習志野市議会 2022-06-07 06月07日-03号
それから、2番目が、環境ごみ問題ということで、溶融メタルを売却しているということで、このことについてですね、昨今、少しこういう話が出てきまして、相模原市なんかは最近その同じごみを、ちょっと手法は違うにしても、溶融メタルの中から15キロの金、15キロの銀、これが採取されたということで、要はトータルで3,700万円の年間収益があるということを、新聞、こういうネット等でですね、テレビでも何か放送したということで
それから、2番目が、環境ごみ問題ということで、溶融メタルを売却しているということで、このことについてですね、昨今、少しこういう話が出てきまして、相模原市なんかは最近その同じごみを、ちょっと手法は違うにしても、溶融メタルの中から15キロの金、15キロの銀、これが採取されたということで、要はトータルで3,700万円の年間収益があるということを、新聞、こういうネット等でですね、テレビでも何か放送したということで
次に、防災行政無線における夕方の放送について申し上げます。 現在、スピーカーの作動試験放送として、夕焼け小焼けのチャイムと、一般放送として子供たちの見守りに関する放送を行っております。 このたび、夕方2回放送することの必要性について検討を行い、市民の皆さんのライフスタイルの変化等を考慮し、6月30日をもって、夕焼け小焼けのチャイムを終了することについて周知いたしました。
これによりまして、令和4年5月より、防災行政無線の放送内容と連動し、防災メール、防災ツイッター、ライン公式アカウントによりまして、文字として配信するサービスを開始したところでございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。 ◆13番(近藤瑞枝) それでは、近隣市の状況を伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩﨑総務部長。 ◎総務部長(岩﨑博司) お答えをいたします。
さらに、館内放送などを情報発信するための電光掲示板の設置、さらに、アイ・ドラゴン4、これもネットで検索できます。これ聴覚障がい者向けの手話と字幕の番組、目で聞くテレビを見るために必要な専用受信機、これの設置を求めています。さらに、市役所の設置通訳者とつながって、遠隔手話通訳を受けられる環境をぜひつくってほしいと言っています。
◆16番(田村明美君) 広報そうさとホームページで周知を図るということなんですが、このことについて、防災行政無線で一定の時間、朝と夕方あるいは夕方に放送して周知を図るということがあってもよいのではないかと思うんですが、求めたいと思いますが、いかがですか。 ○議長(石田勝一君) 菊間福祉課長。 ◎福祉課長(菊間和彦君) 田村議員の御質問にお答えいたします。
また、合併前まであった屋外放送設備が撤去されてしまいました。津波の被害が想定される野栄地区では、屋内の放送設備だけでは防災の役割として不十分です。なぜ撤去してしまったのか伺います。 さらに、旧野栄町時代には、児童生徒の修学旅行などの行事で町への到着予定が防災無線で放送されており、家族は安心して、大変喜ばれていました。
また、令和3年12月10日から16日にかけての北朝鮮人権侵害問題啓発週間、ここの週間のときには市役所玄関入り口のデジタルサイネージを活用しまして、「めぐみ」というアニメ、これを放送するなどして市民意識の高揚に向けた取組を行ったところでございます。 以上です。 ○成田芳律議長 保坂康平さん。
今朝のNHKは被災地の皆さんのその後を放送していました。そして、今ロシアがウクライナを軍事侵略しています。ロシアのウクライナ侵略、核兵器による威嚇は、明確な国連憲章違反であり、絶対に許すことのできない歴史的暴挙です。ロシアの侵略を抑えるためには、経済制裁とともに世界の多くの国々と市民社会が侵略やめよ、国連憲章を守れの1点で声を上げ、力を合わせることが何よりも大切ではないのでしょうか。
このことから、市民の命と暮らしを守る情報を伝えていくため、従来からの広報きみつ、ホームページや防災行政無線、メール配信に加え、市公式LINEアカウントやコミュニティFM放送を活用した実証実験をスタートさせるなど、情報の受け取り手側である市民の選択肢を増やし、情報伝達手段の多重化に取り組んでまいりました。
本市では、ごみの発生抑制の施策として、大型店等に対してリサイクル啓発のため店内放送の協力依頼を行っております。また、大型店などの多量排出事業者に対しましては、事業系ごみの適正排出や減量化について、職員が出向くなどして指導及び助言を行っております。 引き続き、大型店等に対するごみの減量化やリサイクル運動の働きかけを実施してまいります。
現在、防災行政無線放送は、職員の読み上げにより放送しておりますが、このシステムを導入することで、文章を機械が読み上げる合成音声による放送も行うことができるようになり、読み上げ時の声質や大きさ、速さなどの個人差による聞き取りづらさが解消され、より聞き取りやすい放送を行うことが期待されます。
また、NHKも先般、鎌倉殿の13人スペシャルということで、源頼朝の足取りにまつわる番組を1月29日に放送されております。 それは、源頼朝が石橋山の戦いに敗れ、真鶴から房総半島に逃れた後、富津市を経過し北上したというものですが、千葉に上陸した際、数人だった兵が100人になった坂が、100の坂と書いて百坂であると紹介されておりました。
そのため、代替手段として防災行政無線の放送内容を文字で確認できる安全・安心メールや事前に登録した電話番号へ放送内容を自動音声で発信するたてやま安心電話などの活用を推奨しているところです。 次に、第2点目、避難所への受水槽の設置についてですが、現在館山市としては避難所での水の確保についてはペットボトル入りの飲料水を備蓄しているところです。
令和3年度は、テレビでも視聴できるように動画の内容を再編集いたしまして、簡単な体操と脳のトレーニング、脳トレなどを毎月のメニューとして、テレビ広報「なるほど習志野」におきまして放送してまいりました。 3点目は、介護予防教室を継続実施いたしました。少人数や短時間への変更、また、オンラインによる教室ということで開催いたしました。
先日、あるテレビ番組が家庭ごみを減らす知恵について放送していました。生ごみを分解して堆肥にする方法もありましたが、生ごみより多く出されるプラスチックごみを減らす方法としては、とにかく分類して再利用することが効果的であるとのことでした。しかし、大網白里市の現状では、分別したプラスチックごみの行き先がありません。
なお、独居の高齢者や防災行政無線の放送が聞きづらい方のために、電話による一斉情報伝達や安全・安心メールなどを利用し、確実な情報伝達を実施します。さらに、消防団が使用する消防用ホースや吸管の整備をはじめ、第7部の消防車両の更新や第26部への消防小型ポンプ積載型軽自動車の配備などを行います。 「行政サービスの維持・向上に努める」においては、5つの施策に取り組みます。
これにより、災害時に市民の皆様へ、より迅速に情報をお伝えするとともに、防災行政無線を合成音声で放送することで、聞き取りやすくなることが期待されます。 また、令和3年度に災害対策基本法が改正されたことを受け、新たな避難情報を中心に洪水時の避難に特化した洪水避難情報冊子を作成いたします。情報冊子は、自治会を通して各世帯に配布し、洪水時の安全な避難行動や防災対策を広く周知してまいります。
また、避難指示後の対応状況については、防災行政無線などによる避難の呼びかけを行うとともに、海岸入り口付近において、市消防団による巡視や市職員による巡回放送などを行ったほか、九十九里有料道路の通行止め、白里海岸中央入り口などにバリケードを設置するなど、海岸への立入りを制限する措置を行ったところでございます。
電車、バスでの痴漢対策として電車のアナウンスに痴漢の文言を入れた防止アナウンスの実施、あわせて痴漢対策に車内通報装置が使えること、それを放送すること、加害の実態調査の実施等、交通機関に申し入れる考えはないか伺います。 以上5項目、よろしくお願いします。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。
その中でいろいろ意見がある中で、1つちょっと教えてほしいんですけども、6ページの中で、1人で没頭できる場、ここ、要は、読書、学習スペースのことを指してるんだと思うんですけども、ここで音や空調などに配慮しという、この音っていうのは、富津イオンの館内の放送のことを指してるのか、それとも、何かしらそのスペースで、まあ間仕切りというか、部屋とかを造って、そういう防音という音を指してるのかといったら、今のところどちらを