千葉市議会 2011-06-14 平成23年総務委員会 本文 開催日: 2011-06-14
むしろ耐震改修を急がなければいけないのは、子供たちのところですよ。学校がおくれている、保育所がおくれている、こういうところを先にやらなかったら、市役所の人がけがしてもいいって、そんなこと言っているわけではないけれども、子供が優先でしょう、やっぱり。そういうことをしておいていかないと、大変だというふうに思います。
むしろ耐震改修を急がなければいけないのは、子供たちのところですよ。学校がおくれている、保育所がおくれている、こういうところを先にやらなかったら、市役所の人がけがしてもいいって、そんなこと言っているわけではないけれども、子供が優先でしょう、やっぱり。そういうことをしておいていかないと、大変だというふうに思います。
私が前にも一般質問でお願いいたしました子供医療費無料化についてお伺いいたします。 提案しました件につきましては、本年度予算で事業化されております。これは市民にとって、子供を持つ家庭にとってはまことにありがたい事業であります。感謝を申し上げるところでございます。
今日、子供たちを取り巻く環境が大きく変化し、教育に対する国民のニーズも多様化が進み、非行、いじめ、不登校の問題を抱える中、学力向上、子供たちの安全の確保、施設の耐震化等、国を挙げての教育課題が山積しております。
◎学校教育部長(浮谷満君) 当日の運動会につきましては、平日ということもあり、保護者の参加も少なかったわけでございますけども、当然日曜日等であればもっと保護者の方も多く、手狭感も感じたかもしれませんけども、先ほどお話をしましたように、校庭のレイアウトを少し変更いたしまして、例えば正門のところの入り口の動線を若干広くするとか、あるいは校舎前にある菜園を仮設校舎のほうに移動するとかによりまして、子供たちの
大穴市民プールの跡地の多目的広場の整備につきましては、地域の子供からお年寄りまでが気軽にスポーツなどを楽しんでできるよう芝生広場として整備し、平成24年7月に開設する予定としております。
現段階で私の考える若い世代にとっての魅力のあるまちづくりのポイントとしましては、特に子供の子育て環境や教育環境、中でも就労しながらいかに子供と接点を持った生活を送れるかという点が一つあろうかと思います。
このたびの人事院からの意見の申し出並びに育児休業法の改正は、仕事と育児の両立の観点からなされたものでございますが、少子化対策の観点からも安心して子供を産み育てることができる雇用環境の整備が求められている中、本市といたしましても正職員にとどまらず、非常勤職員についても育児と仕事の両立が図られる就業環境を整備していかなければならないと考え、今回の議案第1号の提出に至ったものでございます。
なお、このほかに4月12日から4月27日まで市内の小学校9校と幼稚園1園で、子供たちが花のすばらしさ、花の育て方を学び、校庭やプランターに植えつけを行う「花育授業」を開催いたしました。児童生徒からは大変好評で、教師からも来年も取り組みたいとの感想が寄せられております。 次に、健康こども部生涯スポーツ課から、佐倉朝日健康マラソン大会の中止につきまして報告いたします。
子供は社会で義務を果たしていません。だから参画する権利はない。それが私の見解です。私はですね、別に子供を嫌いじゃありません。大好きなんです。私は大学時代も子供と遊ぶサークルに入っていたぐらいでですね、本当に大好きで、駅立ちでもですね、大人より子供に先に優先してあいさつするぐらい本当に好きなんです。子供たちが元気に育つ町に千葉がなってほしいと心から思っているんです。
大きな2番目、子供の医療費の助成について。 1、医療費無料を小学校6年生までに拡大したらどうか。 2、条件が整えば早急に実現する。具体的にはどのようなことか。 3、日本一住みよいまちづくりを唱えているなら、公約にもしたので市長の決断でできるはずです。 大きな3、原発被害の対策について。 1、市内の農業の被害の状況は。農産物の放射線の測定を。 2、小中学校の校庭の放射線量の測定を。
1点目、今回の放射線測定結果について、市民、特に子供に対する健康リスクがどの程度のものかお示しください。2点目、今後10年、20年、30年先を見据えた健康被害の見通しとその対応について、市の見解をお示しください。 耐震化について3点お伺いいたします。1点目、小中学校の耐震化を前倒しして実施すべきと考えますが、市長の見解をお示しください。
特に、小中学生のお子さんのいる家庭は、せっかく避難した子供がやっと学校になじめかけたころに、また引っ越さなければならないとしたら、どんなにつらいでしょう。
子供たちへの対応について。 国ではもともと子供の被曝限度基準は1ミリシーベルトというふうにしておりましたが、引き上げの根拠が不透明なまま20ミリシーベルトに引き上げられました。専門知識のある内閣官房参与が、これに責任を持つことができないとみずから辞任したことも、まだ記憶に新しいと思います。 そこでお伺いいたします。
私自身、市立の保育所に子供を預かっていただいておりますが、保育所の壁に「放射性物質に関する保育における対応について」というお知らせが張られておりました。この中ではかなり詳細に保育所での子供たちの被ばくを最小限に抑えるための取り組みが記載をされておりました。 我が党は、5月12日の市長への申し入れに続き、5月26日に教育委員会への申し入れを行っております。
でも市長ね、これ、我々の年、私もあと10年、市長のお母さんももうそろそろ痴呆症、歩けなくなる、だれが面倒見るんだ、私も子供2人いますけども、果たしてこの子供が見てくれるかくれないかわからないです。実際にその老健施設へお世話になって、自分の年金で入れるぐらいの老健施設を作るために、今、こうして一般質問しているわけでございますが、私の友達も、私設、私の施設に入っている方は十五、六万円かかるそうです。
せめて学校の先生方が放射線について十分な知識を持ってほしいし、知識を持った上で子供と向き合ってほしい。私は、非常に現実的な意見をメールで寄せていただいた市民の方に敬意を払いたいと思います。
歩道は、子供さんたちも通るけれども、一般市民ももっと通るので、文教が嫌なわけではないが、建設が適当ではないかと思う。 ○委員長(長谷川大) 他にあるか。 文教だという方はいないか。 [「なし」と呼ぶ者あり] ○委員長(長谷川大) では、31号の付託先については、今文教委員会になっているものを建設委員会にする。 各会派の建設委員の皆さんに、きちんとお伝え願いたい。
例えば、子供の施設でこういうことが起こっているんですね。11日の震災で、電車がとまって帰宅できない保護者が出ました。保育園では何人もの子供たちが夜泊まっておりましたけれども、そういう事態の中で、翌12日、卒園式をやっている保育園があるんです。公立保育園です。
このほか、このたびの地震による津波で多くの児童・生徒が犠牲になった教訓から、市では、津波から子供たちの命を守るためには日ごろから訓練と教育にあると言われていることから、小学校、中学校向けの教本をつくって子供のころから心構えを教えていきたいと思います。 以上でございます。他のご答弁は、担当部長からお答え申し上げます。
それは、今多くの特別支援を必要とする子供たちが学校に在校しておられます。ですから、普通学級に特別な支援を必要とする子供がいる場合に介助員を配置してほしいとこの場からも繰り返し訴え続けてまいりましたが、もし授業中に多動で教室を飛び出していってしまった場合、先生は授業を続けなければならない、あるいはその教室の子供たちの安全を守らなければならない。