我孫子市議会 2011-06-13 06月13日-02号
要望に対する答弁では、業務用エレベーターしかない、トイレが狭く、高齢者や障害者対応になっていない、空調機器が中央式のため個別式空調にする必要があるなどの課題を挙げられていましたが、その後の進捗状況はいかがでしょうか。 さきに市民活動支援課では、湖北北口地区の自治会に対し、スーパーマスダへの近隣センター設置についてのアンケートを実施されました。結果を見ますと、自治会によって温度差があるようです。
要望に対する答弁では、業務用エレベーターしかない、トイレが狭く、高齢者や障害者対応になっていない、空調機器が中央式のため個別式空調にする必要があるなどの課題を挙げられていましたが、その後の進捗状況はいかがでしょうか。 さきに市民活動支援課では、湖北北口地区の自治会に対し、スーパーマスダへの近隣センター設置についてのアンケートを実施されました。結果を見ますと、自治会によって温度差があるようです。
また、昨年度におきまして病棟エレベーターの改修工事を行いました。モーターですとか制御装置の更新に加えまして、あわせて98年から適用されました昇降機に適用した耐震対策を施しております。これにより、今回の東日本大震災においても建物及び設備においては大きな被害はございませんでした。
空調機を稼働させますと、最大消費電力を約500キロワットほど増大させることから、目標の15%の削減を達成するために、エレベーターについては中央エレベーター1台及び7号機の停止、電気ポットの使用禁止等、そういった上でシミュレーションを行いました。しかしながら、目標である15%削減には達成することができず、14.6%にとどまっております。 以上でございます。
また、障害者につきましては、対象者4,206人のうち、市内障害者関係施設11カ所、緊急通報システム設置者6名、独居で気になるケース35人や人工呼吸器等を使用しております重度の心身障害者ケース10人への電話連絡による安否確認や、またバッテリー機器の状況確認を行ったほか、エレベーターの停止中の建物におられる重度の身体障害者ケースにつきましては、訪問し、移動の介助を行ったところでございます。
昨年、松戸市総合福祉会館の省エネ改修を、千葉県地域グリーンニューディール基金事業補助金を活用し、施設の省エネルギー化を図るため、ロビーやエレベーターホールなどのダウンライト、合計129個をLED化するとともに、併せて太陽光発電を設置し、自然エネルギーの利用促進を図りました。
ホームまでエレベーターなので、余裕を持って乗っています。乗りおりの際、ベビーカーだと邪魔なので、かなり気を使います。おりてくる乗客に嫌な顔をされます。ラッシュ時にベビーカーはそぐわないと思いますけれども、でも仕方がありません。電車内もベビーカー、これはほとんど子どものものですけれども、本当にこういう状況で泣きそうになります。
また、地震によって自動的にエレベーターもとまり、幸いエレベーター内に閉じ込められたという事故はありませんでしたが、高層階の住民にとって一度外に出ますとなかなか自分の部屋に戻りにくいという状況になりました。 そういう状況の中で、村上団地の避難所として小学校3校、中学校2校の体育館が開放されましたが、まず避難所の状況はどういう状態であったかにつきましてお知らせください。
まず、市立病院1号館の被害状況についてですが、病棟の廊下や勤務室など、一部の壁に亀裂が入り、また、横玄関の入り口のガラスの損傷、エレベーターの停止、厨房のガスの停止などいたしましたが、幸いにも患者さんへの被害もなく、建物への大きなダメージもありませんでした。
これにより、階段を通ることなく、エレベーターによりコンコース階に出られるようになりました。 また、コンコース階には多機能トイレが設置され、障がいのある方や高齢者の方も安心して利用できるようになりました。 次に、福祉、医療の充実について申し上げます。 まず、あおい空を活用した重度の障がい児者に対する短期入所事業等について申し上げます。
○丸山わき子君 この榎戸駅に関しましては、東口、それからエレベータになるか、エスカレータになるか、 + よくわかりませんが、そこだけに対応しないで、いま少し、どうせやるならば、もう少し、 その計画を広げていただきたい。というのは、この間、ホームに屋根を付けていただきまし た。ところが、ホーム全体にはございませんで、本当に部分的なんですね。乗降客の皆さん からは、本当に困ると。
その他エレベーターのある施設は原則運転を中止させていただき、日の当たる窓際等には室温を抑えるため、ゴーヤ等を植えてグリーンカーテンを設置するなど節電対策を実施してまいります。また、職員につきましても、例年より早くクールビズを実施し、事務に支障のないよう対応してまいりたいと考えております。 次に、(4)、里山、水辺の保全事業についてお答えいたします。
そして、各駅にエレベーターを設置しておりますけれども、駅エレベーターに係る補助金等の特別利益があったことによるもので、依然として機構への長期有利子負債に経営が大きく左右される状況であることには変わりはないというふうに認識いたしておるところでございます。 ○林利彦議長 横田誠三議員。 ◆横田誠三議員 ありがとうございます。
◎矢口健二安全環境部長 本市の節電につきましては、これまでに市がどのような取り組みをしてきたかということでございますが、平成13年度に策定しました地球温暖化防止に向けた率先実行計画におきまして、空調の設定温度を28度にすることや、事務室において昼休みに不要な照明の消灯に努める、火曜日・木曜日におきましてはノー残業デーを実施する、近隣階への移動時はエレベーターの使用自粛、夏季におけるクールビズの実践など
次に、議員ご質問の耐震改修の場合と新築における事業費及びその財源についてでございますが、本庁舎の耐震改修等に要する事業費につきましては、概算の見積りでございますが、耐震安全指標をクリアするための耐震改修工事に約4億5,000万円のほか、昭和48年の施設建設以来、大きな手を加えていない空調やエレベーターの改修工事、老朽化の進んでおります屋上等の防水、配電盤などの電気設備、便所等の給排水関係、天井や床の
また、本庁舎におきましては、2基設置されているエレベーターの運転を1基としているほか、暖房運転の停止、庁舎周辺及び駐車場の夜間照明灯の消灯を実施してきたところでございます。 本庁舎以外の市有施設におきましても、街路灯や市道照明灯の一部の消灯の実施、さらには市民会館や総合運動施設、学校開放等の施設利用者に対しましても、節電への協力依頼をし、節電に努めているところでございます。
45 ◯天下井 恵議員 僕のちょっとイメージと違うのでもう一度繰り返すような形で聞きますが、せんだって清水部長さんにお聞きしたときにはエレベーターを設置すると。ですので、ああ、僕はこれはハンディキャップを負った子供たちが入学しても安心できるというようなことで、とてもよいことだと思いました。そういうことを聞きたいのです。
たまたまエレベーターが目につくんですけれども、これ1つとめて、どの程度の節電なり効果になっているんでしょうか。お話しください。 ○議長(加藤健吉君) 坂元総務部長。 ◎総務部長(坂元淳一君) お答えいたします。 申しわけございません。その辺についてはデータがございません。申しわけございません。 ○議長(加藤健吉君) 森慶悟君。 ◆7番(森慶悟君) わかりました。
右の4枚は、木更津駅のエレベーターあるいは駅のトイレの案内です。文字で説明するより、こんなマークの方がわかりやすいのではないか。障害者トイレだとして、使うことにちゅうちょする市民の意識を変えるのではないかと思うが、どうでしょうか伺います。 続いて、大綱2点目、市民力について。 総理大臣が1年ぐらいでころころかわり、政治が国民から見放されている、残念な状況が続いています。
本市においては、ISO14001の認証を受け、以前から本庁舎の節電に取り組んできておりますが、夏の電力不足に対応するため主要電力15%以上の抑制を目指し、現在エレベーター1基の停止、事務所内の部分消灯、空調機の停止等の節電を行っております。さらに、既に実施しているクールビズ等を考慮し、建物内維持管理温度基準28度を1度上げ29度とする考えであります。
次に、公民館改修7,100万円でございますが、今年度、幕張公民館のエレベーターを設置するなど、公民館の施設環境の充実に努めるものでございます。