山武市議会 2022-11-22 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-11-22
民生費は、市内のグループホーム運営法人が行う非常用自家発電機整備に対し、補助金を交付するため、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業2,318万3,000円の追加を予定しました。 農林水産業費は、土地改良施設の機場ポンプ修繕等を実施するため、土地改良施設維持管理事業340万1,000円の追加を予定いたしました。
民生費は、市内のグループホーム運営法人が行う非常用自家発電機整備に対し、補助金を交付するため、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業2,318万3,000円の追加を予定しました。 農林水産業費は、土地改良施設の機場ポンプ修繕等を実施するため、土地改良施設維持管理事業340万1,000円の追加を予定いたしました。
これらのほか、施設整備計画につきましても、経営形態や利用客数を踏まえた施設規模など、できる限り市の費用負担を抑える整備手法について見直す必要があると考えており、引き続き調査研究してまいります。
また、津波避難施設整備計画を基に、停電時の夜間でも避難行動を容易にするため、避難路へ蓄電池式LED誘導灯を整備し、津波避難の対応を図っているところであります。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。
次に、都市建設部に関わる審査では、交通安全対策施設整備事業で、道路区画線等の補修工事1億円の内容及び場所の予定について伺うという質疑に対して、交通安全対策費の交通安全対策施設整備事業1億円については、道路延長で約20キロメートルについて道路区画線の補修を実施予定。
次に、議案第44号令和4年度館山市一般会計補正予算(第8号)でございますが、初めに第2款総務費のテレワーク環境整備事業補助金に関して、当初予算の企業誘致・テレワーク施設整備補助金とは別のものかと聞いたところ、別のものである。
まず、一般会計決算ですが、交通安全施設整備費は決算額としては過去最も低い約388万円となっておりますが、昨年12月補正の430万円の全額が繰越明許に設定され、新年度当初に執行していることから、実質的には予算額の倍額の執行と言えます。昨年6月に八街市で通学児童が交通事故で亡くなるという痛ましい事故が起きたのを契機に、全国で通学路の安全対策が取り組まれました。
また、交通安全施設保守整備事業の交通安全施設整備工事1,034万円について、予算要望における積算の内訳はとの質疑に対し、積算の内訳としては、新設分と維持工事分としてそれぞれ約500万円ずつ計上しました。新設分は、路面標示及びカーブミラーの設置で、市内9か所、維持工事分は路面標示及び車止め等の維持工事で、市内3か所を予定しています。
次に、第8款土木費について、交通安全施設整備事業に関し、安全対策の進ちょく状況について質疑があり、警察や千葉県、教育委員会などの関係機関と連携して、通学路等の緊急合同点検を実施した結果、40か所において安全対策を講じる必要があったことから、令和3年度は交差点におけるポール設置など20か所で対策を行ったものである。
第2期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業の支出の内容は、などの質疑がなされました。 次に、労働費から土木費まで及び災害復旧費関係では、有害鳥獣捕獲事業の事業費が前年度と比較して減少している理由は何か。観光総務関係費が前年度と比較して減少している理由は何か。毎年、街路樹の伐採などの依頼があると思うが、依頼のある主な場所は。
委託先は今後、入札で決めるということでしたが、施設整備を前提とした予算なので反対いたします。 以上です。 26: ◯川上清議長 安田美由貴君の討論を終わります。 通告による討論は以上ですが、ほかに討論はございますか。 山田一洋君。 27: ◯山田一洋議員 8番、山田です。私は、議案第41号、令和4年度南房総市一般会計補正予算(第4号)について、賛成の立場で討論いたします。
議案第1号では、消防施設整備事業について、職員研修について、市税収入について、ふるさと納税推進事業について、在宅高齢者福祉事業について、基幹水利施設ストックマネジメント事業について、道路新設改良事業について、経常収支比率について、パークゴルフ場管理費について、匝瑳市版生涯活躍のまち形成事業について、学習用パソコン活用事業などについて質疑があり、執行部から詳細な説明がありました。
次に、第3項目の2点目、都市計画税の使途に関し、下水道費の今後の見通しについてですが、都市計画税は都市計画事業や土地区画整理事業に要する費用に充てるための目的税であり、都市計画事業には都市計画施設整備が含まれ、種類として交通系の道路や駐車場、公共施設系の公園や緑地、生活系の水道や下水道などが該当します。
民間移行の手続についてのお尋ねでございますが、仮にでございますが、今後、民間移行の手続を進めていく場合には、既存サービスの利用者への影響を最小限に抑えるという観点から、現在、契約しております光ブロードバンドサービスの提供を行っておる会社でありますNTT千葉グループ匝瑳市光ブロードバンド施設整備運営コンソーシアムと移行費用等を含めた条件について協議をしていくということになると思います。
当初吉岡の現場がおかしいということで、いろんなことやってきましたけれども、当初最終的にごみ処理施設整備事業、昨年の3月ですか、7,200万が一般計上されましたが、進入路より鉛が出てから全ての事業がストップしました。その前に吉岡の土地がおかしいというので、土壌検査をしました。これが約7,800万かけて、その結果大量のフッ素が見つかりました。なぜ鉛が抜けたのですか。
このことからも、避難所となるさんぶの森中央会館を中心とする地域の災害に対応するための整備が必要であり、長期停電を踏まえ、自前での発電施設、避難が長期化した場合の物資受入れのための施設整備、炊事のための水や炊事場所の提供、入浴、洗濯等の支援体制の整備が考えられると思います。
◆坂本弘毅議員 また、鈴木市長にお伺いしますが、多額な事業費がかかるのはもちろん理解しておりますし、新庁舎建設や次期ごみ処理施設整備費など大型事業が立て込んでいることも理解をしております。しかしながら、3・3・1号線の第2路線が整備されることにより、今後の四街道市の発展にも大きく寄与する路線ではないのでしょうか。
現在、施設規模など、整備の方向性を取りまとめる概略設計業務が開始されており、休憩施設整備の具体的な設計に必要な地質・地盤調査については、今月(令和4年9月)から実施される予定と聞いております。
◆委員(猪瀬浩君) そうしましたら、予算22ページの歳出3款2項5目の私立保育園等施設整備事業ですが、こちらも8月22日の記者会見資料を見ますと、明澄幼稚園さんが来年度より認定こども園へ移行をして、未満児保育をスタートさせるための補助であると思います。 現在、公立保育所については若干の未満児の受入れの空きがあるようですが、ほとんど埋まっている状況ということが分かります。
特別交付税は4億9,277万5,000円で、4,906万6,000円、11.1%の増でございますけれども、広域ごみ処理施設整備事業に係ります負担が終了したことから、震災復興特別交付税21億6,076万5,000円の減が主な要因でございます。 12款交通安全対策特別交付金は596万7,000円、前年度と比較をしまして35万1,000円、5.6%の減となりました。
また、主要な道路につきましては、早期の補修に向けて、本定例会において交通安全対策施設整備事業の工事請負費の増額を一般会計補正予算に計上しているところでございます。 5の(2)についてお答えいたします。枯れ葉の堆積につきましては、台風などの大雨が想定される際には、道路パトロールのほか職員による清掃などにより道路冠水の防止に努めているところでございます。 以上でございます。