松戸市議会 2011-06-16 06月16日-06号
特に小学生の野球チームやサッカーチームなどでは、不景気による共働き世帯の増加などのせいか、近年子供たちの数が急増し、その活動場所確保に窮しています。少年野球チームでは、100人を超すチームが数チーム出てきました。また、そうしたチームから実際に私のところにも、子供たちのためにもう少しグラウンドを増やしてほしいという依頼を数多くいただく状況になっています。
特に小学生の野球チームやサッカーチームなどでは、不景気による共働き世帯の増加などのせいか、近年子供たちの数が急増し、その活動場所確保に窮しています。少年野球チームでは、100人を超すチームが数チーム出てきました。また、そうしたチームから実際に私のところにも、子供たちのためにもう少しグラウンドを増やしてほしいという依頼を数多くいただく状況になっています。
また、小さな子を持つ親は、子供の放射能汚染による健康被害に対して不安を訴え対策を求めています。 市長は福島原発事故の原因をどのように認識されておられるか、またそれによる香取市民の健康及び農作物に対する影響をどのように考えているのか伺います。 次に、東海第二原発について伺います。
3人も子供がいるのですよ。その中で、子供たちが見回らないで、何で町が見回るのですか。幾らあったって金足りないではないですか。今、町内では生活保護を受けている方と受けていない方が差別感をかなり持っているわけですよ。受けられない人もいっぱいいるわけですよ。そういった部分を考えないで、何でもかんでも誠意がないとか、そう言ってもらっては困りますよ。 ○議長(大澤義和君) 高萩君。
また、市職員につきましても、同様の救急救命講習を平成18年度より全職員を対象に順次実施するほか、子供たちの緊急時に備え、現場の教職員が有効に使用できるよう各小中学校において救命講習会を実施しております。
文部科学省は、電子黒板の調査研究として、子供の意欲を引き出す取り組みを進めております。ある小学校では、この1年間、少しずつ授業風景が変わってきています。例えば国語の授業、全員で声を合わせて詩を朗読する場合、教科書を見るために下を向いている子供は一人もいません。電子黒板に詩の内容が映し出されているからです。教師は、手元のカメラで教科書を撮影し、読む箇所に合わせて指を動かしています。
今回の震災のように、平日の日中に災害が発生した場合、多くの子供たちを預かる教職員には大きな責任がのしかかってまいります。地震災害を初め、有事の際の教職員の行動規範のようなものは整備されているのか。また、今回の震災を通じて顕著になった課題などがあればお示しください。
子供た ちへの体を守ること、子供たちが集まる場所、モニタリングポストでしょうか、それをお伺い いたします。そしてまた、どういうふうに公表をしているのかお伺いいたします。 ⑶防災行政無線についてお伺いいたします。市民の命を守るための重要な防災無線ですけれ ども、非常に聞こえないという声が圧倒的に多いです。この対策をどういうふうに市は考えて おられるのかお伺いいたします。
なお、甲状腺は成長ホルモンを生産する臓器で、 子供たちでは活発に働いているためです。一方、セシウム134・137はそれぞれ2年及び30年の 半減期を持ち、どちらも崩壊する放射性物質で、体内に入ると筋肉や腎臓に蓄積残留し放射線 を出し続けます。
特に子供たちへの配慮が大切です。子供の成長に遊びは欠かせません。子供は遊びで育つと言っても過言ではありません。水、泥、土、何にもおびえることなく日常の遊びや生活を子供たちに保障したい、これがみんなの思いではないでしょうか。私たちは、空気を吸わないわけにはいきません。しかし、できることがあります。放射線量を下げる最も有効な対策として、土の入れかえ、校庭、園庭、公園等の除染を決断すべきと思います。
したがって、たとえどんなに少なくても、発がん性などの晩発生障害というんですね、子供たちへの影響が一番大きいんです。放射線防護学では、被爆は少ないにこしたことがないというのが大原則です。 この間、引用されている方も多いので、私もぜひご紹介したいんですが、立命館大学の名誉教授で、物を言う放射線防護学者として、原爆認定訴訟では原告人側の証人にもなった安斎育郎先生がおっしゃっています。
といいますのは、国の暫定基準というのは、小学校なんかではたしか20マイクロシーベルト以下ということで、公園で遊ばせていると11マイクロシーベルト、これは子供がですよ。子供というのは下は幼児から大人は上まであるのですが、今、国の方はこれをまだ暫定基準がきちんと出てこないのですよね。1ミリシーベルト/年。そうすると、11ミリシーベルト/年の数値になるような数値が公園にあると。
それから、政策的には、方向性の2、やはり子供施策。これからの少子化に対応するための子供施策といたしまして、方向性の2-2、こどもを産み、育てやすい環境を創るというところで、子育ての支援であるとかこどもの健全育成、こういったものを定めております。
- 73 - 現在も被災地で避難生活を余儀なくされている子供たちを茂原七夕まつりに招待する考えは あるのかとの御質問でございます。
放射線被曝は、たとえ微量であっても子供の健康に何らかの影響を及ぼすという認識の上で、子供が被曝することはできるだけ少なくするという立場で対策をとるべきだと思いますが、どうか。柏が好きで住み続けたい、柏の子供たちを守ってほしい、子供の未来を守ってほしいというお母さん方の切実な訴えにこたえていただきたいが、どうですか。
家庭の問題が原因で子供が悩み、横道にそれたり、不登校になってしまうこともあります。今は、子供が子供時代を健全に過ごせていないことも多いのではないでしょうか。だからこそ、悩みをばねに乗り越える方法を教えてくださるスクールカウンセラーの存在が大きいと考えます。 スクールカウンセラーは、臨床心理士など心の専門家として平成18年から全中学校に配置をされました。
測定場所ですが、市内の全小・中学校のグラウンドや保育所の園庭、そして子供の遊び場等の測定を行います。 今回購入を予定しているサーベイ・メーターはシンチレーション式サーベイ・メーターで、移動用の機器ですので、グラウンドに持ち込みまして、高さ1メートルと50センチ、そして1センチの高さの放射線量を測定いたします。 また、測定は当面1回の定点観測を続けていきたいと考えています。
最後に、あくまでも子供たちにどう歴史を教えるかは現場の先生方次第であります。ぜひ子供たちが多角的、多面的に歴史をとらえることができ、国民としての自覚を持ち、国を愛し、世界に貢献できるような国際人として立派に活躍できますように、新教育基本法の理念を踏まえつつ、日本の魅力を大いに伝えてもらい、教え、導いていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
子供たちの通う学校、幼稚園、保育園の校庭、園庭等は大丈夫なのだろうか、そして今吸っている空気は大丈夫なのだろうかという、生命、健康、生活そのものへの放射能の影響です。子供は、成人に比べて3から10倍ほど放射線に敏感と言われています。胎児は、さらに敏感です。
本補正予算によりまして、私立保育園の早期復旧と良好な保育環境の確保に努めますとともに、復旧工事に際しましては、子供たちの安全を最優先に取り組んでまいります。 説明は以上でございます。
それから、プールに関しては、学校等のプールがいわゆる放射能汚染の問題等々がありまして、大分気にしながら、この清掃は生徒にやらせなくて業者でというお話もあったりいたしますが、やはりプールのほうも、子供さんがたくさんおいでになるということもありますので、その辺の対策はどのようにされるのか。そのこともお答えをいただきたいと思います。