我孫子市議会 2022-09-06 09月06日-03号
また、今年の運行から停車駅に東千葉駅と佐倉駅が追加され、両駅から布佐駅までの乗車が可能となることや、両駅で降車をし自転車を使って布佐駅を訪れ、帰路につくことができるようになるなど、サイクリストの楽しみ方が広がることで、昨年より多くの皆様に御利用いただけるものと考えています。
また、今年の運行から停車駅に東千葉駅と佐倉駅が追加され、両駅から布佐駅までの乗車が可能となることや、両駅で降車をし自転車を使って布佐駅を訪れ、帰路につくことができるようになるなど、サイクリストの楽しみ方が広がることで、昨年より多くの皆様に御利用いただけるものと考えています。
成田市、佐倉市、四街道市など、近隣他市町の水道業者に確認したところ、引込み工事等に対する補助制度はないとのことでございます。 次に、(3)についてお答えいたします。水道事業は、常に企業の経済性を発揮し、運営することを原則とする公営企業であり、特定の事業に対し助成することは財源確保などの課題もあることから、水道事業としては難しいと考えております。 次に、2の(1)についてお答えをいたします。
対岸の佐倉市においては、桜を植え、循環バスを走らせ、そして先ほど申した線についてはマラソンコースでもございます。サイクリングでお見えになる方もいらっしゃる。市外から非常に多く見える。その中で、知り合いを通じて私の耳に届いたのは、なぜこんなに差があるのですかと。佐倉市から酒々井町、成田市、栄町、沼の南側、西側よく御覧になったときに、なぜこんなに差があるのでしょうかねと。
去る令和4年5月11日、佐倉市において千葉県北総地区市議会正副議長会定例会及び視察研修会が開催され、栗原直也議員と私、成田芳律が出席いたしました。
佐倉市、酒々井町清掃組合との広域化は、現在260トンの炉があるが、組合の人口は四街道市の約2倍、そこに入る余地はあるのか。 ○成田芳律議長 環境経済部長、麻生裕文さん。 ◎環境経済部長(麻生裕文) お答え申し上げます。 まずは、あらゆる可能性を検討するため、各自治体の現況やごみ処理に関する情報について協力を得ながら収集しているところでございます。 以上です。
佐倉の印旛保健所に応援派遣は現在も続いているのか、昨年の応援人数は月平均何人くらいが派遣だったのかお聞きします。 ○栗原直也副議長 総務部長、岩井勝明さん。 ◎総務部長(岩井勝明) お答えをいたします。 市職員の印旛保健所への派遣につきましては、本年3月31日をもって終了しておりまして、現在は派遣をしておりません。
それは佐倉の方もそう、八街の方もそう、若葉区の方もそう、だから市民に喜ばれる、そしてまた雇用が生まれる、またにぎわいがあふれる、そんなやっぱりまちづくりにしていただきたいので、市長の腕に期待していますので、どうぞよろしくお願いいたします。
以前申し上げた野田市の事例とは別の自動車メーカーは、全国の100の自治体、千葉県内では茂原市、酒々井市、四街道市、浦安市、流山市、勝浦市、市原市、銚子市、印西市、大網白里市、館山市、船橋市、佐倉市、八街市、八千代市、千葉市、東金市、木更津市、君津市の計19自治体と災害連携協定を締結しております。 そこで、お伺いいたします。 イ、多くの自治体が自動車メーカーと災害連携協定を締結しています。
実際にNTT東日本と連携している自治体なんかを挙げてみると、例えば同じ千葉県ですと千葉市・我孫子市・いすみ市・市原市・浦安市・大多喜町・柏市・香取市・君津市・神崎町・栄町・佐倉市・酒々井町・匝瑳市・多古町・流山市、そして隣の船橋市と、これだけ多くの自治体が、この官民連携のWi-Fiを取り入れて、その多くが効果を上げていると推測されます。
次に、歩行者の安全についてでございますが、商業施設等の周辺について、県道八日市場・佐倉線のコンビニエンスストア前交差点から久能地先へ南北に通じる市道1-0242号線の歩道の確保につきましては、既存市街地の道路で道路幅員も狭いことから、歩行者への安全対策が課題となる路線でございます。
次に、市内主要道路整備についてでございますが、主要道路である県道の成田両国線及び富里酒々井線の整備進捗状況はとの御質問につきましては、まず成田両国線は県道八日市場佐倉線交差点から国道296号交差点までの区間をバイパス道路として、平成31年3月に供用開始がされております。
(1)、印西市鎌苅地区にある印旛支所、食事処和作近くの大きな十字路の信号機ですが、印西市と佐倉市方面には右折矢印が出ますが、栄町と臼井方面には右折矢印がありません。朝夕は渋滞がひどいので、早急に状況の現地確認をしてほしいと思いますが、伺います。 ○議長(中澤俊介) 吉林市民部長。 ◎市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
佐倉市では、平成29年秋頃に佐倉市神門地区において、再生土による埋立て工事が原因となり悪臭が発生しているとして地域住民が被害を訴え、いずれの地区においても、千葉県が土壌検査を実施したところ事業者に全量撤去を求める事例が発生をしております。
今年度からのサービスは非常によいと先ほど申し上げましたけれども、佐倉市では防災無線の戸別受信機の貸出しがこの春から始まりました。崖の近くにお住まいの世帯、川の近くにお住まいの世帯、65歳以上の方のみの世帯を優先しますとなっているそうです。印西市でも新サービスを並行して戸別受信機の貸出しを検討すべきと思いますが、これについてはいかがでしょうか。伺いたいと思います。
印旛郡内で申し上げますと、本市のほか、成田市、佐倉市、四街道市及び八街市において、連携したシステムの導入を行っているということでございます。なお、ライン公式アカウントとの連携を図っている市といたしましては、本市と四街道市の2市となってございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。 ◆13番(近藤瑞枝) 近隣では、当市は先進地ということになろうかと思います。
千葉県生物多様性センターに確認したところ、令和3年度の印旛沼水系におけるカミツキガメの捕獲状況につきましては、佐倉市が896頭と最も多く、次いで印西市が260頭、四街道市が148頭、八千代市が55頭と続きまして、全体で1,431頭となっております。
5月23日、佐倉市役所において、印旛沼環境基金理事会及び印旛郡市広域市町村圏事務組合臨時会が開催され、出席をいたしました。 5月24日、中央公民館において、第62回印西市商工会通常総代会が開催され、出席をいたしました。 5月26日、千葉市において、北千葉道路建設促進期成同盟総会が開催され、出席をいたしました。 以上が主な報告事項でございます。
水曜日)午後1時開議 議 事 日 程 (第7号) 日程第 1 議案第1号~議案第19号、議案第26号~議案第29号 総括審議 ・委員長報告 ・委員長報告に対する質疑 ・討論 ・採決 日程第 2 議案第30号~議案第46号 ・提案理由の説明 ・採決 日程第 3 印旛衛生施設管理組合議会議員の選挙 日程第 4 佐倉市
四街道市では、佐倉市や千葉市の行政間に位置し、コンパクトな都市でもあり、行政が連携していくことで様々な効果をもたらすものと考えます。今後においてもスピード感を持って、行政と住民とが一体になったまちづくり、持続可能なまちづくりを推進していただきたいと思います。 以下、質問します。 ①、四街道市公共施設再配置計画の進捗状況と課題。 (1)、教育行政における適正規模、適正配置の検討について。
運行エリアは千葉県内と茨城県の一部で、始発は両国駅で停車駅といたしましては総武本線成東経由では、東千葉、佐倉、松尾、干潟、銚子の各駅に停車いたします。また、運行日については本年3月から6月までは34日の運行が予定されており、このうち10日が総武本線での運行となっております。