野田市議会 2021-03-11 03月11日-05号
野田市駅は、しばらく工事用の幕によって外観が見えない状況でしたが、先週末、2月28日だったと思いますが、幕も取り払われ、ガラス越しにエスカレーターなどが見え、少しではありますが内部の様子がうかがえるようになりました。また、「「温故知新」~歴史に寄添い、発展する街~近代化産業遺産との調和」を基本コンセプトにしたレトロ風の外観を見ることができるようになり、今朝も感慨深く見てきたところであります。
野田市駅は、しばらく工事用の幕によって外観が見えない状況でしたが、先週末、2月28日だったと思いますが、幕も取り払われ、ガラス越しにエスカレーターなどが見え、少しではありますが内部の様子がうかがえるようになりました。また、「「温故知新」~歴史に寄添い、発展する街~近代化産業遺産との調和」を基本コンセプトにしたレトロ風の外観を見ることができるようになり、今朝も感慨深く見てきたところであります。
私も昨年の台風19号のときは、たしか前日に気象庁からの警報が出たので、慌てて窓ガラスにガムテープを貼ってしまい、それがやっと今取れてきた状態です。また防災グッズや備蓄食料なども少しずつそろえておりますが、その上コロナ対策も必要と考えると、避難する場合、この大荷物をどう運べばよいのだろうと、私も考え込んでしまっています。今からで間に合うのか、様々な疑問が残ります。
なお、公共施設の被害につきましては人的被害はなく、強風により施設内の樹木の倒木、枝折れが19施設、窓ガラスや建物の屋根など施設の一部が破損したものが20施設ございました。 次に、台風19号における被害状況でございますが、人的被害はございませんでした。
なお、災害ごみの内訳といたしましては、家具類、畳、木くず、布団類、瓦、コンクリート、ブロック殻、家電類、不燃物、ガラス、陶磁器くず、金属くず等で、搬入件数35件、車両台数48台、総重量9,020キログラムでございます。また、処理につきましては、11月24日まで仮置きし、その翌日から可燃ごみは清掃工場で焼却し、その他不燃物等はリサイクルセンターなどで適正に処理をしております。
公共施設については、人的被害はなく、強風により施設内の樹木の倒木や枝折れ、建物の窓ガラスや屋根など施設の一部が破損しました。 なお、台風によって発生した災害ごみは、清掃工場に仮置き場を設置し、10月14日から11月29日まで瓦れき類や木くず等、約9トンを受け入れました。
次に、公共施設への被害につきましては、人的被害はなく、強風により、施設内の樹木の倒木、枝折れが19施設、窓ガラスや建物の屋根など施設の一部が破損したものが20施設あり、現在対応を進めております。 続きまして、野田市から県内被災地への支援状況について報告いたします。
公共施設への被害につきましては、現在各施設管理者へ施設の点検、報告を指示しており、12時時点の主な被害の状況でございますが、人的被害はなく、強風により施設内の樹木の倒木、枝折れが18施設、窓ガラスや建物の屋根など施設の一部が破損したものが17施設ありました。台風により被害を受けた施設については今後詳細を確認し、対応を検討してまいります。
教育委員会が学校施設へ設置した防犯カメラにつきましては、過去に教室の窓ガラスが割られるなどの被害が発生したことから、その対応として20基設置したものです。近年は学校施設に対する被害報告がないことから、現段階では新たに学校施設に防犯カメラを導入する計画はございませんが、不審者対応として防災安全課との連携のもと、通学路への防犯カメラの設置を進めてまいります。
残念な事故もございましたが、毎年放鳥も順調に行うことができ、飼育施設であるこうのとりの里には遠方からも多くの方が来場され、見学の方には特別天然記念物であるコウノトリの様子をガラス一枚隔てたところで観察していただき、喜んでいただいているところでございます。
そこで5点目として、台風に対する避難所の対策について、特に窓ガラスなのですが、お伺いいたします。 以上、よろしくお願いします。 ◎市民生活部長(牛島修二) 3項目めの避難所施設の受け入れ体制について御答弁申し上げます。 まず、避難所開設訓練の進捗状況でございますが、避難所開設訓練は、地域の自主防災組織の方々にも御参加いただき、平成23年度から毎年8施設から18施設において実施してまいりました。
実は、5月の市議会議員選挙のとき、私白鷺川を宣伝カーに乗って回らさせていただいたのですが、当然窓を全開にして宣伝カーを回しているわけですけれども、小さな虫がいっぱいフロントガラスについて、窓をあけてしゃべっているものですから、口の中にその虫がみんな入りまして、とても嫌な思いをしました。
中にはガラスの破片や壊れた傘など、けがの原因となる危険なごみも存在し、このような状況で子供たちを遊ばせることは危険であるため、改善をしなければならない課題であると考えます。 そこで、2つ目の質問をさせていただきます。本市における公園の遊具やごみなどの苦情件数と、その対応について、過去5年間の推移をお願いいたします。 以上、御答弁よろしくお願いいたします。
例えば窓のガラス拭きなのです。ベッドで寝たきりの利用者さんが、そろそろ春だから、庭の花を見たいのですけれども、そのときに拭いてくださる窓というのは、その方が寝ていて花が見えるところの場所、これだけの空間しか拭いてはいけないのです。青空が見たいんだけどと言っても、そこから見てくださいと。全部拭くことはできないのです。こういうことがなかなか介護保険というのは非常に窮屈な制度になっておりました。
御指摘のとおり、そうだと思いますので、玄関ホール前面のガラス面への掲示等、保健センターの外側からも確認できるような、そんな案内方法についても検討して対応していきたいと、そんなふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 ◆中村あや子議員 ありがとうございます。ガラス面等を使ったり、あらゆる方法を考えていただいて、子育て支援室があることをPRしていただきたいと思います。
入札辞退の理由について、強化ガラスの飛散防止対策について、アリーナ部分の床張りかえ工事について、洋便器に交換される数について、トイレの個室扉の開閉方法について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 以上、文教福祉委員会に付託されました議案1件について報告を終わります。
また、残りの2枚はみずき小学校内のガラス製陳列ケース及び関宿城博物館エントランス内のガラス陳列ケースにそれぞれ展示してございます。 なお、玉葉橋については、選定地点が河川区域内であることから設置しておりません。
施設内における衝突事故の防止には、かねてより防止ネットを設置するなどの対策を行っておりましたが、今回の事故を受けて早速、観察棟のガラス面にシールを張るなどの対策を実施し、一層の事故の防止に努めてまいります。 野田市がコウノトリの飼育を始めてから2年連続で繁殖に成功いたしました。
御質問の掲示方法が画びょう1つだけで文書が掲示されて、紙が曲がってしまって見にくい、あるいは情報開示の観点から問題となる御指摘でございますが、掲示場は掲示する文書を広く市民の知り得る状態に置くという役割がございますので、いつでも、誰でも閲覧できるよう窓ガラス、ガラス等があけられるようになっておりまして、雨風等の影響により紙が曲がってしまうことがございます。
窓ガラスの交換について、照明設備の改修工事について、トイレの工事内容について質疑があり、当局からそれぞれ答弁がありました。 審査の結果、全会一致をもって原案を可決すべきものと決しました。 次に、議案第7号野田市立川間小学校管理・教室棟及び屋内運動場耐震補強工事請負契約の締結について申し上げます。
なお、実はサポートセンターの扉が閉まっておりまして、中の活動がわかりにくいということがございまして、入りづらいという意見もありますので、来年度以降につきましては、ガラス入りの扉に交換する工事費などを計上させていただいて、利用しやすいようにしていこうというふうに思っております。