四街道市議会 2023-03-10 03月10日-05号
教育委員会では、業務負担に結びつくように市費による人的配置や導入した校務支援システム機能の活用方法の周知、そして送付文書や報告書類の電子化などによって調査報告簡略化など、学校における今申し上げましたような業務改善を支援しているところでございます。先ほども答弁させていただきましたけれども、時間外の在校等の平均時間もう一度申し上げます。
教育委員会では、業務負担に結びつくように市費による人的配置や導入した校務支援システム機能の活用方法の周知、そして送付文書や報告書類の電子化などによって調査報告簡略化など、学校における今申し上げましたような業務改善を支援しているところでございます。先ほども答弁させていただきましたけれども、時間外の在校等の平均時間もう一度申し上げます。
市教育委員会では、導入した校務支援システム機能活用方法の周知、送付文書及び報告書類の電子化による調査報告簡略化などの業務改善を支援しております。また、市費による市少人数指導教員、語学指導員等の人的配置拡充に努めております。加えて、県教育委員会の教員確保にも継続して努力してまいります。
2 本市の災害時応援協定について (1)現状の協定数と内容について (2)今後の展開や周知方法について 3 「GIGAスクール構想」における市内小・中学校のタブレット端末について (1)現状と取組について ア 学校の管理体制について イ 学年別の活用実績について (2)活用方法における工夫について 以上、よろしくお願いいたします。
作成しました子育てガイドにつきましては、保健センターや子育て世代包括支援センターだけではなく、子育て支援センターなど、地域の子育て支援拠点でも活用できるよう、連絡会を通しまして活用方法の研修会を開催しまして、身近な相談場所をより強化することで、母子保健事業や産後のケア、子育てヘルプサービスなど、ニーズに応じた支援メニューにつながりやすい体制を整えてまいります。
②、満足度調査の具体的な活用方法について。こどもルームの満足度調査が行われたとのことですが、調査結果を今後どのように活用していくのか具体的に伺います。 ③、コロナウイルス対策とルーム受入れ人数の整合性について。公共施設では、コロナウイルス感染症対策として、会場の定員に対して利用者数の制限を行って、感染症が拡大しないように取り組んできました。
今後も、タブレット端末を効果的に活用するため、各小・中学校のICT支援体制の充実と教員のスキルアップ向上を目指した体制を整備することに加え、それぞれの学校での具体的な活用方法を各小・中学校で共有することや、他市町の効果的な事例を参考にしてまいります。
そこで、利用者の希望や地域資源である事業者の存続等を考えると、今後印西市の目指す総合事業においては、利用者、事業者、行政、三方よしとなるような通所サービス事業者の有効的で柔軟な活用方法を検討していくべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(中澤俊介) 富澤福祉部長。 ◎福祉部長(富澤実) お答えいたします。
市といたしましては、現時点で処分の方法などが示されていないため、土地の買収や活用方法等の検討に入っていないものでございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。処分については既に庁内では共有されているのでしょうか。伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
千倉公民館跡地や三芳幼稚園跡地については、今のところ具体的な活用方法は決まっておりません。今後、土地利用の在り方や立地状況、地域の意見などを総合的に考慮しながら、有効的な土地の活用方法を検討してまいります。 次に、2問目の道の駅富楽里とみやま大規模改修工事についてお答えします。
173: ◯総務部長 跡地活用例として、バス駐車スペースや電気自動車充電設備設置等をと先ほど回答いたしましたが、市役所本庁舎でもあることから、バス駐車場に限らず、防災対策等様々な活用方法も検討してまいります。 174: ◯石井教宇議員 特にバスについて駐車を考えているということだったんですが、現在はバスの駐車場についてはどのような現状なのか、お伺いします。
次に、「第2表継続費補正の松尾駅周辺排水対策事業は、事業工程精査の結果、現時点で事業完了が見込めないことから、事業期間を延長する補正内容とのことですが、この事業による調整池の設置が完了した後の松尾駅前元駐車場の土地の利活用方法は、どのような計画になっているのか伺います。」
委員から、農業委員会による情報収集等業務効率化支援事業に関し、事業概要及びタブレット端末の活用方法について質疑があり、執行部から、当該事業は農業者の高齢化、担い手不足などが問題となっていることから、農地の集積、集約化を図ろうとするもので、タブレット端末の具体的な活用方法については、あらかじめ農地台帳、地図等の情報が入っている端末を現地に持参し、それを基に実際の農地の状況等を調査、記録していくものである
次に、議案第4号 職員の定年引上げ等に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、審査の過程において、任期付き短時間勤務職員の活用方法はいかがか、の質疑がなされた後、討論はなく、採決の結果、全員の賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。
また、内容につきましては、NPO法人のビオスの会というところから講師をお招きいたしまして、生ごみの活用方法として、堆肥の作り方の一例をご紹介していただくほか、ごみの減量化の実践方法やごみの分別などについてご講義をいただいて、参加の皆さんに学んでいただくということを考えております。 以上でございます。 ○栗原直也副議長 本田良さん。 ◆本田良議員 ありがとうございます。
解消に向けた取組状況につきましては、市民等からの情報提供によって空き家と判定した家屋について、所有者等の意向把握に努め、空き家に関する協定を結んでいる関係団体と連携を図り、売買、賃貸、他用途施設への活用方法を提案するなど、解消に向け努めているところでございます。 次に、5点目、市街化調整区域における小規模宅地開発についてお答えします。
今後の対策につきましては、昨年度に行った空き家追跡調査を今年度も行い、最新の状況を把握するとともに、所有者等の意向把握に努め、空き家に関する協定を結んでいる関係団体と連携を図り、売買、賃貸、他用途施設への活用方法を提案するなど、流通を促進してまいりたいと考えております。 次に、7点目、ゲリラ豪雨時の道路冠水対策の現状と課題についてお答えいたします。
また、今議員のほうからご紹介のあったような場所につきましては、どのような活用方法が考えられるのか情報収集し、研究してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 16番、松尾榮子議員。 ◆16番(松尾榮子) それでは次に、大項目3、市民生活や知識、文化活動の拠点としての図書館づくりについてに入ります。
また、令和2年度末に森林の管理状況や活用方法などの意見収集を行うため、市内の森林所有者1,634件を対象として、森林管理に関する意向調査を実施いたしました。
また、この任期付短時間勤務職員の活用方法でございますけれども、専門的知識や経験が必要であり、かつ短時間でも対応できると、そういった場合の活用になっております。今のところ、市のほうは活用したという例がございません。 ○委員長(佐久間勇君) 質疑もないようですので、質疑を終結し、討論に入ります。反対討論ありますか。