長生村議会 2010-09-02 平成22年第2回定例会9月会議(第2日) 本文
このような状況のもと、まず1点目として、幸福の科学が所有する課税問題について、何分新人のため経過等がわからないので、次の1)から6)について質問します。 最初に、1)として、現在幸福の科学が所有する土地の地番、地目、地籍について伺います。2)この土地の当初の目的はなんだったのでしょうか。地権者の当初の気持ちは計り知れないものがあると思いますが、お伺いします。
このような状況のもと、まず1点目として、幸福の科学が所有する課税問題について、何分新人のため経過等がわからないので、次の1)から6)について質問します。 最初に、1)として、現在幸福の科学が所有する土地の地番、地目、地籍について伺います。2)この土地の当初の目的はなんだったのでしょうか。地権者の当初の気持ちは計り知れないものがあると思いますが、お伺いします。
続きまして2番、幸福の科学が所有する城之内開発地の固定資産税について。質問の要旨、城之内開発地の土地所有者の歴史的な変遷及び土地の客観的な把握、それについて幸福の科学の特殊性、宗教法人性、学校法人性、固定資産税法等、その他関連法規に基づく税の徴収の可否、次は2,300万です。「または」じゃくて、2,300万の税収は、村民、村政にとっての一大事であります。明確で説得力のある説明をいただきたい。
このカキの付着箇所が北側、要するにのり養殖場の一番北、城之内側ですね、幸福の科学の方。そこへ行くと、この付着が見られません。ちなみに、5月9日時点で、養殖場の約半分の位置から北側ですね、その辺にそうやって、明らかに青のりと思われる藻が護岸に付着していました。
固定資産税が、それこそ税額が7億2,470万という今年度の額でございますけれども、前年度と比べまして、2,633万7,000円の減額になっているわけでございますが、これは幸福の科学、今年度はまだ終わっているわけではございませんけども、私ども議会から幸福の科学に納付書を発行していただきたいと、21年度で計上されているわけですので、納付書を発行してくださいということを再三再四お願いをしてまいりましたけども
平成21年の第3定で、日本共産党の石川議員が、国道14号沿いにある、湊町にある幸福の科学の建物について質問をしております。この宗教施設の固定資産税問題に対して、代表監査は、「固定資産税の減免につきましては、過去の監査報告の中におきましても、固定資産税の減免施設については、その実態について、きちんと調査、把握するようにという監査委員の意見を付したものもございます。
平成21年の第3定で、日本共産党の石川議員が、国道14号沿いにある、湊町にある幸福の科学の建物について質問をしております。この宗教施設の固定資産税問題に対して、代表監査は、「固定資産税の減免につきましては、過去の監査報告の中におきましても、固定資産税の減免施設については、その実態について、きちんと調査、把握するようにという監査委員の意見を付したものもございます。
現在のこの財政難の折、ちょっと例に出して申しわけないんですけれども、城之内の幸福の科学の無課税の件もしかり、今回の旧技専跡地利用の問題もしかりです。さらなる政治力をつけていただいて、もっと我々議員と、よく言いますよね、議員と両輪で、要するに議会と執行部の方が両輪のごとくと、このように言っている割には、覚書を交わす際の、事前に議会に対して何の相談もないわけです。これは両輪と言えないと思います。
◆長谷川大 委員 この間の本会議で、幸福の科学の施設への課税について、ちょっと話が出ていたけれども、これは課税面ではどうなるのか。庁舎の一部を使って新聞の配達をしている場合、そこは何の事務所という扱いになって、どういう課税の状況になるのか。また、20年度は、何かそういう手だてをとったか。 [答弁なし] ○委員長(佐藤重雄) 答えがないのも困るんだよねえ。
◆長谷川大 委員 この間の本会議で、幸福の科学の施設への課税について、ちょっと話が出ていたけれども、これは課税面ではどうなるのか。庁舎の一部を使って新聞の配達をしている場合、そこは何の事務所という扱いになって、どういう課税の状況になるのか。また、20年度は、何かそういう手だてをとったか。 [答弁なし] ○委員長(佐藤重雄) 答えがないのも困るんだよねえ。
さらに言えば、今回、2年目以降、お金が出ていくわけですから、そういったことも見込んだ上でいろいろと学校教育課、それから村の役場の方で算段を組んで導入しなければいけないんですけども、残念なことに、今回、幸福の科学の件で固定資産税が2,300が飛んで、なくなってしまいました。
国道14号線沿いの湊町にある以前カラオケビルであった建物が、いつの間にか幸福の科学の看板にかわりました。ところが、その幸福の科学の建物に、7月に、大川何がしという女性のポスターが窓一面に張り出されるようになりました。また、幸福実現党の看板をつけた乗用車が車庫に並ぶ、さらに幸福実現党の看板をつけたワゴン車の宣伝カーがこの建物の敷地にときどき駐車していました。
国道14号線沿いの湊町にある以前カラオケビルであった建物が、いつの間にか幸福の科学の看板にかわりました。ところが、その幸福の科学の建物に、7月に、大川何がしという女性のポスターが窓一面に張り出されるようになりました。また、幸福実現党の看板をつけた乗用車が車庫に並ぶ、さらに幸福実現党の看板をつけたワゴン車の宣伝カーがこの建物の敷地にときどき駐車していました。
1として、このたび幸福の科学が取得した一松城之内開発地での平成21年度固定資産税の納付書が9月現在においても未発行の問題があります。本件税額については、平成21年度の当初予算案に含まれておらず、議会の指摘により徴税努力を求め、平成21年度予算の際に計上されたところであります。3月議会でこれを承認し、スタートしたことは執行部承知のとおりであります。
というのは、一松には幸福の科学の後ろの方に立派な公園があります。また、高根には尼ヶ台公園があります。ただ、八積地区だけに関しては都市公園がございません。ぜひ運動公園、都市公園で実現を進めていただければ幸いと思うんですが。 ここで質問なんですけれども、一時、社会協議会で利用したいという考えがございましたよね。このことについてその後どうなったのか伺いたいことが1点。
ここで私の質問なんですけれども、34条の7項第1項、専決処分書の1ページ、この中で、34条で、(3)のアの(イ)というのがあるんですけど、千葉県内に学校教育法第1条に規定する云々と、こういうふうに条文が示されているんですけれども、当村の幸福の科学が学校を開設した場合、これについてはどのように関連してくるのかお伺いしたいことと、これの固定資産税の扱いはその後どうなるのか、幸福の科学についてですね。
続きまして10ページで、今回新たに歳入計上された村税で、幸福の科学の固定資産税非課税申請、この額面は2,657万7,000円ということでございますが、このことについて伺います。この非課税申請は、昨年の10月に提出されたところであります。
長生村は海岸沿いは幸福の科学しかありませんので、高層の建物はほとんど皆無であると。それなのに、負担割合が一宮、近隣から比べてちょっと高く設定されている理由についてお伺いしたいこと。
御存じのとおり、財政難の中、また、あまり耳ざわりのいい話じゃないんですが、城之内開発が五洋建設からプロパストに移り、プロパストが「幸福の科学」という宗教団体に転売し、収入、村税、これが2,700万、前回の議会全員協議会のときに見込みとして報告をされました。
私どもの方とすれば、皆さん御承知のとおり、城之内の方に宗教法人幸福の科学、こちらの方がかなり大きな土地を取得されたもので、こういう方々の墓地等の経営に関する許可条件が緩和されて、彼らに対する特典を与えるようなことになりはしないかという危惧を感じるものですからちょっと質問させていただくんですが、こういうことに関してはどのように考えたらよろしいのか教えていただきたいと思いますが、よろしくお願いいたします
そこで考えられるメリットとしまして、城之内の開発地への大型病院の誘致、これは事実上もう幸福の科学が全て買い取ってしまいましたので、村独自の計画としては不可能です。2番目としまして、橋上駅上に複数医院、これと連携をした保育施設をもしつくることができれば、事実上の病児保育も実現します。