印西市議会 2022-03-10 03月10日-07号
今回の予算は、市長が施政方針演説で述べられたように、総合計画の前期5年間の計画となる第1次基本計画の2年目に当たるとして、各事業の実施効果を十分検証することとともに、総体的には市民サービスの向上に資するよう、予算を編成したとあります。
今回の予算は、市長が施政方針演説で述べられたように、総合計画の前期5年間の計画となる第1次基本計画の2年目に当たるとして、各事業の実施効果を十分検証することとともに、総体的には市民サービスの向上に資するよう、予算を編成したとあります。
〇 △施政方針演説 ○議長(中澤俊介) ここで板倉市長から発言の申出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。令和4年第1回市議会定例会の開催に当たりまして、議員各位におかれましてはご多用の中、ご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
発効4日前の国会での施政方針演説で、菅首相は核兵器禁止条約については一言も触れませんでした。来年1月までに開かれる第1回締約国会議へのオブザーバー参加さえ、首相は慎重に見極めると、全くの後ろ向きの姿勢を崩しません。こうした姿勢は、日本政府が唱える核保有国と非保有国との橋渡し役すら放棄するものではないのでしょうか。
〇 △施政方針演説 ○議長(板橋睦) ここで板倉市長から発言の申出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。令和3年第1回市議会定例会の開催に当たりまして、議員各位におかれましてはご多用の中、ご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
もう一点、市長の施政方針演説でありましたけれども、来年度に向けて民間保育園2園の改修及び小規模保育施設4施設の開設支援を令和2年にするということを市長施政方針演説でおっしゃっていました。これで定員はどのぐらい増えますか。 ○議長(板橋睦) 小川健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(小川誠一郎) お答えいたします。
市長が議会の冒頭の施政方針演説の中で、ふれあいバスの高齢者向けのバスの料金無料にするという発言がありました。これ大いに歓迎、評価したいと思っています。無料になることで高齢者の外出機会の増加に、そして健康につながることから、本当に高齢者に間違いなく喜ばれると思いますので、大いに歓迎です。様々なアンケート調査の結果が出ました、この会議の中で。自由意見が出ました。
〇 △施政方針演説 ○議長(板橋睦) ここで板倉市長から発言の申出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。令和2年第1回市議会定例会の開催に当たりまして、議員各位におかれましてはご多用の中、ご出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
市長には、施政方針演説にあるように今までの事業の検証を行い、財政健全度は浦安市に次いで県内第2位の豊かな財政力を生かし、福祉、教育最優先の市政に取り組んでいただきたい。 最後に、長年市民のために暮らし、福祉の充実に尽力されました、今年度退職される職員の皆さんに深く感謝し、今後も培った知識や経験を生かされるよう祈念しまして、私の反対討論といたします。
〇 △施政方針演説 ○議長(藤代武雄) ここで板倉市長から発言の申し出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。平成31年第1回定例会に当たりまして、議員各位におかれましてはご多用のところご出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
大企業ではなく地元の中小企業に、何よりも市長の施政方針演説のとおり、市長は議員時代からの子育て、福祉、教育といった市民のための施策に還元する。そして、市長就任時では、真に住みよさを実感できるまちづくりに取り組んでいただきたいと思います。 なお、11日日曜日に環境整備事業組合において次期中間処理施設について説明があり、その後、質疑応答がありました。約30名の参加でした。
〇 △施政方針演説 ○議長(藤代武雄) ここで板倉市長から発言の申し出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。平成30年第1回印西市議会定例会の開催に際し、施政方針を申し上げます。 市民の皆様から市長として2期目の付託を受け、間もなく1年7カ月が過ぎようとしております。
何とこの平成29年度板倉市長の施政方針演説にも、くしくも同様な話が載っておりました。扶助費等の社会保障関係経費の増加や公共施設の維持管理及び老朽化に伴う改修費の増加が間違いなく到来するから、持続可能な財政基盤の確立を目指し、行財政改革を積極的に進める。
〇 △施政方針演説 ○議長(小川義人) ここで板倉市長から発言の申し出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。平成29年第1回印西市議会定例会の開催に際し、施政方針を申し上げます。
①の具体的な取り組みについてなのですが、市長は今議会初日の施政方針演説におきまして、公約実現のためには財政基盤をしっかりさせていく必要があり、優良な企業の誘致を進めていくと述べられております。グッドマンやプロロジスなど、これまでの企業誘致は千葉ニュータウン事業者が進めてくれていたというふうに思いますけれども、千葉ニュータウン事業収束後の誘致活動について、具体策はどのように考えているか伺います。
市長の施政方針演説では、市民からお預かりする貴重な税金を無駄遣いせず、子育て、福祉、教育といった市民のための施策に還元すると市長は述べましたが、果たして市民のための施策となっているのでしょうか。国に合わせて市は正規職員を減らし、非正規職員を増やしています。非正規職員の大半は、教育福祉部門であり、女性が高い比率を占めています。
◎市長(板倉正直) 本会議初日の冒頭の施政方針演説の中及び先ほどもお答えいたしましたけれども、高水準にあります北総線の運賃は解消すべき課題であると認識をしておりますが、平成28年1月21日発行のいんざい正直ニュースには掲載はしておりません。 ○議長(小川義人) 10番、近藤瑞枝議員。 ◆10番(近藤瑞枝) 印西牧の原駅へのアクセス特急停車などなど、北総線の利便性は上がったとお考えでしょうか。
議会初日の市長の施政方針演説で、市長はどう言われたか。「市民の皆様が生涯生き生きと健やかに暮らせるよう健康長寿のまちづくりを推進し、健康寿命を伸ばすための取り組みを進め、あわせて医療費の抑制にもつなげていきたいと考えております」と、このように言っているのです。高齢者が健康でいられるということは、若い人の負担も減るということになります。両者にとって、これはプラスなのです。
〇 △施政方針演説 ○議長(小川義人) ここで板倉市長から発言の申し出がありますので、これを許します。 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。平成28年第1回印西市議会定例会の開催に際し、施政方針を申し上げます。
今定例会の冒頭、2月12日に市長は施政方針演説を行いました。その中で、オリンピックについては、2020年東京オリンピック・パラリンピックの会場誘致等の件については、可能性があれば積極的に推進しとしか述べておらず、ボート、カヌーの競技場誘致という具体的な言葉は一切ありませんでした。なぜでしょうか。
市長は施政方針演説の中で、子育て、福祉、教育といった市民のための施策に還元する。市民の目線を第一に、常に市民が望むものは何かを考え市政運営を進めてまいりたいと述べています。果たしてその言葉どおり、それが予算に反映されているでしょうか。市長の公約実現、市民サービスにかかわる職員体制は十分と言えるでしょうか。