四街道市議会 2022-12-12 12月12日-05号
①、災害時の緊急放送に関する協定の市民への周知方法について。11月8日、四街道市は株式会社アクティブレインが運営するスカイウェーブFMと災害時における緊急放送に関する協定を締結しました。スカイウェーブFMは、千葉県内で6つあるコミュニティFM局の中で一番新しく開局したFM局で、周波数の割当て限度の関係で、これ以上FM局を増やすことはできないそうです。
①、災害時の緊急放送に関する協定の市民への周知方法について。11月8日、四街道市は株式会社アクティブレインが運営するスカイウェーブFMと災害時における緊急放送に関する協定を締結しました。スカイウェーブFMは、千葉県内で6つあるコミュニティFM局の中で一番新しく開局したFM局で、周波数の割当て限度の関係で、これ以上FM局を増やすことはできないそうです。
最後の質問項目ですが、市民への緊急連絡に使用する防災行政無線放送のお知らせ通知音についてです。地震とか水害、崖崩れの自然災害から命を守る緊急連絡は、チャイムを通知音としていますが、近年国民保護の情報としてJアラートに弾道ミサイル飛来の緊急連絡が追加され、印西市の行政無線放送ではサイレンが通知音として公表されています。ここで疑問を持ちました。
また、春、夏、冬の交通安全運動に合わせ、校内放送による呼びかけをしたりポスターの掲示をしたりするなど、交通安全の啓発活動を行っております。 学校によっては、生徒が主体となってポスターを作成したり、交通安全の呼びかけ活動を行ったりしている学校もあります。各学校においては、日々の朝の会や帰りの会などの中で、命の大切さや登下校の注意、下校後の過ごし方の指導を行っているところでございます。
先日もテレビで放送するだけの注目を浴び、近隣の皆さんに大変喜ばれています。担当課の皆さんの尽力に感謝を申し上げながら、今後この他のイベントの抱き合わせや場所の検討、昨年のイルミネーションがひっそりと終わって寂しかったというような声も聞きましたので、消灯イベントの実施の考えはあるのか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。
そこで、ラジオを活用した防災情報の放送についての質問です。現在は防災行政無線にて災害防災情報等の放送をしていますが、市ではFMラジオで聞くことができるコミュニティ放送を活用した災害防災情報を放送する考えはないか。また、本市だけでは難しい場合、他の市町と共同でコミュニティ放送する考えはないか。 次に、防災ラジオについての質問です。
しかし、その反面、ワクチン接種後の後遺症または死亡例も、これはかなり問題になっていることは、マスコミ等でも頻繁に放送されていますので、皆さんも御存じのことと思います。ある市民の方から、10月22日、南総文化ホールでワクチン接種の後遺症や死亡例のフォーラムがあるので来てくださいと御連絡を頂きました。
シティセールスについては、来年2月2日にNHK千葉放送局との共催により、文化センターで開催する「新・BS日本のうた」の公開収録に向け、現在市ホームページ等で観覧者の募集についてお知らせしています。
④、夕方5時の無線放送はなぜやめたか理由をお伺いいたします。 以上、壇上からの質問です。ご答弁よろしくお願いします。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、鈴木陽介さん。 〔市長 鈴木陽介登壇〕 ◎市長(鈴木陽介) 皆様、こんにちは。傍聴の皆様も、市政に関心をお寄せいただきましてありがとうございます。
また、より一層の注意喚起を図るため、放送によって、海水浴場利用時の注意事項の説明、新型コロナウイルス感染症対策実施のお願い、危険生物の情報提供などを丁寧に行うとともに、立て看板等の設置により、禁止事項や注意事項の周知徹底を図りました。
また、館山市を会場に開催された令和元年5月の「NHKのど自慢」、同年8月の「夏期巡回ラジオ体操」、令和2年10月と今年5月の「新・BS日本のうた」の際にも、NHK千葉放送局長に大河ドラマ化の活動について直接お話するなど、様々な機会を捉え、里見氏の大河ドラマ化をお願いしています。
ただし、今現在のデジタル放送の受信については、なかなか我孫子市で導入するに当たっては初期の費用がかなりかかってしまうと。 そういった中で、今現在いろいろな情報伝達方法については、かねてより御答弁をさせていただいておりますけれども、その活用について十分に周知を行っていくということも必要かと思います。
見過ごされてきた生きづらさが放送されました。この件についてはホームページに出ておりましたので、NHKのほうに連絡し、参考資料として使う許可を取りました。 新しいことを学びたい、もっと難しいことに挑戦したい、そんな強い好奇心や高い能力のために、かえって学校になじめない子供たちがいます。こうした子供たちがクラスで浮き、学校教育から取りこぼされている現状が明らかになってきました。
2016年4月に施行された障害者差別解消法の中にも、障害者に対する合理的配慮の観点から、災害や事故が発生した際、館内放送で避難情報等の緊急情報を聞くことが難しい聴覚障害者に対し、電光掲示、手書きのボードを用いて分かりやすく案内し、誘導を図るとの記載があることから、このアンブルボードはこの趣旨に即したものであると捉えています。
デジタル化整備工事は完了いたしましたが、電波の性質上デジタル波を受信できない地域が判明したことから、その地域につきましては、現在もアナログ波での放送を行っております。 次に、AEDの設置状況と活用に向けての御質問にお答えいたします。
59: ◯木曽貴夫議員 ニュースとかなんかいろんな放送を聞いていますと、緊急搬送の困難事案が出ていますけれども、安房地域ではあるんでしょうか。 60: ◯保健福祉部長 緊急配送の困難事案は安房地域であるのかということですけれども、先日の報道ですと、新型コロナウイルス感染症以外の救急要請も含め、一時的に待機中の救急車がゼロになったことがあったというふうに聞いております。
このCMは、市のふるさと大使、ナイツの塙さんがパーソナリティーを務めるTBSラジオの土曜の人気情報番組「ナイツのちゃきちゃき大放送」で7月から放送しています。また、来年の引っ越しシーズンに向けて、市の暮らしやすさのポイントを具体的にPRする60秒CMを、10月から毎月1回、4か月にわたりラジオ番組中に放送する予定で、関連する予算を今議会に上程しています。
につきまして、主立ったものをちょっと申し上げさせていただきますと、1つに人間が近寄れないような危険を伴う災害現場、これを上空から画像撮影することによる、いわゆる被災状況等の把握ですとか、あとは赤外線カメラを搭載した上で人間の体温感知というのもできますので、そうした意味での捜索の支援ですとか、このほか孤立地区等への救援物資の輸送ですとか、あとは上空からのいわゆる消火剤の散布、さらにはスピーカーを使用した空中放送
厚生労働省も、一応は扶養照会はなし、生活保護は憲法に基づいた権利ですよという放送をしているわけですから、やはりそこは行政側のほうとしては、制度ではなくて行政、実務するほうとしては、分かりやすく対応する必要があるんではないかなと思うんですが、いかがでしょうか。 ○議長(野並慶光君) 森健康福祉部長。
国民への普及はラジオという放送媒体を使い、日本放送協会が伴奏曲つき体操として放送してきました。一方、ラジオは当時、高価な商品でもありました。台数も少なく、学校や職場、地域での集団体操が中心でした。