四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
議案第10号 こども家庭庁設置法の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について、議案第11号 四街道市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第12号 四街道市こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部
議案第10号 こども家庭庁設置法の施行に伴う関係条例の整理等に関する条例の制定について、議案第11号 四街道市子ども医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第12号 四街道市こどもルーム条例の一部を改正する条例の制定について、議案第13号 四街道市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例及び四街道市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部
市長として貫いてまいりました姿勢は、対話と現場主義でございまして、市民の皆様にとって身近な市長となるよう、直接お声を伺うために努めてきたことや、全事業の総点検での職員との対話、市内全ての保育施設、幼稚園、認定こども園の視察での意見交換等により、本市の現状と課題を自分自身の目と耳で感じ、把握することができました。
④、学童保育民間委託化1年経過後の評価をお聞きします。 ⑤、国民健康保険税の子ども均等割減額について、検討状況をお聞きします。 5番、高齢者が安心して暮らせるまちを目指して。 ①、タクシー利用券支給について、実施状況をお聞きします。 ②、独り暮らし高齢者宅への緊急通報装置について、住民税非課税世帯以外有料化によりどのような影響があったかお聞きします。 6番、災害対応について。
(3)、本市においては、いまだ保育園を増設しなければならないほど需要があるようですが、保育の質の向上についても確保されなければならないと思います。近頃保育士の子供への虐待問題が報道されておりますが、保育士の職場環境も問題なところであります。本市では、保育の質の向上にどう取り組んでおられるのか、また民間保育園にはどのような支援を行っているのか。要望には真摯に対応されているのでしょうか。
保育サービスの充実では、放課後における児童の安全な居場所として整備を進めてまいりました南小学校の第3こどもルームが4月1日に開所いたします。 また、保育所入所待機児童への対策として整備を進めてまいりました認可保育所2か所において、4月1日に開所が予定されているなど、市内保育所等の定員数は200人増加し、1,945人となります。
また、債務負担行為補正追加の中央保育所附属設備改修工事、限度額327万8,000円について、工事内容等の詳細な説明をとの質疑に対し、中央保育所2階の3歳から5歳児クラスの保育室のエアコンが不調であることから、改修工事を行います。
本市は2万6,000円ですが、もともと保育士さんの賃金は全産業の平均賃金よりも月約8万円低いと言われています。志を持っていても、生活できないとなると、より待遇のいいところへ移動するのはやむを得ない状況と言わざるを得ません。それで、現状をしっかりと把握して保育の安心、安全を確保し、保育の質を高めるためには十分な保育士の配置、継続した勤務など、保育環境の充実が急がれます。
初めに、第2項目の1点目、保育所整備の進捗状況についてでございますが、今年度は60名定員の認可保育所2か所の設置、運営事業者を決定しており、現在園舎の建築工事が進められているところでございます。今後は、来年4月に向けて、事業予定者が適切に開所できるよう進捗状況を確認してまいります。
正規の保育士の賃金体系は、本庁の賃金体系と同じですか。 ○成田芳律議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 保育士につきましても、一般行政職と同様の賃金体系となっております。 以上です。 ○成田芳律議長 阿部百合子さん。 ◆阿部百合子議員 保育士は、賃金体系の運用の上限とか制限とか、そういう特別な何かはないのでしょうか。
◆坂本弘毅議員 サンワークも第一福祉作業所も、もう本当に手つかずで、老朽化もどんどん進んでいってしまうと思うので、今保育施設とかもどんどん建てていますけれども、いろいろお貸ししてもいいと思うのです。様々なこと検討できると思うので、早めにお願いしたいと思います。
基本目標1「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、待機児童の解消及び保育ニーズに対応するため、公募した民間事業者による60人定員の認可保育所2か所の来年4月の開所に向け、園舎の建築工事が進められています。
続いて、4点目、公共用地の在り方についてですが、鷹の台地区の公共用地へは平成26年度から平成31年度までの5年間を計画期間とする四街道市総合計画前期基本計画において、備蓄倉庫と保育所の整備計画の位置づけがありました。
⑦、高齢者施設職員や保育士、学童指導員、教員の職種に2週間に1回のPCR検査は続けられているのかお聞きします。学童指導員と教員は2週間に1回のPCR検査の職種に入っていないとのことで、この職種については取り下げます。 2番、国の臨時交付金の物価高騰対応分の追加措置について。 ①、非課税世帯や生活保護者への支援、8,000円の支給を追加措置として考えていないのかお聞きします。
④、保育所の現況と将来の在り方について。 ⑤、上下水道事業の現況と将来の見通しについて。 ⑥、行財政改革の進捗状況について。 ⑦、公共施設の再配置の状況について。 2、施政概要。新型コロナワクチンの接種状況、新型コロナに関する支援策、市政全般にわたる事業の総点検、総合計画の策定について。 以上で壇上からの質問とします。 ○成田芳律議長 森本次郎さんの質問に対する当局の答弁を求めます。
①、待機児童対策として、保育施設の受入れ可能人数がホームページで公表されているが、更新頻度や通知方法がどのようになっているか伺う。また、今後必要な方への周知をどのように考えているか伺う。 ②、赤ちゃんの駅に登録していただいている事業者が少しずつ増えている。
小中学校や公立保育所の給食支援として、物価の高騰による食材費の値上がり分を市が補填することで、給食における質の低下を回避し、栄養バランスや量を保った給食を提供しています。 保育施設等への支援として、コロナ禍においても子供たちの保育や教育を継続して行っていただいている市内の民間保育施設等に対し、奨励金の支給に係る案内通知書を送付するなど、9月の支給に向け準備を進めています。
こどもルームの運営状況につきましては、株式会社の運営となることで保護者より保育内容が変わることへの不安の声がありましたが、支援員等の雇用もおおむね継続されたことから、安定した運営ができているものと考えております。 保護者の皆様との関係につきましては、父母会総会などに参加して意見交換を行うほか、アンケートも行う予定としております。
初めに、1点目、キャッシュレス決済導入の進捗状況と導入の課題でございますが、第10次四街道市情報化推進計画で掲げたとおり、市税の納付全般、介護保険料、後期高齢者医療保険料、保育料、こどもルーム保育料、水道、下水道使用料、窓口サービス課及び課税課窓口における証明書発行手数料について、キャッシュレス決済の運用を令和3年度より開始しております。
1、保育サービスの充実と質の確保。 女性の社会進出には保育環境の整備は不可欠であり、本市ではこどもプランに基づき、各種の子ども・子育て支援策を展開してきております。保育所の待機児童ゼロを掲げて施設整備を進め、近年は1、2歳児の保育所利用者の増加に伴い、小規模保育所の整備が目立ちます。
こどもルームの新運営体制発足後の状況、こどもルームの今後の整備予定、待機児童の現況と保育所整備の現況、産後ケア施策の現状。 4、新庁舎建設について。今後の進捗予定。 5、ごみ処理行政について。次期施設の建設計画の進捗状況、訴訟の状況、汚染残土の調査状況。 6、行財政改革の推進。