匝瑳市議会 2022-09-16 09月16日-04号
市の利活用方針計画の進捗状況についてのお尋ねでございますが、これにつきましては、昨日、林議員にお答えしたとおりでございます。また、旧匝瑳小学校の管理につきましては、校庭の除草作業は年2回実施しており、樹木の剪定についても業者へ作業を委託して対応しております。
市の利活用方針計画の進捗状況についてのお尋ねでございますが、これにつきましては、昨日、林議員にお答えしたとおりでございます。また、旧匝瑳小学校の管理につきましては、校庭の除草作業は年2回実施しており、樹木の剪定についても業者へ作業を委託して対応しております。
◎市長(宮内康幸君) ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。 初めに、公共施設における未利用施設の活用についてのお尋ねでございますが、本市では、未利用施設の利活用を進めるに当たり、地域の活性化につながる効果的な活用を図るため、民間企業の誘致に取り組んでおります。
◎教育長(二村好美君) ただいまの林議員の御質問にお答えいたします。 まず、周知期間についてのこの経緯、これについて御説明を申し上げさせていただきます。 今般の議案提出につきまして、その経緯等につきましては、御承知のとおり少子高齢化の波は当市においても極めて顕著でございまして、子どもの数がかなり減少しております。
◎産業振興課長(奥田賢二君) 私からは、令和4年6月8日の大綱質疑、報告第2号において林議員及び椿議員の答弁を保留してございましたので、御答弁させていただきます。
◎産業振興課長(奥田賢二君) それでは、林議員の御質問にお答えさせていただきます。 審査員につきましては、産業立地に関わる関係課を中心に調整をしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。 ◆7番(林明敏君) いろんな審査もあるんですが、職員だけで審査するんですか。
◎産業振興課長(奥田賢二君) それでは、林議員の御質問に御答弁させていただきます。 まず、損益分岐点の考え方でございますが、そちらにつきましては売上高、それから変動経費、固定経費のほうを算出いたしまして、そのボーダーラインといいますか、そちらの金額を算出いたします。 今回でいえば1億4,100万円程度でございますが、そちらのボーダーラインの金額を下回った場合については赤字となります。
144: ◯市長 それでは、林議員の御質問にお答えをいたします。私のほうからは、市民の市政参加、主権者教育の推進についての3点目の市政懇談会の開催についてをお答えいたしますが、市政懇談会については、これまで旧町村を参集範囲として、2年に一度開催しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、平成30年度を最後として開催を自粛しております。
なお、自宅療養者等に対する支援につきましては、昨日の林議員、都祭議員の御質問の中で御答弁させていただいたとおりでございます。また、相談支援につきましては、現在、健康管理課が窓口となり、市民の感染や濃厚接触による感染への不安や、ワクチン接種に対する疑問や副反応の相談など、様々な相談を行っているところであります。
◎市長(宮内康幸君) それでは、ただいまの林議員の質問にお答えさせていただきます。 初めに、買物弱者対策についてのお尋ねでございますが、市では介護保険制度において、訪問介護ヘルパーによる買物代行や独り暮らし高齢者等への配食サービスを行っております。
◎環境生活課長(鎌形健君) ただいまの林議員の御質問、御意見でございますが、私の分かる範囲で回答させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。 ◆6番(林明敏君) ちょっと私勉強不足で、的を射ない質問になるかも分からない。
それで、先日の林議員の質問の中で、熊谷知事が来たときに要望させていただきました。そして、庁舎の中でも産業立地検討協議会というのを立ち上げました。というのは、それはインターチェンジ周辺の開発に向けて、ぜひ検討してもらいたいということで立ち上げさせていただきました。
◎市長(太田安規君) それでは、ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。 初めに、職員提案についてのお尋ねでございますけれども、本市では、職員からの提案を行政施策に反映し、市民サービスの向上を目的とした匝瑳市職員提案制度がございます。過去10年間における提案件数は14件でありまして、そのうち実施となったものは7件であります。
◎都市整備課長(渡邉保行君) ただいまの林議員の御質問にお答えいたします。 まず、損害賠償のところでございますけれども、あくまでも、移動の際に十分気をつけるつもりではございますけれども、傷がついたり、また、ワイヤー等で自転車が止めてある場合に、撤去に妨げとなる場合には、そういうものを切断しなければしようがないという場合がございます。
先ほど林議員からありました、中小企業等事業継続支援金ということで4,000万円、1件当たり10万円で400件ぐらいあるという話を伺いました。匝瑳市の企業、個人事業主も含めてなんですけれども、登録されているのは何%ぐらいあるのか。400件というのが全体の何%になるのかということを確認させてください。
◎市長(太田安規君) それでは、ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。 初めに、成田国際空港の第三滑走路の影響についてのお尋ねでございますが、第三滑走路の新設は、成田国際空港のさらなる機能強化を図るものとして、新たな滑走路の供用開始に伴い、これまでの年間発着回数が現状の30万回から50万回へと拡大されるものであります。
◎財政課長(大川純一君) それでは、林議員の御質問にお答えをいたします。 まず、入札の参加条件というお話ですけれども、匝瑳市建設工事等入札参加資格者名簿、こちらに登載されている業者が条件となります。 また、制限価格につきましては、予定価格のみで最低制限価格は設けてございません。 続きまして、応札した業者ですけれども、2者ございます。
まず初めに、市の新型コロナウイルス対策についての質問要旨でございますワクチン接種計画、見通し、進捗状況についてのお尋ねでございますが、この件につきましては、昨日の宮内議員、都祭議員、林議員の御質問の中で御答弁させていただいたとおりでございます。
次に、匝瑳市国土強靱化計画も作成されましたが、真に災害に強いまちをつくるということで、以前ちょっと質問できなかったんで改めて聞きたいと思いますが、林議員が前回もちょっと質問されておりましたけれども、慢性的に発生する中央地区の冠水対策について、改めてお伺いしておきたいと思います。 ○議長(石田勝一君) 佐藤建設課長。 ◎建設課長(佐藤雅一君) ただいまの御質問にお答えいたします。
この都市計画審議会で周辺住民からの苦情が届いていないという件、先ほど林議員、渡部議員も言われたし、これちょっと割愛をしますのですが、もう最初2019年の12月に行われた説明と、去年の12月に行われた説明が全然食い違って、もうそのときには都市計画審議会が終わっていたという実情があるということをよく御承知していただきたい。