八千代市議会 1999-03-04 03月04日-04号
今は行政情報やイベント情報が主なものとなっているわけでございますが、ぜひ緊急情報についても放送してもらいたいと思っております。例えば火災情報、水防情報、これは1号幹線等の溢水があるわけでございますので、そういう情報。
今は行政情報やイベント情報が主なものとなっているわけでございますが、ぜひ緊急情報についても放送してもらいたいと思っております。例えば火災情報、水防情報、これは1号幹線等の溢水があるわけでございますので、そういう情報。
また、年々増加している市内在住の外国人の方々が、市民との日常的な交流を深め快適な生活を送れるよう、5か国語による生活関連情報やイベント情報を引き続き提供していきます。 平和事業については、毎年平和コンサートや親子平和映画鑑賞会など、「世界平和都市宣言」の趣旨に則り各種の事業を展開してきましたが、新年度は戦時中の食事体験講座など新たな事業を加え、平和を願う心が広がるようさらに充実してまいります。
ホームページの画面としては、市の概要、観光、イベント情報、姉妹都市、市からのお知らせ、そして業務核都市構想に伴う、各プロジェクトなどのおおよそ40画面を作成し、情報を発信するものであります。 以上です。
千葉市は,平成7年にホームページを開設し,現在,窓口案内くらしのガイド,市の概要,イベント情報,市政だよりなど約1,000画面の情報を提供しています。 最近3カ月のホームページの利用状況は,月平均9万7,000件と伺っております。ファックスシステムの導入により,一層の利用者の増加が予想されます。 今回,導入されました二つのシステムに関連して4点伺います。
また、本年度に入りましても第2段階といたしまして、市長への電子メールというようなものもあわせて、あと市民の生活ガイド、あるいはイベント情報など市政の情報を順次追加しているところでございます。
現在,市政だよりやイベント情報の提供を行っておりますが,今後とも個人情報の保護について,慎重に配慮しながら,インターネットの活用に積極的に取り組んでまいりたいと考えております。 最後に,外国人の国籍条項についてお答えいたします。 本市におきましては,外国籍の方の雇用機会の拡大という観点から,既に一般事務,技術職,消防士,学校事務を除き国籍条項を撤廃しているところでございます。
現在提供しております情報内容は,市政だより,市民便利帳,イベント情報など生活情報を中心に1,100画面を超えております。 最新の利用状況でございますが,本年2月1カ月間には,5万5,200タッチ,1日平均約2,000タッチございます。 なお,平成7年の運用開始から数えますと,約98万タッチの利用となっております。
また、コミュニティ放送局はまちの放送局として地域住民の方々のための放送局でありますので、地域の情報発信拠点として、地域のニュース、イベント情報、買い物情報、交通情報、観光情報、行政情報、天気予報あるいは地域の企業の広告また地域の特色を生かした番組づくりを進めるためにも、運営の中では市民の皆様のお力添えをいただきながら、進めてまいるようになろうかと思います。
そこで、平成8年度におきましては、それぞれの商店街の特性や課題を調査するため、商店街ごとに通信員を依頼し、商店街の運営状況、イベント情報、空き店舗状況等を把握いたしますとともに、商店街のニーズに沿った課題ごとの講習会、さらに、ニーズの高い商店街へは専門家派遣をすることも併せて考えております。
公共性の高い事業として市も参加する第3セクターということになっておりまして、市政情報やイベント情報など地域に密着した情報を伝えるコミュニティーチャンネルというものも送信されているのであります。
発信している情報の内容は、観光物産情報、行政情報、研究内容、地域産業情報、イベント情報、大学等の紹介となっております。 防災情報システムの災害時以外の活用についてどう考えているかということでございますが、このシステムでは災害時に必要な最低限の設備として考え、通常時にも日常的な業務として活用することを考えております。
発信している情報の内容は、観光物産情報、行政情報、研究内容、地域産業情報、イベント情報、大学等の紹介となっております。 防災情報システムの災害時以外の活用についてどう考えているかということでございますが、このシステムでは災害時に必要な最低限の設備として考え、通常時にも日常的な業務として活用することを考えております。
このテレビの推進に関しまして、市は会社とどうタイアップするかということですが、開局して以来、市といたしまして自主放送のコミュニティーチャンネルを通じて行政情報、公民館等の公共施設のイベント情報、また街の話題などの番組の提供を行ってきました。
このテレビの推進に関しまして、市は会社とどうタイアップするかということですが、開局して以来、市といたしまして自主放送のコミュニティーチャンネルを通じて行政情報、公民館等の公共施設のイベント情報、また街の話題などの番組の提供を行ってきました。
総務費については、自転車駐車場の施設整備に要する経費のほか、防災対策の強化として防災倉庫設置、無線など通信手段の整備に要する経費であり、また新たにベイFM放送を利用した市内のイベント情報の提供、平和施策推進事業実施、住民票など自動交付システム開発に要する経費であります。衛生費のうち、上水道費については、石綿セメント管更新事業に対する一般会計からの水道会計への出資に要する経費の計上であります。
また新たに、ベイFM放送を利用した市内のイベント情報の提供、平和施策推進事業実施、住民票などの自動交付システムの開発による市民サービス拡充に要する経費を計上いたしました。この結果、構成割合は14.3%となりました。 民生費につきましては、身体障害者療護施設や老人ホーム施設整備に対する補助を行うなど、社会福祉の充実を図ってまいります。
なお、タイムリーな情報を提供するには、常に情報の入れかえが伴い、多くの作業と多額の経費を要するために、各市とも一部イベント情報を除いては窓口案内などの一般的な、また基本的な案内情報の提供にとどめているのが実情でございまして、従来からある休日当番医師の紹介などにつきましては、ほとんどの市では休日診療案内電話番号のみを答えているのが実情でございます。
なお、タイムリーな情報を提供するには、常に情報の入れかえが伴い、多くの作業と多額の経費を要するために、各市とも一部イベント情報を除いては窓口案内などの一般的な、また基本的な案内情報の提供にとどめているのが実情でございまして、従来からある休日当番医師の紹介などにつきましては、ほとんどの市では休日診療案内電話番号のみを答えているのが実情でございます。
また,神奈川県平塚市では,ことし1月から市役所で行う各種手続を初め福祉,健康,教育,住環境等に関する行政サービス,観光案内,イベント情報などについて,24時間自動的に応答,さらにファックス情報を導入,自宅や会社のファクシミリに送信してもらうこともできるようになりました。 本市でも,完全週休2日制に伴い,市民のサービスの向上について,今後取り組むべきと思いますが,市長の所見をお伺いいたします。