千葉市議会 2015-06-17 平成27年第2回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2015-06-17
159 ◯経済農政局長(鎌田 栄君) 市の施設としては、千葉競輪場のほか、花見川緑地交通公園、花見川及び昭和の森のサイクリングコースなどがあり、また、県立幕張海浜公園内にはマウンテンバイクコースがあります。
159 ◯経済農政局長(鎌田 栄君) 市の施設としては、千葉競輪場のほか、花見川緑地交通公園、花見川及び昭和の森のサイクリングコースなどがあり、また、県立幕張海浜公園内にはマウンテンバイクコースがあります。
千葉県では、既に北総、中房総、南房総を区分けして策定しましたサイクリングコースがあります。今回市内を調査し、マップを作成していく上で、その既存のコースに連携、もしくは活用できるようなことも含めて検討していきたいというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(安藤敬治君) 小倉靖幸君。
今は堤防上もほとんど舗装されているので、一時期、昔ですけれども、はやりましたサイクリングコースとしてPRして、前のように復活させてはどうでしょうか。最後に、笑われるかもわかりませんけれども、できれば世界遺産に登録されるようなことになれたら、こんなふうに思っております。見解をお聞かせください。 最後に、消防体制について伺います。
市といたしましても自転車を活用した観光につきましては注目をしているところであり、昨年酒々井アウトレットモールを通るサイクリングコースを成田市と連携をして設定したところでございます。 なお、千葉県と印旛沼周辺5つの市町が共同で策定した印旛沼流域かわまちづくり計画では、サイクリングロードに新たな休憩スペースなどを整備する計画も盛り込まれております。
2点目の文化財の保存と活用についての対応についてでありますが、市内の文化財などを巡 る歴史探索としてのハイキングコースやサイクリングコースをカッピービジターセンターや市 のホームページなどで紹介して活用を図っております。 今後は芸術文化交流センターのホワイエなどを利用して文化財の展示や、市内の文化財を見 学する郷土歴史探訪などを市民向けに企画してまいりたいと考えております。
また、市内魅力スポットを周回するサイクリングコースの整備、周知していただくためのイベントの開催を計画していきたいと考えております。これらの事業を推進していくためには、土木分野、観光分野、健康福祉分野などの部局と協力して進めるべく、全庁的にこれらを取り組んでいかなければならないと考えております。一方で、これまで取り組んでまいりました節電など省エネの推進も一層取り組んでまいります。
例えば、ジョギングコースだとかサイクリングコースとして利用できるような計画を立てていけないものかどうかと思いますけれども、この点に関してはいかがでしょうか。 ○副議長(塚瀬一夫君) 答弁を求めます。 志賀市長。
◎経済観光部長(上野学) 外国人の観光客に対する誘導標識などについてでございますけれども、ウオーキングコース、それからサイクリングコースのモデルコースについては、案内板、歓迎看板、それから施設の説明板などにつきまして、平成19年度から設置とそのリニューアルを計画的に実施してまいりました。これらにつきましては、英語表記とともにピクトグラムの表記もしております。
佐倉市におきましては、現在北総地域連盟に加入をしておりまして、サイクリングコースの整備について一応連盟のほうで策定をいたしたところでございます。今後この「弱虫ペダル」をきっかけといたしまして、市内におきましてサイクリングの愛好者がふえることを期待しております。 以上でございます。 ○副議長(岡村芳樹) 高木大輔議員。 ◆2番(高木大輔) もう最後になりますが、「弱虫ペダル」はわかりました。
次に、自転車走行環境の整備について、既存の花見川サイクリングコースをどのように活用していくか、お考えをお示しください。 次に、自転車走行環境の整備について、本市で整備された自転車レーンが近隣自治体の自転車レーンと連結され、利用者により魅力的なものになることが必要と考えますが、本市のお考えをお示しください。
本市に位置する源太河岸の河川敷としても花の回廊やドッグラン、サッカー場、七福神めぐりサイクリングコース、さらには釣り堀、成田POPランコースなど、多彩なアイデアを募り、スポーツや健康づくりに幅広く利用できる拠点となるよう、実現と地域振興につながる計画を作成していきたいと思いますが、市の特段のご配慮、ご支援をお願いしたいと思います。この件について、何かご意見があれば、再度ご答弁をお願いいたします。
その方々には、本市の海岸線や山間地の景観のすばらしさや、サイクリングコースとしての楽しさ等を満喫いただけたと感じております。 今後は、本大会の参加者を含め、多くのサイクリストにお越しいただけるよう、観光協会等と協力し、情報発信していきたいと考えております。 また、本大会の成果を踏まえて、市の特色を生かせるようなイベントを取り込んで本市観光に生かしてまいりたいと考えております。
さらには、案内看板を設置しておりますので、ウオーキングコース、サイクリングコースを整備して、館山ならではの散策あるいはまちめぐりなどの過ごし方も提案していきたいと思っております。 さらに、観光協会や商工会議所と今一体となって食のまちづくりに取り組んでおります。
買い物や通勤などでふだん使いでの想定、サイクルツーリズムとしてモノレールを含めたサイクリングコースの設定など、モノレールに自転車を乗せたいと思うイメージを持たせることが大事です。 コミュニティサイクルを正式に行うのは、まだ先そうですね。
観光資源の活用で、こちら市役所にあったパンフレットなのですけれども、このサイクリングコースを設定して、観光客等の集客を進めているが、現況についてを伺います。 ○議長(渡邊正一) 鶴岡環境経済部長。 ◎環境経済部長(鶴岡敏明) お答えをいたします。
次に、区ごとの目標はどのように考えたのかについてですが、中央区と稲毛区では駅周辺への利便性の向上を、花見川区では花見川サイクリングコースへのアクセス性の向上、若葉区と緑区では千葉都心や緑豊かな自然に親しめる地域へのアクセス性の向上を主な目標としております。
また、千葉県では、中房総地域をサイクリングのモデル地域に指定し、サイクリングコースを設定するとともに、本市域内にもサイクリングステーションを3カ所設置していただいたところでございます。
市長のマニフェストでは自転車のまちづくりが掲げられ、海辺のサイクリングコース、基幹的な走行環境の整備、コミュニティサイクル導入の検討、自転車関係イベントの積極的誘致などが掲げられています。今後は、市民にも自転車利用を一層呼びかけていくことになると思われます。
少し整備して拡幅すれば、サイクリングコースとしてもよく、館山市の観光の目玉になると思われます。国交省でも神奈川県から千葉県まで海岸線にサイクリングロードをつくるという案があるのではないでしょうか。一番にやりたいところで効果がある場所ではないでしょうか。 次に、大きな3、老朽空き家対策について。今後空き家がふえる状況にあると思われますが、対策はありますか。空き家対策の現状はどうなっていますか。
私は、いずみグリーンビレッジ構想について、平成16年第1回定例会で質問し、経済農政局長より、いずみグリーンビレッジ構想において、鹿島川を中心とした地域には、農地の圃場整備により農業用道路がおおむねでき上がっておりますので、本構想で整備する施設あるいは既存の施設、そして地域の自然を活用したウオーキングコースやサイクリングコースの設定が可能だと思われますとの御答弁をいただいたところでありました。