流山市議会 2018-12-07 12月07日-05号
既に流鉄の全ての駅及びつくばエクスプレスの流山おおたかの森駅、流山セントラルパーク駅、南流山駅、また東武アーバンパークラインの初石駅、江戸川台駅、運河駅にはポスターを配付し、掲示していただきました。また、流鉄及びぐりーんバスの優先席の窓には市で作成したヘルプマークのステッカーを張っていただき、ヘルプマーク所持者が優先席に座りやすくなるよう啓発に努めています。
既に流鉄の全ての駅及びつくばエクスプレスの流山おおたかの森駅、流山セントラルパーク駅、南流山駅、また東武アーバンパークラインの初石駅、江戸川台駅、運河駅にはポスターを配付し、掲示していただきました。また、流鉄及びぐりーんバスの優先席の窓には市で作成したヘルプマークのステッカーを張っていただき、ヘルプマーク所持者が優先席に座りやすくなるよう啓発に努めています。
東武アーバンパークライン複線化に伴う逆井、藤心の2本の跨線橋が完成いたしましたが、この跨線橋に至る前後の道路についてはいまだ道幅が狭く、安全対策上も問題が残ります。そこで、この跨線橋に至る前後の道路についても今後整備を行う必要性が高いと考えますが、今後の整備計画等があればお聞かせください。南逆井の狭隘道路についてお伺いいたします。まずは、こちらの画面をごらんください。
高柳駅については、東武アーバンパークライン、六実・逆井間の複線化工事にあわせ駅舎等の整備が進められてきたところです。このたび本年2月の自由通路の暫定開通に続き、10月28日に橋上駅舎の使用が開始されました。引き続き、駅構内及び自由通路東側階段の工事を進め、平成31年度末の完成を目指して取り組んでまいります。 続いて、登録有形文化財についてです。
1、東武アーバンパークライン初石駅東口開設について。 (1)初石駅東口開設について、市当局が当初方針とした簡易改札の整備から橋上駅舎、自由通路の整備に方針を転換したことについて市長に問う。
これは一つの事例ですけれども、JR船橋駅、京成船橋駅及び東武アーバンパークライン船橋駅、これらの3駅は再開発によって現在はほぼ雨に濡れることなく往来することが可能となっております。人口63万人の船橋市と人口13万人の成田市とでは規模は異なりますが、その周辺には駅ビルや商店街、出店等が立ち並び、活気に満ちた利便性のよい駅前づくりとなっております。
場所としては、東武アーバンパークライン新船橋駅付近から北側、塚田方面に向かって鉄道高架下の一部を東武鉄道から借地することにより、歩道の拡幅整備を行った。整備延長340メートルについて、整備前の歩道幅員が0.8メートルから1.5メートルであったところを、整備後には歩道幅員1.8メートルから2.5メートルに拡幅整備を行った。 次に、中段の写真になる。
その後、下水道や道路整備を行い、平成9年度にバスターミナルが完成し、東武野田線、現在の東武アーバンパークラインの川間駅、春日部駅などへの乗り入れが始まりました。関宿地域からの通勤、通学の利便性向上に画期的な事業であったと伺っております。私ごとで恐縮ですが、私の娘も高校3年間関宿中央バスターミナルから東武動物公園駅まで通学に利用させていただき、大変お世話になりました。
まず、環境面としては、流山おおたかの森駅は、つくばエクスプレスだけでなく東武アーバンパークラインとの結節点であり、利用者数が多いこと、さらにいよいよ西口ロータリーの完成間近ということで、空港バス乗り入れの環境も整います。
次に、まちづくりとして、東武アーバンパークライン初石駅東口改札についてお尋ねいたします。流山市では同駅東側にICカード利用の改札口開設の基本設計に関する予算を平成31年度に計上すべく検討を始め、東武鉄道との話し合いが行われているとのことであります。東武線初石駅は、柏市民の利用も多数あると思われますので、東口改札ができれば市民の利便が高まると考えます。
次に、平成30年度当初予算案に関しまして、東武アーバンパークラインの逆井六実間複線化工事及び跨線橋等の整備状況についてお答えいたします。現在東武アーバンパークライン逆井六実駅間、約3.9キロメートルにつきましては東武鉄道において平成31年度末の完成を目途に複線化工事が進められております。この複線化工事に合わせまして跨線橋等の改修工事が行われているところでございます。
去る2月20日、東武アーバンパークライン高柳駅の東西を結ぶ自由通路の開通式が行われました。橋上駅舎についても本年秋ごろの供用を目指し、順調に工事が進んでいるとのこと、いよいよ高柳駅東口の整備計画についてもスピード感を持って検討していただきたいと考えます。
東武アーバンパークライン六実、逆井間の複線化工事にあわせて、平成31年度末の完成を目指し自由通路と橋上駅舎を一体的に整備しております。このうち自由通路については、当初の予定よりも前倒しをして今月から供用が開始され、駅の東西連絡が可能となりました。本年秋ごろには橋上駅舎が利用できる見込みであり、今後は周辺にお住まいの方など利用者の利便性の向上が図られるようになります。
各鉄道路線別に申しますと、新京成電鉄線が鎌ケ谷大仏駅、初富駅、新鎌ケ谷駅、北初富駅、くぬぎ山駅の5駅、東武アーバンパークラインが新鎌ケ谷駅、鎌ケ谷駅の2駅、北総鉄道線成田スカイアクセス線の新鎌ケ谷駅1駅でございます。
この事業は1級河川、大津川に合流するところから東武アーバンパークラインまでの約1キロメートルの区間につきまして拡幅改良工事を行い、事業区間の上流域に位置する高柳東映団地の浸水被害を軽減するものです。これまでの進捗状況といたしましては、平成26年度に現地測量と河川の基本整備計画の策定や生息する動植物の調査を実施いたしました。
UR都市機構が施行する新市街地地区については、地区の北側と西側をつなぐ東武アーバンパークラインを地下で横断する都市計画道路3・2・25号下花輪駒木線、通称都市軸道路が10月31日、4車線で供用開始され、交通アクセスが向上しました。
〔土木部長 君島昭一君登壇〕 ◎土木部長(君島昭一君) 東武アーバンパークライン初石駅東口開設に関する御質問にお答えします。柏市と流山市では、平成14年1月に豊四季駅及び初石駅における自由通路等の整備の推進に関する覚書を締結し、豊四季駅は柏市、初石駅は流山市が事業主体となり、整備していくこととしております。
平成27年第3回定例会におきまして、大塚議員の御質問にお答えさせていただいたとおり、高架下の利用につきましては、首都圏新都市鉄道が行うこととなりますが、情報交換の中で収益性が見込める流山おおたかの森駅高架下秋葉原側改札外の東武アーバンパークラインから流山おおたかの森駅南自転車駐車場までの約160メートルの区間で、来年秋の開業を目指して飲食店や物販店による商業施設計画を進めていると報告がありました。
東武アーバンパークラインを地下で横断する都市計画道路3・2・25下花輪駒木線、通称都市軸道路については、9月末に工事が完了することから、信号機などの安全対策を講じ、10月中に道路が開通する予定です。 なお、工事のため利用していた西口周り仮設橋の迂回路は、8月8日に東武アーバンパークライン沿いに完成した歩行者道路を開放したことから撤去しました。
森のマルシェのイベントの集客促進のために、告知ポスターをTXと東武アーバンパークラインの各駅にパンフレットを流鉄流山線馬橋駅と幸谷駅に配架しています。観光では、観光案内冊子「ことりっぷ流山さんぽ」やパンフレットの「流山本町江戸回廊」を木更津アウトレットや海ほたるなど市外の大型集客施設や高速道路のサービスエリアに配架しています。
東武アーバンパークラインを地下で横断する都市軸道路の整備は、本年10月の完成を目指し、現在、排水施設や道路舗装の工事を進めています。 千葉県が施行する運動公園周辺地区では、平成28年度末の事業費ベースの進捗が約53%となり、平成34年度末の工事完成を目指し、全域で整備が進められています。