我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
ただし、将来的には職員の減少につながるよう、デジタル化の効果検証を継続しながら、業務量に応じた適切な人員配置がなされるよう検討していきます。 また、市では令和4年度に企画政策課内にデジタル化推進係を新設し、令和5年度からはデジタル戦略室としてデジタル関連施策をこれまで以上に全庁的に推進しています。
ただし、将来的には職員の減少につながるよう、デジタル化の効果検証を継続しながら、業務量に応じた適切な人員配置がなされるよう検討していきます。 また、市では令和4年度に企画政策課内にデジタル化推進係を新設し、令和5年度からはデジタル戦略室としてデジタル関連施策をこれまで以上に全庁的に推進しています。
今後も児童虐待相談等に迅速に対応するため、事業や事務量に応じた適正な人員配置ができるよう、人員要望に係る調査やヒアリングを実施し、引き続き人員確保に努めていきます。 また、児童虐待対応に関する専門的知識、相談対応や実践的な対応などを習得するための研修は高度で専門的な内容であることから、国や県などにおいて実施されており、これまでも必要な研修に職員が参加しています。
だから、府川教育長はいつも県に人員配置はお願いしています、お願いしていますっておっしゃっているけれども、引き続き、もう言い続けるしかないのですかね。学校の先生はブラック企業みたいな職場になってしまって、誰も来てくれないというところまでもう来かかっていますよ、本当に。だって、来たら・・・・・・もの。何とか解決、緊急にしていただきたいと思います。 それと意見。③の意見を言います。
今まで以上に、この労務管理、人員配置、今でさえ消防署の職員の方が少ないのではないかという懸念の声もあるくらいなので、この辺の準備、労務管理とそれから人員配置、これが大事かと思いますが、御認識を伺います。 ○議長(野並慶光君) 山室消防長。 ◎消防長(山室俊夫君) お答えいたします。
定数に対する職員配置についての質疑があり、条例定数については上限人数を示すもので、社会福祉の分野など、複雑・複合化した支援ニーズに対応するため、専門職を含めた支援体制の構築など、引き続き適正な人員配置に努めていくとの説明でした。
今回質問に当たって、近隣の同様施設の専門職の人員配置状況というのを調査させていただきました。印西市ちょっと申し上げますが、現状で常勤9人、非常勤18人の計27人で子ども発達センターやっております。人口がほぼ同規模というか、少し多いですけれども、我孫子市、常勤19人、非常勤27人の計46人です。鎌ケ谷市、常勤16人、非常勤22人の計38人。
子どもたちの安心安全な環境を守るため、余裕を持てる人員配置をぜひお願いいたしまして、次の無園児対策へ質問を移ります。 無園児とは、保育園や幼稚園などの施設に通っていない小学校就学前の子どもたちのことであります。特に、保育園を利用したいけど、仕事が見つからないので、利用できない。子どもに障害があって、保育園、幼稚園に受け入れてもらえない。外国籍で、そもそも、入園の手続が分からない。
なお、教育委員会としましては、子どもたちの健やかな成長のためには、より手厚い人員配置を望みたいところでありますことから、加配教員等について今後も引き続き要望してまいります。 ○議長(北田宏彦議員) 森 建二議員。 ◆森建二議員 それでは、いわゆる特別な配慮が必要な生徒、子どもに対して、例えば支援員的な準備等々というのは、どのような形を考えられているのでしょうか、お伺いをいたします。
次に、総務部に関わる審査では、職員数が補正前669人から補正後655人、14人減っている主な理由はという質疑に対して、令和4年度当初予算の積算については、令和3年10月時点の人員配置により1年間分を積算した。その時点で把握している定年退職者数や新規採用予定者数を積算し、予算を編成しているが、その予算要求後に退職の申出等が発生したことにより、現員現給で14名の減となっているとの答弁がありました。
それらの対応のため、効果的な人員配置や持続可能な財政のための経営的視点、民間等との協働による既存事業の改善などが必要であると考えております。公共施設の照明のLED化や市有財産の利活用の推進体制の構築など、既に進めている取組もございますが、この総点検で得た知見を生かし、日々の業務改善や今後の予算編成等に生かしてまいります。
◎総務部長(手島隆) 担当部署ということでございますが、担当部署、係の設置ですとか専従の係員の配置、こういったものにつきましては、限られた人材の中でどういった組織体制あるいは人員配置がいいのか、またそれができるのか、市役所全体の業務を見渡した中で考えていくことになろうかと思います。 以上でございます。 ○議長(石井敬之) 秋山議員。
こども家庭センターの人員配置につきましては、母子保健と児童福祉の双方に十分な知識を持つ者を中心として、子ども家庭支援員や保健師などの各専門職と一体的に支援を行う体制を構築することとされておりますので、今後示されます設置運営に関するガイドラインに基づきまして組織の在り方を検討し、適切な人員と必要な専門職を配置し、体制を構築してまいりたいと考えているところでございます。 以上です。
本年4月1日付の人事異動につきましては、部を再編する大きな行政組織の見直しを行ったため、行政運営の安定性確保等の観点から、異動を最小限に抑えながらも今後の組織体制や人事交流の必要性、職員の実績、意欲、能力や自己申告書等の内容を十分に考慮した上で人員配置を行いました。さらに、働き方改革・生産性向上アンケートでの人員配置に対する意見も参考に職員数を増やしております。
これによりまして、本市の特性を踏まえつつ、類似団体との比較等による分析結果を基に業務プロセスの見直しを行い、併せて事務配分や人員配置、組織機構の見直し等によりまして、簡素で効率的な行政運営の実現を図ってまいりたいと、このように考えております。 ○議長(中澤俊介) 14番、藤代武雄議員。 ◆14番(藤代武雄) 行政は計画行政という言葉がかつてはよく言われました。
対応といたしましては、産業医の受診勧奨のほか、産業医の保健指導と意見に基づきまして人員配置等の配慮も行っております。また、本人の希望に応じまして保健師による面談も実施しております。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 小林企画財政部長。 ◎企画財政部長(小林正博) 8の(3)、世代間比率の再質問、起債の予定に関するお尋ねについてお答えをいたします。
そのときには、そのときの状況等々を十分に検討した上で、適正な人員配置になるようにしていきたいと考えております。 以上です。 ○成田芳律議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 先ほども経営企画部長のほうかな、指定管理者とか民間委託とかも推進していくという話ですから、当然そうした中で減らしていく、縮減していく努力をしていっていただきたいと思います。 以上です。
本年3月に改定しました人材育成基本方針では、目指す職員像を「市民とともに、自ら考え行動し、君津の未来を創造する職員」とし、人材確保や人員配置などの人事管理、人を育てる職場環境の構築、職員研修の充実、これらを有機的に連携させ、人材の育成を推進しております。 社会情勢の変化や複雑化する市民ニーズに柔軟に対応できるよう職員の成長を促すためには、職員研修が重要であります。
◆10番(浅沼美弥子) ④、人員配置と司書数について伺います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えいたします。 令和4年度、図書館6館全体で申し上げますと、正規職員17名、うち司書7名、再任用任期付職員12名、うち司書9名、会計年度任用職員44名、うち司書16名でございます。
今後におきましても、各所属における業務量に応じた適切な人員配置により、職員間の業務量を平準化するよう努めるなど、引き続き長時間労働の是正に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、3点目、内部統制の運用状況についてですが、当市では令和3年4月に四街道市内部統制基本方針を策定し、当該方針に基づき財務に関する事務に係る内部統制の取組を推進しているところです。
こちらは、昨年度と比べて2,000万円ほど増えているんですが、例年の回答だととりあえずの人員配置の予算ですという回答があるかと思うんですけど、今回この青堀保育園関係で、次期事業所さんへの引継ぎの期間があるかと思いますが、そういった予算はどれくらいこの中に含まれてるのか、教えていただければと思います。 ○委員長(三木千明君) 総務課長、高梨正之君。 ◎総務課長(高梨正之君) お答えいたします。