鎌ヶ谷市議会 2021-03-05 03月05日-一般質問-03号
今後もそのような状況が続くのではないかと推測しているので、相談状況の推移などを注視しながら、自立相談支援員に過度の負担がかかるのを軽減し、相談者の相談に速やかに対応ができるように、適切な人員配置をお願いいたします。 次なのですが、少しテーマが変わりまして社会福祉協議会の業務についてお尋ねしたいと思います。緊急小口貸付、総合支援資金の貸付決定状況についてお伺いいたします。
今後もそのような状況が続くのではないかと推測しているので、相談状況の推移などを注視しながら、自立相談支援員に過度の負担がかかるのを軽減し、相談者の相談に速やかに対応ができるように、適切な人員配置をお願いいたします。 次なのですが、少しテーマが変わりまして社会福祉協議会の業務についてお尋ねしたいと思います。緊急小口貸付、総合支援資金の貸付決定状況についてお伺いいたします。
具体的には前例踏襲による業務の見直しや削減、申請書の簡素化、人員配置の見直しを行い、時間外勤務の削減に取り組んでまいりました。特に効果があった部署においては、前年度比約50%の時間外削減の成果を上げております。
また、令和2年度においても、新型コロナウイルス感染症の影響により、各部署において例年とは異なる事務事業及び人員配置となっているという実態に鑑み、業績評価は実施せず、能力評価のみ実施することとしています。
次に、ケースワーカーなど人員配置についてです。 我が党は、ケースワーカー1人当たりの世帯数が80世帯を守るよう、増員を求め続けてきました。2020年度当初、ケースワーカー1人当たりの世帯数は88世帯となり、16人不足しています。
このことから、緊急時には最も優先すべき市民の安心・安全を守るとの観点から、部門間を横断する体制の構築や、新たな組織編成に伴う柔軟な人員配置を行っているところです。 令和元年の災害対応時には、災害対策本部を中心に、全庁を挙げて対応を図ったところですが、特にライフライン復旧の最前線となる部門へ応援職員を重点的に配置し、早期の復旧に努めてまいりました。
また、業務の効率化に努めるとともに、必要に応じて適正な人員配置を心がけ、長時間労働にならないように努めてまいります。 ○議長(森谷宏議員) 答弁を求めます。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議長、健康福祉部長。 ○議長(森谷宏議員) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(菅井智美君) 議案第4号から議案第8号までのご質疑についてお答えいたします。
それに応じた人員配置を見直していこうとするものである。 そして5つ目、eだが、専門性を持った職種、例えばここには保育士、保健師、建築、土木といった職種が例として挙げられているが、それぞれの職種が担う業務が固定化している状況にある。そういった職種にかかわらず、柔軟に多様な業務に担うことで、限られた人材を、人的資源を最大限有効活用するものである。
この要因といたしましては、施設設置後、多くの民間駐車場が開設されたこと、駐車設備の構造上、車両の車高や車幅、車両重量に制限があること、誘導員など人員配置を必要とするため、入出庫時間に制約があることなどから、周辺の民間駐車場を利用される方が多くなったものと考えております。 ○鈴木友成議長 相川真樹議員。
子どもの権利条例制定、少子化対策や子供の貧困対策などに取り組んでいただき、職員の人員配置についても今までと同じではなく、増員を図り効率化を求め、組織編成により大きな効果が生まれることを期待いたします。
◆委員(松島梢) 審査委員会の議事録では人員配置を減らすような話が載っていたかと思うのですが、その点についてはいかがでしょうか。 ○委員長(敷根文裕) 道路維持課長。 ◎道路維持課長(小西亘) 道路維持課の小西です。今の体制から人員配置を減らすということがありますが、24時間体制にすることも含めまして、審査委員会で答申されましたもので、議案として上程させていただいている状況でございます。
32: ◯安田美由貴議員 最後なんですけれども、学校の数に応じて人員配置したほうがよいのではないかと思うんですけれども、この辺どうなんでしょう。 33: ◯教育次長 現在の状況で、2名で順次巡回しておりますので、1人当たり1台になった状況ですけれども、現在のところは4名を見込んで、順次していくという状況で考えております。 34: ◯青木正孝議長 以上で質疑を終わります。
このような同様の信号機を設置するか、通学の時間帯だけでも、地域と連携して交差点に人員配置をすることや、正門前の信号と点滅式信号の設置を働きかけていただき、御答弁にもありましたように、何らかの有効な安全対策を早急に対応していただきますよう強く要望いたします。
2点目の新型コロナウイルスの影響に伴う整備内容等の変更の有無についてでございますが、初めに工期について請負予定業者に確認したところ、資機材の調達や人員配置に問題はなく、今のところ建設スケジュールに変更はないとのことでした。なお、今年4月の緊急事態宣言の発出時には、公共工事についても一時中止の対応等、適切な措置を取ることとされたことから、今後の感染状況により、工期の変更等が考えられます。
◆委員(萩原陽子) 自動貸出し機が導入されることになりますけれども、これで人員配置はどのようになるのでしょうか。 ○委員長(高木大輔) 社会教育課長。 ◎社会教育課長(高橋慎一) 社会教育課長、高橋でございます。昨日の総務常任委員会でも質問がございましたが、人員配置につきましては適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○委員長(高木大輔) 萩原委員。
72 ◯職員課長(品川昭和君) 正規職員で補正前958名が950名ということで、8名減というところで、当初の見込みよりも減っているという状況でございますけれども、人件費につきましては、ご承知いただいているかと思うんですけれども、例年、今の11月、12月には、来年度の組織や人員配置がまだ定まっていない中で、ある程度の見込みで、予算を組ませていただいております
なお、各職場の人員配置については、毎年度人事ヒアリングを実施しており、通常時の事務事業数や事務量に応じ、適正な人員配置を行ってまいります。 ○議長(西垣一郎君) 芹澤正子議員。 〔芹澤正子君登壇〕 ◆(芹澤正子君) ありがとうございました。 テントが960ということで340増えたわけですね。できるだけ多くお願いします。
そうしますと、この機器を導入した後、図書館の司書ですとか、図書整理員の人員配置は変更する予定か、お伺いします。 ○委員長(石渡康郎) 社会教育課長。 ◎社会教育課長(高橋慎一) 図書館の人員につきましては、適切に対応してまいります。 以上でございます。 ○委員長(石渡康郎) 川口委員。
次に、学校への各種人員配置促進についてでございます。 特別支援教育支援員については、市教育委員会が掲げる目標数からすると、やや少ない人数ではあるものの、6校6名配置の評価は非常に好評であると記載してございますし、学校の先生からもそう伺ってございます。
再質問ですが、新規事業になると思いますが、新年度、令和3年度、人員配置とか事業内容等、どのような体制でこの事業を展開されるのか伺いたいと思います。 ○議長(板橋睦) 酒井健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(酒井和広) お答えいたします。 令和3年度の実施に向けまして、保健師、管理栄養士等の専門職の配置について検討しているところでございます。
また、連絡調整員の配置について、どこの部署に配置するのか、さらには、市側として、連絡調整員の対応者として、専任の人員配置は考えていないのか、お伺いします。 4点目、災害時における停電復旧作業及び啓開作業に伴う障害物等除去に関する覚書についてです。