館山市議会 2022-12-13 12月13日-01号
内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチン
内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチン
国の新型コロナウイルス感染症セーフティネット強化交付金を活用した低所得の子育て世帯生活支援特別給付金につきましては、対象となる児童扶養手当受給者及び住民税非課税世帯の児童手当または特別児童扶養手当受給者等に対し、対象児童1人当たり5万円を支給するもので、11月末現在1,485人分の支給を行っています。
また、高校なども含めたいじめ認知件数は、前年度比19%増の61万5,351件で、新型コロナウイルスに伴う一斉休校などにより減少した前回調査から再び増加に転じた。 文科省は、コロナ禍の影響により学校活動が制限され、登校意欲が低下したことなどが考えられるとしている。新型コロナの流行が繰り返される中、修学旅行や遠足、運動会、文化祭などの中止が相次いだ。
現在学校においての子供たちが学ぶ環境は、授業全般、学校行事、タブレット導入など新型コロナウイルスの影響を少なからず受けているのではと懸念しています。そこで、以下をお尋ねします。 (1)、四街道市教育振興基本計画策定の進捗状況と課題。 ①、アンケート調査の結果に対する見解。対象者へのアンケートを取られておりますが、現状をお尋ねします。 (2)、不登校児童生徒の現状と今後の対策について。
新型コロナウイルス感染症も第8波に入っていると言われておりますが、引き続き、緊張感を持って市政運営のほうをお願いしていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 それでは、四点について、質問をさせていただきます。
令和元年度に比べ令和2年から3年度の利用客数が大幅に減少している要因は、新型コロナウイルスの感染拡大の防止のため、在宅勤務などライフスタイルの多様化が主な原因と考えています。利用人数の動向としては各路線において違いはなく、新型コロナウイルスの当初感染拡大期である令和2年度に比べて、令和3年から4年度は回復傾向にあります。
一方、新型コロナウイルス感染症は第8波を迎え、今年の冬は季節性インフルエンザとの同時流行に備えることも必要です。コロナ禍の出口に向かって、経済・社会活動を継続し、これからも感染リスクを引き下げながら、新たな日常を実現していかなければならないと考えます。こうした中、元気なまちを実現するため、行政経営を遂行されている市長をはじめ職員の皆様の御尽力に感謝申し上げます。
1、新型コロナウイルス感染症対策について。11月15日現在、新型コロナウイルス感染症は再び増加傾向となり、各地でオミクロン株の新変異株での感染を初確認され、第8波という報道もされている。 (1)、全数把握がされなくなってからの市内の感染状況はどのようになっているのか、把握しているのか。 (2)、全数発表をやめたことでの影響と当時言われていた負担はどのようになっているのか。
そういう中で文科省は、新型コロナウイルス感染症に伴って、学校や家庭における生活や環境が大きく変化し、子どもたちの行動等にも大きな影響を与えているというふうに出されているようです。 そういうような点からもあろうかと思いますが、市内の学校では、一時、不登校の生徒が多くなったと聞いていますが、具体的にこの点についての御説明をいただきたいと思います。
主な要因は、ロシアによるウクライナ侵攻や長引く新型コロナウイルス感染症などであります。これらの問題が早く収まることを祈念申し上げ、質問に入らせていただきます。 はじめに、道路行政について、3点伺います。 まず、県道30号線の路線変更による交通量の影響について伺います。 横芝光町の屋形地先、県道飯岡一宮線バイパス整備が進み、10月下旬に開通しました。
先日、国内産の新型コロナウイルスの飲み薬の医療機関への供給が本格的に開始されました。軽症の患者から使用でき、薬を飲むことで体内のウイルスを減らすことができて、人への伝播を抑える可能性が期待でき、新型コロナ第8波での重症患者への投与での重症化が防げるとのことです。新型コロナウイルス禍で3度目となる年末を迎えます。忘年会やクリスマス等、外出の機会が増えます。
また、新型コロナウイルス感染拡大前と現在のひきこもり人数は把握しているのか。 次に、中高年のひきこもりへの対応についての質問です。ひきこもりに至る原因は様々と考えますが、親においても、世間体を気にして子供のひきこもり状態を隠そうとする場合、意欲的に解決しようとしない親も存在する問題も指摘されます。
救命講習を主催する山武郡市広域行政組合消防本部に確認しましたところ、新型コロナウイルスの影響で人と人との距離の確保や、会場スペース等の調整が必要なことから、現在では、出張での講習は行っておらず、消防本部を会場に、公募型講習会を年6回実施しているということでございました。
◆3番(藤江研一) 大きな2、新型コロナウイルスワクチン接種の促進についてです。 11月28日の国内新型コロナウイルス感染者は、累計で2,450万人を超え、1週間の新規感染者は69万8,000人で、前週から約10万5,000人増えています。感染が全国で再拡大し、第8波への懸念が高まっています。
その他の一般利用者や市内宿泊者については、施設使用許可書等を送付する際に、施設使用に関する注意事項の資料を同封し、使用時間の厳守やごみの持ち帰り、使用後の清掃、新型コロナウイルス感染対策をお願いしております。
ワクチン接種後の副反応や新型コロナウイルス感染後の後遺症などの相談を行う場合に、どのような対応を行っているのかを伺います。
新型コロナウイルス感染症対策のため、席の間隔を空けて傍聴くださいますようお願いいたします。 なお、報道機関から撮影の申出がありますので、これを許します。 〇 △開議の宣告 ○議長(中澤俊介) これから本日の会議を開きます。
第8款繰入金及び第9款繰越金についてですが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い、国民健康保険税率を据え置いたことによる国民健康保険税の減額分を、繰入金及び繰越金で補填しようとするものであります。
初めに、新型コロナウイルス感染症対策について申し上げます。新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、夏以降の感染の主流となっているオミクロン株に対して、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果とともに、感染要望効果や発症予防効果も期待されているオミクロン株対応ワクチンの接種を9月27日から開始しています。
初めは、新型コロナウイルス感染症対策です。 新型コロナウイルス感染症対策として期待されるワクチン接種につきまして、11月15日時点の接種状況は、65歳以上の方は1回目96.2%、2回目95.8%、3回目91.3%、5歳以上64歳以下の方は1回目81.7%、2回目81.3%、3回目62.9%となっています。なお、12歳以上の方の4回目は41.7%、60歳以上の方の5回目は14.0%です。