富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
子育て支援についてでございますが、放課後子ども教室の充実につきましては、学校内の居場所を市民と連携して、各学区のコーディネーターを中心に各地区の社会福祉協議会や学童クラブ、PTA連絡協議会の協力の下、実施しているところでございます。 令和4年度におきましては、これまで実施してきました、浩養小学校、富里第一小学校、根木名小学校に加え、富里小学校放課後子ども教室モデル事業として実施しました。
子育て支援についてでございますが、放課後子ども教室の充実につきましては、学校内の居場所を市民と連携して、各学区のコーディネーターを中心に各地区の社会福祉協議会や学童クラブ、PTA連絡協議会の協力の下、実施しているところでございます。 令和4年度におきましては、これまで実施してきました、浩養小学校、富里第一小学校、根木名小学校に加え、富里小学校放課後子ども教室モデル事業として実施しました。
次に、青少年の健全育成につきましては、地域社会が一体となって子供たちを支援する放課後子ども教室を令和5年度から全ての小学校で実施し、学習や体験活動、地域住民との交流の機会の提供により、地域全体で未来を担う子供たちの成長を安心・安全に支えてまいります。 連携と交流のまちの景色では、「多様な主体と連携・交流するまち」を目指します。
放課後の子どもたちの居場所づくりにつきましては、令和5年度に全ての小学校に放課後子ども教室を設置していくため、ただいま準備を進めているところでございます。 引き続き、先進事例を参考にいたしまして研究してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 井上 康君。 ◆(井上康君) ぜひ具体化に向けて、1年、2年、3年、4年とだんだん軌道に乗っていくんだと思います。
具体的には、若い世代の移住定住を促進するため、待機児童の解消に向けた取組や学童保育や放課後子ども教室を市内全ての小学校で実施しているほか、子育て支援館や子育て交流センターの整備など、安心して子育てができる環境の実施に取り組んでいるところでございます。これらのほか、本年6月からは、少子化対策の推進及び若い世代の移住定住を促進するため、新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。
なお、地域学校協働活動につきましては、まず子供の居場所づくりとして、富里小学校放課後子ども教室がモデルケースとして実施されたところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。
地域学校協働活動とは、地域全体で子供たちの学びや成長を支えるとともに、学校を核とした地域づくりを目指して学校と地域が相互にパートナーとして連携、協働して行う様々な活動のことであり、代表的な取組として放課後子ども教室などがございます。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) それでは、地域学校協働活動推進員とは、印西市の推進員の状況、これを伺いたいと思います。
市民と連携した、子供たちの居場所づくりについてでございますが、放課後の子供たちに、学校内の居場所を市民と連携してつくることにつきましては、放課後子ども教室を各学区のコーディネーターを中心に、各地区の社会福祉協議会や学童クラブ、PTA連絡協議会の協力の下、富里第一小学校、浩養小学校、根木名小学校の教室を利用して、英会話や工作、おやつ作りなどの体験活動を実施してきたところですが、令和2年度、令和3年度につきましては
本市では、第2期大網白里市まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、若い世代の移住・定住を促進するため、待機児童の解消に向けた取組として、学童保育や放課後子ども教室を市内全ての小学校で実施しているほか、子育て支援館や子育て交流センターの整備など、安心して子育てができる環境の充実に取り組んでいるところでございます。
考えとしては、例えば放課後子ども教室の形式だったり、今ICT教育が充実してきて、子供たちも端末を使いこなせるようになったり、その環境が十分に備われば、きょうざん塾のオンライン化も実現可能なのではないかなと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次にまいります。
2 社会に開かれた教育問題について (1)地域に開かれた学校づくりについて ア 地域公開授業や学校支援、ボランティアについて イ 開かれた学校づくりについて (2)家庭・学校・地域の連携・協働による学びの充実について ア 放課後子ども教室の推進について イ 国際社会に対応する子どもへの支援について (3)青少年の健全育成の推進について ア 青少年相談員活動の現状と課題について (
7目教育費県補助金、1節社会教育費補助金の59万4,000円の減額は、感染症拡大防止のた め、放課後子ども教室を中止したことから、決算見込みを踏まえ減額するものです。 12ページをご覧ください。 18款寄附金、1項寄附金、1目指定寄附金、1節活力あるふるさとづくり基金寄附金の 2,200万円の減額は、収入見込みを踏まえ減額するものです。
続いて、放課後子ども教室の推進についてです。 放課後子ども教室ステップアップ学習会では、放課後の子供の安全で健やかな活動場所の一つとして、学習意欲の向上と学習習慣の定着を目指し、引き続き補充学習支援を行ってまいります。また、令和3年度は地域や学校と連携した居場所の拡充に向けて、モデル事業の準備を進めていく予定です。 次に、教育福祉会館の運用についてです。
まず、民間活力導入の取組状況についてですが、緊急3か年アクションプランにおいては、待機児童解消のための受入れ枠拡大に係る指導員確保の一つの方策として、これまで市社会福祉協議会以外の民間事業者への委託替えのほか、民間事業者が実施する放課後子ども教室と子どもルームの運営を一体的に実施するアフタースクール事業への移行を進めてまいりました。
具体的には、若い世代の移住・定住を促進するため、待機児童の解消に向けた取組や、市内全ての学校において学童保育及び放課後子ども教室を実施しているほか、第1期総合戦略で整備いたしました子育て支援館や子育て交流センターの適切な運営を進め、子育て環境の一層の充実を図っているところでございます。
◆つまがり俊明 委員 いじめ防止基本法の目的とかを見ると、やはり教育の権利、受ける権利とかというような言葉があるので、先ほど委員の議論の中でも範囲が学校と定義して狭いのではないかという話もあり、私もなるほどそうだなと思ったが、法律の立てつけがそうなっているからやむを得ないと思うが、例えば、学校には入らないのだろうが、当然、放課後ルームや放課後子ども教室とかでそういうことがあれば学校に行きにくくなるというのもあるだろうし
放課後子ども教室推進については、子どもルームとの一体型モデル事業の各区1校への拡充や総合コーディネーターによる支援など施策の充実が図られており、評価いたします。
学校は、地域運営支援本部や放課後子ども教室等により、保護者や地域の協力を得ており、子供たちにとってよりよい環境のため、相互理解の下、連携を強化していくことが真の働き方改革につながると考え、今後の取組の成果を期待します。 2回目は、今後に向けた取組として、人材の確保について伺います。
鈴木氏は、お手元の参考資料にございますように、本埜第二小学校のPTA会長をはじめとして、教育活動サポーター及び教育活動推進員として放課後子ども教室推進事業に関わられ、また印西市放課後子ども教室運営委員会の委員長を務められるなど、児童の健全育成に取り組み、ご活躍されてきた方でございます。平成28年10月からは、印西市教育委員会の委員として、市教育行政の発展にご尽力をいただいております。
また、放課後等に学習支援等を行う放課後子ども教室と学童保育所の両事業を同一学校内で実施する一体型を、全国1万か所以上で実施することを目標としています。野田市の対応としまして、学童保育所は市内20校の全ての小学校で待機児童を出すことなく実施をしております。学校区単位で、年間を通して過密化となった場合は、施設整備を進めることとしております。
また、受理番号第43号習志野市の市立小学校の保護者に放課後子供教室に関する説明会を実施することを求める陳情、第44号習志野市の放課後子供教室の整備計画に保護者の要望を反映させることを求める陳情、第49号習志野市内の市立小学校内で令和2年度より実施しようとしている放課後子供教室事業の実施に反対する陳情、第50号放課後子ども教室について審議を尽くすことを求める陳情、以上について一括して賛成の討論をします