24918件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

南房総市議会 2022-12-01 令和4年第4回定例会(第2号) 本文 2022-12-01

文部科学省では、平成27年4月に、LGBT児童生徒に対するきめ細やかな対応を求める通知を全国の小・中・高校に発出し、翌年の平成28年4月に、その具体的な対応指標として教職員向け周知のパンフレットが配付されています。本市の小・中学校での相談体制人権教育の一環としてLGBTについての正しい知識を児童生徒が身につけることが必要と考えます。  

山武市議会 2022-11-30 令和4年第4回定例会(第2日目) 本文 開催日: 2022-11-30

このような事業者の負担の発生を防ぐ観点から、国は、地方公共団体一般会計についても、インボイス制度対応するよう示しており、本市においても、インボイス制度対応するための所轄税務署への適格請求書発行事業者の登録について、年内の申請に向けて、進めているところでございます。  

我孫子市議会 2022-11-28 11月28日-01号

オミクロン株対応ワクチン接種につきましては、9月22日から国の方針に基づき対象を順次拡大して開始をしています。なお、10月21日より接種間隔が5か月以上から3か月以上に短縮されたため、医師会の御協力を得ながら接種間隔の短縮に対応しており、12歳以上の方のオミクロン株対応ワクチン接種率は16.5%となっています。 

山武市議会 2022-11-22 令和4年第4回定例会(第1日目) 本文 開催日: 2022-11-22

さんむ医療センターは、先進医療対応する機能が低く、老朽化耐震化についての対策が課題となっておりました。このため、建替整備計画策定し、移転新築による新病院建設計画を進めてまいりました。今般、建設工事の準備が整い、9月から、地盤改良等開発工事を着工し、今月から新病院建設工事に着手する運びとなりましたので、地域の皆様の事業に対する御理解・御協力に感謝を申し上げます。  

大網白里市議会 2022-11-17 11月17日-03号

市役所本庁舎へのエレベーター設置については、公共施設におけるバリアフリーやユニバーサルデザイン化への対応として必要な整備を実施すべきであると認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。 ◆黒須俊隆議員 いや、とても必要なものだって認識しているとは思えないような計画だから言っているわけですよ。

南房総市議会 2022-11-11 令和4年第5回臨時会(第1号) 本文 2022-11-11

ですので、今回の予算額の中でできるのかどうかというのは現在ちょっと不明なんですけれども、先ほどお話しをさせていただいたように、不測の事態、状況が変わってまいりましたら、再度議会のほうに御説明をさせていただきまして、相応の対応をさせていただきたいというふうに考えております。 22: ◯川上清議長 ほかにございませんか。                   

山武市議会 2022-10-27 令和4年第2回臨時会(第1日目) 本文 開催日: 2022-10-27

本市においても、オミクロン株対応ワクチン接種が始まっており、しっかりと取り組んでまいります。  それでは、政務報告に移ります。  10月11日、関係自治体と北総中央用水土地改良事業推進協議会要望活動として、農林水産省、衆参議員を訪問し、要望書の提出をしてまいりました。  

印西市議会 2022-09-30 09月30日-07号

次に、火災報知機は、今回の改修で十分対応できるかという質疑に対し、更新となり、特段にその後の問題は発生していない認識という答弁がありました。  その答弁に対し、新しいものに取り替えるので問題がないということかという質疑に対し、新しいものに交換するという答弁がありました。  討論については、賛成、反対ともにありませんでした。  

館山市議会 2022-09-29 09月29日-06号

また、オミクロン株対応ワクチンを待っている人もいるが、市の考えはどうかと聞いたところ、新ワクチンは9月12日に薬事承認されたが、新ワクチン接種時期等については現在安房医師会などの関係機関と調整中である。国では重症化リスクを避けるために、従来型のワクチンであっても速やかに接種してほしいと考えているとの説明がありました。 

山武市議会 2022-09-22 令和4年第3回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2022-09-22

また、各地区からの要望には、どのように対応しているのか、併せて伺います。」との質疑に対して、「この事業では、計画的な道路維持補修工事や緊急的な応急工事等を行っているところですが、道路舗装補修をはじめ、水路の損壊や土砂の流れ込みなど、道路水路施設老朽化により、早急な修繕工事を必要とする現場が、当初想定した以上に多く、今後、それらの工事対応する予算に不足が生じることから、補正要求するものです。