船橋市議会 2014-11-12 平成26年11月12日健康福祉委員会−11月12日-01号
接道要件云々なんていうのは、それは業者がやるけど船橋市はやりたくないというだけでしょう。だから、もう少しね、一つ一つの、調査したらしたでもいいから、それがなぜ加工して利用できないのかということまでちゃんとやってます。 ◎保育施設整備課長 済みません。先ほどのお話の中でですね、肝心なところが漏れてたかなと思うんですが、場所の問題も非常に大きな問題があるかと思います。近隣に保育園があるところ。
接道要件云々なんていうのは、それは業者がやるけど船橋市はやりたくないというだけでしょう。だから、もう少しね、一つ一つの、調査したらしたでもいいから、それがなぜ加工して利用できないのかということまでちゃんとやってます。 ◎保育施設整備課長 済みません。先ほどのお話の中でですね、肝心なところが漏れてたかなと思うんですが、場所の問題も非常に大きな問題があるかと思います。近隣に保育園があるところ。
危険であるとか、倒壊の危険性はあるかとか、あるいは接道要件があるかどうかとか、そういったものがございますので、ある程度専門的な知識を持っていないとそのものは報告できませんので、そういった専門的な知識を持っているコンサルタントに委託をしてまいりたいと、このように思っています。 ○市橋誠二郎議長 清水清子さん。 ◆清水清子議員 そうだと思います。
それを学校用地として使えば、あの建物が接道要件も満たし、全部行くじゃないかっていうんで、そういうふうにして、あの学校には私としても地域としても思い入れのあるところなんですが、何か南の、南西の端に空き地があるから、そこにランチルームをつくって、何だか知らないけど、空中に廊下をつけて行けば、それが一番安くて、それから、工期も延びないし、騒音も授業に妨げにならないとかっていうんで。
次に、議案第14号 市道路線の認定について、大日桜ケ丘66号線を認定する理由はとの質問に対し、昭和54年に道路部分の土地を取得し、その時点で認定しておくべき道路でしたが、道路奥の民家の建てかえで接道要件がないことが判明したことから、今回認定することになったものですとの答弁がありました。
また、戸建て住宅などの建築物のあ る土地につきましては、接道要件や敷地規模から、行政財産としての受け入れは困難である というふうに考えております。なお、毎年、本市に対しまして、有償無償合わせて10件程 度の土地の寄附について申し出がありますが、利用が見込めない土地につきましてはお断り をしている状況でございます。
◎宮下直也都市整備部長 学校給食センター西八千代調理場の建築敷地についてですが、土地区画整理事業により築造した道路に接道しており、建築基準法に定められている接道要件を満たしております。 ○松井秀雄議長 中村健敏議員。 ◆中村健敏議員 それでは、4月から始まる給食センターの配送のための道路の整備状況について伺いたいと思います。 ○松井秀雄議長 宮下直也都市整備部長。
次に、開発許可制度の変更に際して、建築基準法による接道要件が2mから4mに変更されることの影響を懸念し、この見直しを求める陳情の提出があり、2月7日に受理しましたので、陳情第25―1号とし、その写しを配付しましたので、ご了承願います。
それについて、私どももその場所が公園としていいのかとか、接道要件とか、いろいろあるので、そういうものを勘案しながら判断しているところであり、情報としては来ている。 ◆関根和子 委員 先ほど部長から未利用地の用地取得を今後考えていきたいということなので、こういうものも大いに活用されていくと考えていいか。
もう1点は、道路幅員、接道要件については6.5メートル以上の道路をつくっていく必要があるということから、これらの条件を考えて調整区域の中で検討してみますと、数カ所しか存在していないと。またまたこれにつきまして、非常に区画整理等の事業等考えてみますと、非常に難しい事業になってくるんだろうというようなことも考えられます。
しかしながら、市道内には上下水道が整備されており、土地への接道要件からも、都市計画道路が現在の位置で整備されても、廃道にすることはできないんではないんですか。いかがですか。 ○議長(猪狩一郎君) 飯高都市建設部長。 ◎都市建設部長(飯高貞男君) おっしゃるとおりで、廃道とはできないと考えております。 以上でございます。 ○議長(猪狩一郎君) 五十嵐博文君。
まず、用地確保に当たりましては、未利用地などの情報を積極的に入手し、地権者と合意形成、接道要件や土地の形状、近隣の公園配置など総合的に判断してまいります。 用地の確保にはですね、多額の費用を要することから、国費の活用が必要であり、国の補助金の確保に図ってまいります。
今委員言われた民地で、1つの敷地の中に増築、別宅立てる、離れをつくる、といった場合についても、基準法の例に倣って敷地分割等を行うことで接道要件を満たした確認行為になると思う。 ◆神田廣栄 委員 つまらない質問かもしれないが、これは、増築であり、一方船橋小学校は改築となっている。
また、なぜこの保留地を市が購入しなくてはならないのかとの質問に対し、この保留地は3・4・7号線が整備されていれば、民間の不動産業者に売却できるのですが、整備のおくれや土地の形状、接道要件上、非常に売りにくい状況にあることから、最終的には代替用地または仮設道路用地として購入することを考えていますとの答弁がありました。
ただ、小さい宅地の場合、要件の中で、接道要件があるんですけれども、それも小さい宅地になってしまうと、かなり満たさない部分もあるので、そこもセットかなというふうにして、ちょっと状況等を確認しております。 以上です。
道路部もかかわるだろうし、山口横丁からの接道要件を一体どうするのかというのもある。 それから、あそこには美術館構想がありますが、あれがあのまま単独でいくとあそこで調和がとれるのかって、私は疑問もあるんです。
道路部もかかわるだろうし、山口横丁からの接道要件を一体どうするのかというのもある。 それから、あそこには美術館構想がありますが、あれがあのまま単独でいくとあそこで調和がとれるのかって、私は疑問もあるんです。
区分Aは一般競争入札等により随時に売却処分が可能な物件、区分Bは測量、境界確認等の事務を完了すれば売却処分が可能な物件、区分Cは処分に必要な接道要件、境界同意、不法占拠等の問題があり、処分までに相当な期間が必要となる物件、区分Dについては、売却のための条件整備が困難で、市場性が乏しく、売却財産として位置付けされない物件となっております。
一方、外川園の民間譲渡方式による移転新築場所として、銚子市が銚子市社会福祉事業団に提示した小畑新町の市民センター周辺公有地については、県と協議した結果、開発行為の制度的規制や老人福祉施設整備費補助金交付要綱の規制に共通する幅員6メートルの接道要件が満たせない重大な事実が判明し、また、例外にも該当しないことがほぼ確実になり、このまま時間を経過すると平成23年度整備がほぼ困難となったため、事業団と協議した
市営公園の使用につきましては、マンションの建築敷地が千葉県の建築基準法施行条例に基づく接道要件を満たしておりませんでしたことから、通行の安全と避難や防災上の支障がないことの千葉県知事の認定を得るに当たり、市営公園内に避難路を確保するなどの対策を講ずるためであったと承知いたしております。
────────────────── 15時39分休憩 15時50分開議 △議案第33号 財産の交換について [質疑] ◆佐藤重雄 委員 58、59ページの図面を見て、両方とも土地利用についてはよくなるという面はよくわかるが、左側に建物があって、その人の接道要件をよく満たすことになるというのは何となく気になる。