習志野市議会 2021-12-03 12月03日-03号
現在は、生ごみやプラスチックなどの燃えるごみ、金属やガラスなどの燃えないごみのほか、資源物としてペットボトル、段ボールなど、全体として13区分で収集・処理をしております。この分別区分は自治体によって異なりまして、市民や事業者に分別による負担を強いることになりますことから、その負担に対する相応の効果が求められます。
現在は、生ごみやプラスチックなどの燃えるごみ、金属やガラスなどの燃えないごみのほか、資源物としてペットボトル、段ボールなど、全体として13区分で収集・処理をしております。この分別区分は自治体によって異なりまして、市民や事業者に分別による負担を強いることになりますことから、その負担に対する相応の効果が求められます。
屋根の片側の瓦がほぼない家や、窓ガラスの割れた家等、新富津漁港周辺から富津小学校方面に向けて被害が出ておりました。 このことを受け、千葉県知事宛てに11月12日、千葉県被災者再建支援事業の適用要件の緩和を求める要望書を提出してまいりました。 内容は、令和3年11月9日、千葉県富津市富津から新富にかけて発生した突風により、住家、家屋等に一部損壊の被害をもたらしました。
また、台風に伴う大雨、大風が予想されるときには、事前に各学校や公民館に対し、災害への備えとして、水はけをよくするため排水溝等の清掃、屋上の飛散物防止、ガラスの飛散防止として、カーテン等を閉めるなどの対策をお願いしています。また、令和元年度の台風15号等におきましては、倒木による被害があったため、令和2年度からは倒木の可能性がある高木、老木につきましては伐採に努めております。
次に、粗大ごみとして取り扱っているごみの種類なんですけれども、処理券が必要な粗大ごみ、金属類、ペットボトル、プラスチックス製容器包装、ガラス類ということでよろしいですか。 ○副議長(望月昇) 笠井建設環境部長。 ◎建設環境部長(笠井善幸) このたび新しく造ります施設で処理するごみにつきましては、現在の処理方法と変わらず、処理券が必要な粗大ごみ及び金属類を処理します。
だけど、縛りつけてないところはドアをたたいて、場合によってはガラスを割ってでも安否確認をすると、こういうのを自治会で決めているんですね。 これは保健所とは違いますから、自治会の仕事ですからちょっと違いますけれども、要は時間の問題なんですよね、こういうのはね。ですから、ぜひ保健所との連携も密にしていただいて、安否確認がしっかりとできるようにお願いをしたいと思います。
◎総務部参与(石川富博君) 先ほど答弁いたしました修繕費の中には、窓ガラスの破損とかという修繕がございます。そのほかの大規模に修繕する場合については、市の対応としていませんので、大規模の修繕については修繕いたしませんということでございます。 ○議長(渡辺務君) 9番、千倉淳子君。 ◆9番(千倉淳子君) ありがとうございます。
激甚災害に指定されて、支援として公費解体に至った場合に、有価売却される品目は金属類やプラスチック類とかガラス類とか、様々あると思うんですが、木材、古材についてはどのようになくくりになっておりますでしょうか。伺います。
環境生活課に多く寄せられた内容では、これまで資源ごみとして回収してきたプラスチック製容器類は、4月からは普通ごみとなりましたが、これまでと同じように資源ごみ袋に入れて資源ごみの日に出してしまうケース、同じく普通ごみとなったガラスや陶器類を資源ごみとして出すケース、また旧ごみ袋の使用方法や、これまでと収集時間が変わってしまったことへのお問合せが主な内容となっております。
製品として売るだけではなく、そのできる過程を体験してもらおうというものですけども、器やガラス工芸、装飾品や食べる物を自らつくる体験、これを農業や漁業でいうと、植付けから収穫まで、また摘み取りや加工といった体験観光ということになると思います。 果樹のオーナーになる里親制度というのもあるでしょう。
歳出の内容としては、教育費では、教室の換気対策に伴う室温上昇の緩和のため、窓ガラスに遮熱フィルムの貼り付けを行い、快適な授業環境の創出を図る学校施設換気対策費で2,610万6,000円の増、諸支出金では、企業版ふるさと納税寄附金の館山市まち・ひと・しごと創生基金への積立金で1,200万円の増額をお願いし、歳入では、国庫支出金、寄附金及び繰入金の増額をお願いしようとするものです。
そういったところの対応も今回の大規模改修の中に組み込まれているかという質疑に対し、中央ガラス張りの吹き抜け部分については、ガラス面に遮熱シートを貼り付け、新たにロールカーテンを設置するなどの対策を実施する予定であるという答弁がありました。
リモートワーク、ガラス工 芸の町として本市のPRを行う等の人口増につながる仕掛けが、少しずつではあるが、効いて きている。市民一人一人が住んでよかったと感じられるまちづくりを目指す」との答弁があり ました。
また、「地球温暖化対策推進事業において、新たに断熱窓を補助対象としているが、補助の要件は」との質疑があり、「内窓の設置や複層ガラスなどに交換するなど、既設住宅の窓の改修を補助の要件としている」との答弁がありました。
私が考えるには、銚子市内で始まる広域のごみ処理施設、粗大ごみもそのまま投入しても焼却可能というような、また、ガラスや陶磁器も溶かして焼却可能という施設ですので、計画的に処分して土に埋めた鳥を、袋ごと取り出して運んで焼却して最終処理するということを提案したいと思います。ぜひ検討していただきたい。いかがですか。 ○議長(石田勝一君) 武田産業振興課長。
町では、これまでも広報や情報メールなどで、玄関ドアや窓ガラスなどの施錠の徹底と補助の鍵等を活用した侵入者対策、電話詐欺対策としての留守番電機能の活用など、家庭でできる防犯対策について周知を図ってきたところであり、今後も引き続き町が使える情報発信ツールを活用して、自主防犯対策の有効性の理解と実践を呼びかけてまいります。
野田市駅は、しばらく工事用の幕によって外観が見えない状況でしたが、先週末、2月28日だったと思いますが、幕も取り払われ、ガラス越しにエスカレーターなどが見え、少しではありますが内部の様子がうかがえるようになりました。また、「「温故知新」~歴史に寄添い、発展する街~近代化産業遺産との調和」を基本コンセプトにしたレトロ風の外観を見ることができるようになり、今朝も感慨深く見てきたところであります。
47 ◯委員(渡辺厚子さん) 関連で、管理の件でお尋ねしたいんですが、普通財産になるということなんですが、しばらくの間、そのしばらくがいつまでになるのか、分からないということなんですが、しばらくの間、空き建物状態というふうになりますので、例えば、窓ガラスのことだったりとか、ちょっと気になる、防犯上、住民が気になった場合、住宅課のほうに問い合わせるのではなく
鉄筋工事や大きなガラスの施工で苦労しているようでありますが、これはもともとの設計の仕様どおりなんでしょうか。変更はないんですか。 ◎経済産業部長(染谷誠一君) 設計どおりで進めておりまして、変更等はございません。以上です。
こちら、校舎内の窓ガラスに飛散防止フィルムを貼っ ていただけるということが決まって大変ありがたく思っております。こちらのほうで何点かと思 っておりますが、このフィルムの耐久年数、それと耐久年数が分かりましたら今度、耐久年数が 切れたときは、強化ガラスに替えるお考えがあるのかどうか。そして、このフィルムの材質と安 全性についてお聞かせください。以上です。
こちら、校舎内の窓ガラスに飛散防止フィルムを貼っ ていただけるということが決まって大変ありがたく思っております。こちらのほうで何点かと思 っておりますが、このフィルムの耐久年数、それと耐久年数が分かりましたら今度、耐久年数が 切れたときは、強化ガラスに替えるお考えがあるのかどうか。そして、このフィルムの材質と安 全性についてお聞かせください。以上です。