館山市議会 2022-09-06 09月06日-02号
大きな第1、食のまちづくり拠点施設の今後の事業展開についての第1点目、道の駅と市内観光をどのように関連づけるかについてですが、拠点施設内にデジタルサイネージやパンフレットラック等を設置するとともに、SNSや専用ホームページにより道の駅として必要な交通情報だけでなく、地域のイベント情報や飲食店、特産品情報などを発信していきます。
大きな第1、食のまちづくり拠点施設の今後の事業展開についての第1点目、道の駅と市内観光をどのように関連づけるかについてですが、拠点施設内にデジタルサイネージやパンフレットラック等を設置するとともに、SNSや専用ホームページにより道の駅として必要な交通情報だけでなく、地域のイベント情報や飲食店、特産品情報などを発信していきます。
例えば柏市のイベントカレンダーでは、毎日様々な施設のイベント情報が掲載され、イベントがピックアップされていたり、年代別にイベントが検索できたりと、わくわくするページとなっております。 そこで、今後のホームページ改修時の参考にするとともに、本市でも市民活動支援センターや図書館なども含めまして、できる限り市の全てのイベント情報を集約していく、掲載していくお考えはないでしょうか、伺います。
また、イベント情報の発信・宣伝方法を、どのように行うお考えかもお聞きします。 181 ◯議長(能勢秋吉君) 産業振興部長。
また、ラインの活用状況はと聞いたところ、3月14日時点で4,596人の登録があり、新型コロナウイルス関連情報、行事・イベント情報、ふるさと納税情報、観光情報など、109件の情報を発信ている。ラインと安全・安心メールとの連携を図るとともに、メニュー画面を配置し、チャットポット機能によるウェブページへの誘導など、検索性の向上も図っているとの説明がありました。
次に、ツイッターにつきましては、イベント情報や防災情報等を発信しております。ツイッターの活用により、市からの各種お知らせをリアルタイムに共有することができ、また、発信した情報がリツイートされるため、市内外への情報の伝達が期待できることから、各課が有効活用に努めているところでございます。 以上でございます。 ○議長(石田勝一君) 武田産業振興課長。
市内全ての公民館で発行している公民館報は、地域の特性を生かした各種講座の開催や施設を利用しているサークル活動の紹介、文化祭などのイベント情報、さらには地域にまつわる情報を発信するため、公民館が取り組んでいる事業であり、その発行は、生涯学習を推進する公民館の重要な役割であると認識しております。
これまではコロナ禍ということもあり、来訪を促すような情報発信が難しい状況もありましたが、今後は地域のイベント情報や季節のトピックスなどの観光情報と一緒に館山市の地域の魅力を積極的にPRしていきたいと考えています。また、庁内で連携してテレワークやワーケーション関連の返礼品の開発を進め、交流人口、関係人口の創出につなげていきたいと考えています。
本市のさらなる認知度向上に向け、東関東自動車道に架かる陸橋へのPR用横断幕設置や京葉道路幕張パーキングエリア内に市の周知啓発用パンフレットを配架するとともに、市内の魅力的な風景やイベント情報を発信するインスタグラムの運用を開始しました。
次に、関係人口の創出、拡大についてでございますが、関係案内所の設置につきましては、地域住民とのつながりや本市のイベント情報発信など、地域の窓口としてその役割は重要であると認識しております。 現在、関係案内所の役割を担うものとして、令和3年4月に市役所庁舎内に観光ブースを新たに設置し、市の特産品であるスイカなどの地域資源情報を発信しているところでございます。
シティセールスについては、市内の魅力的な風景やイベント情報を発信するため、7月9日から四街道市インスタグラム公式アカウントの運用を開始し、魅力の発信と創出に努めています。また、情報発信の強化を図るため、全国各地の地域情報を提供しているウェブサイト、「まいぷれ」の運営事業者と協定を締結し、7月16日から本市の行政情報を「まいぷれ佐倉・四街道版」に掲載しています。
241 ◯シティプロモーション課長(中原茂裕君) まず、今年度の配信動画につきましては、らづFitやきさポン体操、それから、イベントでございますオーガニックシティフェスティバル、こういった市政情報ですとかイベント情報、それから、子育てですとか福祉関連情報、こういった情報を編集作成して、配信をしております。
また、市ホームページは、豊富な情報量で様々な市政情報をリアルタイムに掲載できることから、新型コロナウイルス感染症関連情報をはじめ地震や集中豪雨などの緊急情報、各種制度や手続の紹介、公共施設の案内、イベント情報など、積極的に最新のコンテンツを掲載して情報発信しております。 さらに、より多くの皆様に市政情報をお届けできるよう、広報かまがやと市ホームページの強みを組み合わせる提供手段も講じております。
このため、町では多くの皆さんに訪問していただくための企画立 案、各種イベント情報など、観光プロモーション活動を強化してまいります。 新型コロナウイルス感染症対策と経済対策の両面を踏まえた観光を踏まえ、観光協会とも連 携しながら、関係団体が一体となって来訪者、関係者が安全・安心に事業が実施できるよう、 しっかりと準備を進めてまいりたいと考えております。 以上です。
市内の文化財等、歴史文化を含めた地域資源の発信につきましては、これまでも所管部署におきまして、それぞれ観光や教育の観点からの情報発信を行うとともに、イベント情報の共有や、マップ等の市内情報発信ツールの作成の際の協力など、関係部署と連携して取り組んでおります。
市の情報発信としては、観光イベント情報、移住イベント、SNSなどで銚子の魅力を伝えているところであります。特に銚子市公式インスタグラムは、登録者数が1万4,000人を超えております。大変発進力があります。市内の日常風景を切り取りまして、発信しているものでございますけれども、移住を検討されている方からも銚子のまちの雰囲気が大変よく分かると好評をいただいております。
1つ目は、船会社が自社でクルーズ商品を企画、販売するもので、定期的に船会社へ最新の市内観光、イベント情報などを提供することによって寄港誘致を図るとともに、オプショナルバスツアーの訪問先に市内の事業者等を選定していただく努力をしています。
朝市に 近いため、観光に訪れたお客様に、土産物屋としてだけではなく、通年のイベント情報や観光ス ポットの発信を行い、観光地として誘致、案内し、すてきな旅を提供する場所として活用したと の答弁がありました。
地方創生に向けて、地方自治体及び地域経済に新たな付加価値を生み出す企業、専門性を持ったNGO、NPO、大学研究機関などの広範なステークホルダーとのパートナーシップの進化、官民連携の推進を図るため、地方創生SDGs官民連携プラットフォームとして発足され、入会の三つのメリットとして、1、会員間での課題や将来像を共有しマッチングをサポート、2、分科会を開催し地方創生につながる新事業の創設、3、会員主催のイベント情報
近隣でも防災行政無線でまちのイベント情報などを積極的に発信している自治体もございます。その中で、緊急時には通常のチャイムの音ではなく、より強いアラート音を入れるなど緊急性を識別できるような工夫をしていきたいと考えております。 ○議長(岩井文男君) 秘書広報課長。 ◎秘書広報課長(鴨作勝也君) 私からは広報の情報発信の関係とユーチューブを活用した情報発信についてお答えいたします。
市のそういったイベント情報や行政情報、災害の緊急時の災害速報、そういったものをお届けするに当たって、受け取り方の基本的な方法ですね。あと、多様な媒体を有効に使っていくということをわかりやすく説明する、そういったこともございます。