印西市議会 2022-03-17 03月17日-08号
改正の理由の中に、近隣市の報酬額を考慮して増額するものであるという記述があるが、近隣市よりも報酬が低かったという理解でよいかとの質疑に対し、成田市、白井市、佐倉市、我孫子市、柏市、5市の状況を平均すると、児童生徒100人の場合14万4,100円、印西市が12万8,000円、300人の場合、17万500円、印西市は16万4,000円、360人の場合、18万1,540円、印西市は17万4,800円である
改正の理由の中に、近隣市の報酬額を考慮して増額するものであるという記述があるが、近隣市よりも報酬が低かったという理解でよいかとの質疑に対し、成田市、白井市、佐倉市、我孫子市、柏市、5市の状況を平均すると、児童生徒100人の場合14万4,100円、印西市が12万8,000円、300人の場合、17万500円、印西市は16万4,000円、360人の場合、18万1,540円、印西市は17万4,800円である
◆森本次郎議員 何か奥歯に、物が挟まったような言い方なのですけれども、あらゆる可能性といっても単独吉岡、広域って言ったらはっきり言って千葉市か佐倉市、佐倉の広域しかないわけです。違うのですか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。
環境省のほうで先進事例として、佐倉市が容器包装識別マークの分別をしているということで紹介されています。習志野市でも焼却ごみ削減のために、またリサイクル推進のために、このプラスチック製容器包装の分別回収を行うように求めますが、いかがでしょうか。 ○議長(清水大輔君) 上野クリーンセンター所長。 ◎クリーンセンター所長(上野久君) はい。容器包装識別マークがあるごみの分別についてお答えいたします。
20キロメートル圏内の遠方の一例を申し上げますと、印西市の日本医科大学附属千葉北総病院や佐倉市の東邦大学附属佐倉病院、聖隷佐倉市民病院などが挙げられます。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 河田厚子さん。 ◆(河田厚子さん) 大きな病院ですと診察に時間がかかるということを考えると、片道20キロメートル以内ということで理解いたしました。
例えば公民館では埼玉県深谷市、コミュニティセンターでは千葉県佐倉市等です。あくまで地域団体を優先としながらも、他市のように営利利用料金を設定し、空いている部屋を活用することについて、市の考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 髙橋教育部長。 ◎教育部長(髙橋清) 私からは公民館、交流会についてお答えいたします。
◆18番(金丸和史) これに関して実は佐倉市長と話をしまして、印西市の発展、人口増はすごいなという話を佐倉市長がしておったのですけれども、要因は何かというと、やはり市街化調整区域の著しい人口増、世帯増というところがあると思うのです。例えば合併処理、そこは調整区域ですから、下水道が入っていない。
2月8日、印旛沼環境基金理事会並びに印旛郡市広域市町村圏事務組合定例会が佐倉市で開催され、出席をいたしました。 2月13日、スポーツクライミングの第35回リードジャパンカップが松山下公園総合体育館で開催され、表彰式に出席をいたしました。 以上が主な報告事項でございます。
このような中、千葉県や空港周辺地域の発展に向けた実施プランの実効性、実現性を担保するため、酒々井インターチェンジと空港を結ぶ富里市道01-010号線から県道八日市場佐倉線までの道路整備による空港への直結化と県道成田小見川鹿島港線の延伸について、千葉県に対し要望を行い、現在、道路担当部署との意見交換会を開催する中で、現状の課題や考え方を整理し、実施プランに位置づけられるよう協議を重ねております。
印西市では、この印西市ゆかりの女性版画家、小林ドンゲさんの作品14点をこのたび佐倉市立美術館から寄贈を受け、令和4年4月文化ホールで展示を予定、準備を進めるとのことです。作品の収蔵にご尽力された学芸員をはじめ関係者の皆様に敬意を表するとともに、作品入手のためにご尽力いただいた市関係職員の皆様に感謝申し上げます。
それで、寄附制度を募って、幅広く市民や企業などから寄附金を募ることも必要ではないかと考えておりますが、いかがでしょうかというところと、あとこれJRの佐倉駅の南口なのですけれども、これ企業が花壇の整備をして、お花を植えて、そこにこんなプレートを、どこどこの会社がこれを整備していますとか寄附しましたとかという、そういうプレートを立てて、南口にはあるのですけれども、そこは御覧いただきましたか。
そういう面で、NPO法人が今どんどん頑張っておりまして、NPO法人と連携して生活保護世帯を対象に訪問したり、就労支援に結びつけたり、また佐倉市もそれに今加わっているようであります。委託して、ひきこもりサポート支援事業というのを進めているようであります。四街道市も何らかのひきこもり対策事業を立ち上げて、家庭への支援を今後考えていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
佐倉市ではシティプロモーション戦略を掲げまして、戦略策定の背景であるとかプロモーションの考え方など、シティプロモーションの解説書的に市の今後のビジョンも示しながら、誰もが参加しやすいまちづくりを目指しているんだ、そのような印象を抱きました。そこでシティプロモーションが魅力あふれるまちづくりを目指しているとするならば、当然先ほど来お話ありますけれども、行政だけで進められることではありません。
だけど、習志野市は船橋市としか張ってないんですけど、船橋市をはじめ千葉市・市川市・船橋市・佐倉市・松戸市・我孫子市・市原市・印西市・柏市は相互リンク、全部張ってるんですよ。習志野市は船橋市だけですよ、船橋市。船橋市はほかの市も全部張ってます。
◆坂本弘毅議員 グリーンスローモビリティの事業に500万円以上使っているなら、内陸バスに委託金を払って運行したほうが、逆に循環型で市民は喜ぶのではないかなとは思いますけれども、佐倉市では既存路線に影響がないような5ルートでコミュニティバスが運行されております。近隣他市の取組も参考にしながら、積極的に取り組んでいただきますよう要望させていただきます。
印旛地区内の近隣の市町では、佐倉市、四街道市、八街市、酒々井町、栄町がタイムカードまたはICカードを導入してございます。 ○議長(中澤俊介) 2番、梶原友雄議員。 ◆2番(梶原友雄) そういうところも見ていただいて確認をしていただいて、やはり導入に向けて、先ほどのパーセンテージからいったら、やはりすぐに導入するべきだなと私は感じておりますので、していただきたいなと思います。
先進地の佐倉市、市川市、最近では千葉市でも行われております。今回の医療的ケア児支援法は、医療的ケア児の居住地域に関係なく、等しく適切な支援をすることを、国や自治体の責務と明記し、保育・教育の拡充やケアを担う人材の確保を求めています。
一昨年、台風19号では、高崎川下流の佐倉市などで冠水、氾濫などがありました。今後予測できないような規模の大雨、長雨の危険もあります。谷津の斜面は、本来、水をためる保水効果があります。雨は地面に染みて還流して湧き水になります。一方、パネルは水をはじき、一気に雨が集中して流れて河川に集中します。自然災害からの被害を防ぐ面から、まず問題があると思いますが、この辺の認識を再度担当の部長に伺います。
ですから、わなで取ることが一番なんですけど、それで、今南部方面の若い人たちがわな免許を取って一生懸命頑張ってもらっているんですけど、市長答弁には芝山方面とか山武方面書いてありますけど、やはり佐倉とか酒々井、成田のほうからもイノシシは入ってくる可能性がありますので、周辺市町の協議会としては、そういう市町も取り入れて全体的な対策をしていただきたい。
そこで、将来的に成田空港敷地内の再編に合わせ、東西分断解消を念頭とする道路ネットワークの構築を図ることを目的に、本市と八街市、酒々井町で構成する酒々井インター周辺活性化協議会において、県道八日市場佐倉線から空港西側ゲートを開放し、空港東側で整備予定の県道成田松尾線及び(仮称)滑走路横断道路・国道296号付け替え道路への接続による東西分断の解消について、11月19日に千葉県知事に対し要望を行いました。
これ、一つ--その前に、近隣自治体なんかも調べたんですが、実際に千葉市・船橋市・浦安市・市川市・八千代市・鎌ケ谷市・柏市・市原市・佐倉市・四街道市・八街市・松戸市・白井市・印西市、これだけ調べたんですが、この中で、このカメラの補助事業をやっていないところというのは、習志野市と浦安市と四街道市と八街市だけです。ほかは全部やっていました。