君津市議会 2018-09-05 09月05日-03号
とりわけ、第196回通常国会の施政方針演説で「国難」と述べた少子高齢化は、地方自治体にとっても喫緊の課題であり、国と地方自治体との連携協力なくして解決できるものではありません。このため、国と地方自治体がしっかりと向き合い、双方が本来の役割を担いながら、協力し合う関係づくりに努めていただきたいと考えています。
とりわけ、第196回通常国会の施政方針演説で「国難」と述べた少子高齢化は、地方自治体にとっても喫緊の課題であり、国と地方自治体との連携協力なくして解決できるものではありません。このため、国と地方自治体がしっかりと向き合い、双方が本来の役割を担いながら、協力し合う関係づくりに努めていただきたいと考えています。
今議会の施政方針演説でも、教育委員会が所管するスポーツ行政事務の市長部局への移管を議題に教育総合会議を開催したとのことでございました。そこで、お伺いいたします。移管の対象となるスポーツ行政事務とは具体的にどういった事業を指すのか。逆に学校体育とはどこまでを指しているのか、お示しください。特に部活動がこの場合どういった立ち位置になるのか、お示しいただきたく存じます。
村長は今年度の施政方針演説で、「生活道路の整備については通学路を中心とした道路改良事業を実施し、道路排水についても緊急性、有効性を踏まえて優先順位を考慮しながら計画的に整備してまいります。」こう述べております。村民の福祉向上と安全の確保のために生活道路の整備は喫緊の課題でございます。そこでお尋ねいたします。
額が額だけに、単純な整備だとは思いますけれども、中ホールの整備だと思うんですけれども、市長が行った施政方針演説の中では、中規模ホールの整備というのがありました。今回の補正措置はこれと何か関連があるのかどうか、お答えをいただきたいと思います。 議案第59号は、田中議員の方からもありましたけれども、この条例の一部を改正する条例の制定と、こういうふうにあります。医療助成の対象者の要件をなぜ変えるのか。
大企業ではなく地元の中小企業に、何よりも市長の施政方針演説のとおり、市長は議員時代からの子育て、福祉、教育といった市民のための施策に還元する。そして、市長就任時では、真に住みよさを実感できるまちづくりに取り組んでいただきたいと思います。 なお、11日日曜日に環境整備事業組合において次期中間処理施設について説明があり、その後、質疑応答がありました。約30名の参加でした。
同日午後の衆議院本会議において、安倍総理は総理大臣施政方針演説を行い、その中で現在の少子高齢化の状況を「国難」と表現し、「平成30年度は新たな国づくりへの年」と宣言をされました。残念ながら、今後我が国の人口は減少していく傾向であることは疑う余地のないところであります。
この特例の案は、昨年末の平成30年度税制改正の大綱において概要が示された後、今国会における内閣総理大臣の施政方針演説においても言及されたところでございます。特例措置の根拠となる生産性向上特別措置法案は既に閣議決定され、国会で審議中であると伺っております。
一方で、先月22日の安倍総理の施政方針演説の中でも、羽田・成田空港の発着容量を100万回まで拡大すること、地元の理解を得て、2020年までに8万回の発着枠拡大を実現するとした内容が盛り込まれてございました。このことからも、国として、明確な意図を持って、掲げた重要な政策であるという認識をさせていただいているところでございます。
本会議初日の市長の施政方針演説の中で平成30年度に取り組む5つの重点施策について説明がありました。そのうちの2つがスポーツ観光の推進に関連していると思います。1つは、観光資源の魅力アップに関してでサイクルツーリズムの推進についての話がありました。また、インバウンドにおける教育旅行の誘致というお話もありましたが、この中には中高生や大学生などのスポーツ合宿も含まれると思います。
このときに紹介された国会議員が、安倍総理が施政方針演説で、「我が国の未来、それは子どもたちであります。全ての子どもたちが、家庭の経済事情にかかわらず、未来に希望を持ち、それぞれの夢に向かって頑張ることができる。そうした日本の未来を、皆さんとともに切り開いていこうではありませんか」と訴えられたとあります。
3月銚子市議会定例会 議 事 日 程 (第1号) 平成30年2月26日(月) 午前10時開議 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 市長の施政方針演説
本議会初日に表明をさせていただきました所信では、佐倉市を含む日本全国で人口減少、少子高齢化という急激な人口構造の変化が行政運営上の喫緊の課題となっておりますことを安倍首相の施政方針演説から国難という極めて大きな危機を表現する言葉として引用させていただいたところでございます。
--------------------------------------- △議事日程 議事日程(第1号) 平成30年2月26日(月)午後1時開議日程第1.会期の件日程第2.会議録署名議員指名日程第3.議案第1号から議案第26号並びに報告第1号及び報告第2号 (施政方針演説及び提案理由の説明)日程第4.議会運営委員会報告----------------------------------
在任中に何としても改憲実現に強い意 欲を示しているわけで、さきの国会開会時の施政方針演説でも、改憲について憲法審査会で 各党の議論を深め、前に進めていくことを期待する。このような発言をしております。
また、国内情勢では、自民党が昨年10月の総選挙に勝利し、安倍政権が戦後3番目の長期政権となる中で、安倍首相は第196回通常国会の施政方針演説において、現在の日本の人口減少、少子高齢化を「国難とも呼ぶべき危機」と表現し、女性も、男性も、お年寄りも、若者も、障害や難病のある方も、全ての日本人がその可能性を存分に発揮できる新しい時代、一億総活躍社会の実現を図るため、多くの人々の力を結集し、次の時代を切り開
〇 △施政方針演説 ○議長(藤代武雄) ここで板倉市長から発言の申し出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。平成30年第1回印西市議会定例会の開催に際し、施政方針を申し上げます。 市民の皆様から市長として2期目の付託を受け、間もなく1年7カ月が過ぎようとしております。
先日の施政方針演説を聞く限りでは、これからの4年間に対する市長の熱意や決意というものがいまいち伝わらないように感じました。改めて重点施策と今後4年間の意気込みをお聞かせください。また、今回の選挙戦を通じてたくさんの方と話す機会が多かったかと思います。その中で新たな気づきなどもあったと思いますが、その点についてももしございましたら、お聞かせいただきたいと思います。
気のきいたことは言えませんけれども、さきの施政方針演説で全力を尽くして市政運営に取り組んでまいりますと述べられているように柏市民の安全、安心のために、また柏市の発展のためにさらなる御尽力をお願いしたいと思います。さて、市長選の際に配られたパンフレットに今後の政策が書かれておりましたが、余り明確ではありませんでしたので、このパンフレットから3点お伺いさせていただきます。
議会冒頭の施政方針演説で市長は、JXサンフラワーズの皇后杯優勝をうれしい話題として一番最初に挙げておられました。そうしたホームタウンチームの有効活用、あるいは市民のスポーツ活動の拠点となる施設、例えば多目的アリーナですとかの建設、学校の部活だけではなくクラブチーム等への支援の強化、手賀沼エコマラソンを初めとするDoスポーツの推進などなど、取り組むべき施策は多々あると考えます。
細目4点、施政方針演説で述べられました5項目について、通告順序、質問要旨に沿いまして質問してまいります。 質問要旨の1点目は、去る2月21日の本会議で市長が述べられました施政方針演説での5つの基本目標について、るる述べられました。最初に伺いたいのは、市政運営の基本的な考え方についてあります。平成29年度の君津市の行財政運営上、大変重要な施策等が述べられました。