印西市議会 1998-12-04 12月04日-一般質問-03号
将来北総の中核都市と位置付けられ、多機能自立都市を目指して開発が進められておる印西市、県の失政から10町歩余の高校用地が確保されておりながらいまだ出来ない高校。印西市における今後の高校のあり方、展望について、私は9月議会でも高校問題について質問いたしました。
将来北総の中核都市と位置付けられ、多機能自立都市を目指して開発が進められておる印西市、県の失政から10町歩余の高校用地が確保されておりながらいまだ出来ない高校。印西市における今後の高校のあり方、展望について、私は9月議会でも高校問題について質問いたしました。
1.交通体系の整備状況について ふれあいとうるおいのある多機能自立都市=市民の暮らしと経済を支え効率的で質の高い「21世紀のクリエイティブタウンいんざい」(創造的な社会)の実現のためには、物流・人的交流の基本となる道路網や関連施設の適切な整備が欠かせません。
平成11年度予算の編成時期を迎え、多様化する住民ニーズにどうこたえ、真の行政サービスとは何かを考えながら、印西市の長期ビジョンである「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市」の実現に向けて、限られた財源をいかに効率的に配分し、より成果の上がる予算編成をしていかなくてはならないと考えます。そこで次の各点について質問をいたします。
前市長提案によります昭和58年にスタートした将来像として、水と緑の豊かな健康で明るい住みよい住宅都市を目指し、8カ年の施策を明らかにし、さらにご案内のように新基本構想として将来像であるふれあいとうるおいのある多機能自立都市の実現に向けて平成12年度を目標年次とした基本構想を策定し、第一次、第二次基本計画の施策を中心に3年ごとに実施計画を明らかにし、現在第八次実施計画、平成10年から12年を現在推進し
平成8年度の市制施行を記念した産業まつりが小林北側地域で開催され、地域の活性化はもとより、地域への理解と市内外の人々のPRと交流が深められ、大盛況の中に印西市の将来像であるふれあいとうるおいのある多機能自立都市としてふれあいを高めて終了し、地域住民が積極的に参加して開催された意義のあるイベントでありました。
いんざい第二次基本計画でも住民参加ということで触れておりますが、ふれあいとうるおいのある多機能自立都市を実現するためには、市民の声を可能な限り吸収し、まちづくりに反映をしていく所存でございます。市民参加ということにつきましては、第二次基本計画におきまして住民参加の展開ということで、市政ポストの設置など広聴機能の強化を図ってきたところでございます。
私が市長に就任してはや2年になろうとしておりますが、私の市政運営につきましては、基本的に前市長時代に作成されたふれあいと潤いのある多機能自立都市を目指した基本構想、基本計画をもとに推進しているところであります。しかし、この間の社会経済情勢の変化、特に金融機関などの相次ぐ破綻に見られる経済不況、雇用事情の悪化、さらに少子化、高齢化の急激な進行など、社会情勢の目まぐるしい変化がありました。
また、千葉ニュータウンは、住居及び商業業務系の土地利用を主体としておりますが、松崎工業団地を整備することによって、ニュータウン機能の複合化に資するものであり、印西市の目指す多機能自立都市の形成に寄与し、住民にとっても有意義なものと考えております。 5についてお答えいたします。千葉ニュータウン都心地区は、北総地域の核と位置づけし、整備を進めているところでございます。
その他の予算についても適正な予算となっており、多機能自立都市を目指す我が印西市にとって、投資的効果、緊急性を十分検討し、限られた財源の重点配分と経費支出の効率化に徹し、財政の健全性の確保にも留意した予算であり、予算の有効な活用を希望する。」という賛成討論がありました。 以上をもちまして、市民経済常任委員会における審査と結果の報告を終わります。
本市は、平成2年に「いんざい基本構想」を策定し、「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市」をまちづくりのテーマとして歩んでまいりました。
それと、印西市の多機能自立都市と、そのようにうたっていますけれども、全然自立してないです。子供がどんどんふえるから小・中学校をつくるのであって、それを卒業したら皆さん高校に行きます。それをほかの市町村に任せると、そういう考えではいけないと思います。自立都市をうたっているのでしたら、高校も印西市の中につくっていただきたいと思います。
印西市は人口も6万人を超え、21世紀に向けてさらに大きく飛躍し、ふれあいとうるおいのある多機能自立都市の実現まであと一歩というときに、加藤光雄君のような人物を失うことは惜しみても余りあるものがあります。本日、ここに平成10年第1回定例会に当たり、ありし日の面影をしのび、謹んで故加藤光雄君のご冥福をお祈りいたします。 黙祷を行いますので、ご起立願います。 黙祷。
1.木下駅圏の総合的再開発について 北総の中核となる多機能自立都市を目指し、ここ10年間、高度成長を続けてきたわが印西市は、今、景気低迷の予想外の長期化により、極めて厳しい状況に追い込まれ、それを打破するための大きな転機を迎えているといえましょう。
1の③について、印西市は昨年の市制施行により先進各市の仲間入りを果たし、市の基本構想である「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市」を目指して進んでいるところでありますが、その原動力は何といっても市職員の力、やる気であると思います。職員数も500名を超え、この4月にはより効率的な実行力のある組織に改正をいたしました。
私達の印西市は昨年4月に市制を施行し、これを契機にふれあいとうるおいのある多機能自立都市の実現を目指して、という素晴らしいスローガンを旗印に第2次基本計画(平成8年~12年)にそってその整備促進に努力されていることは地域住民にとって誠に喜ばしく、前途が明るく有望の感がいたします。そしてこの第2次基本計画の第2章基本施策の大綱に(美しく清潔で快適なまちづくり)がうたわれております。
印西市がふれあいとうるおいのある多機能自立都市を目指すという中で、本年度予算にたしか草深の森事業ということだったと思いますけれども、ともかくこれからいろんなものの事業をやるときに、先ほど板橋議員の方からも松山下が中途半端だというような指摘もございましたけれども、やはり一つの事業をするときに周辺のものを広く拡大して考えて立派な事業として、右か左かとやらないで、ひとつ重点を絞ったような事業の仕方をすれば
そうすると市民と新しい友人をつくる市民のふれあいや交流が広がって、それこそ本市が目指す、ふれあいとうるおいのある多機能自立都市づくりの一翼を担っていくのではないかと思います。市長はこういう国際交流に関して、市民の交流ということに関してどういうように思われているか、それをちょっとお聞きしたいなと思います。
印西市の根源をなす個人住民税の現況である法人住民税は、企業の進出により増収が見込まれ、これらに支えられ第2次基本計画の後期2年目を迎え、新都市ゾーン、北総の牧の原に(仮称)7駅圏複合施設整備を初め、ふれあいと潤いのある多機能自立都市を目指しての予算案となっております。
本市は、平成2年に「いんざい基本構想」を策定し、「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市」をまちづくりのテーマとして歩んでまいりました。
印西市は「ふれあいとうるおいのある多機能自立都市」を目標に掲げ21世紀へ向け発展していく都市であります。また海老原市長もこの継承を公約されました。 そこで海老原市長に質問いたします。 1.市長は千葉ニュータウンの医療区といわれるところに上記施設が設置出来ないというこの状況、この不合理をどうお考えか。