富里市議会 2022-12-07 12月07日-04号
(2)学童保育の現状と今後の課題について 4 道路行政について (1)都市計画道路成田七栄線の進捗と計画的な対応策は。 (2)生活道路の安全対策、維持改修、整備について 以上4点を質問するものです。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。
(2)学童保育の現状と今後の課題について 4 道路行政について (1)都市計画道路成田七栄線の進捗と計画的な対応策は。 (2)生活道路の安全対策、維持改修、整備について 以上4点を質問するものです。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さんの質問に対する当局の答弁を求めます。 市長、五十嵐博文君。
千葉ニュータウン中央駅圏には、市の3分の1を超える人口がありますことから、かねてより私といたしましても行政サービス窓口の拡充の必要性を認識しており、中央駅前出張所については平成28年度に指示し、平成29年度から市民課の出張所業務に加え、国保年金課、障がい福祉課、子育て支援課、保育課に関する取扱業務の拡充を図っております。
その中で、令和3年9月に千葉県森林組合と「森林再生の推進に関する協定」の締結後、森林経営計画を策定し、認定を受けたものが約2.3ヘクタールで、このうち高野地区の約1.7ヘクタールについては、令和4年5月から伐採が始まっており、令和5年度以降に植栽・保育を行う予定となっております。
(2)の学童保育に入ります。この学童保育の回答ですけれども、この回答もはっきり言ってよく分からないのです。教室が足りない、教室が不足すると言っているにもかかわらず、小学校の特別教室等を利用した学童クラブの増築、何をおっしゃっているのですか、よく分からないのです。具体的にどのような対応を取っていくのかというのをお聞きします。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。
それは各保育園の場合でも給食室ありますね。そこにどういう指導をされているのかという点でも、湖北の保育園が開設されているところでありますので、その辺も目配りが届いているのかどうか、そうした点で、もう一度石けん利用というものの考え方についての我孫子市の姿勢をお示しいただきたいと思います。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。南川秀一建設部長。
仕事で1時間帰りが遅くなってしまった、学童保育に子どもを迎えに行って、預かってくれる人が欲しい。病院に行く間、子どもを預かってほしい。上の子の就学時健康診断に行くので、下の子を見てほしい。このような声があります。 小学生の子どもを育てている家庭を手助けする支援はあるのか、伺います。
児童発達支援センターでは、これまで子ども発達センターで行っておりました児童発達支援のほか、障がい児相談支援や保育所等訪問支援の機能が新たに加わります。
47 ◯保健福祉部長(竹宮哲哉君) 現在、31名の外国籍の園児が、市内保育施設に在籍しております。 各園の内訳は、なるとうこども園4名、まつおこども園1名、日向幼稚園18名、日向保育園6名、若杉保育園2名となっています。
ゼロから2歳の支援の状況ですが、まず2019年10月にスタートした幼児教育・保育の無償化について、3から5歳は所得制限がありませんが、ゼロから2歳は、住民税非課税世帯に限られています。加えて、この世代の6割以上が保育所などを利用していない未就園児です。そのため、地域のつながりが希薄化する中で、子育て家庭が孤立し、ケアが行き届かない実情があります。
続いて、2つ目の項目、病児・病後児保育について。 共働きやシングルで子育てをなさっていらっしゃる親御さんにとって、予防が困難なお子さんの急な体調不良時、安心してお子さんを預けることのできる病児・病後児保育施設はなくてはならない事業と考えます。そこで、事業の利用状況と今後の対策について、5点お尋ねいたします。 事業の利用者の推移はどうなっているのか。 事業の周知はどのように行っているか。
まず、保育・教育施設のこども園化について、山武地域及び蓮沼地域のこども園化について、お尋ねします。この質問につきましては、既に何回となく、過去に質問されているものでございます。 山武市の人口が減少していますが、学齢前の児童数については、どのような状況か、伺います。
2) 旧むつみのおか幼稚園の跡地利用について 3) 市民サービスの向上について 5.個人質問 新政会 齋 藤 昌 秀 議員 1) 市有バスについて 2) 環境インフラについて 6.個人質問 新政会 渡 邊 聰 議員 1) 保育
基本目標1「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、待機児童の解消及び保育ニーズに対応するため、公募した民間事業者による60人定員の認可保育所2か所の来年4月の開所に向け、園舎の建築工事が進められています。
次は、未就学児の教育・保育環境の充実についてです。 湖北台保育園旧園舎の解体を8月下旬から開始しており、11月中に完了する見込みです。解体後は、園庭のほか、送迎者や職員などの駐車場整備を進め、令和5年2月末までに全ての工事を完了させる予定です。 次は、学校給食費への補助についてです。 原油価格・物価高騰等の影響により学校給食用食材料費が上昇し、学校給食にも大きな影響が出ています。
電気・ガス・食料品等価格高騰支援対策として、住民税均等割非課税世帯への給付金や15歳までの子どもがいる子育て世帯応援給付金、民間医療・介護・保育施設などへの光熱費の補助、燃料価格の高騰に伴う支援として、輸送業、漁船漁業者への給付金など、国の事業に伴う予算措置を実施させていただき、既に市の商工会と連携して取り組んでいる地域応援クーポン券事業と併せて、幅広く市民の皆様に御活用いただき、厳しい状況の中で、
具体的には、若い世代の移住定住を促進するため、待機児童の解消に向けた取組や学童保育や放課後子ども教室を市内全ての小学校で実施しているほか、子育て支援館や子育て交流センターの整備など、安心して子育てができる環境の実施に取り組んでいるところでございます。これらのほか、本年6月からは、少子化対策の推進及び若い世代の移住定住を促進するため、新たに結婚新生活支援事業を実施したところでございます。
平成30年8月に策定した大網白里市公立幼稚園公立保育所の在り方において、白里地区については白里幼稚園と第2保育所、現白里保育所を統合し、認定こども園として運営していくことを前提に検討を進めることといたしました。
さらに、これ以外にも民間保育所等への支援、農業者や漁業者の支援を行っていく予定であり、今議会の12月補正予算案に必要額を計上させていただいたところでございます。 物価高騰につきましては、今後の推移を注視するとともに、国・県と連携しながらできる限りの支援を行ってまいりたいと考えております。 次に、公有財産関係について申し上げます。
3款2項3目児童福祉施設費の保育所運営一般事業88万円の追加は、保護者の負担増を回避するため、民間子ども園等の運営に係る電気代、ガス代の上昇分に対し補助するものです。前年の同月との比較により、一月当たり2万円を上限に補助いたします。対象期間は令和4年4月から令和5年2月までの11か月間です。 12ページ、13ページを御覧ください。
初めに、園児の安全確保はどのように図るかという質疑に対し、校区を5区に区切り、順次工事を進めていき、工事でないところで保育を継続して行う予定。安全確保は、校区と保育の部分を分けることによって安全を確保していきたい。また、車道と工事区間の間には警備員を1人配置する予定であるとの答弁がありました。