佐倉市議会 2020-03-17 令和 2年 2月定例会予算審査特別委員会-03月17日-01号
一番下の2目教育振興費、4、小学校情報機器整備事業1億6,749万5,000円につきましては、小学校で使用するパソコン機器等をリース契約等により整備し、コンピューター利用教育が実施できる環境を整備するものでございます。 続きまして、332ページをお願いいたします。
一番下の2目教育振興費、4、小学校情報機器整備事業1億6,749万5,000円につきましては、小学校で使用するパソコン機器等をリース契約等により整備し、コンピューター利用教育が実施できる環境を整備するものでございます。 続きまして、332ページをお願いいたします。
その後、平成26年度から新設及び更新を契機に長期継続契約によるリース契約に切り替えております。現在、買い取りで設置されているAEDは26基、長期継続契約の6年リースで設置されておるAEDは84基でございます。設置形態につきましては、収納するボックスつきで設置しておりますのが35基、ボックスなしの設置は75基となってございます。
このうち消防車や救急車など市が直接購入したものは15台、リース契約によるものが7台となっております。いずれも公務上必要な道案内をすることのみを目的として取り付けたものであります。 したがいまして、これらのワンセグ機能つきカーナビに対するNHKとの放送受信契約につきましては、昨年9月定例会の一般質問でお答えした時点と変わらず、締結しておりません。
◎教育部長(石井俊一君) 校舎の建築工事に当たりましては、工事で発注した場合とリース契約で建設した場合、それぞれを比較検討いたしました。その結果、工事で発注した場合は国庫負担金手続等の関係上、令和3年度中の完成が困難であることから、年度内に完成し、かつ建設費が安価であるリース契約を選択したということになります。
このうち消防車や救急車など市が直接購入したものは15台、リース契約によるものが7台となっております。いずれも公務上必要な道案内をすることのみを目的として取り付けたものであります。 したがいまして、これらのワンセグ機能つきカーナビに対するNHKとの放送受信契約につきましては、昨年9月定例会の一般質問でお答えした時点と変わらず、締結しておりません。
また、現在学校で使用しているコンピュータ機器は5年間のリース契約となっておりますが、5年間のハードウエア及びソフトウエアの保守やコンピュータに障害があった場合のセキュリティ面を考慮した上でのリモートでの操作など仕様書に明記しております。
この事業に関しては地方公共団体情報システム機構の負担金が470万円、機器等のリース契約で425万円、システムなどの補修費は533万円ということで、先ほどの1,400万円ぐらいになっているわけですが、やめれば負担金やシステム補修費がすぐがなくなりますし、1,000万円減ります。そして、リース代もそのうち、数年後には不要となります。これについていかがでしょうか。 ○副議長(爲田浩) 市民部長。
コピー機やAEDなどのリース契約につきましては、所有権がリース会社に属することから、現在のところは補助金の対象とはしておりませんが、他の自治体などの状況を調査しながら研究してまいりたいとの答弁ですが、私自身、備品等の内容によってはリースも考えられると思いますが、その後の調査研究の成果をお聞かせください。 次に、防犯灯の落下等による賠償責任保険の加入についてお伺いします。
また、保守点検につきましては、リース契約の中で、不具合等のメンテナンスを保守業者が行うことになっております。 私からは以上でございます。 367 ◯議長(近藤 忍君) 答弁が終わりました。
また、リース契約をするに当たり、車両の安全装備の確保については、どのようにお考えになったのでしょうか。何を重点と捉え、装備をしていくのか、お答えいただきたいと思います。 近年、温暖化が影響されていると考えられる災害が大型化していることから、温暖化対策が重要課題と考えさせられますが、車両入れかえによる環境対策はどのように考えているのでしょうか。
ア、市が所有する自動車、リース契約中の車両に搭載されているワンセグチューナーつきカーナビの中で昨年6月の時点で未契約であったものについて。 (ア)設置されている台数及び新たにNHKと受信料契約を結んだ台数は何台か。 (イ)契約時に設置時期まで遡って契約したのか。その場合の支払った受信料金は幾らとなったのか。
第3表、債務負担行為でございますが、上から人事給与システム更新につきましては、システムに新たな機能を追加するため、その下、袖ケ浦市市勢要覧作成業務委託につきましては、令和3年の市制施行30周年に向けて市勢要覧の作成に着手するため、その下、財務会計システム更新につきましては、現行の統合型内部情報システムのリース契約満了に伴い、新財務システムの事業者選定等を実施するため、その下、奈良輪小学校区放課後児童
2項目め、公共施設空調設備等賃貸借事業は、複数の公共施設の空調、照明設備の整備について一括してリース契約を行うものです。 6項目め、街路灯・防犯灯等LED化事業につきましては、道路上の街路灯や防犯灯、公園や駅前駐輪場の照明灯について、一括してリース契約を行うもので、LED化も同時に行うものです。
本市における防犯灯については、その経済性からLED化が望まれ、平成25年度から検討されており、当初からリース契約による導入としている。また、市が所管する公共防犯灯は、一般競争入札により業者を選定し、一般防犯灯については市全体5支部が一体となり、リース契約を結ぶ方針であった。
○総務部次長(田中正人君) 法律上といいますと、消費税法上、そういう手続をとることと また、例えばリース契約等にも言えるのですけれども、そちらについても、当初の契約は契 約で行っているのですが、リースの支払いについては、消費税率が上がれば、その上がった分 のリース料を支払うということになります。 ○議長(ますだよしお君) よろしいですか。
また、パソコン教室のスペースもございますので、それに応じた台数をリース契約する予定でございますので、ご理解いただければと思います。 以上です。 ○議長(小倉治夫君) 質問を許します。 清宮議員。 ◆12番(清宮利男君) 次に、小項目②校務支援システムの導入について質問いたします。
20年間のリース契約満了後、体育館は自治体に無償で譲渡されるので、将来は自治体の施設として継続使用できます。本市にも参考になる方法だと思いますので、検討のほうをよろしくお願いいたします。 それでは、2の公用車についてお聞きします。
次に、補正予算に計上することになった経緯につきましては、当初予算では本年4月から来年3月までの1年間のリース料を見込んでおりましたが、本年3月会議散会後に予定していた入札の仕様書を作成する段階でグランドピアノが受注生産であることがわかり、改めて仕様書を受注生産に合わせたものにつくり直し、5月23日に入札を執行し、6月14日にリース契約を締結いたしました。
さらに、水源井戸の停電対策として、可搬型の自家発電装置10台をリース契約いたしました。これらに要した費用でございますが、受電の2系統化及び無停電電源装置の設置工事に約3億4,000万円、可搬型自家発電装置10台分のリース料は点検費用も含め、契約期間10年で約5,000万円でございます。また、無停電電源装置につきましては、定期点検費用として毎年約500万円の費用を要しております。
関係各課と一元管理に向けた調整会議やリース契約による管理を行うための検討、リース契約ができる防犯灯や街路灯の洗い出しなどを行いましたとの答弁がありました。 沿道みどりの推進事業は、重点戦略として景観美化を広げるために効果的な植栽活動を検討はしましたかとの質疑に対し。