匝瑳市議会 2021-03-16 03月16日-05号
ですから、それについては、当事者である、委員長、これは委員会終了後ですから、林議員でございますが、その辺を確認したいと思うわけでございます。 ですから、それに対して林委員長の発言を、回答を議長にお願いしておるわけでございます。 ○議長(石田勝一君) そうしますと、先ほど休憩を取って事務局に調べてほしいと言ったことは調べなくてもいいということですね。 ◆12番(浅野勝義君) そうです。
ですから、それについては、当事者である、委員長、これは委員会終了後ですから、林議員でございますが、その辺を確認したいと思うわけでございます。 ですから、それに対して林委員長の発言を、回答を議長にお願いしておるわけでございます。 ○議長(石田勝一君) そうしますと、先ほど休憩を取って事務局に調べてほしいと言ったことは調べなくてもいいということですね。 ◆12番(浅野勝義君) そうです。
次に、接種の実施方法や体制につきましては、都祭議員、林議員、宮内議員の御質問に御答弁させていただいたとおりでございますが、接種の開始時期が当初の予定より遅れている状況でございます。市といたしましては、引き続きワクチン接種に関する正確な情報等の把握に努め、接種体制に万全を期してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 畔蒜福祉課長。
昨日の林紗絵子議員の質問に対して、林議員は高島屋が再開発に参加しないということを前提にしたような質問をしていました。柏市も決してそれを否定はしていなかったんですね。すると、聞いていた人はやはりそのように理解したんじゃないかなと思いますし、私も市民から高島屋はあの計画から抜けるんですねというふうに言われました。
教育長は、先ほど林議員の答弁で栄養士がセンターの見学に参加していたと言いましたが、構想案をつくる検討会に栄養士は参加していません。なぜ広く意見を聞かず給食の将来構想案をまとめたのか、お示しください。 最後に、コミュニティバス実現について質問します。地域を網の目のように走るコミュニティバスは、地域住民の交通手段として実現を求める声は日に日に大きくなっています。
◎健康管理課長(小川豊君) それでは、林議員からただいま3点の御質問をいただきましたので、お答えをさせていただきます。 まず、1点目でございますけれども、医療機関感染拡大防止等の給付事業の内容でございます。
◎企画課長(林雅之君) 昨日の林議員の国勢調査に関する一般質問におきまして、令和2年国勢調査の回収率はとの御質問に、85.9%と申し上げました。正しくは、調査期間中に調査員が配布した調査票数は1万3,313件であり、11月20日現在での回答世帯数は1万925件でありますことから、回収率は82.1%となります。
◎財政課長(布施昌英君) ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。 人口減少が地方交付税に与える影響額についてのお尋ねでございますけれども、令和2年度の普通交付税の算定資料から試算した場合ですけれども、人口1人当たり約12万2,000円、これは基準財政需要額から減額という形になります。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。
ただ、今週月曜日、代表質問初日で、市民クラブ代表の林議員がこの京成線沿線地域の活性化についての質問をしていただき、答弁がありました。 その答弁では、3地区の今までの10年間ほどのまちづくり計画の説明がなされただけで、答弁には具体的な施策は何もないことに、その質問者の林議員も明確なビジョンがないと反論していました。私も全く同感です。
市民クラブを代表しての林議員の御質問にお答えさせていただきます。 初めに、選挙公約として掲げた取組の総括でございます。 私は、自然に恵まれ、ベッドタウンとして発展してきたこの八千代市で、乳幼児から高齢者まで、どの世代の方々も安心して暮らすためにはどうすればよいか、また、未来を担う子供たちが、どうしたら笑顔で暮らせるかということについて考えました。
それでは、ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。 初めに、広域ごみ処理施設稼働に伴うごみ処理料金についてのお尋ねでございますが、新たな指定ごみ袋の料金につきましては、東総地区広域市町村圏事務組合の廃棄物減量等推進審議会の最終答申に基づき、構成3市におきまして統一料金とするため、各市議会の9月定例会に条例改正案が上程されております。
6番目が自由市政会、林議員、対面方式である。7番目がみらい@船橋、朝倉議員、対面方式である。8番目がみらい@船橋、池沢議員、対面方式である。9番目が小川議員、対面方式である。10番目が今仲議員、対面方式である。11番目がはまの議員、対面方式である。 以上でよろしいか。 ○委員長(佐々木克敏) お聞きのとおりである……よい。
ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策に係る中で、私のほうからは児童虐待とその対策についてを御答弁させていただきます。
◎財政課長(布施昌英君) ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。 給食費の減免措置の拡大ということで、学校給食費の歳入予算の対応にということだと思いますけれども、予算の調製後に変更を加える必要が生じた場合、補正予算を編成して対応することができますので、必要に応じて補正予算で対応させていただきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 林明敏君。
次に、広域ごみ処理施設の総事業予算の内容及び事業に係る本市の財政負担と負担割合についてのお尋ねでございますけれども、昨日林議員に御答弁申し上げたとおりでございます。
◎市長(太田安規君) ただいまの林議員の御質問にお答えさせていただきます。 初めに、土地利用計画についてのお尋ねでございますが、本市の土地利用に関する計画となります農業振興地域整備計画及び匝瑳市都市計画マスタープランにつきましては、いずれも匝瑳市総合計画との整合を図り、それぞれの法律に基づき取りまとめておるものであります。
先ほども林議員からございましたけども、政策や事業検討、実施の際に国や他市の状況、動向を見ながらとの文言を議場で相当数聞いてまいりましたが、国や他市の状況や動向を勘案することは柏市の政策検討実施にいかなる影響を与え、他市がどのような状況であれば柏市の政策の検討実施に踏み出すのでしょうか。 次に、新型肺炎です。マスクについてです。
◎福祉課長(堀田晴彦君) それでは、林議員の御質問にお答えいたします。 まず、32ページの病児・病後児保育の実施か所数、1か所で十分かという御質問でございますが、現在、九十九里ホームシオンの隣のサ高住の今計画があります。そこに1か所、病児・病後児保育の場所を確保するという方向で今協議を進めているところでございます。
新庁舎整備を見送ることとなった経緯・理由につきましては、当会派の代表、林議員の質問にもありましたし、先日のプレス発表にもありましたので、ここでの質問は控えさせていただきますが、災害時の住民の避難所の整備を最優先し、予算を小・中学校の体育館の改修に回すとのことですが、そこで質問させていただきます。 来年度、避難所となる小・中学校の体育館はどのような整備をする予定なのでしょうか。
◎服部友則市長 先ほど、林議員の質問にもお答えをいたしましたけれども、昨年発生した一連の台風や大雨において、雨漏りによる避難所機能の不具合があったことから、緊急対応策として、萱田小学校体育館につきましては、令和2年度に応急工事を実施し、萱田中学校と村上北小学校の体育館につきましては、令和2年度に設計、令和3年度に改修工事を実施する予定となっております。 ○木下映実議長 末永隆議員。