我孫子市議会 2024-06-10 06月10日-02号
B.B.BASE利用者からは、事前に情報を得たいという声もいただいておりますので、次回の運行の際には、成田線活性化推進協議会のホームページなどを活用しながら、サイクリングコース上にある地域の見どころの紹介など、さらなる情報の発信を行っていきます。
B.B.BASE利用者からは、事前に情報を得たいという声もいただいておりますので、次回の運行の際には、成田線活性化推進協議会のホームページなどを活用しながら、サイクリングコース上にある地域の見どころの紹介など、さらなる情報の発信を行っていきます。
手賀沼から印旛沼を中心に周遊するサイクリングコースに、悪天候の中、定員60名の車両に、1日目44名、2日目は19名の方々に御利用をいただきました。布佐駅では、ゆるキャラでのお出迎えとお見送りを行い、成田線開業120周年記念グッズや、ふるさと産品である白樺派のカレーなどをプレゼントし、大変好評をいただきました。
手賀沼周遊の初級者コースや手賀沼と印旛沼を結ぶ上級者コースなど3つのサイクリングコースを用意し、訪れたお客様には我孫子をPRするため我孫水やふるさと産品の白樺派のカレーをお土産に配布する予定です。サイクルトレインB.B.BASEの運行を機に、多くの方に御利用いただき手賀沼周辺の豊かな自然環境を知っていただくきっかけづくりとなるよう準備を進めてまいります。
62 ◯都市局長(青柳 太君) 今年度は、花見川サイクリングコース沿いの既存トイレ3か所の簡易水洗化や、花島橋から弁天橋に至る左岸側約3キロメートルのサイクリングコースの舗装化などの環境整備に努めているところです。
◎シティプロモーション部長(野村吉男君) サイクリングコースにつきましては、豊かな自然環境及び既存の道路を生かした市内をネットワークするコースの設定に向けて、候補となるコースを実際に自転車で走行し、現況確認等を行うなど検討しておりましたが、実際に整備するためには道路管理者や河川管理者等との協議が多岐にわたることから、現状としては進展していない状況でございます。
67 ◯経済農政局長(加瀬秀行君) サイクリング初心者のほか、様々な方々に気軽に短距離のまち乗りを楽しんでいただくためのタウンライドコースとして、平成28年度に若葉区内に千葉市里山サイクリングコースを2コース設定しました。
私からの提案ですが、成東駅前観光交流センターの役割を果たすためにも、先ほど市長もおっしゃっておられましたけれども、寄ってみたいと思われるような取組と、サイクリングコースがせっかくあるので、活用できることを一目で分かるような看板や、駅ではWi-Fiも使用可能で、市内の案内版のタッチパネル等を設置することも、1つではないでしょうか。
今まで長生村も、健康推進課で、サイクリングコースなど、ちょっと出てるのは見させてもらいましたけれども、やはりこれだけでは不十分で、海岸線も含めたもの、それから、都会の人間が珍しくなるようなそういう槇の木塀のある風景とか、長屋門の風景とか、あるいは神社仏閣ですね。そういうものを全部回れるような、今、外国人や若者の間で、こういうサイクリングのツアーが入ってるんですよね。
道路や遊歩道、サイクリングコースなどを利用する人が増加しています。貸出しのレンタサイクルの整備や5キロ、10キロ程度のジョギングコース、いつでも表示看板で表すことができます。また、沼を生かし、手賀沼でつなぐ交通網として遊覧船、またはボート、カヌーの体験、そういったものを取り入れると目玉となるのではないでしょうか。
また、千葉市、四街道市との3市連携により、観光体験型プランの情報を掲載する「千葉あそび」の発行や、各地の里山風景、観光スポットが体感できる房総里山サイクリングコースをサイクリングアプリで紹介するなど、それぞれの市が持つ魅力が感じられるような情報発信を行っております。
当時は、花島公園の整備工事が緒についたばかりのころで、質問では、花見川リバーサイド計画を意識して、花島総合公園の整備工事や区役所から花島橋辺りまでの緑地整備の計画、花島橋付近で中断されていたサイクリングコースの整備等について質問しておりました。
907 ◯観光振興課長(伊藤昌宏君) 今現在、確かに伸び悩んでおりますので、今、市原市と連携をして、サイクリングコースをつくろうということで、今、話を進めておるところでございます。 以上でございます。
自転車専用レーンを設置することで、車道の自転車走行空間を確保することもできますし、また、本市では、市連携事業で房総里山サイクリングコースなど、自転車を活用した取り組みも行っていることから、自転車専用レーン等による自転車走行環境の向上に向けた取り組みの現状について見解をお聞かせください。 ○田尻貢副議長 牧野裕之土木部長。
東京湾から千葉市の花見川沿いを通って、利根川までをつなぐサイクリングコースが整備されれば、しまなみ海道に匹敵するくらいのコースにできるのではないかとも考えております。 ぜひとも市として、しっかりとこの事業体にかかわって、住んでみたい、住み続けたいまちづくりを追求していただきたいと思います。 そこで、県立八千代広域公園について伺います。
佐倉サイクリングコース、こちらを活用して自転車やランニングなど、軽スポーツの推進をしていきたいとずっと申しておりますが、今後の市のハード面での整備の方向性についてお伺いいたします。 ○議長(石渡康郎) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(二川健一郎) お答えいたします。 サイクルツーリズムを含めた自転車活用を促進する取り組みにつきましては、昨年度から本格的に開始したところです。
陸地観光の推進としまして、八積駅と尼ヶ台総合公園を拠点としたサイクリングコースやウオーキングコースを兼ね備えて作成したマップも活用していただき、長生村の魅力を探訪していただきたいと考えております。
先ほどから言っている、とにかく迷惑を受けている方がいる中で、市原市のほうも、先の経済環境常任委員会の所管事務調査の中で聞いたのが、サイクリングコース構築プロモーション事業。千葉市と四街道市で広域連携するとかというのがあるのですけれども、これもうぐいすラインが実はモデルコースになっているということで、このプロモーションも影響受けているのではないかということですし、明確な影響を市も受け始めています。
前回の議会で私もまたまちづくり、自転車のことは質問しておりますが、今回の質問ではBBベース、「弱虫ペダル」、サイクリングコースの設定など、2020年のオリンピックへ向けた、これからの自転車活用推進計画、これを佐倉市としての取り組みとして、どのようにするか質問いたします。 先日日本一の自転車イベント、幕張メッセで行われたサイクルモードに私出席させていただきました。
◆11番(橋本和治) サイクルツーリズムのミニ版とでも呼ぶのでしょうか、本市でも幾つかのサイクリングコースというのを設定して、ホームページ等で印西自転車散歩マップという形でアップをされておりますが、このマップの利用状況はどうなっておりますか。 ○議長(藤代武雄) 髙橋環境経済部長。 ◎環境経済部長(髙橋政勝) お答えいたします。
148 ◯都市局次長(峯村政道君) 本市では、市民の皆様に季節の花を楽しんでいただけるよう、花見川左岸のサイクリングコースに沿って、一部の区間において桜やアジサイなどの花木を植えております。