柏市議会 2011-03-09 03月09日-06号
高柳駅のエレベーター、エスカレーターの設置に向け、駅舎の整備を含め、東武鉄道との協議を推進してくださいという請願が、全会派一致で採択されました。今議会でも高柳駅西口開設と駅舎の改良などを求める請願が出されています。住民の願いである西口開設、耐震問題を含め、駅舎の改善、バリアフリー化を柏市は直接東武鉄道と協議しているのかどうか。住民の願いに対して、行政としての責任ある対応が求められています。
高柳駅のエレベーター、エスカレーターの設置に向け、駅舎の整備を含め、東武鉄道との協議を推進してくださいという請願が、全会派一致で採択されました。今議会でも高柳駅西口開設と駅舎の改良などを求める請願が出されています。住民の願いである西口開設、耐震問題を含め、駅舎の改善、バリアフリー化を柏市は直接東武鉄道と協議しているのかどうか。住民の願いに対して、行政としての責任ある対応が求められています。
しかし、設備についてはそうはいかなくて、本年度、エレベーターの改修工事があり、来年度、新しい排水管と空調機の設備の更新というような予算が組まれたわけです。 あわせて平成23年度から平成31年の9カ年にわたる計画と、平成36年から平成51年、何と16年間、合わせて25年間の長期の改修計画、総額77億1000万円が提示をされました。
現在、大型事業としましては、布佐ポンプ場の築造や若松地区の排水ポンプ整備などの水害対策事業、小中学校の体育館や保育園の耐震化、新木駅施設のエレベーター、エスカレーター設置によるバリアフリー化、布佐駅南側まちづくり事業などを進めているところでございます。また、ごみ処理施設や市民会館の建設につきましても、柏市との共同設置の検討・研究結果を踏まえて計画していきたいと考えております。
その他 ・議案等勉強会の終了時間の順守等について ・旅費の計算方法の変更について ・直通エレベーターの赤じゅうたんについて …………………………………………… 11時00分開議 ○議長(浅野正明) ただいまから、会派代表者会議を開会する。 市民社会ネットの浦田秀夫議員が池沢敏夫代表の代理で出席している。 市政会・長谷川大代表がオブザーバーとして出席している。
北口の駅舎へのエスカレーター、またはエレベーター設置に関しては、この事業と切り離しをして検討しているということが、今までも報告されております。設置の見通しについてお示しをいただきたいと思います。 次に、収納対策について伺います。今回、組織の再編が行われている中で、新しく債権管理室が設けられ、収納対策の強化が目的とされております。
もう1点だけ、公共交通施設のバリアフリー化、単なる電車の駅のエレベーターをつければバリアフリー化が進んだというだけでは、本当のバリアフリーは進んでいないというふうに思います。(予定時間終了2分前の合図)北口ペデストリアンデッキ、上るのはあるけど下りがない。グランドホテルに向かってエスカレーターがあるけど、下りは何にも方法がない。
西船橋駅南口のエレベーター設置に関しては、前進に伴い日程が見えつつもあります。現時点で考えられている日程に関してお示しを願います。 [市長公室長登壇] ◎市長公室長(鈴木俊一) 防災についての質問にお答えいたします。
平成23年度においても、松戸駅周辺道路のバリアフリー整備や新京成八柱駅エレベーター設置など、その他取り組みについては評価いたします。しかしながら、交通結節点以外の、いわゆる一般道路の歩道は狭く、道路はがたがた、松戸市には駅周辺以外のバリアフリー化や、そのグランドデザインが求められているのではないかと考えます。
また、校舎や屋内運動場の耐震補強やエレベーターの設置についても引き続き取り組まれるとともに、学校の図書資料の整備についても、国の補正予算を最大限に活用して積極的な対応が図られております。
これまでバリアフリー対策として、鉄道駅や周辺施設のエレベーター、エスカレーター設置等に取り組んできましたが、それはあくまでも歩行者あるいは車いす等の移動手段があり、かつ家族等の援助を受けることができる人を対象としたものでございました。
これまでバリアフリー対策として、鉄道駅や周辺施設のエレベーター、エスカレーター設置等に取り組んできましたが、それはあくまでも歩行者あるいは車いす等の移動手段があり、かつ家族等の援助を受けることができる人を対象としたものでございました。
学校施設のエレベーターの設置状況でございますけれども、市内小中学校34校中白銀小学校、佐倉中学校の2校に設置してございます。また、スロープの設置状況でございますが、34校中20校でございます。 以上でございます。 ○議長(臼井尚夫) 工藤啓子議員。 ◆10番(工藤啓子) 率直に、教育長、この34校中2校しかエレベーターがついていない実態についてどのようにお考えですか。
今年度で全駅にエレベーターが設置され、利用しやすくなったわけであります。今後は、現在利用している乗客のサービス向上と新しい乗客をふやして沿線住民の足として発展させていくことが重要な課題であると思います。全駅をバリアフリーにした費用はどのくらいかかったのでしょうか。
市といたしましても、庁 舎には2階市民税課前、市民課わきにポスターを掲示したり、1階エレベーター前にポスター を掲示板に張ったりとか、本納支所にポスターを掲示して、そういうふうな周知に努めており ますし、また、情報公開コーナーですとか市民課、市民税課、また総務課の窓口にパンフレッ ト並びに申込書を設置しております。それは、このような黄色い袋に入ったチラシとともに用 意してございます。
あとはダムウエーター、給食用のエレベーターの加重の問題等も含めまして、これまでは磁器食器については導入をしておりませんでした。津田沼小学校におきましては、実施設計におきまして、これらの課題を解消するような環境を整えております。 教育委員会といたしましては、津田沼小学校において強化磁器食器を導入してまいりたいというふうな基本的な考えは持っております。
今後、本市としては、エレベーターによるバリアフリー化とは切り分けて、常盤平駅の利用実態調査により旅客の流動を明らかにし、エスカレーターの下り運行について鉄道事業者と協議を継続してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 〔高橋邦雄経済担当部長登壇〕 ◎経済担当部長 質問事項5.まちづくりについて、(4)都市農業について及び(5)公設市場について順次御答弁申し上げます。
屋上開放で、まず参加定員を設けている理由といたしましては、平成19年に定員100名として公募をしスタートいたしましたが、その後、多くの市民の方々から応募がありましたことから増員を検討した結果、初日の出につきましては閉庁時に当たること、エレベーターによる輸送能力、参加者の安全などを考慮して、平成22年より定員を150名として公募いたしました。
現在東金市の学校は、古い学校が非常に多いものですから、いろんなところが壊れておりまして、限られた人数の職員で対応しておりますけれども、点検業務そのものも、プールはもちろんそうなんですけれども、学校にあるエレベーターだったり、空調、消防設備、浄化槽、電気、とにかくたくさんありますし、壊れるところが結構多いものですから、職員の手が回らないというのが実態で、プールの管理についても、今申し上げたような形で委託
あとはダムウエーター、給食用のエレベーターの加重の問題等も含めまして、これまでは磁器食器については導入をしておりませんでした。津田沼小学校におきましては、実施設計におきまして、これらの課題を解消するような環境を整えております。 教育委員会といたしましては、津田沼小学校において強化磁器食器を導入してまいりたいというふうな基本的な考えは持っております。
市長の政治姿勢というのは、ちょっと割愛させていただきまして、積み残された京成佐倉駅北口のエレベーター設置をどう考えているかということでお聞きをいたします。京成佐倉駅北口へのエレベーターの設置について過去たびたび質問をしてきました。京成佐倉駅は南口と構内にエレベーターが設置されているので、駅全体としてはバリアフリー化されているとして、北口へのエレベーター設置をしておりません。