印西市議会 2022-12-01 12月01日-02号
投稿の内容と対応状況といたしましては、道路に関する投稿は34件ございまして、対応済みが9件、対応中が1件、検討中が11件、外部機関への取次ぎが13件ございました。また、公園に関する投稿及びごみに関する投稿では、それぞれ1件ずつございまして、こちらは対応済みということでございます。
投稿の内容と対応状況といたしましては、道路に関する投稿は34件ございまして、対応済みが9件、対応中が1件、検討中が11件、外部機関への取次ぎが13件ございました。また、公園に関する投稿及びごみに関する投稿では、それぞれ1件ずつございまして、こちらは対応済みということでございます。
文部科学省では、平成27年4月に、LGBTの児童・生徒に対するきめ細やかな対応を求める通知を全国の小・中・高校に発出し、翌年の平成28年4月に、その具体的な対応の指標として教職員向け周知のパンフレットが配付されています。本市の小・中学校での相談体制や人権教育の一環としてLGBTについての正しい知識を児童・生徒が身につけることが必要と考えます。
このような事業者の負担の発生を防ぐ観点から、国は、地方公共団体の一般会計についても、インボイス制度に対応するよう示しており、本市においても、インボイス制度に対応するための所轄税務署への適格請求書発行事業者の登録について、年内の申請に向けて、進めているところでございます。
次に、議案第59号、令和4年度南房総市国保病院事業会計補正予算(第2号)ですが、3条予算、収益的収支ですが、医業外収益として、県補助金の新型コロナ感染症対応補助金の増加が見込まれるため、2億2,804万9,000円増額し、5億7,022万7,000円にしようとするものであります。
新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、夏以降の感染の主流となっているオミクロン株に対して、従来型ワクチンを上回る重症化予防効果とともに、感染要望効果や発症予防効果も期待されているオミクロン株対応ワクチンの接種を9月27日から開始しています。
オミクロン株対応ワクチンの接種につきましては、9月22日から国の方針に基づき対象を順次拡大して開始をしています。なお、10月21日より接種間隔が5か月以上から3か月以上に短縮されたため、医師会の御協力を得ながら接種間隔の短縮に対応しており、12歳以上の方のオミクロン株対応ワクチンの接種率は16.5%となっています。
さんむ医療センターは、先進医療に対応する機能が低く、老朽化、耐震化についての対策が課題となっておりました。このため、建替整備を計画策定し、移転新築による新病院の建設計画を進めてまいりました。今般、建設工事の準備が整い、9月から、地盤改良等の開発工事を着工し、今月から新病院の建設工事に着手する運びとなりましたので、地域の皆様の事業に対する御理解・御協力に感謝を申し上げます。
本市ではこれまで、国のみどりの食料システム戦略の取組が加速する中、諸外国の農薬規制の広がりに的確に対応していくことが求められていることから、生産者・千葉県・農協・企業等と連携し、農薬に頼らない病気に強い土づくりの試験を行ってまいりました。
市役所本庁舎へのエレベーター設置については、公共施設におけるバリアフリーやユニバーサルデザイン化への対応として必要な整備を実施すべきであると認識しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 黒須俊隆議員。 ◆黒須俊隆議員 いや、とても必要なものだって認識しているとは思えないような計画だから言っているわけですよ。
経常収支比率は、社会情勢の変化や住民からのニーズに的確に対応するため、十分な財源を確保しているかという行政需要への対応能力をはかる重要な指標の一つです。
こうした中、基幹財源である市税収入は回復基調にあるものの、人口減少や少子高齢化により大きな伸びは期待できず、また社会保障関係経費や老朽化した公共施設の維持補修費の増加に加え、新型コロナウイルス感染症対策や物価高騰への対応など、依然として厳しい財政状況が見込まれております。
ですので、今回の予算額の中でできるのかどうかというのは現在ちょっと不明なんですけれども、先ほどお話しをさせていただいたように、不測の事態、状況が変わってまいりましたら、再度議会のほうに御説明をさせていただきまして、相応の対応をさせていただきたいというふうに考えております。 22: ◯川上清議長 ほかにございませんか。
本市においても、オミクロン株対応ワクチンの接種が始まっており、しっかりと取り組んでまいります。 それでは、政務報告に移ります。 10月11日、関係自治体と北総中央用水土地改良事業推進協議会の要望活動として、農林水産省、衆参議員を訪問し、要望書の提出をしてまいりました。
6款1項2目商工振興費のがんばる地域応援クーポン券発行事業は財源の補正で、補正予算(第3号)で追加した予算に対し、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金5,490万9,000円を追加で充当するものです。
次に、火災報知機は、今回の改修で十分対応できるかという質疑に対し、更新となり、特段にその後の問題は発生していない認識という答弁がありました。 その答弁に対し、新しいものに取り替えるので問題がないということかという質疑に対し、新しいものに交換するという答弁がありました。 討論については、賛成、反対ともにありませんでした。
また、道路側溝の設置位置や市道01-002号線との接道における安全対策についての質疑があり、改良工事により表面排水を受けられる状態であるため、北側の側溝のみの箇所においても排水対応できる。また、区画線や交通安全施設等により安全に誘導できるよう検討するとの説明でした。
また、オミクロン株対応のワクチンを待っている人もいるが、市の考えはどうかと聞いたところ、新ワクチンは9月12日に薬事承認されたが、新ワクチンの接種時期等については現在安房医師会などの関係機関と調整中である。国では重症化リスクを避けるために、従来型のワクチンであっても速やかに接種してほしいと考えているとの説明がありました。
間抜きになってしまうのではないかとの懸念について、一括して対応したほうがいいということもあるとは思うが、10年後くらいになってしまう可能性もある。家屋の処分等も考えると、払下げの希望があれば、間抜きにはなってしまうが、払下げをしてもいいというふうに考えているとの答弁がございました。
クラウドサービスを利用することにより、これまで5年ごとにかかっていたサーバー更新費用が不要になるなど、ランニングコストの抑制及び法改正に伴うシステムの更新がシステムエンジニアによるリモート対応が可能になるなど、利便性の向上も図られます。
また、各地区からの要望には、どのように対応しているのか、併せて伺います。」との質疑に対して、「この事業では、計画的な道路維持補修工事や緊急的な応急工事等を行っているところですが、道路舗装の補修をはじめ、水路の損壊や土砂の流れ込みなど、道路水路施設の老朽化により、早急な修繕工事を必要とする現場が、当初想定した以上に多く、今後、それらの工事に対応する予算に不足が生じることから、補正要求するものです。