千葉市議会 2010-09-07 平成22年決算審査特別委員会第2分科会 本文 開催日: 2010-09-07
ただし、22年4月から7月までの市内の刑法犯罪認知件数は5,841件、前年同月比で490件、約8%の減となっていると。青色防犯パトロールを休止にしましたけれども、若干は減っていることは減っているという形でございます。
ただし、22年4月から7月までの市内の刑法犯罪認知件数は5,841件、前年同月比で490件、約8%の減となっていると。青色防犯パトロールを休止にしましたけれども、若干は減っていることは減っているという形でございます。
市内で最も刑法犯罪の発生の多い五井西地区に交番の設置が決まりました。開所に向けた計画をお伺いいたします。 ○宮原秀行議長 高橋 優市民生活部長。 ◎高橋優市民生活部長 交番の設置と犯罪防止策についてお答えいたします。 (仮称)五井西交番の開所計画につきましては、去る7月15日に市原警察署長名で市長あてに交番の新設に伴う協力要請及び普通財産の貸付申請が提出されました。
そして、もし仮に放火だとすれば、これはもう、一つは刑法犯罪でもありますし、火をつけた本人が捕まれば、もちろん民事上の責任を問います。もちろんお金があればの話ですけれども。そうすると、ひとつ間違うと燃えてしまった方たちの火災保険しかもう対応できないという話になります。それはもう追認するような形ですが、そういうことになります。
平成18年度の全刑法犯罪認知件数は全国で205万850件、約15秒に1件の割合で発生しております。その中で、泥棒、正式には侵入窃盗というらしいですが、この泥棒の発生件数は2分30秒に1件の割合で発生しています。最近100年に一度の大恐慌といった言葉が聞かれるようになり、平成15年から4年連続減少しておりましたが、ここに来て全国的には予想通り侵入窃盗の認知件数が増加の兆候が見られます。
昨年1年間では過去最高の約4万8600人の高齢者が交 通事故以外の刑法犯罪を犯し、警察の逮捕されたとのことです。今後、団塊の世代が高齢者に なるとさらにふえる見通しであるとの発表であります。高齢者による犯罪の増加は高齢化社会 の負の側面であり、社会全体で考えなければならない問題であります。福祉、雇用など、幅広 い分野での対応が必要であると思います。
また、主な刑法犯罪では、空き巣248件、車上ねらい560件が発生し、前年に比較し減少いたしましたが、一方で、自動車盗421件、自転車盗993件など、車両に対する盗難は増加しております。 次に、防犯カメラの増設効果でございますが、JR3駅周辺に昨年度新たに9基を設置し、現在、12基が稼働しております。
また、同様に刑法犯罪が前年に比べ大幅に減少している地区の八千代市防犯組合連合会の地区組織に対して、犯罪抑止優秀地区として5つの地区の表彰を行ったところでございます。このような市民による自主的な防犯活動もあって、本市における刑法犯罪の発生件数が前年同期に比べ減少しております。
市内における刑法犯罪の発生状況につきまして、佐倉警察署からの情報によりますと、刑法犯全体としての認知件数は減少傾向を示しているとのことでございます。また、佐倉警察署管内の刑法犯の検挙率も平成17年の22.9%から平成18年には32%と大きく向上しており、全体として改善の方向に向かっていることがうかがえるところでございます。
私は、安全・安心条例をつくってから、当時、安心・安全条例をつくるときには、年間習志野市の刑法犯罪がたしか7,000件近く発生したというふうに思います。それで、全国各地であちこちあちこち毎日非常に重大な犯罪が発生して、本当に多くの人たちが心を痛めていたと思うんです。私は、この安全・安心条例が本当に時宜を得てつくられたなというふうに思います。
私は、安全・安心条例をつくってから、当時、安心・安全条例をつくるときには、年間習志野市の刑法犯罪がたしか7,000件近く発生したというふうに思います。それで、全国各地であちこちあちこち毎日非常に重大な犯罪が発生して、本当に多くの人たちが心を痛めていたと思うんです。私は、この安全・安心条例が本当に時宜を得てつくられたなというふうに思います。
千葉県下においても、刑法犯罪は増加の傾向にあります。安全安心な暮らしというのは、私たちの生活の基本であります。しかし、現実はそうではない、治安は悪化の方向に向かっているというふうに思います。近隣では、空き巣、ひったくり、車上荒らし、痴漢などが珍しくもないほどに多くなりました。つい最近、6月の2日には新しく建ちました笹塚三丁目に空き巣が入っています。
習志野市内での刑法犯罪については、先ほど答弁がありましたけれども、平成12年度には約5,400件ありましたけれども、先ほどの答弁では平成18年度では3,588件ということで、これは正確に言いますと約1,800近く減っております。
習志野市内での刑法犯罪については、先ほど答弁がありましたけれども、平成12年度には約5,400件ありましたけれども、先ほどの答弁では平成18年度では3,588件ということで、これは正確に言いますと約1,800近く減っております。
市内での犯罪の発生状況、これを佐倉警察署に確認をしたところでは、全体として刑法犯罪の発生件数は減少の傾向を示しているということでございます。一方で佐倉署管内での刑法犯の検挙率は上がってきているということでございます。したがって、全体としてはよい方向に向かっているということがうかがえるところでございます。
本市における刑法犯罪の認知件数を見てみますと、平成15年の1万7793件をピークに減少傾向にあることは大変喜ばしい限りであります。現在取り組んでいる防犯パトロールカーや地域防犯パトロール隊、あるいはまたスクールガードなどの施策が一定の効果を上げているものと評価をしたいと思います。特に、多くの市民の眼が防犯に向いているということが1つのとらえ方として、犯罪の抑止力にもなっていると思います。
本市における刑法犯罪の認知件数を見てみますと、平成15年の1万7793件をピークに減少傾向にあることは大変喜ばしい限りであります。現在取り組んでいる防犯パトロールカーや地域防犯パトロール隊、あるいはまたスクールガードなどの施策が一定の効果を上げているものと評価をしたいと思います。特に、多くの市民の眼が防犯に向いているということが1つのとらえ方として、犯罪の抑止力にもなっていると思います。
平成17年度の内訳といたしましては、殺人、強盗、放火などの凶悪犯罪が4件、暴行、傷害、恐喝などの粗暴犯罪が5件、窃盗犯罪が343件、詐欺、横領などの知能犯罪が12件、住居侵入やその他の刑法犯罪が48件となっております。また、ご参考までに近隣の状況を申し上げますと、館山市では691件、鴨川市では670件でございました。 以上で南房総市安全で安心なまちづくり条例の説明を終わります。
しかしながら、刑法犯罪件数は明らかに減少しているんですけれども、私たちの感じる治安状況はあまり改善されていないような気がいたします。そう感じるのは私だけではないと思いますけれども、このことはひったくりや空き巣、路上強盗、車上ねらい、オートバイ窃盗、自動車窃盗、忍び込みと、それから詐欺等の悪質な訪問販売等の身近に起きる事件が依然として多いからではないでしょうか。
警視庁の統計によりますと、これ刑法犯罪の認知件数ですけれども、全国では平成7年度のときには178万件ございました。最も多かった平成14年度が285万件、一昨年の平成16年度は256万件、こういう状況になっておりますけれども、先ほど木村議員からもありましたけれども、検挙率は欧米から見るとこの日本は非常に高いわけですけれども、平成16年度では26%にまで下がっております。
警視庁の統計によりますと、これ刑法犯罪の認知件数ですけれども、全国では平成7年度のときには178万件ございました。最も多かった平成14年度が285万件、一昨年の平成16年度は256万件、こういう状況になっておりますけれども、先ほど木村議員からもありましたけれども、検挙率は欧米から見るとこの日本は非常に高いわけですけれども、平成16年度では26%にまで下がっております。