習志野市議会 2019-12-05 12月05日-06号
次に、大きな3点目、JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業の事業施行期間についてお答えいたします。 JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業につきましては、現在、事業施行期間は令和2年3月末日までとなっております。
次に、大きな3点目、JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業の事業施行期間についてお答えいたします。 JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業につきましては、現在、事業施行期間は令和2年3月末日までとなっております。
次に、大きな3点目、JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業の事業施行期間についてお答えいたします。 JR津田沼駅南口特定土地区画整理事業につきましては、現在、事業施行期間は令和2年3月末日までとなっております。
平成5年3月12日に都市計画事業として認可を受けまして、その後は平成11年3月23日に1回目の事業計画の変更、そして平成29年3月31日には7回目の事業計画の変更を行っており、現在の事業施行期間の完了は平成35年3月31日となっております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 清水議員。 ◆13番(清水晴一君) 約30年間事業期間が必要と、大変長期にわたっております。
私ども日本共産党は余りにも巨大で無謀な計画だと批判し、根本的な見直し、縮小を求めてきましたが、事業施行期間が延長され、巨額の市民、国民の税金が投入され続けています。結局は開発業者と大手不動産業者と、そして一部地権者の富をふやしただけで、開発に関係ない一般の市民にしてみれば、将来にわたってメリットのない税金持ち出しの事業になっているんじゃないでしょうか。
平成5年3月12日に都市計画事業として認可を受けまして、その後は平成11年3月23日に1回目の事業計画の変更、そして平成29年3月31日には7回目の事業計画の変更を行っており、現在の事業施行期間の完了は平成35年3月31日となっております。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 清水議員。 ◆13番(清水晴一君) 約30年間事業期間が必要と、大変長期にわたっております。
具体的には地区北側に位置する住居系街区の保留地約8.6ヘクタールを流通産業系の保留地とし、大街区による土地利用の変更を行うものであり、これに伴い区画道路など公共施設の再配置を行うほか、事業施行期間についても換地処分後の清算期間を含め5年間延伸し、平成34年度とする内容でございます。
◎加藤剛都市整備部長 事業施行期間の延伸につきましては、3回の認可変更により、期間の延伸を行っております。また、延伸年数につきましては、当初の事業完了予定でございます平成17年3月31日を、最終的には平成34年3月31日に変更しておりまして、計17年延伸しております。 ○成田忠志議長 山口勇議員。
初めに、鹿渡南部特定土地区画整理事業でございますが、本年3月31日に事業施行期間を1年間延伸し、平成30年3月31日とする第8回事業計画の変更について千葉県知事の認可を受けたところでございます。この延伸理由でございますが、工事等の残事業があることや保留地処分が完了していないことなどから事業完成には至らず、延伸したものでございます。
この千葉都市計画道路3・3・15号美浜長作町線のうち、千葉市花見川区武石町1丁目から、長作町に至る延長860メートルの区間につきまして、平成28年度までの事業施行期間を設定して、千葉市が整備を進めており、本年度末の完成を目指して工事が施工されております。 これは武石インターから実籾東習方面に抜ける県道の基本的な話ですね。3・3・15号とか、余りよくわからないですよね、聞いているほうはね。
この千葉都市計画道路3・3・15号美浜長作町線のうち、千葉市花見川区武石町1丁目から、長作町に至る延長860メートルの区間につきまして、平成28年度までの事業施行期間を設定して、千葉市が整備を進めており、本年度末の完成を目指して工事が施工されております。 これは武石インターから実籾東習方面に抜ける県道の基本的な話ですね。3・3・15号とか、余りよくわからないですよね、聞いているほうはね。
その後の換地処分に関する事務手続期間を含め、事業施行期間を2年延伸して、平成31年3月末までとし、事業費も見直す事業計画の変更を2月1日に公告しました。 同じく、流山市が施行する鰭ケ崎・思井地区については、今後の工事展開と進捗状況から平成30年夏ごろに工事が完了する見込みです。
恐らく、ここまで延伸、延伸で大分長くかかっていますから、延伸、延伸、延伸としながらここまで来ていると思いますけれども、現在、事業施行期間、これはどのぐらいになっていますか、御説明ください。 ○副議長(伊藤寛君) 答弁を求めます。福島都市環境部長。 ◎都市環境部長(福島泉君) はい。それではまず結論から申し上げますと、3・3・3号線のほうでございます。
恐らく、ここまで延伸、延伸で大分長くかかっていますから、延伸、延伸、延伸としながらここまで来ていると思いますけれども、現在、事業施行期間、これはどのぐらいになっていますか、御説明ください。 ○副議長(伊藤寛君) 答弁を求めます。福島都市環境部長。 ◎都市環境部長(福島泉君) はい。それではまず結論から申し上げますと、3・3・3号線のほうでございます。
◆林利彦議員 次に、道路の幅員構成と事業期間についてお尋ねいたしますが、配付された案内文を見ますと、事業施行期間が平成27年11月6日から平成34年3月31日までとなっておりますので、用地交渉が必要な地権者は34件と今部長のほうから答弁がありましたが、この期間ではかなり難しいというふうに私は思います。
こちらの現行の事業認可における事業施行期間でございますけれども、平成29年度までというふうになっております。したがいまして、現在29年度末までの事業完了を目指しまして鋭意努力をしているという状況でございます。以上でございます。 ○議長(木村孝浩君) 関根議員。 ◆20番(関根洋幸君) ありがとうございます。
こちらの現行の事業認可における事業施行期間でございますけれども、平成29年度までというふうになっております。したがいまして、現在29年度末までの事業完了を目指しまして鋭意努力をしているという状況でございます。以上でございます。 ○議長(木村孝浩君) 関根議員。 ◆20番(関根洋幸君) ありがとうございます。
これも国土交通省によります都市計画道路の整備等にかかわります基本的事項、こういったものがございまして、それによりますと都市計画道路の事業施行期間は県、市、いずれも事業の種類、個々の事業の具体の事情に応じまして適切に設定すべきというふうにされておりまして、原則として5年から7年以内の期間が標準的な目安というふうにされております。
これも国土交通省によります都市計画道路の整備等にかかわります基本的事項、こういったものがございまして、それによりますと都市計画道路の事業施行期間は県、市、いずれも事業の種類、個々の事業の具体の事情に応じまして適切に設定すべきというふうにされておりまして、原則として5年から7年以内の期間が標準的な目安というふうにされております。
また、現在の事業計画書では、平成26年度末までを事業施行期間としておりますが、未完了の事務事業もありますことから、千葉県との協議により1カ年の期間延伸を予定しているところでございます。 私からは以上でございます。 ○宮崎昭彦副議長 総務部長、麻生和雄さん。
また、千葉県におかれましては、橋梁が通過する地点、要は軌道上空でございますけれども、こちらの関係する鉄道事業者と施工協議の成立に向けまして鋭意協議が進められておりますけれども、事業施行期間の延伸手続があわせて進められているというふうな状況でございます。このため、事業完了までは残る道路予定地の取得とともに数カ年の工事期間を要するというふうに現段階では見込んでいるところでございます。