野田市議会 2020-12-09 12月09日-04号
所在地、野田市清水551―1、交通アクセス、まめバス5北ルート清水、野田貝塚バス停下車、東武野田線(東武アーバンパークライン)清水公園駅下車徒歩約10分と、簡単な説明があります。また、市山盛雄氏著「野田の歴史」によれば、関東地方の貝塚として考古学的に古くから注目されていたとの記述があり、清水貝塚として紹介され、住居跡、土器、土偶、装飾品、石おの、石すき、石づち、石棒などが出土しています。
所在地、野田市清水551―1、交通アクセス、まめバス5北ルート清水、野田貝塚バス停下車、東武野田線(東武アーバンパークライン)清水公園駅下車徒歩約10分と、簡単な説明があります。また、市山盛雄氏著「野田の歴史」によれば、関東地方の貝塚として考古学的に古くから注目されていたとの記述があり、清水貝塚として紹介され、住居跡、土器、土偶、装飾品、石おの、石すき、石づち、石棒などが出土しています。
ホームからの転落防止対策につきましては、これまでホームの内側と線路側が判別できる内方線付点字ブロックの設置や東武アーバンパークライン柏駅、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅、柏たなか駅へホームドアが設置されてきております。
10月上旬より、東武アーバンパークライン船橋駅や京成船橋駅、JR西船橋駅といった市内でも乗降客数の多い駅において、駅周辺のエスカレーターに市で作成したソーシャルディスタンスの確保に関するポスターの掲示を行っております。
まず、船橋産農水産物PRキャンペーンの周知についてでございますが、市内各出張所、船橋駅前総合窓口センター、インフォメーションセンターのほか、東武アーバンパークライン沿線の各駅、東京ベイららぽーとなどに、ポスターやチラシ兼アンケート用紙を配置したほか、市のホームページに特設応募フォームを構築し、周知したところでございます。
初めに、去る9月16日及び30日、東武アーバンパークライン踏切内において本市内の中学生2名が命を落とす悲しい事故が起こりました。 かけがえのない子どもの命が失われましたことに、心より御冥福を申し上げるとともに、御遺族の皆様方に謹んでお悔やみ申し上げます。
また、一例でございますけれども、都市軸道路と東武アーバンパークラインが交差するアンダーパス部など、自転車の車道通行が合理的でない箇所は、千葉県公安委員会と協議の上、適切に対応してまいります。 次に、イ、過去に自転車の歩道通行可の認定を受けた路線の安全性向上への取組についてお答えします。
また、成田スカイアクセス線の開業や新京成線連続立体交差事業の高架化、東武アーバンパークラインの急行運行が開始されたことにより、様々の方面の方々が新鎌ケ谷地区を訪れ、回遊することで、市内外の方による消費の増加につながっているものと考えております。 ○議長(森谷宏議員) 再質問を許します。 ◆6番(德野涼議員) はい、議長。 ○議長(森谷宏議員) 6番、德野涼議員。
高柳駅につきましては、議員御指摘のとおり西口駅前広場の設置、駅舎の橋上化や東西自由通路の設置、この3月の東武アーバンパークラインのダイヤ改正による急行運転の急行停車駅になるなど、高柳駅を取り巻く環境は大きく変化をしております。このような環境の変化を踏まえ、市としましては東口についても、駅前広場の整備による鉄道とバス交通の乗り継ぎなど交通結節点機能の強化が重要であると考えております。
◎土木部理事(星雅之君) 高柳とアリオ等のふれあい交流拠点ということなんですが、令和2年の3月14日から高柳駅には急行列車が、東武アーバンパークラインですが、停車いたします。
東武アーバンパークライン3月のダイヤ改正に伴い、高柳駅は急行の停車駅となります。時間帯によっては高柳駅を利用される方、車で駅まで送迎される方も増えることは予想されます。高柳駅東口駅前広場整備については、既に何度も取り上げさせていただいているとおりですが、東口回転広場整備の一刻も早い実現を求めます。進捗状況をお聞かせください。続きまして、北柏駅北口土地区画整理事業についてです。
3点目、東武アーバンパークラインの急行列車運行開始及び高柳駅での急行停車駅化に伴う柏市への経済効果については、市はどのように捉えているのか、お聞かせください。図書館とリカレント教育につきましてお伺いいたします。昨年2月に柏市図書館のあり方が策定されました。新しい図書館分館を含む南部近隣センターもいよいよ5月にオープンをいたします。
来春の東武アーバンパークラインのダイヤ改正に伴い、運河・船橋間で急行運転が始まります。柏市内の停車駅として、柏駅と高柳駅が決定しました。平成30年2月に高柳駅西口ロータリーができ、東西を結ぶ自由通路も開設、この10月からは東口の新しいエスカレーターと階段も供用開始されるなど、この数年間で高柳駅は大きく変わりました。しかしながら、予約型相乗りタクシー、カシワニクルが利用できる駅は逆井駅のみです。
議員の御質問の中にもございましたが、東武鉄道株式会社は2020年3月のダイヤ改正において、東武アーバンパークライン全線において急行列車の運転を開始することを発表し、その中で高柳駅は急行停車駅となることとなり、より便利な環境が整うこととなります。
次に、東武アーバンパークライン急行列車の運転開始及び高柳駅周辺整備についてです。東武アーバンパークライン六実、逆井駅間の複線化及び高柳駅の橋上化の完成に合わせて、来年3月のダイヤ改正により、大宮、船橋駅間全線で急行列車の運転を開始することが、東武鉄道株式会社から発表されました。柏、船橋駅間では所要時間が最大11分短縮され、市内では柏駅のほか高柳駅に停車することとなります。
また、東武アーバンパークライン線では、新鎌ケ谷駅のほか鎌ケ谷駅は西線に南線がとまるほか、六実駅は駅までききょう号が行かないまでも病院前というバス停があり、比較的近くをききょう号が通っております。一方、馬込沢駅は近くを運行するききょう号のルートもない状況で、東道野辺地区や南鎌ケ谷地区にお住まいの方から、ききょう号で馬込沢駅まで行けると助かる、そういったご意見を伺います。
ウ、東武アーバンパークラインにおいて、平成31年4月25日に停電による運行見合わせが発生しました。朝の7時15分ごろだったために、通学、通勤に大きな影響がありました。閉まったままの踏切をくぐっていく歩行者や自転車が多く見られ、また車の大渋滞も起きていました。
また、平成27年度には、鎌ケ谷市の交通の利便性のよさや待機児童ゼロなどの市の魅力を市外の方へ積極的にPRするため、都市ブランド化事業として、「育つ街鎌ケ谷」を統一コンセプトに「やがて故郷に変わる街」鎌ケ谷をキャッチコピーに掲げた上で、地方創生に係る交付金を活用して、東京駅、新宿駅、渋谷駅、池袋駅、横浜駅の首都圏主要駅で連張りによるポスター掲示や、京成線、新京成線、北総線、東武アーバンパークラインの鉄道
例といたしましては、流山おおたかの森駅周辺のつくばエクスプレス及び東武アーバンパークライン脇の道路で、起終点部に車どめが設置されている区間を道路認定しています。
次に、東武アーバンパークライン逆井架道橋改修工事の完成見通し及び道路整備効果についてお答えいたします。東武鉄道では、アーバンパークライン逆井・六実駅間約3.9キロメートルについて、2019年度末の完成を目指して複線化事業が実施されております。現在この複線化事業に関連いたしまして、逆井架道橋改修工事が実施されているところです。
東武アーバンパークライン六実・逆井間の複線化工事にあわせ、平成31年度末の完成を目指し、工事が進んでおります。昨年高柳駅橋上駅舎が完成し、利用者の利便性向上が図られ、皆様からの感謝の声が多く聞こえております。そこで、通勤、通学、利用者の皆さんより期待される声として、市内快速区間の設置について尋ねられることがあります。今後複線化完了後に市内快速区間の実現性についてお伺いをいたします。