山武市議会 2022-09-09 令和4年第3回定例会(第3日目) 本文 開催日: 2022-09-09
以前は、新規感染者数や病床使用率などにより、緊急事態宣言、まん延防止重点措置が発令され、飲食店などの時短要請や公共施設の休業、イベントの人数制限などが行われ、一定の成果を上げてまいりました。 第7波では、感染防止対策と社会経済活動の両立を実現していくために、ウィズコロナに向けた新しい対策を実施しております。
以前は、新規感染者数や病床使用率などにより、緊急事態宣言、まん延防止重点措置が発令され、飲食店などの時短要請や公共施設の休業、イベントの人数制限などが行われ、一定の成果を上げてまいりました。 第7波では、感染防止対策と社会経済活動の両立を実現していくために、ウィズコロナに向けた新しい対策を実施しております。
教育委員会としましては、以前、文部科学省からも、そういう配慮に関しての通知がございまして、これを踏まえて校長会議等で各学校でも具体的な対応をすることについて指示をしているところですが、その後の具体的に各学校がどのような対応をしているかという状況についての調査はしておりません。
私は、ここの道路改良事業に関しては、以前に質問もさせていただいて、交差点のところが大変危険になるであろうということで、信号なども設置できればという要望をさせていただいております。
以前は、感染したんじゃないかなと思ってもどこにつなげればいいか分かんなかったのが、今回は1ページの新型コロナウイルスのところをやれば、次に発熱相談窓口というのが2ページ目に開かれて、そこから相談所に行くと、これはとてもすばらしい改善だと思います。市長もすぐに英断されたようですけども。
以前見せていただいた資料の中には、壊れているものなんかもたしかあったと思うんですが、そこら辺全て直っているのかどうかというところの確認を、まずさせていただければと思います。 ○委員長(三木千明君) 子育て支援課長、小野田隆博君。 ◎子育て支援課長(小野田隆博君) お答えいたします。 現在、建物及び構築物につきましては、高砂福祉会において、必要な修繕等は完了しております。
そんなに大きな問題ではないのですけれども、2間道路ということを私は以前も、40センチ増やせば4メートルになるのですから、そこのところをこれから両側の地主さんから、本当は20センチずつ寄附してくれよなんていうことを言っても私はおかしくないと思うのです。どうしても4メーターという規定を押すのだったら、そんな気持ちでおります。
私も以前、情報をいただいて、高野の伐採、現場を見てきました。8月10日、ホームページで紹介も御答弁でありましたが、私もその日に拝見しました、ホームページを。 そこで質問します。この地主さんと千葉県森林組合の間の5年の契約に基づいておいて、植林、造林が自然環境保全の方向でしっかりと進んでいることになっているんですけど、個別に課に伺って聞いたことがありますが、心配で。
以前から私は申し上げておりますが、企業版ふるさと納税やクラウドファンディングの募集を行うのであれば、当然使い道が重要になってきます。地域を応援したいという気持ちをお持ちの方が、具体的にどのような使途を予定しているのかが明らかになればなるほど、寄附を頂ける可能性は高まるのではないかと考えます。
この議案第3号に関わります条例を制定するということなんですが、この条例そのものが以前にあったのか、またその類似するような条例があったのかどうか、まずそこを確認させていただければと思います。 ○委員長(佐久間勇君) ただいまの質疑に対する答弁、総務課長、高梨正之君。 ◎総務課長(高梨正之君) お答えいたします。 職員の降給に関する条例は、これまでございませんでした。
以前にもこれ議論させていただきましたけれども、今までの取組は総論の話ですので、合意形成にも関係市民の理解が得られたのではないかというふうに思っています。しかし、これから個々のいわゆる地区ごとの学校の在り方を議論する場というのは各論になりますので、難しい対応があるのではないかというふうに思っております。特に事務手続等の不備等で関係住民が不信感を持つようなことがないような慎重な対応が必要ではないか。
最近図書館に行っても、以前は入り口入っていくと、いろんな雑誌が、書籍を並べて、ウオーキングの帰りとか、皆さん買物がいいかもしれませんけれども、あの中で、あの図書館でちょっと雑誌を見て休憩して帰るというようなことを私も時々やっていたのですけれども、現在はそういう書籍も雑誌も何もそういうところないように、この質問をするので再度行ってみたのですけれども、やはり今そういう状態になっています。
3歳児健診は大体1か月に1回か2回行われているんですけれども、この検査機器を導入する以前、今年度導入していただけるということですが、この3歳児健診を終えられたお子さんへの対応、配慮をお願いしたいのですが、いかがでしょうか。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。星野順一郎市長。
以前にも申し上げましたが、本市は、日本の空の玄関である成田空港に近く、インターチェンジもあり、いろいろ事業を展開するための地の利にも恵まれており、自然や農業などの観光資源は、持続的な発展につながる要素を持っています。 観光・交流拠点施設「末廣農場」は、魅力度の向上のための方策を一日も早く展開し、富里市民が満足いただける施設になる必要があると思います。
以前この場所で同様な提案というのはさせていただいたことがあるんですけれども、南房総市でも同様の議案といいますか、そういうのが検討されているというんですが、その情報等お持ちでしょうか。 ○副議長(望月昇) 岡田教育部長。 ◎教育部長(岡田賢太郎) 南房総市の情報についてですが、私どもも把握してございます。
経済効果とイルミライ★INZAIの発展のため、キッチンカーの配置についても以前質問させていただきましたが、検討されたか伺います。 ○議長(中澤俊介) 岩井環境経済部長。 ◎環境経済部長(岩井大治) お答えいたします。 キッチンカーにつきましては、11月12日土曜日、点灯式イベントを予定しておりますが、当日配置をする方向で調整をしているところでございます。
ですから、そのあたりについて、推測でも結構ですけれども、ある程度市民の皆さんに、こういったことが7月以前に比べれば変化しているんだというふうなことがあればお教えいただければと思っています。 ○議長(甲斐俊光君) 答弁を求めます。山元真二郎企画総務部長。
今答弁にもありました、特に七栄地区の冠水対策、千葉県との共同事業による県道成田両国線周辺の整備工事、またその七栄獅子穴交差点付近の排水施設整備工事を実施しておりとありましたけれども、やはりこの辺の地域というのはどうしても、最近ですと末廣農場という観光拠点が市内に設置され、交通量も踏まえて、大変重要な道路となっているわけですけれども、これは以前に質問させていただいているんですけども、そのときのお答えが
これは、以前から市長には私からも質問で、農業に対して市長が熱い思いを持ってくださっているのは知っております。農業関連の方々との会合にも多く参加されているのも知っておりますので、再質問はありません。今後もよろしくお願いいたします。 (2)、今後どのような負担軽減の対応を考えているかについてです。
汚泥プラントの今後の取扱いについては、以前に解体に向けた検討を行いましたが、アスベストやダイオキシン類対策に多額の費用がかかることから見送ることとし現在に至っています。今後は、終末処理センターの在り方に合わせて、汚泥プラントの取扱いを検討していきます。 (2)についてお答えします。
ただ、これについては以前も私が一般質問で話をさせていただきましたが、中に入って伐採をするということは安全の面でなかなか難しいよということもありました。ただそういった方々もきちんとおられる。そして、自分たちで作業を手伝って、県そして市の方々とやりたいといった希望もあるということでありますので、そういったことをしっかりと分かっていただきたいなと思います。