富津市議会 2020-03-17 令和 2年度予算審査特別委員会−03月17日-02号
◆委員(松原和江君) 120ページ、4款衛生費3項上水道費のことで伺います。 これは、要は市債を計上しているわけなんですけれども、このかずさ水道広域連合企業団のほうに全部運営が行ってしまうので、ここで私が口出しすることはできるのかどうか、そこのところはよくわからないですけど、今ある亀田の浄水場、それから大佐和井戸、それをどうするのか見通しを聞きたいんですけど。
◆委員(松原和江君) 120ページ、4款衛生費3項上水道費のことで伺います。 これは、要は市債を計上しているわけなんですけれども、このかずさ水道広域連合企業団のほうに全部運営が行ってしまうので、ここで私が口出しすることはできるのかどうか、そこのところはよくわからないですけど、今ある亀田の浄水場、それから大佐和井戸、それをどうするのか見通しを聞きたいんですけど。
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道施設費の1、水源確保事業でございます。これは、印旛郡市広域市町村圏事務組合が実施する印旛広域水道用水供給事業に対しまして、出資金及び負担金を支出するものでございます。 380ページをお願いいたします。9款教育費、6項保健体育費、1目保健体育総務費の11、スポーツ交流振興事業は、東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプに要する経費などでございます。
4款衛生費、3項上水道費、1目上水道施設費の1、水源確保事業は、本年度の印旛広域水道に支払う負担金、出資金の金額が確定したため補正するものでございます。 130ページをお願いいたします。11款1項公債費、1目元金でございます。
款総務費(ただし、1項総務管│ │ │ 理費中11目交通安全対策費を除く)、3款民生費(1項社会福祉│ │ │ 費中1目社会福祉総務費のうち13国民健康保険特別会計等への繰│ │ │ 出経費、14国民健康保険特別会計等への繰出経費(臨時)、2目│ │ │ 国民年金費のみ)、4款衛生費(3項上水道費
4款保健衛生費、3項1目の上水道費は、市水道事業会計に対する児童手当分の繰出金を追加するほか、執行見込み額により不用額を減額するものです。 88・89ページをお願いいたします。5款農林水産業費、1項1目の農業委員会一般事務費207万8,000円の追加は、国の制度改正に伴い、農地利用最適化交付金の交付対象活動が見直されたため、委員活動に対する報酬を追加しようとするものです。
それでは、117ページから121ページまでの第20款衛生費のうち、第10項清掃費及び第15項上水道費について、審査願います。 ご質疑願います。田中委員。
企画政策部の歳出につきましては、下の表にありますように、2款総務費のほか、4款衛生費の上水道費、6款商工費、9款教育費、11款の公債費でございまして、約45億円の執行規模でございます。 その内訳といたしましては、2款総務費の中の財政調整基金積立と11款の公債費が企画政策部の歳出の大半を占めております。
上水道費ですが、決算額3億3,141万円で、水道事業会計への繰出金、三芳水道企業団への負担金及び出資金となっております。なお、南房総広域水道企業団への負担金及び出資金は、企業団の内部留保資金を活用するため、当面の間、負担をしないこととなりました。 公債費償還金の元金分が33億1,474万4,000円、利子分は2億258万6,000円でありました。
3項上水道費664万4,000円の追加は、三芳水道企業団に対する負担金及び出資金の追加で、三芳水道企業団経費の支弁方法に関する条例の一部改正及び地方公営企業に対する繰出基準の改正により、耐震化事業分に係る財政措置の拡充があったことに伴い、負担金及び出資金を追加補正するものです。なお、出資金の増額分については一般会計出資債を充当いたします。 28ページ、29ページをお願いします。
3項 上水道費は、上水道の安定的な運営と供給単価の抑制を目的と して、町水道事業会計に対する補助金を計上しています。 5款 農林水産業費は、8,317 万1千円、対前年度比 19.0%の減です。
上水道費として、かずさ水道広域連合企業団負担金及び出資金1億4,368万7,000円が計上されています。これまでの君津広域水道企業団が廃止され、かずさ水道広域連合企業団が発足することとなりますが、安心、安全な水道事業の維持管理が不安定となり、民営化への危惧も大きくなります。市民のための安定的で安全な水道事業維持を求める立場から4市水道事業の広域化は断じて許せません。
次に、83ページから86ページまでの第20款衛生費のうち、第10項清掃費及び第15項上水道費について、ご審査願います。 ご質疑があれば、お願いいたします。石井委員。
また、企画政策部関係の予算は、この資料の下段の表にありますように、2款の総務費ほか4款衛生費の上水道費、9款の教育費、10款の災害復旧費、11款の公債費、12款の予備費でございまして、合計で約33億円、平成30年度と比較いたしますと3.7%の減となっております。この中では、公債費が予算の大部分を占めております。
目社会福祉総務費のうち13国民健康保険特別会計等への繰│ │ │ 出経費、14国民健康保険特別会計等への繰出経費(臨時)、15後│ │ │ 期高齢者の健診事業、16後期高齢者人間ドック助成事業、2目国│ │ │ 民年金費、9目後期高齢者医療費、5項災害救助費のみ)、4款│ │ │ 衛生費(3項上水道費
歳出予算のうち、給与改定に伴う人件費の組み替えを含め、議会費におきましては、494万 5,000円を減額し、総務費におきましては、総務管理費を主に1億8,897万8,000円を追加し、民 生費におきましては、児童福祉費を主に1億2,420万2,000円を減額し、衛生費におきましては、 上水道費を主に3,489万円を減額し、農林水産業費におきましては、水産業費を主に1,687万円 を減額し、商工費
総務費、各種予防接種業務委託料を含む感染症等予防接種事業、がん検診事業及び健康教育事 業を含む予防費、合併処理浄化槽設置事業補助金及び廃棄物不法投棄防止対策事業を含む環境 衛生費、火葬場管理運営委託料を含む火葬場費を合わせた保健衛生費に2億6,449万1,000円、 一般廃棄物収集運搬経費及び清掃センター、衛生処理場の運営費を含む清掃費に4億2,377万円、 水道事業会計に対する補助金として上水道費
4款衛生費は19億6,493万3,000円で、新たな事業といたしまして、1項保健衛生費で、幼児期から高齢者までの歯科健診や口腔指導のさらなる充実を図るため歯科衛生士を配置する経費、2項清掃費で、第2期君津地域広域廃棄物処理施設整備事業のPFIアドバイザリー業務委託等に係る負担金、クリーンセンター改修工事、3項上水道費で、かずさ水道広域連合企業団に対する上水道事業負担金及び出資金を計上しております。
上水道費3億4,572万5,000円は、水道事業会計への繰出金、三芳水道に対する負担金及び出資金です。南房総広域水道に対する負担金及び出資金は、企業団の留保資金を活用する見込みから、30年度に引き続き負担しない予定となっております。 次に、管財契約課所管事業を説明をいたします。本庁舎管理費5,483万6,000円は、本庁舎の維持管理経費でございます。
2項 県補助金、3目 衛生費県補助金、5節 上水道費補助金の 135 万3千円の減額は、南 房総広域水道用水供給事業補助金の補助対象経費となる今年度の町から企業団への出資金を全 額削除したことによる減額です。4目 農林水産業費県補助金、1節 農業費補助金の 25 万円 は、飼料用米等拡大支援事業の県から生産者への間接補助金です。
8目上水道費1,573万8,000円の減額、繰出基準額の変更に伴う高料金対策補助金の減額補正であります。 29ページをお願いします。 5款農林水産業費、3目農業振興費2,742万8,000円、有害鳥獣駆除対策、機構集積協力金事業補助金等の補正であります。 30ページをお願いします。