76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

印西市議会 2015-02-19 02月19日-一般質問-05号

ニュータウン事業が終わり、未処分地処分が終われば、それで終わりということではなく、ニュータウン事業が目指した北総中核都市づくりはこれから印西市が引き継いで、住む、働く、学ぶ、憩うなどの多機能自立都市、都市と田園が共存するラーバンのまちづくりなどの魅力的な都市の完成を目指していくべきではないかと思います。

印西市議会 2005-09-09 09月09日-一般質問-02号

まえ印西市は、多機能自立都市ということをスローガンに上げていましたけれども、多機能都市に再生することというのが、これが最大の眼目となっています。これ既に7月中旬に1回目の会合を開いています。昨日の8日に2回目が開かれたはずなのですけれども、再生支援の大方針提示、この時期というのは今月末か10月上旬としています。

印西市議会 2005-02-28 02月28日-一般質問-04号

将来都市像を「人と自然が笑顔でつまがるまち―いんざい」とする現基本構想は、平成12年度目標にふれあいと潤いのある多機能自立都市を将来都市像といたしました前基本構想が終了するに当たりまして、平成10年の6月に新基本構想、新たな基本構想基礎調査を開始をいたしまして、同年7月職員によるプロジェクトチーム「21世紀印西研究会」を立ち上げ、新基本構想原案づくりに着手をいたしました。  

印西市議会 2003-09-17 09月17日-一般質問、議案説明、質疑、討論、採決-05号

市制施行以前の平成3年に、ふれあいとうるおいのある多機能自立都市を将来都市像とする基本構想を定め、行財政運営に取り組み、構想最終年度である平成13年にこれを継承して、人と自然が笑顔でつながるまち印西を将来都市像とし、平成22年度目標年度として新基本構想を作成をいたしました。

印西市議会 2001-03-05 03月05日-一般質問-03号

これまで現行の基本構想基本計画のもとでふれあいとうるおいのある多機能自立都市を将来都市像として掲げ、各種事業展開を図ってまいりました。しかし、一方では平岡自然公園整備を初め、北総公団線の運賃問題、高校新設問題、成田線複線化など継続して進めていかなければならない事業課題も残しております。このような中で、平成13年度は、新たな基本構想に基づく第一次基本計画がスタートする年度でございます。

印西市議会 2001-03-01 03月01日-一般質問-01号

しかしながら、高校の新設を初め平岡自然公園整備、(仮称)コスモス通り整備病院誘致成田線複線化北千葉道路成田高速鉄道整備促進北総公団線の運賃問題など、ふれあいとうるおいのある多機能自立都市を目指す上で、まだまだ課題を残し、継続して努力していかなければならない事業なども山積をしております。

印西市議会 2000-12-21 12月21日-議案説明、質疑、討論、採決-05号

まず、「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市仕上げの時期として平成11年度事業が展開されてきたが、これまで以上に徹底した歳入歳出の見直しを実施し、限られた財源の活用をうたいながら行ってきたことは、国、県、公団開発事業をそのまま受け入れたまちづくりの続きであり、市民福祉、健康、教育、暮らしは後回しにした内容であった。

印西市議会 2000-12-07 12月07日-一般質問-03号

近年の各部門への予算配分については、ふれあいと潤いのある多機能自立都市を目指す基本構想の後期5カ年計画に当たる第二次基本計画に基づいた計画行政事業の執行に重点を置くことは言うまでもありませんが、経常収支比率が86%台となり、公債費負担比率の一般に15%以上が警戒ラインとされる中で、本市は20%を超えるなど財政指標も厳しい状況にあることから、各施策実施に当たっては最少の経費で最大の効果が得られるよう

印西市議会 2000-09-08 09月08日-一般質問-04号

今回私は、この資料、ふれあいとうるおいのある多機能自立都市というこの資料の中にある二つのテーマ、これとあと牧の原駅圏の将来像ということをテーマにして、3点の大きな質問をしてまいりたいと思います。  まず、大きな1項目一つ目、「美しく清潔で快適なまちづくり」に関してお聞きします。  この資料によりますと、この項目においては三つの施策というのを展開したいというように記載されております。

印西市議会 2000-03-24 03月24日-委員長報告、質疑、討論、採決-07号

ふれあいとうるおいのある多機能自立都市を目指していながら、地元の農家や商店街を守る施策は、農林水産費商工費はそれぞれ全体の予算のわずか1.4%、0.4%と低く、公共事業を中心の土木費が17.4%と高い比率を示しています。国の政策をそのまま受け入れる公共事業優先の今年度予算に対し、反対といたします。 ○副議長(田口伸二) 次に、原案賛成者の発言を許します。    

印西市議会 2000-03-08 03月08日-議案説明、質疑、討論、採決-06号

本市は、平成2年に「いんざい基本構想」を策定し、「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市をコンセプトにまちづくりを展開してまいりました。そして、平成8年、第二次基本計画策定し、各施策によるまちづくりを進めてまいりましたが、平成12年度はその最終年度であることから、現計画等の総仕上げを行うこととともに、次期基本構想・新基本計画策定し、21世紀の新たな印西市の礎を築いていく所存であります。  

印西市議会 2000-03-03 03月03日-一般質問-03号

印西市ではこれまで現構想が掲げる「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市を目指して積極的に施策を展開してまいりましたが、今後の印西市のまちづくりを考えるに当たっては、物質的、経済的な豊かさ、まちのにぎわいの創出を目指した都市的環境整備だけではなく、美しい自然環境、恵まれた生活や人生の充実感など、精神的な豊かさの充実に特に配慮したまちづくりが特に重要になると考えました。

印西市議会 1999-12-01 12月01日-一般質問-01号

平成12年までの「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市を目指した現基本構想まであと1年、市長は目的を達成できると考えておられるのでしょうか。この基本構想の達成なくして次期基本構想はありえません。  このため会派「グループ未来」は今まで一貫して市のため、住民のため、環境教育、文化、福祉産業等について重点的に意見や提言をしてまいりました。

印西市議会 1999-09-02 09月02日-一般質問-02号

そして、市がつくりました21世紀クリエィティブ印西、ふれあいと潤いのある多機能自立都市で、市の第9次実施計画の中に児童福祉充実とあります。その中で、この11年度子どもプラン策定とあるのですけれども、平成12年、13年度空白になっているのです。ほかの項目は同左というように前の年と同じようなことをすると書いてありますけれども、これについてだけ全く空白となっています。

印西市議会 1999-09-01 09月01日-一般質問-01号

さらに、自主防災組織の件なのですけれども、現在28の自主防災組織が市内に組織されていると、今年度中には35組織となる、この本にも書かれているようなのですけれども、この「ふれあい21世紀クリエィティブタウン印西」、「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市という中に、実施計画の中に含まれている内容でございますけれども、この中にもその自主防災組織の結成に向けて、市民に対してどのような呼びかけを現在市として

印西市議会 1999-03-01 03月01日-一般質問-01号

今まで海老原市政は、前伊藤市政よりの継続でございました、ふれあいとうるおいのある多機能自立都市を目指したいんざい第二次基本計画に沿った施策を遂行してまいりましたことは、私が申し上げるまでもありませんが、しかし、ことしの大幅な減額予算を見るにつけ、21世紀を再来年に控え、第二次基本計画仕上げの年の前年でもあります11年度予算は、第二次基本計画策定時の計画から大変大幅な変更が余儀なくされております。