富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
繰入金は、財政調整基金繰入金4億3,917万7,000円、ふるさと応援基金繰入金1,885万円、公共施設整備基金繰入金1,310万5,000円などを計上し、全体では前年度比12.7パーセント減の4億7,934万7,000円。
繰入金は、財政調整基金繰入金4億3,917万7,000円、ふるさと応援基金繰入金1,885万円、公共施設整備基金繰入金1,310万5,000円などを計上し、全体では前年度比12.7パーセント減の4億7,934万7,000円。
①、次期ごみ処理施設整備事業の進捗状況についてお伺いいたします。 ②、本市は、次期ごみ処理施設をどのようにしたいのか、お伺いいたします。 ③、市は、自治会と補償について協議すると確認書に記載してあるが、どうなっているかをお伺いいたします。 ④、みそら自治会の方針に対する市の考えをお伺いいたします。 2、みそら団地歩道橋について。
次期ごみ処理施設整備状況と残土問題の現況。 一般廃棄物減量化に向けた取組の状況。 市内環境の保全に向けた取組と今後の課題。 ヤード内での騒音、振動、油漏れの通報があった際に、市が可能な対応と課題。 6、道路整備。 都市計画道路整備の進捗状況。 物井駅東口へのアクセス道路整備の進捗状況。 道路整備や修繕に関する警察との情報交換の実施状況と市民からの要望への対応状況。
続きまして、第4項目の1点目、次期ごみ処理施設整備についてでございますが、前年4月より広域化を含めたあらゆる可能性の検討を開始し、絞り込んだ想定パターンにおいて、整備に要する期間や概算事業費とそれに伴う財政負担、実現性などの視点から検討を進め、3つのパターンに絞り込み、中間報告を取りまとめました。
次期ごみ処理施設については、早期の施設整備に向けて概算事業費や整備期間、実現の可能性などを比較検討し、それらを基に整備手法の方向性を定めてまいります。 自転車活用の推進に向けた新たな取組については、安全で快適な自転車通行空間を効果的・効率的に整備することを目的といたしました(仮称)四街道市自転車ネットワーク計画の策定を進めてまいります。
施設整備に当たっては、建築基準法などの関連法令を遵守するとともに、今回設置予定の特別養護老人ホームについては、千葉県地域密着型特別養護老人ホーム建設の手引に基づく整備となりますので、安全面は確保されるものと認識しております。 以上でございます。 訂正をさせていただきます。 価格高騰というところを物価高騰と申し上げてしまいました。訂正をさせていただきます。よろしくお願いします。
今後当該敷地の利活用を進めることになった際には、パークアンドライドの施設整備も選択肢の一つとして検討していきたいと考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 出山教育長。
進め方といたしましては、利用者ニーズを捉えた施設整備や高齢者の相談体制の充実を図りながら、在宅医療・介護連携推進事業、認知症総合支援事業、生活支援体制整備事業など、各種事業を着実に進めてまいります。 続きまして、第3項目の1点目、内部調査の状況と今後の計画についてでございますが、これまでに8名の関係職員に対して、当時の状況等についてヒアリングを行いました。
このほかに、繰越明許費の設定として、年度内に完了しない見通しとなった新型コロナウイルスワクチン接種費ほか3件の追加、債務負担行為の補正として、広報及び議会報に係る印刷製本費ほか15件の追加並びに館山市議会議員選挙運営費の変更、地方債の補正として、児童福祉施設整備事業ほか2件の変更をお願いしようとするものです。
③、地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金の活用方針について。地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金は、介護施設等における防災・減災対策を推進するために、スプリンクラー等の整備、非常用自家発電設備や給水設備の整備や水害対策に伴う改修、感染症防止に係る換気設備等について補助する事業です。補助率は、国2分の1、自治体4分の1、事業者4分の1となっています。
◆坂本弘毅議員 地元業者は、地域の施設整備などにおいてもなくてはならない存在ですので、これからも地元業者を大切にしていただき、育てていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 続きまして、⑥のグリーンスローモビリティに移ります。最初の実証実験では、定期路線での運行でもありましたが、デマンド型にしたことにより不評や不満の声が多くあったため、私も取り上げてきました。
また、教育施設整備基金や庁舎整備基金などのその他目的基金につきましては、それぞれの基金の設置の趣旨に即し、優先的に取り組むべき事業へ充当する財源の一つとして計画的に積み立て、運用してまいります。
それでは次に、最も新しい(6)、印西市公共施設整備基本方針、令和4年度策定中、パブリックコメントで先日公表されました。これについて伺います。
施設整備として、我孫子市青山に(仮称)特別養護老人ホームけやきの里あやめ館が、社会福祉法人皐仁会により令和7年3月に開所予定です。施設の規模としては、広域型特別養護老人ホーム100床及び老人短期入所施設20床の施設となります。 第8期介護保険事業計画では、居宅介護サービスについて現行の事業所定員において充足するものと考え、新たな整備は予定しておりません。
人口は急増している印西牧の原駅圏では、人口増加に伴う施設整備が追いついていない。地元の方々から不満の声が多く寄せられているが、市や市教育委員会は真摯に向き合い、迅速に対応すべきではないか。 (1)、児童生徒が急増している以下の小・中学校について、市教育委員会が審議会等で指摘された課題は公開され、その課題と対応策について保護者の声は十分に考慮され、解決に向かうのか。 ①、原小学校。
本市の汚水処理施設整備の方針は、我孫子市汚水適正処理構想において、公共下水道や浄化槽の特性と経済性を総合的に判断して、地域の実情に応じた最適な汚水処理施設を選定しています。本年度見直ししている汚水適正処理構想では、本市の汚水処理施設整備は、現時点において市街化調整区域の大部分が浄化槽で処理するよりも公共下水道で処理するほうが経済的であるという結論になっています。
これからの印西市のまちづくりについて、(1)の印西市公共施設整備基本方針についての①、進捗状況について伺いますけれども、市全域の公共施設の配置を含めた整備の進め方を示す印西市公共施設整備基本方針の策定状況は10月1日から10月31日までの1か月間市民意見公募手続を実施し、16名から意見をいただいたとの答弁でしたけれども、市民意見公募手続ではどのような意見があったのかを伺います。
千倉地区においては、公民館活動やサークル活動や文化活動を行う施設の整備が長年の懸案事項となっており、令和3年3月19日に千倉町地域市民活動施設整備要望に関する請願が議会へ提出され、全会一致で採択されております。 請願事項には、旧施設の利活用を含め、千倉町地域に公民館かコミュニティセンターの設置、整備を要望する。地域住民が気軽に寄り合える施設環境の整備を要望する。
本案は、令和4年第1回市議会定例会において議決をいただいた(仮称)千葉ニュータウン中央駅圏複合施設整備事業の事業契約について、契約金額を変更するものでございます。変更の理由でございますが、地方債の対象及び充当率の確定に伴い、設計業務及び建設業務のうち、割賦支払い金利相当額が減額となったため、現契約金額から585万6,463円を減額し、85億7,932万9,579円とするものでございます。
歳出の主な内容は、公共施設整備基金への積立金、保育園児童保育委託事業、子育て世帯の経済的負担軽減に向けた給食費の一部補助に伴う給食運営費などを増額し、幼稚園振興事業などの減額を行うものです。また、それぞれの款で人件費について人事院勧告を考慮した給料月額及び勤勉手当の支給割合の改定などに伴う増額を行っています。