大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
また、市が管理する準用河川金谷川におきましても、毎年台風等の大雨の時期に備え、河道内の堆積土砂の撤去や草刈りを実施するなど、流下能力の確保に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。
また、市が管理する準用河川金谷川におきましても、毎年台風等の大雨の時期に備え、河道内の堆積土砂の撤去や草刈りを実施するなど、流下能力の確保に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 ありがとうございます。
また、東日本大震災、原子力発電所の事故、さらに各地で地震や豪雨、台風などの大規模災害が立て続けに発生した。災害からの復興は未だ厳しい状況の中にあるといわざるをえない。 一方、国際化・高度情報化などの社会変化に対応した学校教育の推進や教育環境の整備促進、さまざまな教育諸課題に対応する教職員定数の確保等が急務である。
この3年半では台風やコロナ禍といった大きな試練があったことは事実ですが、これを言い訳にしてはならないと思っています。若い人たちが希望を持って暮らしていけるように、次の世代への責任を持つ、果たしていく、それが今政治家に求められています。
この間、令和元年房総半島台風等や、今も続く新型コロナウイルス感染症の感染拡大など、市民生活に直結する未曽有の災害に見舞われました。 さらには、ロシアのウクライナ侵攻に端を発した物価高騰など、市民生活を取り巻く環境は厳しさを増しています。
議案第17号は、新型コロナウイルスワクチンの接種体制確保に向けた国の通知に基づき、オミクロン株対応ワクチンの接種開始や5歳以上11歳以下の者への3回目の追加接種、生後6か月以上4歳以下の乳幼児へのワクチン接種に必要となる事業費の追加、及び新型コロナウイルス感染症や台風などの自然災害へ対応するための予備費の追加を行うため、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第7号)を定めるものです。
令和3年度は、房総半島台風等の災害からの復旧・復興について、ほぼ完了したと見られるものの、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、経済的な打撃も大きく、また先行きが不透明な中、市民にとっては大変困難な年であったと感じます。
令和元年台風15号被災農業者に対する施設機械等の復旧経費の支援として、令和2年度繰越事業約4億508万円のうち、市は9,188万円を負担しています。また、土地改良助成事業約9,483万円のうち、市は約1,566万円を負担。多面的機能支払事業約8,721万円のうち、市は約2,178万円を負担しました。
台風シーズンであり、今年も9月25日に市内各地区で避難所開設訓練が行われる計画です。その実施計画では、訓練参加者の体温測定や体調の事前確認、マスクの着用で訓練時に感染することはないと思いますが、問題は自然災害真っただ中におけるコロナ等の感染防止対策です。災害対策本部を組織する市当局として特別に検討してきたこと、強化していることはどういったことがあるでしょうか。答弁をお願いいたします。
4年前台風が来ました。電気が止まりました。自家発電を起こして、自家発電を起こしたということは、そこに携帯電話持って来る人が多いのです。そして、充電できたということの経験があります。どうですか、澤畠さん、こういう関係でやっても構いませんかね、自主防災というのは。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。 ◎危機管理監(澤畠博) お答えします。
大きな3番目で、台風・豪雨災害への備えについて伺います。 昨年8月16日、日本経済新聞の夕刊に、「「50年に一度」級の雨、頻発」という記事が掲載されました。
田 吉 泰 庶 務 係 長 岩 澤 智 子 議 事 係 長 佐 瀬 真 則 議 事 日 程(第3号) 日程第 1 一般質問 1.個人質問 12番 並 木 幹 男 議員 1) 新型コロナウイルス感染症対応について 2) 物価高騰対策について 3) 台風
◆坂本弘毅議員 市長も、ここの現場見ていただきましたけれども、台風シーズンが来る前に、やっぱりもういつ飛んでくるか分からないですし、ちょっと本当に危険な状況なので、引き続き粘り強くやるしかないのですけれども、お願いいたします。
近年、大雨や大地震などによる大規模災害が、年に複数回、発生するようになっており、令和元年房総半島台風と翌10月の大雨による連続災害は、市民の生活と財産に大きな損害とともに、その生命にも不安を与えたことは、記憶に深く残っております。
では、ここで2つ目の質問に入らせていただきますが、8月の台風発生時における土砂災害警戒区域における避難世帯と該当する避難者数はどれぐらいの人数おりましたか。 ○副議長(小倉利昭議員) 北山正憲安全対策課長。 (北山正憲安全対策課長 登壇) ◎北山正憲安全対策課長 お答えいたします。
◆8番(米井重行) 現場の状況を見ると、台風等の大雨には機能不足と思われます。未舗装地の砂利石が保育園に飛び石するような可能性も考えられます。ぜひ早急な対応をお願いいたします。 次、大項目2、ICTを活用した行政サービスについて。(1)、期日前投票所の再質問です。私も夏の参議院選挙のときに確認しました。
この調査の中で、令和元年の台風等で風倒木などの被害を受けたとの設問に、かなり被害を受けたと100件の回答を得たことから、令和4年度に風倒木の処理による森林保全や木材利用推進と、人家等に隣接する危険木の伐採や処理などによる森林環境整備を目的とした新たな二つの補助制度を開始いたしました。
令和2年6月に、この令和元年房総半島台風15号、東日本台風19号及び10月25日の大雨の災害対応に関わる検証報告書、私は、これは非常にすばらしいと思いますし、やはり何か事件が起こったとき、大変だったねと終わるのではなく、この検証をして今後に生かす、これは非常に重要だと思います。 その中で、災害の検証について、特に出てくるのが情報収集、伝達についてになっています。
こちらは飼料用米等生産拡大支援事業、令和元年の台風、大雨による災害に係る強い農業・担い手づくり総合支援交付金事業(被災農業者支援型)6,930万5,000円の増が主な要因となっております。 6款商工費は2億4,769万9,914円、前年度と比較をいたしまして1億5,230万3,954円、38.1%の減となりました。
令和元年房総半島台風の際は、情報が伝わらない人たちがいたことが課題でした。どのように改善されたのかを伺います。 小さな3番、多くの人たちが避難するということは、令和元年の台風19号が近年では初めてだったと思います。やはり課題がいろいろ出されました。避難所についてどう改善されたか伺います。 小さな4番、津波浸水想定区域の保育施設、高齢者施設の避難について。
(2)、台風シーズンを控え、枯れ葉が堆積し、冠水する交差点や側溝がある。道路パトロールで十分対応できるのか。 以上回答願います。 ○議長(中澤俊介) 板倉市長。 〔市長、登壇〕 ◎市長(板倉正直) 皆さん、おはようございます。軍司俊紀議員の個人質問に対し、答弁をいたします。3の(1)については私から、その他については担当部長から答弁をいたします。 3の(1)についてお答えをいたします。