2013件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

富津市議会 2022-02-18 令和 4年 3月定例会−02月18日-01号

令和4年度は、富津市みらい構想元年として、住みたいまち、選ばれるまち富津市を目指し、国連が採択した国際目標であるSDGsに掲げられているパートナーシップ目標達成の理念の下に、市民皆さんとともに知恵を出し合い、市民皆さんが誇りと愛着を持てる富津づくりに全力で取り組んでまいります。  

君津市議会 2022-02-10 02月17日-01号

将来都市像の実現に向けましては、経済環境分野の「経済環境が調和したまち」、健康・福祉分野の「誰もがいきいきと生活できる地域共生まち」、子育て・教育・文化分野の「安心して子育て・子育ちでき学びを楽しめるまち」、安全安心都市基盤分野の「快適で安心して暮らせるまち」、そしてパートナーシップ人権行財政分野の「ともに創る次世代につながるまち」の5つの柱を立て、これらに基づく施策を着実に推進してまいります

習志野市議会 2021-12-03 12月03日-03号

平成13年当時、市が進めるまちづくりパートナーシップ世紀事業により、大久保地区市民有志によるほっと・はぁ~と・おおくぼを立ち上げて、市民行政専門家による協働作業を3年間行い、地域活性化まちおこしの拠点となるパートナーシップ施設設置の検討を行ったということが発端となって、市民プラザ大久保が開設されたということでした。

習志野市議会 2021-09-27 09月27日-06号

当該プラットフォームとは、広範な利害関係者とのパートナーシップを深める官民連携の場として、令和3年7月末現在におきまして、地方公共団体をはじめ関係省庁民間企業等5,736団体登録しております。SDGs普及促進活動協働による課題解決のための会員同士マッチング支援分科会の開催といった活動が行われておりまして、本市もセミナーに参加いたしました。

館山市議会 2021-09-08 09月08日-02号

6月議会では、パートナーシップ制度ファミリーシップ制度導入を伺いました。パートナーシップ制度導入自治体数が僅か5年半で加速度的に拡大を続けている現状についても確認をしました。本市では、他自治体状況を見て判断する旨の答弁をいただいているところですが、市民皆様に対しては、LGBTに対して具体的施策で示していくことが最も重要であると思います。

我孫子市議会 2021-09-06 09月06日-02号

続きまして質問の2点目、同性パートナーシップ証明制度についてであります。 同性パートナーシップ証明制度とは、地方自治体が戸籍上同性であるカップルに対して、2人のパートナーシップが婚姻と同等であると承認し、自治体独自の証明書を発行することで、公営住宅への入居が認められたり、病院で家族として扱ってもらえたりという一定の効力を期待できるようになる制度のことです。法的な拘束力はありません。 

富里市議会 2021-09-02 09月02日-04号

まず、行政効率化の大きな1から、(1)の民間企業等との連携に関してでございますが、現在、富里市、それから五十嵐市長が進めている官民連携公民連携とも言いますが、よくPPPと呼ばれておりまして、パブリック・プライベート・パートナーシップということで使われますが、この方法を進めていくことに、私は賛同いたしております。この方向で進んでいくことを支持いたします。 

富里市議会 2021-08-31 08月31日-02号

総務部長粕谷幸夫君) 行政パートナーシップ回覧につきましては、以前より市公式ホームページ上で行政パートナー回覧配布一覧という形で掲載のほうは行ってまいりました。 令和3年度リニューアルいたしまして、より多くの市民皆様に本サービスを御利用いただけるよう、新たに電子回覧板という名称に変更しまして、8月25日の行政パートナー回覧にて電子回覧板の紹介をさせていただいたところでございます。

鎌ヶ谷市議会 2021-06-21 06月21日-一般質問-04号

しかし、地方自治体ではLGBT皆さん支援の方々の強い願いパートナーシップ条例などの制定が急速に広がっています。性的マイノリティーに対する差別をなくす運動社会を大きく動かしている中で、2015年に東京渋谷区と世田谷区でスタートし、その後全国の自治体パートナーシップ制度が進んでいます。誰もが愛する人と一緒に暮らしたい、家族でありたいという願いは、人間として当然のことと考えます。

館山市議会 2021-06-15 06月15日-02号

大きな1点目は、多様性を認め合う社会を目指し、自治体が承認するパートナーシップ、ファミリーシップ制度導入への御見解を伺います。関連するLGBTについては2017年に取上げ、パートナーシップは19年と、室議員も昨年質問しており、同テーマとしては今回で3回目となりますが、今が導入する絶好の機会と捉えておりますので、改めて提案した次第でございます。

我孫子市議会 2021-06-14 06月14日-02号

3月議会でもLGBTへの理解ダイバーシティ推進パートナーシップ支援やその広報必要性質問し、回答いただきました。市では人権相談取組、イクボスへの明確化広報活動LGBTへの理解を進めるとともに、パートナーシップは県・国の動向を注視となっていました。 次の臨時国会で成立しているような感じですが、この日を私は長く待ち望んでいました。

印西市議会 2021-06-08 06月08日-03号

最後に、(2)、LGBTパートナーシップ制度です。パートナーシップ制度は、自治体LGBTカップルに対して2人の関係結婚と同等であると承認し、証明書などを発行するものです。同制度が広がる背景には、LGBTへの差別や偏見を是正する人権運動の世界的な高まりがあります。LGBTパートナーシップ制度に対する市の見解を伺い、私の質問を終わります。 ○議長中澤俊介) 岡本市民部長

君津市議会 2021-06-07 06月07日-03号

税額控除以外の企業のメリットといたしましては、企業事業活動を通じまして自主的に社会貢献するCSRの活動や、地球温暖化等に伴いますSDGs取組を重視する中、社会貢献に取り組む企業としてのPR効果が期待できるとともに、自治体との新たなパートナーシップ構築などが考えられる点でございます。 以上でございます。 ○副議長保坂好一君) 橋本礼子君。