習志野市議会 2020-03-25 03月25日-09号
また、受理番号第43号習志野市の市立小学校の保護者に放課後子供教室に関する説明会を実施することを求める陳情、第44号習志野市の放課後子供教室の整備計画に保護者の要望を反映させることを求める陳情、第49号習志野市内の市立小学校内で令和2年度より実施しようとしている放課後子供教室事業の実施に反対する陳情、第50号放課後子ども教室について審議を尽くすことを求める陳情、以上について一括して賛成の討論をします
また、受理番号第43号習志野市の市立小学校の保護者に放課後子供教室に関する説明会を実施することを求める陳情、第44号習志野市の放課後子供教室の整備計画に保護者の要望を反映させることを求める陳情、第49号習志野市内の市立小学校内で令和2年度より実施しようとしている放課後子供教室事業の実施に反対する陳情、第50号放課後子ども教室について審議を尽くすことを求める陳情、以上について一括して賛成の討論をします
富津市では9つの学童保育クラブ、また放課後ルームは市内3カ所で週1回程度実施していますが、国が推奨している新・放課後子ども総合プランでは、学校施設を徹底的に活用することで放課後児童クラブと放課後子ども教室の一体的運営の実現を図るとしています。 富津市では、これを実現するには、両事業の支援員確保の問題から始まり、運営の創意工夫も必要です。
学童保育に関して昨年12月議会において、文部科学省と厚生労働省の連携によって新放課後子ども総合プランが策定されていることに触れさせていただきましたが、この中でも、一体型の放課後児童クラブ及び放課後子ども教室の実施という点で、本市においてもぜひ教育部と健康こども部が協力し合ってほしいというふうに私は考えています。国も文科省と厚労省が垣根を越えた連携をしているわけです。
放課後子ども教室推進事業30万9,000円の減額について、とみさとザ・ワールド・キッズが小学校2校において実施できなかった要因と今後の見通しについての質疑があり、令和元年度は残念ながら開設には至っていないが、今後は事業を実施した学校のサポートチーム等の意見を参考にしながら、実施に向け検討していくとの説明でした。
そういった中で、先ほど議論もあったが、人数が多くなれば、放課後子ども教室等々の利用もというような話だったと思うが、原理原則から言うと、学校任せにしないで、特別教室も含めて開放をお願いしていくというか、なるべくぎゅっと詰める空間をつくらないというような──もちろんそこには、では先生をどうやって張りつけていくんだ、巡回させるのかというのもあるとは思うが、そういうのが筋なのかなという気はするが、学校の協力
本市では、学校教育はもとより、公民館における青少年事業や放課後子ども教室の展開、青少年育成団体への支援などを通して、子どもたちが地域の人と交流し、様々な体験活動ができる機会を提供しております。また、学校再編の一環として、コミュニティスクールを導入した周西南中学校区では、地域とともにある学校として、子どもたちがこれまで以上に積極的に地域行事に参加できる仕組みづくりを進めております。
360 ◯9番(座親政彦君) 放課後子ども教室を利用する児童は、同じ学校に通う子どもたちでございますので、運営ネックになっているのは、この空き教室の有無なのかと安易に捉えておりましたが、セキュリティー関係など、予算措置が必要な対策があることは理解をいたしました。
現在、本市では移住、定住促進のための施策として、待機児童の解消に向けた取組や学童保育や放課後子ども教室を市内全ての学校で実施しているほか、子育て支援館や子育て交流センターの整備など、子育て環境の一層の充実を図っているところでございます。
子どもの居場所づくりの支援といたしましては、放課後児童クラブ、放課後子ども教室、生活困窮世帯の子どもに対する学習支援の充実に取り組むこととしております。
子供たちの学習習慣の定着及び学習意欲の向上を図る事業として、放課後子ども教室ステップアップ学習会の充実に取り組みます。令和元年度には、市立小学校全校での実施を達成しました。今後も各学校の特徴を踏まえた、きめ細かな調整を行い、より効果的な事業展開に努めてまいります。 次に、教育福祉会館のリニューアルオープンについてです。
今後、3月20日には市民向けの施設見学会を、4月1日にはオープニングイベントを実施する予定でございますが、子育て交流センターで行われる児童館、子育て支援センター、学童保育、放課後子ども教室の事業が有機的に連携することにより、複合施設としての同センターの機能が十分に発揮され、子育て世帯だけでなく、多くの市民の皆様にその魅力を体感していただけるよう、創意工夫ある施設の運営に努めてまいりたいと考えております
施政方針の中で、青少年健全育成の推進のところで、安全安心な活動場所である放課後子ども教室と申し上げるべきところを放課後教室と申し上げたそうです。放課後子ども教室に訂正をさせていただきます。 それともう一点、行政運営についての部分で、令和6年9月の完成を目指した実施設計と申し上げるべきところを実施計画と申し上げてしまいました。訂正をさせていただきます。
さて、本市でも3年前より、日本動物病院協会、JAHAと連携した動物介在教育に取り組まれていることは承知しておりますが、放課後子ども教室での開催が中心となっており、学校教育との連携など、より進化させることを望みます。 そこで、まず、教育委員会にお尋ねしたいと思います。 学校教育では、生命を尊重する情操を育むことなどを目的に、動物飼育がなされております。
第2は、放課後児童会(学童保育)と放課後子ども教室の「一体型」の整備と民営化についてです。 従来の議会答弁や現計画では、放課後子ども教室を全ての児童を対象とし、地域住民等の参画を得て、放課後等に学習や体験、交流活動などを行う教室のことと説明されてきました。
なぜ厚労省の方がこの事業を知っていたかというと、先ほど言ったように、これは文科省とコラボして、一体型の放課後児童クラブ、放課後子ども教室の取り組みというのを始めていました。
第2は、放課後児童会(学童保育)と放課後子ども教室の「一体型」の整備と民営化についてです。 従来の議会答弁や現計画では、放課後子ども教室を全ての児童を対象とし、地域住民等の参画を得て、放課後等に学習や体験、交流活動などを行う教室のことと説明されてきました。
次にですが、重点課題の放課後子ども教室について質問をさせていただきたいと思います。 まず、この放課後子ども教室も重点課題に挙げていただきました。
しかも、放課後子ども教室を初め、いろんな選択メニューを増やしても解消できるものではないのです。 そこで、市長にお聞きします。 学校や学童保育の大規模化に伴い、子どもの発育を支える質的充実が形骸化されているのではないかと私は大きな懸念をしていますが、市長はどう捉えていますか。
次にですが、重点課題の放課後子ども教室について質問をさせていただきたいと思います。 まず、この放課後子ども教室も重点課題に挙げていただきました。
このことから、本市においても、次期計画において人材確保等の観点から、民間委託による放課後子ども教室との一体型を原則とし、令和6年度までに11の小学校において、順次実施していく予定であります。放課後子ども教室と連携して実施することで、子ども同士の交流に幅ができ、体験の種類もふえ、より一層充実した放課後の活動となることが期待できます。