南房総市議会 2022-02-15 令和4年第1回定例会(第1号) 本文 2022-02-15
4款3項1目上水道費の増間・上滝田地区水道未普及解消事業242万円の追加は、給水施設周辺にある急勾配なのり面の保護工事に関わる補助金を追加するものでございます。 96・97ページをお願いします。5款1項1目農業委員会費の農業委員会一般事務費52万円の追加は、農地集積・集約化を推進するため、現場で収集した農地情報等を共有できるよう、情報端末機器の購入費を追加するものでございます。
4款3項1目上水道費の増間・上滝田地区水道未普及解消事業242万円の追加は、給水施設周辺にある急勾配なのり面の保護工事に関わる補助金を追加するものでございます。 96・97ページをお願いします。5款1項1目農業委員会費の農業委員会一般事務費52万円の追加は、農地集積・集約化を推進するため、現場で収集した農地情報等を共有できるよう、情報端末機器の購入費を追加するものでございます。
また、感染症対策以外の事業といたしまして、昨年度の渇水対策等に伴う上水道費の高料金対策分繰出金の追加、千倉漁村センター解体補助を追加補正しようとするもののほか、職員の早期退職・人事異動に伴う人件費の減額補正が主なものであります。
続きまして、139ページの上水道費。ここからは通告したものになります。上水道高料金対策事 業、これに関しましては、高料金対策を行うことで、長期的な水道料金体系はどのように安定し ていくのか。
続きまして、139ページの上水道費。ここからは通告したものになります。上水道高料金対策事 業、これに関しましては、高料金対策を行うことで、長期的な水道料金体系はどのように安定し ていくのか。
78ページ、3項上水道費は、上水道の安定的な運営と供給単価の抑制を目的として、町水道 事業会計に対し基準外繰り出しを行うもので、町の財政状況を勘案し1,000万円を計上してい 5款農林水産業費は7,087万2,000円で、前年度と比較し880万4,000円、11.0%の減となりま した。全体の1.9%を占めています。
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道運営費、18節負担金補助及び交付金の1,242万円の 増額は、新型コロナウイルス感染症対策として行った水道料金の減免措置分として1,000万円、 水道会計におけるコンビニ納付システムの導入費用として242万円を補助するものです。
3項1目上水道費の上水道高料金対策事業2,500万円につきましては、水道事業経営の健全化を 図るための水道会計への補助金の計上であります。 次に、143ページをお開き願います。 ○議長(黒川民雄君) 説明の途中ですが、11時10分まで休憩いたします。
3項1目上水道費の上水道高料金対策事業2,500万円につきましては、水道事業経営の健全化を 図るための水道会計への補助金の計上であります。 次に、143ページをお開き願います。 ○議長(黒川民雄君) 説明の途中ですが、11時10分まで休憩いたします。
ただし、1項総務管│ │ │ 理費中11目交通安全対策費を除く)、3款民生費(1項社会福祉│ │ │ 費中1目社会福祉総務費のうち13国民健康保険特別会計等への繰│ │ │ 出経費、14国民健康保険特別会計等への繰出経費(臨時)、9目│ │ │ 後期高齢者医療費のみ)、4款衛生費(3項上水道費
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道費は135万6,000円の増額で、説明欄、かずさ水道広域連合企業団負担金は決算見込みに基づき児童手当分を増額、また、出資金は12月補正予算により措置した自家用発電機設置工事実施設計業務委託に係る出資について、新たに地質調査を実施する必要が生じたことなどから増額するものでございます。 50ページを御覧ください。
それから3つ目が、ページ25の衛生費の市債、3,840万円減額の件と、ページ39、上水道費、こ れは水道水源施設建設改良分のところなんですけど、この金額、そしてページ106の水道事業、資 本的収入の減額に関しまして、繰出基準外の経費での減額という表記であります。御説明、簡単 にいただいたわけですけども、なぜそういうことになってしまったのか。
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道費の説明欄、かずさ水道広域連合企業団関係費は、昨年度の台風災害時、長期停電により竹岡ポンプ場が稼働できず、広範囲にわたり断水が発生したことから、水道水の安定供給のため、企業団が実施する竹岡ポンプ場の自家用発電機設置工事実施設計業務委託に係る繰出基準に基づく出資金329万2,000円でございます。 21ページを御覧ください。
次に、3項上水道費、1目上水道費の上水道事業3,841万5,000円の減額補正のうち、出資金 3,840万円の減額につきましては、水道水源施設建設改良分の出資金について、繰出基準外の経 費であることから、減額しようとするものでございます。 なお、これにより歳入の市債、水道事業会計出資債を減額しようとするものでございます。 次に、40ページをお開き願います。5款農林水産業費であります。
3項上水道費は、水道水の安定供給のため、かずさ水道広域連合企業団が実施する竹岡ポンプ場の自家用発電機設置工事実施設計業務委託について、繰出基準に基づく出資金329万2,000円を計上するものでございます。 6款農林水産業費は、542万2,000円の増額でございます。 3項水産業費は、大佐和漁協のノリ共同加工施設建設のための敷地造成工事に要する補助金450万円を計上するものでございます。
続いて、第20款衛生費のうち、129ページから134ページまでの第10項清掃費及び第15項上水道費について、審査をお願いします。 ご質疑願います。神蔵委員。
次に36ページの上水道費が5,392万1,000円、これは水道料金の低減ということで、基本料金半 額免除ということのための予算計上です。
次に、3項上水道費、1目上水道費の上水道事業5,392万1,000円につきましては、新型コロ ナウイルス感染症予防に伴う水道水の使用機会の増加に対し、使用者の負担軽減を図るため、 基本料金を6か月間半額免除するための水道事業会計への繰出金となります。 なお、財源の全額を臨時交付金で充当することを見込んでおります。 次に、38ページをお開き願います。 5款農林水産業費であります。
企画政策部の歳出につきましては、下の表にありますように、2款総務管理費のほか、4款衛生費の上水道費、9款教育費の保健体育費でございまして、約25億円の執行規模でございます。 なお、令和元年度の企画政策部の主要事業でございますが、広報等発行事業やシティプロモーション事業、水源確保事業のほか、昨年度は総合計画推進事業として、2031年度までを計画期間とする第5次佐倉市総合計画を策定いたしました。
歳出予算のうち、総務費においては総務管理費を主に1億270万6,000円を追加し、民生費に おいては社会福祉費を主に321万9,000円を追加し、衛生費においては上水道費を主に4,225万 6,000円を追加し、農林水産業費においては水産業費を主に9,047万6,000円を追加し、商工費に おいては4,091万円を追加し、土木費においては道路橋梁費を主に9,047万6,000円を追加し、消
続いて、第20款衛生費のうち、81ページから84ページまでの第10項清掃費及び第15項上水道費について、審査をお願いいたします。 ご質疑願います。竹内委員。