野田市議会 2006-03-10 03月10日-05号
そして、ひったくり、車上ねらい、空き巣、自転車盗などの刑法犯罪が多発している南部地区と北部地区に設置が必要と考えたが、平成18年度は南部地区のみずきに設置することにしたとのことであります。
そして、ひったくり、車上ねらい、空き巣、自転車盗などの刑法犯罪が多発している南部地区と北部地区に設置が必要と考えたが、平成18年度は南部地区のみずきに設置することにしたとのことであります。
第1の項目として、地域の安全対策についてでありますが、2005年に全国で発生した刑法犯罪は約1,227万件で、前年に比べて11.5%減少したことが警察庁のまとめで先ごろ報告されました。3年連続して減少し、前年比で10%以上減ったのは戦後初ということですが、皮肉にも最近全国各地において子供に対する犯罪が発生していることを忘れてはいけないと思います。
お答えの中にもありましたように、6月までの上半期における市内の刑法犯罪認知件数も昨年と比較しても26%の減少と、大変な効果が上がっているなというふうに思われます。犯罪の中の侵入窃盗罪は比較的昼間起こることが多いわけですが、この犯罪の抑止には警察が行った昼間の地域安全パトロールが大きな寄与をしたというふうに考えられます。
千葉県安全で安心なまちづくりの促進に関する条例の中で、本県は全国的に見ても犯罪発生件数が最も多く、しかも警察官1人が負担する刑法犯罪の件数が全国で最も高いという状況にあるとあります。また、柏市安全で安心なまちづくり推進条例の中で、第3条、本市は市民等及び事業者の防犯意識を高めるための啓発活動、犯罪の防止に配慮した環境の整備等、総合的な犯罪の防止に関する施策を策定し、実施するものとするとあります。
最近は、全国的に刑法犯罪が多発傾向にあり、私たちの身近な場所でも犯罪が発生し、治安の悪化が憂慮されています。このような状況のもと、犯罪を未然に防止するとともに、犯罪の起こりにくい環境づくりを目指して、行政と関係団体等が綿密に連携した防犯活動を推進しています。
国は、防犯まちづくりの推進について、その基本的な考え方の中で、近年、我が国においては犯罪が急速に増加しており、平成14年の刑法犯罪認知件数が285万件に達し、7年連続で戦後最高を更新しており、特に住宅への侵入犯罪やひったくり、車上荒らしなど、市民が身近に脅威を感じる犯罪の増加が顕著であります。
その効果でございますけども、はっきりした効果がどうのこうのということを言えないんですけども、刑法犯罪件数自体が18年ぶりに連続して低下しているということをとらえてみれば、その何分かの1はこのサポカーによるものであろうというような考えを持っております。それから、食堂の空調設備改修工事に関連いたしまして、あの業者でございますけども、これは5年ごと競争入札に付しておるという状況でございます。
昨年の不審者などが小学校に侵入して児童に危害を及ぼすおそれのあった事件は19件発生をし、また全国で検挙された14歳以上の刑法犯罪による少年は約14万4,800人であり、4年ぶりに減少したとの報道であります。しかし、その一方で14歳未満の少年による事件は増加しており、その犯罪は凶悪化しているとのことであります。
さまざまな要因が考えられますが、刑法犯罪認知件数も平成15年、16年と減少してきていると聞き及んでおります。このようなことから、現在、防犯活動をしている団体、市民、警察、関係機関等による活動を推進いたしますとともに、今議会で御審議いただきます松戸市安全で快適なまちづくり条例に基づくパトロール体制もさらに充実させたいと考えております。
また、自主パトロール隊とも連携し、町じゅうの巡視活動強化にも取り組んで、様々な活動に成果が出ており、県内の刑法犯罪の認知件数は減少に転じています。安全安心センターについての見解をお聞かせください。 次に、ニュータウン地区の県所有地の有効活用についてお尋ねします。 商業地区に関しましては、今まで何回か質問させていただき努力いただいているようですが、改善策が見つかっていないのが現状のようです。
昨年の上半期と比較して、本年における刑法犯罪数は、同上半期で1,000件の減少となっており、当局の犯罪防止に向けた昼夜にわたる御努力に感謝いたします。 特に、犯罪発生の多い重点地区を中心に、防犯パトカーが夕方から翌日の朝方まで巡回しており、防犯カメラも設置されておりますが、その具体的な成果をお聞かせください。
本県は都市化の進展により、地域社会における連帯感の希薄化、成田空港を抱え、外国人による犯罪の増加など、全国的に見ても犯罪発生件数が多く、しかも、警察官一人が負担する、刑法犯罪件数が全国一という状況にあります。 そこで、犯罪を防止し、県民生活の安全を確保し、県民が安心して暮らせる生活空間を回復するために、千葉県は、本年3月23日に、県まちづくり促進条例を交付し、この10月1日より施行されます。
だから今、最も注目されている、何度読んでも舌をかんじゃいそうな法律ですけれども、刑法161条の2、電磁的記録不正作出及び供用の、この罪が、当然そこに含まれていたというものを、市長がそれを読み取らなかった、文書もあるだろうし、説明を聞いて知らなかったと言っていること自体が、これは事実としては非常におかしいなということが一つと、本当に知らなかったとすれば、先ほども言ったように、こんな大事な刑法犯罪を知らずして
平成16年1月から4月までの犯罪の発生状況でございますが、刑法犯罪認知件数、いわゆる被害届けのあった件数でございます。3,580件でございました、前年同期と比較いたしますと、314件減少してございますが、油断することなく、気を引き締めていかなければならないと考えております。 犯罪の種類といたしましては、自転車盗が21%、主に少年によるものが多く占めているとのことでございます。
今、きのうの質問などでもありましたけれども、交通犯を入れますと370万人もの刑法犯罪があるわけですけれども、それは私があしたなるかもわからないし、被害者と加害者って両極面がありますから、なりかねない場合もありますのでね、その教育の面を含めてね、そういった評議員会の中でこういう問題を取り上げるというのが、やっぱり犯罪を抑止するために大きな効果があるのではないかなと思うんですけれども。
今、きのうの質問などでもありましたけれども、交通犯を入れますと370万人もの刑法犯罪があるわけですけれども、それは私があしたなるかもわからないし、被害者と加害者って両極面がありますから、なりかねない場合もありますのでね、その教育の面を含めてね、そういった評議員会の中でこういう問題を取り上げるというのが、やっぱり犯罪を抑止するために大きな効果があるのではないかなと思うんですけれども。
千葉県における刑法犯罪の認知数は5年間で1.6倍となり、ここ数年のふえ方は異常なほどです。それだけ治安状態が悪化しており、市民の安全を求める声は深刻化しております。千葉県では、犯罪の増大に警察官の数が追いついていない実情もあり、昨年、公明党は治安回復と空き交番ゼロを目指し、警察官の増員を求める要望書の署名を推進し、国へ提出。その結果、3年間で警察官1万人増員が決定。
千葉県における刑法犯罪の認知数は5年間で1.6倍となり、ここ数年のふえ方は異常なほどです。それだけ治安状態が悪化しており、市民の安全を求める声は深刻化しております。千葉県では、犯罪の増大に警察官の数が追いついていない実情もあり、昨年、公明党は治安回復と空き交番ゼロを目指し、警察官の増員を求める要望書の署名を推進し、国へ提出。その結果、3年間で警察官1万人増員が決定。
東金市でも先ほどご答弁がありましたように、相当数の刑法犯罪が起きております。発生件数を人口で割った危険度をあらわすと、すべてワースト5に入るという大変な時代でございます。 そこでこれらの犯罪を未然に防止するべく、一般の人たちより防犯ボランティアのような団体をつくり、常日ごろより犯罪の抑圧に努めてもらいたいと考えております。
千葉県警の資料によりますと、平成15年中の刑法犯罪認知件数で認知された犯罪総数の人口1万人当たりの発生件数の本市の状況でございますが、当富里市は県内で25位ということでございます。また、警察署別に見ますと成田署は2位ということでございましたが、平成15年中の警察の発表によりますと9位という状況でございます。