鴨川市議会 1994-09-09 旧鴨川市 平成 6年第 3回定例会−09月09日-02号
また、近い将来、情報通信網等がさらに整備充実され、電気通信、郵便、新聞、放送などのメディアに加えて、コンピューターをメディアの中心にした高度情報化社会が訪れると思われますが、そのような社会になると、多種多様な情報のデータベースが整備され、いつでも、だれでも、どこでも情報を送受信することができるようになると言われております。
また、近い将来、情報通信網等がさらに整備充実され、電気通信、郵便、新聞、放送などのメディアに加えて、コンピューターをメディアの中心にした高度情報化社会が訪れると思われますが、そのような社会になると、多種多様な情報のデータベースが整備され、いつでも、だれでも、どこでも情報を送受信することができるようになると言われております。
私は前回、北小金再開発ビルのてっぺんにアンテナを立てて、コミュニティ放送が許可になりましたからFM放送をやったらどうだということを提案しました。私は万が一にも川井市長さん始め執行部が小金の町を冷たくするようなことがあるんならば、独立させてもいいのかなと。小金が独立しますと、おわかりの方はおわかりと思うんですが、もちろん小金地区は全部じゃないんですが、入りたければ高木村も入れるかなと。
ですから、こういう小さなものでも、このために平成3年度は今まで50万円だった負担金が一挙にこの年は 100万円に増額されているわけですから、そういうことに関しては本部はお調べにならないのかどうかお伺いしたいのと、それから、市長はこの問題をきちっと市民に説明したいということでビデオをつくって、そしてCATVで放送なさいましたけれども、今一番住民の方から私どもに寄せられている声として、 100条委員会をぜひ
CATVの放送番組および機能を学校の教育課程の中に直ちに組み込んで視聴させたり、あるいは活用するということは、現段階では受信地域が大変限られているというようなこと、あるいは学校の教育計画や日程、それから放送時間との関連、あるいは開かれた学校経営と申しますか、あるいは教員の本務とボランティアの関係等々、いろいろな乗り越えなければならない、あるいは解決していかなければならない問題が多々ございます。
3,7005,5507,4009,25012,95016,650〃その他30,90042,84055,62073,74098,460129,360 イ 部分使用料使用区分使用時間高校生以下一般2分の1館 時間 1円 200円 4104分の1館以下1100200個人150100 ウ 設備使用料使用時間区分時 時 9~12時 時 13~17時 時 18~21時 時 9~17時 時 13~21時 時 9~21放送設備円
3,7005,5507,4009,25012,95016,650〃その他30,90042,84055,62073,74098,460129,360 イ 部分使用料使用区分使用時間高校生以下一般2分の1館 時間 1円 200円 4104分の1館以下1100200個人150100 ウ 設備使用料使用時間区分時 時 9~12時 時 13~17時 時 18~21時 時 9~17時 時 13~21時 時 9~21放送設備円
を通し、市民文化活動への積極的な支援を行うことによって、地 域文化の創造に寄与するために●大倉富重雄君の一般質問………………………………………………………………119 1.緑のリサイクル事業について 公園などの落葉等を回収して堆肥を作れば、ごみの減量化や環境保全等に効果 が期待できるため緑のリサイクル事業の実施を提案する 2.聴覚障害者対策について 1)手話通訳者の設置を 2)文字放送受信装置設置
対応より、むしろそういうきょうの議会が始まるという前提を踏まえても、あなたはやはりきちっとした対応でみずから範を示すべきだと私は考えるのですが、あなた自身はけさ座って、細かいことはわかりませんが、そういう状況を私は見まして、やはりみずからがそういう方向でないということで全体の職員を、2課を見ましたけれども、指導はきちっとされていないなと、やはりこれは見苦しいな、やるならやる、やらないならやらない、放送
監理費の比率は約1.2%、平方メートル当たりの単価は約22万8,800円、国庫補助金は予算計上で9,655万2,000円、備品関係では体育器具、放送設備等で約870万、これは工事請負費に含まれているとのことです。 次に質疑について申し上げます。設計並びに設計監理の合算額及び障害者用スロープ等について質問があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 次に、賛成討論を要約して申し上げます。
それでは,この解決策をと考えますと,第1には,衛星放送でありますが,これは一自治体の問題ではなく,電波障害対策としては,郵政省もNHKも前向きな姿勢は期待はできません。 次の対策は,有線によるCATVであります。千葉県内においても,このケーブルテレビの普及は,昭和62年に開設した佐倉市を皮切りに,千葉,浦安,市川など,12市にわたり,ことしは八千代市が新局オープンと聞いております。
次に、玄関の右側でございますが、事務室、医務室と、それに役員室、放送室、会議室でございます。さらにその右側が器具庫と足洗い場、観客用のトイレでございます。 次に、6ページをごらんいただきたいと存じます。観客席の平面図でございます。面積は637.74平方メートルございまして、ベンチ式のいすを設置いたしまして 1,240人収容できるものでございます。 次に、7ページをごらんいただきたいと存じます。
また、情報の伝達の部分で申し上げますと、現在有線放送も廃止され、火災発生のお知らせ、地域のお知らせなどを迅速に告知する機関がなくなって、非常に残念であります。そのことを考え合わせますと、パンザマストの設置を強く求めるものであります。災害のときだけでなく、市民の方々への種々の情報提供や子供たちに夕方になったら帰宅を促す放送にも使用できます。いわゆる「かえるコール」の放送であります。
今回のCATVの広報番組の関係でございますが、まず広報番組の制作費、これが57万 6,800円と、番組の放送料が39万 5,520円、それからテープ関係、これは9万 3,000円と、広報「さくら」も含めて合計 165万 9,131円と、それからテープ代でございますが、議会の方に3本配布させていただきました。
それと、ひとつお聞きしたいんですが、聴覚障害者の方につきましては、今文字放送レコーダーの給付を受けられるというように聞いておりますけれども、これは現在どのような状況になっておるのかお尋ねをいたします。 ○副議長(保月美世子君) 答弁を求めます。佐藤福祉部長。
それと、ひとつお聞きしたいんですが、聴覚障害者の方につきましては、今文字放送レコーダーの給付を受けられるというように聞いておりますけれども、これは現在どのような状況になっておるのかお尋ねをいたします。 ○副議長(保月美世子君) 答弁を求めます。佐藤福祉部長。
CATVの整備につきましては、62年10月の放送開始以来順次整備区域の拡大に努めております。昨年9月には3期区域の整備を完了し、整備済みエリアの世帯数は4万 4,000世帯に上りました。しかしながら、まだ 7,700世帯がCATVをごらんになりたくてもなれない状況ということが残っております。
したがいまして、美術館が建ち上がる前に関係の方々に説明を申し上げて、そしてこの有線放送の方式が一番最善であろうということで、CATV 296との関係、この間で契約を結んでいただく。このような方式をとってまいりました。 以上でございます。 ○副議長(望月清義君) 冨塚忠雄君。 ◆21番(冨塚忠雄君) 21番、冨塚です。 自席より再質問したいと思います。
それから、放送等で新しい図書の紹介とかそういったものを積極的に取り入れているところがございます。 次の児童・生徒がどのくらい利用しているかというようなことでございますけれども、図書館の利用につきましてはほとんどの学校で週1回ぐらいに割り振られるように図書館の利用の割り振りというものをつくっております。
まずこの市民憲章の制定された関係につきましては、先ほどもご質問の中でもございましたので省きますが、その検討内容は放送時刻をどうしようかと、起立して唱和するのをどうするか、それとも放送を廃止するか、いろいろな形で検討はいたしました。その結果、やはり市民憲章の理念を職員はもとより市民にもこれは知っていただくということから、やることに大きな意義があるだろうということで、今後はこれを徹底してまいりたいと。
体育館の焼失状況でございますが、保有面積1,334平米のうち、ステージ、放送室、天井、床および壁面ならびにピアノ、放送設備、体育備品等の喪失を含む半焼であります。こうした財産を失いましたことは大変残念であり、まことに申しわけなく考えております。 出火の原因でございますが、去る5月29日の出火当日と5月30日の2日間にわたり、警察および消防署の現場検証が行われました。