柏市議会 2006-09-07 09月07日-02号
これらの取り組みは国内だけでなく、海外でも実施されており、財政難と言われるアメリカマサチューセッツ州でも、公園や森林の命名権をスポンサー企業に販売するという案が州議会で議論されているようであります。柏市としても、増収対策の一環として命名権の売却を試みてはいかがでしょうか。また、今後建設予定の総合保健医療福祉施設などにおいても命名権の売却を行ってみてはいかがでしょうか、お尋ねいたします。
これらの取り組みは国内だけでなく、海外でも実施されており、財政難と言われるアメリカマサチューセッツ州でも、公園や森林の命名権をスポンサー企業に販売するという案が州議会で議論されているようであります。柏市としても、増収対策の一環として命名権の売却を試みてはいかがでしょうか。また、今後建設予定の総合保健医療福祉施設などにおいても命名権の売却を行ってみてはいかがでしょうか、お尋ねいたします。
この削減量は、165平方キロメートル、松戸市の市域面積の2倍以上でございますが、その面積の森林の吸収能力に相当するものでございます。今後も公共施設建設地などには、太陽光発電や発電と熱利用を同時に行いますガスコージェネレーションシステムなど導入できないか、関係部局とも十分協議をしてまいりたいと、かように考えております。
平成15年度より、市民団体との協働により、森林ボランティア育成のための講座として里やまボランティア入門講座を開催しておりますが、毎年講座修了生がボランティア団体を立ち上げ、松戸里やま応援団を始め、森林ボランティア3団体が市内の民有樹林地で樹林地の保全活動を展開しております。また、この講座の運営には講座修了生のOB、OGが毎年加わり、緑の担い手づくりに携わっております。
こういうものは、例えばその補助をもらっている人たちと来年度は話し合って、こういう意見が議会の中で出ましたよということの中で、全部なくすということではなくて、これは私が考える中には、材木云々でなくて、森林業者の後継者の育成という意味もあろうかなということも考えますので、その点について皆さんで話し合って、減額できるものであれば、市の財政は非常に厳しい中で、なるべくこういったものは減額していかなきゃいけないんじゃないかなと
林業振興につきましては、サンブスギの溝腐病対策事業を行うとともに、広大な森林で成長した原木を活用しての原木シイタケ栽培を奨励してまいります。 水産業の振興につきましては、就業者の安全確保を図るため、漁港施設の整備と維持管理を継続的に行うとともに、安定した漁獲量を確保するための魚介類の種苗放流事業を行うなど、栽培漁業の振興とノリの高品質化を目指す関連施設整備事業を推進いたします。
それが絵にかいたもちだと思いますが、せめて被害が森林や近くにある田んぼに及ばないようにしていくことが必要です。昨日の経済部の部長答弁では、かずさアカデミア地域内の残土処分場建設には反対するとのご答弁がありました。大変心強く聞きました。その思いを木更津市全体の方針としていただきたいと思います。 そこで質問します。
(8)今後、護岸整備を行う際は、森林整備担当部門等と協議しながら、より自然な形での整備方法を検討されたい。 6.教育部の所掌事務部門について (1)少子化の進行に伴い、将来的には学校の統廃合は避けて通れない課題となると思料されることから、あらかじめ地域住民と十分に協議されたい。
地域の特性に応じた啓発事業だとか、低公害車や太陽光発電など、省エネ・新エネ機器等の普及事業、二酸化炭素吸収源としての森林の管理に係る事業などに対する財政措置を要望するものでございます。 企画調整局の説明は以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
次に、「農林振興費の森林機能強化対策事業補助金311万9,000円と流域公益保全林整備事業補助金204万4,000円の違いは。」
そこで私、吉川昭治は、今年3月26日までの佐原市時代の関係者を探し出して、この鶏小屋建設の経緯を聞くと、「森林法による隣接開発許可だけでいい」「あとは届けるだけでいいので、行政が介在する案件、問題はない」、驚くべき、こんな回答をいただきました。「発生するであろう悪臭問題・公害問題はどうするのですか」「ほうっておいてもいいのですか」、このように私が強く指摘をしました。
現在計画を策定しておるわけでございますけれども、昨年8月、関係機関であります県、市原市農協、けいよう農業共済、市原市森林組合の各トップの皆さんと、農業について議論をさせていただきました。この中でも、御指摘もありますように、担い手の育成というのが大変重要なことであることは間違いないわけでございますが、子供たちは私たちの背中を見て育っているのも、これまた事実だと思います。
人権擁護委員の推薦について 議案第127号 人権擁護委員の推薦について 議案第128号 人権擁護委員の推薦について 議案第129号 人権擁護委員の推薦について 議案第130号 人権擁護委員の推薦について 議案第131号 人権擁護委員の推薦について 日程第6 発議第5号 出資法及び貸金業規制法の改正を求める意見書について 発議第6号 森林
次に、発議第6号・森林・林業・木材産業施策の確立及び地球温暖化防止森林吸収源対策の着実な推進を求める意見書について申し上げます。 近年の温室効果ガスの増加による地球温暖化問題に対し、森林には、二酸化炭素吸収源として計画的な整備が強く求められております。
これは、国が平成13年10月に森林・林業基本計画を、そして昨年3月、食料・農業・農村基本計画をつくられたことに沿った形で、本市の農林業のあるべき姿を探ったものである、このように理解しております。でも、疑問が残ります。 というのも、私が指摘するまでもなく、市原市の農業も昭和30年代以降、衰退の一途をたどってまいりました。
また、山武スギと森林機能強化対策事業は、年間どのぐらいの所有者を予想しているのかとの質問に対し、10ヘクタールとなっておりますが、実際には20ヘクタール弱ぐらいまで増えていくと思います。また、サンブスギ林再生事業として、森林再生基金への申請やバイオマス事業の利用を考えていますとの答弁がありました。
なお、陳情第8号 一般林政の具体的施策の実施及び地球温暖化防止森林吸収源対策の着実な推進を求める意見書の提出に関する陳情書につきましては、国等の動向を踏まえ、さらなる慎重審査を要すると考えられることから、継続審査となりましたことを申し添えます。 以上が本常任委員会に付託されました議案及び陳情の審査の経過並びに結果でございます。 ご報告を終わります。
例えば東京都の高尾にある多摩森林科学園は、市民や子供たちが森林や生物観察や桜の観賞ができる場所として整備されております。これらも検討に値するのではないでしょうか。
それに別所地区より草深地区にかけても、スギやマツ、それに雑木に覆われておりまして、深い森林でございました。ニュータウン事業は、東京に人口が密集したので、住宅を持てない人達で飽和状態のために、これらの人々に安い住宅を持たせたいためのニュータウンづくりなので、地元には迷惑はかけません、皆さんの幸せのためだからと、それにまちの発展のためだというようなことで、協力をさせられたわけでございます。
また、「私達の暮らしと環境」の中では、熊本県の水俣市の様子の紹介から始まりまして、公害について学んだり、森林の大切さについて学ぶようになっているところでございます。
(1)医療制度について │ (2)福祉電話について │ (3)独居高齢者の安否確認について │ 2 ちば社会保険センター及びウェルサンピア千葉 │ の存続について │小 関 寿 幸 君 3 市内の森林保全