長生村議会 2014-03-01 平成26年定例会３月会議（第１日） 本文
次に、１６款、１項寄附金、１目一般寄附金ですが、これは、昨年の８月に入金のありました宗教法人幸福の科学からの一般寄附金１億円で、この後、歳出のほうで出てまいりますが、財政調整基金へ一旦積み立てまして、平成２６年度に実施します津波避難施設の整備に充当する予定でございます。
次に、１６款、１項寄附金、１目一般寄附金ですが、これは、昨年の８月に入金のありました宗教法人幸福の科学からの一般寄附金１億円で、この後、歳出のほうで出てまいりますが、財政調整基金へ一旦積み立てまして、平成２６年度に実施します津波避難施設の整備に充当する予定でございます。
そして、幸福の科学さんのところの村道の管理状況についても、少し触れさせていただこうかなと思っております。 ２番目としては、村道の管理状況のほかに、墓地のことについて少しお伺いしたいと思っております。 何にしても、長丁場で最後の質問でありますので、簡潔に質問していきたいと思います。
質問事項３点目でありますが、宗教法人「幸福の科学」と村のかかわりについてであります。 これまで何人かの議員がこの税収の問題について取り上げてまいりました。既に、２０１５年開校予定の幸福の科学大学の建設が始まっております。駅舎などの公共施設やメディアを使っての宣伝、茂原市に事務所を構えるなど、開校に向けて着々と準備が進められているようであります。
そういった意味から、こういった情報公開が要求されて、これはアメリカの制度を倣ったとよく言われていますけども、そういったことはともかくとして、前にも石井としお通信というのが、こういったのがありまして、村長が幸福の科学に対してどのようなことをしたかというのを、この公開条例に基づいて取得して、通信に掲載してましたね。これは別に、知る権利ですから、尊重してあげなければいけないと思うわけです。
その中で幸福の科学の税問題、そして寄附問題についてお話ししましたところ、おおむね皆さんの御理解をいただいていると考え、今寄附をもらうもらわないで棚上げになっておりましたが、８月をもって解決したいと思っておりますので、まだ批判をいただいてるところでございますが、私の責任をもって解決したいと思ってるところでございますので、どうぞ御理解をお願いしたいと思います。 時節柄暑い日が続こうと思われます。
平成２０年３月、宗教法人幸福の科学がリゾート地として開発した城之内地区３１ヘクタールの全てを買い取ったことに端を発した固定資産課税問題ですが、小高村長も当時は議員として課税納付書を発行するよう、前石井村長に迫っておられました。村長選の公約にも幸福の科学に対して納付書を発行すると述べてこられました。
それでは、これから一般質問に入らせていただきますけども、今回は質問２点、１点目が小高村長の公約、幸福の科学に課税するから課税取り消しの決定をしたことについて、それと、幸福の科学大学建設に伴う住民不安の解消に向けた説明と意見交換会の開催について、質問いたします。 まず１点目、質問事項１、宗教法人幸福の科学への課税に対する小高村長の政治姿勢についてお伺いいたします。
における平成２６年度教育予算拡充に関する意見書 」採択に関する請願書………………………………………１４２ 日程第13 請願第２号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択 に関する請願書………………………………………………１４２ 日程第14 請願第３号 ＴＰＰ交渉参加に関する意見書の提出を求める請願……１４２ 日程第15 請願第４号 幸福の科学
年度長生村一般会計補正予算（第１号） 第１１ 発議案第３号 議会だより編集特別委員会の設置について 第１２ 請願第１号 「国における平成２６年度教育予算拡充に関する意見書」採択に関 する請願書 第１３ 請願第２号 「義務教育費国庫負担制度の堅持に関する意見書」採択に関する請 願書 第１４ 請願第３号 ＴＰＰ交渉参加に関する意見書の提出を求める請願 第１５ 請願第４号 幸福の科学
かなりの高額な予備費が１，０００万計上されておりますけども、これは中学校の訴訟とか、それから、幸福の科学の課税問題に備えての予備費なんでしょうか。そういう話だったように記憶しましたけども、いま一度。
２番、幸福の科学の課税問題について、宗教法人幸福の科学に対する固定資産税の賦課・徴収事務の進捗状況について伺います。 ３、村内の農地の利用形態について、１、平成２１年の農地法改正により、農業参入が容易になったとされるが、村内の農業生産法人の実態と参入方法の種類について伺います。２番として、その参入方法についてのメリット・デメリット並びに村の推進方法について伺います。
今、議会では幸福の科学大学の建設について危惧しているところであります。何せリゾート地として開発した海岸一帯を幸福の科学（宗教法人）に買い占められてしまったわけでございます。このことを多方面より検討しなければならないことであり、執行部と共催で一松地区、また村全体の自治会長さんに２度の説明会を開催し、意見を聞いてきたところです。
また、固定資産税については、地価の下げどまり感はあるものの、企業による設備投資には反映が厳しいものとみており、消費税の増税を控えての駆け込み需要で新築家屋分の増加と、幸福の科学学園大学建設予定用地の課税分を見込んで、若干の増加としております。
1)これまで、幸福の科学所有地の固定資産税の非課税についての明確な説明を求め、納付書の発行並びに徴収努力することを指摘されていた。しかしながら、いまだ明確な説明もなく納付書も発行されていない。公正な課税体制を維持するためにも、再度の徴収努力をするよう求める。
質問事項の１の幸福の科学の問題と、給与条例主義の公金支出の問題は、前村長から引き続いている質問事項であります。いかにしても前村長のいい面も、また悪しき面も現村長が引き継ぐというのが、これが地方自治の大原則であります。一層、議員として活動された小高村長でありますので、大いに真摯な答弁が期待できるとそのように思います。
１点目は巡回バスの運行等について、２点目が住宅リフォーム助成金の拡充について、３点目が幸福の科学に対する固定資産税の遡及課税について、４点目が地方税の延滞金の減免についての順で質問させていただきます。 まず、巡回バスの運行等についてであります。巡回バスは、小高村長が掲げた公約の１つであります。
１款１項１目議会費でございますが、補正額が３万６，０００円で、これは幸福の科学大学建設に係る調査特別委員会の参考人の実費弁償でございます。
39号 長生村下水道審議会条例制定について 第８ 議案第40号 長生村特別職の職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する 条例制定について 第９ 議案第41号 長生村教育委員会教育長の給与及び旅費に関する条例の一部を改正 する条例制定について 追加日程１ 第１ 同意第１号 教育委員会委員の任命につき同意を求めることについて 第２ 発議案第６号 幸福の科学
幸福の科学大学建設にかかる調査特別委員会設置に関する決議について。幸福の科学大学建設にかかる調査特別委員会の設置に関する決議を次のとおり地方自治法第１１２条及び長生村議会会議規則第１３条第２項の規定により提出します。提出者は、長生村議会議員東間永次、そして、同じく片岡啓治、そしてもう１人、私、関でございます。 １、名称、幸福の科学大学建設にかかる調査特別委員会。