6587件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2022-09-07 09月07日-04号

説明員南川秀一君登壇〕 ◎説明員南川秀一君) 排水ポンプ車操作訓練は、平成25年の台風26号における出水での要請、稼働を機に、素早い内水排除を目的として平成26年より実施してきました。令和2年度及び令和3年度は、新型コロナウイルス感染症拡大影響もあり、やむを得ず中止しましたが、今後も継続して行っていく予定です。 

君津市議会 2022-09-06 09月06日-04号

それは非常に早い対応市民の安心につながる取組だと認識していますけれども、このところ台風地震などの警報が多くなってきています。そうすると、避難所の設営は市職員がやっていますので、職員負担が相当高くなっているのではないかなと感じています。これでは、災害時のBCPどころか通常業務の継続もできなくなってしまうといったことが考えられます。 

館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号

現在台風11号が東シナ海を勢力を増して北上し、九州、沖縄方面から、現在では四国、中部へと、その影響が心配されております。このように様々な気象の変化による大雨洪水の予報、警報、実被害が常態化している今日ですが、市の河川排水等に関する防災減災対策を伺おうとするものです。そこで、市内治水対策について、今後予定する地域対策の方針及びその内容をお伺いいたします。 

印西市議会 2022-09-06 09月06日-04号

顕著な大雨に関する気象情報や記録的短時間大雨情報発表等による水害対応に対しましては、例年地震想定で実施をしております印西市総合防災訓練を、台風大雨による浸水被害を想定した訓練に置き換えまして、令和5年度に実施できるよう検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中澤俊介) 3番、藤江研一議員。 ◆3番(藤江研一) 他方で、(3)、水害教訓による避難です。

我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号

今回の修正は、災害対策基本法の改正や、令和元年房総半島台風による県内の被害に基づく千葉県地域防災計画修正令和2年度に策定した我孫子市国土強靱化地域計画内容を踏まえ、大雨などの激甚化する自然災害への対応を図り、さらなる減災対策を進めるため見直しを行ったものです。 特に、避難所の1人当たりの収容スペースを、新型コロナウイルス感染症対策を考慮した避難の場合には4平米を目安にすること。

富里市議会 2022-09-05 09月05日-02号

今現在、日本全国台風被害ゲリラ豪雨集中豪雨線状降水帯による被害、様々な被害日本各地で起こっております。富里市においても集中豪雨に対する被害というのは、最近では大きな問題となっていると思います。1 富里公共下水道全体計画(雨水)について (1)現在の進捗状況は。 (2)獅子穴調整池必要性をどう捉えているか。2 市内小・中学校からの要望について (1)要望をどのように把握しているか。 

君津市議会 2022-09-05 09月05日-03号

令和元年房総半島台風等による災害に際しては、協定を締結している多くの団体、企業や自治体からご協力をいただき、いち早く災害復旧市民生活支援を実現することができました。そのほかの分野におきましても、様々な意見交換などを行い、本市を取り巻く状況に応じて連携事業具体化を図りながら、市民サービスのより一層の向上に取り組んできております。 

我孫子市議会 2022-09-05 09月05日-02号

地震だけでなく、津波、火山噴火台風、洪水土砂災害、雪害など、地球温暖化等影響による様々な種類の自然災害の発生は年々増加しています。 災害大国日本では、個々の防災意識重要性と、市町村の最前線で災害対応されている部署が一番大きな役割になります。防災対策を考える際の視点の一つとして、様々な時間帯に発災することを事前に想定し、それぞれに対応対策を検討、準備しておくことは大変重要であります。 

君津市議会 2022-09-02 09月02日-02号

令和元年房総半島台風の上陸から、今年の9月9日で3年が経過しようとしています。まだ皆さんも、あの夜の風の音、朝を迎え、まちの変わりようは今でも鮮明に記憶しているものと思います。 この令和元年房総半島台風被害を受け、君津市としても様々な対策を行ってきました。また、議会としても、特別委員会を立ち上げ、提言を行い、今後も発生するかもしれない災害に備えてきました。 

富津市議会 2022-09-02 令和 4年 9月定例会−09月02日-03号

このことから、令和元年令和2年と続いた台風被害復旧費ってのは別項目で、災害復旧費の費目で入ってると思いますので、これは純粋に普通建設事業既存施設の更新とか長寿命化とか、そういうものであると思うんですけども、逆に言えば、これがあまり進んでないっていうことじゃないかなと危惧されます。  

印西市議会 2022-09-02 09月02日-02号

近年、大雨の頻度、強度が増加し、豪雨台風による激甚な洪水氾濫土砂災害が全国的に頻発しており、今後も気象災害のリスクは一層高まるおそれがあると考えております。また、地震台風などの自然災害だけでなく、感染症等を含めた危機の複雑化多様化により、社会生活における様々な影響に対処していく必要があると認識をしております。  次に、(2)についてお答えをいたします。

館山市議会 2022-09-01 09月01日-01号

このほか、農林水産業費では、食のまちづくり拠点施設の整備に当たり、将来的な駐車場等拡幅用地購入費で488万8,000円、令和元年房総半島台風等により被災した那古山の崩落のり面復旧や今後の安全対策として実施する治山事業費で680万円のそれぞれ増、土木費では、市内普通河川の老朽化した河川護岸や崩落した土羽護岸維持工事で3,700万円の増、教育費では、令和3年度に実施した那古小学校北側傾斜地における

南房総市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第3号) 本文 2022-09-01

台風被害の関係でお伺いします。寄附金等について再質問いたします。  令和元年台風の際、市に対するふるさと納税による寄附義援金はどのくらいあったのでしょうか。また、社会福祉協議会に対する寄附はあったんでしょうか。 22: ◯総務部長 市に対するふるさと納税による寄附金義援金の額についてお答えいたします。私からは、ふるさと納税による寄附額についてお答えします。  

我孫子市議会 2022-08-29 08月29日-01号

昨年度は、災害対策基本法が改正されたことを受け、台風豪雨による水害に備えるべく、洪水時などの安全な避難に役立てていただくため、水害情報に特化したあびこ洪水避難情報ハザードマップを作成し、各世帯に配布いたしました。このハザードマップ有効活用が図られますよう、7月に市内6か所で自治会自主防災組織まちづくり協議会の方を対象に説明会を開催いたしました。