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令和2年第1回定例会(第7号) 本文 開催日: 2020-03-23
令和2年第1回定例会(第7号) 名簿 開催日: 2020-03-23

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  1. 白井市議会 2020-03-23
    令和2年第1回定例会(第7号) 本文 開催日: 2020-03-23


    取得元: 白井市議会公式サイト
    最終取得日: 2020-06-28
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1                  午前 10時00分  開 議 ◯長谷川則夫議長 皆さん、おはようございます。本日は御苦労さまです。  ただいまの出席議員は20名でございます。  これから本日の会議を開きます。   ─────────────────────────────────────────      ○議事日程について 2 ◯長谷川則夫議長 本日の議事日程は、お手元に配付の日程表のとおりでございます。  なお、マスク着用を認めておりますが、着用したままでの発言に際しましては、マイクによる音声認識に御配慮いただき、明瞭に発言いただきますようお願いいたします。  また、議場内が暑くなるようでしたら、上着を脱いでいただいても構いません。  なお、休憩中に議場内の換気を行いますので、御協力お願いします。   ─────────────────────────────────────────      ○諸般の報告について 3 ◯長谷川則夫議長 これから日程に入ります。  日程第1、諸般の報告を行います。  初めに、本日市長から追加議案2件の送付があり、これを受理しましたので報告します。  次に、監査委員から例月出納検査結果の報告がありましたので、その写しをお手元に配付しておきましたから、御了承願います。  次に、各常任委員長から委員会審査報告書の提出がありましたので報告します。  次に、議会運営委員長、総務企画常任委員長、教育福祉常任委員長、都市経済常任委員長から、閉会中の継続調査申出書の提出がありましたので報告します。  以上で諸般の報告を終わります。   ─────────────────────────────────────────
         ○(議案第22号)の提案理由の説明、質疑、討論、採決 4 ◯長谷川則夫議長 日程第2、議案第22号 副市長の選任についてを議題とします。  提案理由及び議案内容の説明を求めます。  笠井市長。 5 ◯笠井喜久雄市長 皆さんおはようございます。  それでは、本日追加提案いたします議案第22号の提案理由及び概要について御説明いたします。  議案第22号 副市長の選任については、令和元年5月22日から副市長が欠員となっているため、新たに高橋俊浩氏を選任したいので議会の同意を求めるものでございます。  高橋氏は、船橋市在住で、年齢は50歳です。平成3年3月に東洋大学法学部法律学科を卒業後、同年4月に千葉県職員として採用され、最初の配属先である企業庁ニュータウン整備部用地課で公務員としての基礎を学ばれ、総務部文書課、政策法務課や県土整備部、環境生活部、企業庁管理・工業用水部、水道局など、幅広い部門で活躍されています。また、業務としては、法規、審査、人事などの内部管理だけではなく、多岐にわたる業務を経験され、現在は企業局管理部総務企画課副課長として活躍をされています。  高橋氏は温厚で誠実な人柄で、大変人望の厚い方であります。そして、市民の感覚を大切にして物事を考え、人の話をよく聞き、理解し合えるような仕事がしたいとの思いをお持ちの方でございます。  今回の副市長の選任に当たりましては、広域連携への対応、市民自治の推進などのほか、職員の人材育成などを率先して取り組んでいただける方としてまさに最適任者であると確信をし、提案するものでございます。千葉県職員として、これまでの豊富な知識と経験を生かし、私の補佐役として、市民の方々を初め、議員の皆様や職員、そして、関係各所との対話をしながら、白井市のまちづくりを一緒に進めていただけるものと考えておりますので、議員の皆様には深い御理解を賜りますようお願い申し上げます。 6 ◯長谷川則夫議長 以上で提案理由及び議案内容の説明を終わります。  人事案件であり、提案理由が述べられておりますので、直ちに質疑を行います。  質疑ありませんか。  和田議員。 7 ◯和田健一郎議員 この白井市としまして、今後大きな転換期に来ているというところでございます。特に県とのパイプということで、非常にかけ橋としても大きく期待されるところじゃないかと思っておりまして、北総線に関しましては、以前我々議会、会派でも何回も提案させていただきましたが、4月1日より北総線の他社のクレジットカードの定期券購入をやっていくということで、笠井市長初め、市の皆様の働きかけということで、非常に努力されて実現になったということが頭が下がるつもりです。  そこで、改めてお聞きします。今後の県とのビジョン、さらに、北総線に向けての、今度なります副市長に期待することをお聞きしたいと思います。 8 ◯長谷川則夫議長 笠井市長。 9 ◯笠井喜久雄市長 お答えをいたします。  議員の御指摘のとおり、これから、やはり北総線の運賃問題、さらには道路問題で、北環状線の問題、北千葉道路の問題がございます。さらには、ニュータウンも開発からもう40年が経過しておりますので、新たな課題も見えてきました。そして、一番私が懸念しているのは、昨年の台風15号、19号、21号のような大規模な災害が今後発生する。地震も、最近の報道では7割以上の確率でこの都市を中心に地震が来ると言っていますので、これからは広域連携、そして、職員もニュータウンの入居に伴って大量に採用いたしました、昭和55年、56年、57年組、この方が今退職を迫られています。新しい職員に生まれかわる時期に来ていますので、こういう面からも、豊富な知識、経験、そして、広域連携の観点から、今回千葉県のほうから選任をお願いした次第でございます。  以上です。 10 ◯長谷川則夫議長 よろしいですか。  ほかにございますか。  岩田議員。 11 ◯岩田典之議員 1点だけ確認をさせていただきますけれども、この副市長の選任ですけれども、これ任期が書いてないんですけれども、これが可決されれば、いつからいつまでということになっていますでしょうか。 12 ◯長谷川則夫議長 笠井市長。 13 ◯笠井喜久雄市長 お答えをいたします。  副市長の任期は、地方自治法の規定では4年となっております。今回決議をいただければ、4月1日から就任ということで、令和2年4月1日から令和6年3月31日までとなっております。  以上です。 14 ◯長谷川則夫議長 よろしいですか。  ほかにございますか。  小田川議員。 15 ◯小田川敦子議員 それでは、こちらの今回推薦に当たった決め手というか、期待するところを、先ほど市長の口から述べられていましたけれども、もう少し具体的に聞かせていただけるところがあれば紹介いただきたいと思います。  2点目ですが、この高橋氏も。 16 ◯長谷川則夫議長 一問一答で、済みません。  ごめんなさい、3回までですので、全部述べてください。失礼しました、3回までですので、どうぞ、小田川議員。 17 ◯小田川敦子議員 もう少し具体的なエピソードを教えてほしいということが1点目。  2つ目ですけれども、もう既にお会いをして、白井のことについていろいろとお話しされたと思います。その中で、白井市の課題をどういう点で共有をされて、どういうところで意見が合わなかったみたいな、そういった白井市の課題、それに伴ってどのような抱負を先の高橋さんが述べられているのかを御紹介いただきたいと思います。 18 ◯長谷川則夫議長 笠井市長。 19 ◯笠井喜久雄市長 お答えをいたします。多分1問目と2問目はダブる部分があると思うんですが、まず、どういうことを期待しているかといいますと、やはり北総線の運賃問題については、千葉県が調整役となっていただきたいというふうに思っております。沿線6市といろいろ首長同士で話し合いをするんですが、やはりまとめ役として千葉県にかかわっていただきたいという思いがございます。それと、道路問題につきましても、やはり千葉県の持っている情報だったり、ネットワーク、こういうものを活用させていただきたいというふうに思っております。さらに、災害においても、白井市だけの問題ではございません。これはもっと広域的な発想での連携なりネットワークを築いていきたいというふうに思っております。  どこが話が合わなかったということでは、2時間程度お話をさせていただいたんですが、この方は印旛出張所にもおられましたし、県の整備課におられましたので、白井市の状況はある程度理解をしておりますので、課題というのは共有できるというふうに思っております。  以上です。 20 ◯長谷川則夫議長 よろしいですか。  ほかにございますか。ありませんか。               [「なし」と言う者あり] 21 ◯長谷川則夫議長 なければ、これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第22号は白井市議会会議規則第38条第3項の規定により委員会付託を省略いたします。御異議ございませんか。               [「異議なし」と言う者あり] 22 ◯長谷川則夫議長 異議なしと認めます。したがって、議案第22号は委員会付託を省略することに決定しました。  これから討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はありませんか。               [「なし」と言う者あり] 23 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから、議案第22号を採決します。  なお、採決に当たっては押しボタン式投票をもって行います。  会議規則により、いずれのボタン押さずに在席しているときは反対ボタンを押したものと見なされますので、御注意願います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第22号は同意することに賛成の方は賛成ボタンを、反対の方は反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 24 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。               [「なし」と言う者あり] 25 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第22号は同意することに決定しました。  ここで暫時休憩します。                  午前 10時13分  休 憩   ─────────────────────────────────────────                  午前 10時15分  再 開 26 ◯長谷川則夫議長 再開します。   ─────────────────────────────────────────      ○(議案第1号~議案第5号)の質疑、討論、採決 27 ◯長谷川則夫議長 日程第3、議案第1号 白井市森林環境譲与税基金条例の制定についてから、日程第7、議案第5号 白井市手数料条例の一部を改正する条例の制定についてまでの5議案を一括議題とします。  5議案について、総務企画常任委員会の審査の経過並びに結果について報告を求めます。  総務企画常任委員会、石井恵子委員長。 28 ◯石井恵子総務企画常任委員長 総務企画常任委員会に付託を受けました議案5件について、その結果及び経過について御報告いたします。  本委員会は2月27日に委員会を開催し、議案第1号 白井市森林環境譲与税基金条例の制定について、議案第2号 白井市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について、議案第3号 白井市附属機関条例の一部を改正する条例の制定について、議案第4号 白井市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第5号 白井市手数料条例の一部を改正する条例の制定について審査を行いました。  審査の結果は、お手元に配付の常任委員会審査報告書のとおりです。  初めに、議案第1号 白井市森林環境譲与税基金条例の制定については、採決の結果、賛成多数により原案可決と決定しました。  審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、1つ、この条例は公布の日から施行するとあります。でも、林野庁のガイドを見ると、平成31年6月までに条例を制定し、基金を設置することとあったのですが、今になっているというのはどういう判断だったのでしょうか。  答弁、今回お出ししたものは、31年度の事業費の残額について基金として積み立てるというもので、当初林野庁が出している方針というものは、その後撤回というか、修正されており、県内でも半分以上の市が今の議会に基金条例を出していますので、今回の上程についてはおかしなものではないと認識しています。  なお、次のような討論がありました。  中川委員から、反対します。今回の森林環境税、森林が荒れてきている中で、災害や国土の保全という趣旨については、これはよかろうかと思うのですが、お金の集め方については同意できないので、この議案に反対いたします。温室ガスの主要な排出原因者である企業に対して1円の負担も求めないで、国民にだけ負担、納税を求めるこの環境税について、いわば消費税と非常に似た形になっている。こういうことを認めていくと、地方税制に対していろいろなひずみ、ゆがみを国からどんどん押しつけてくる。やはり所得や立場を踏まえて応分の負担をそれぞれがしていくという負担の仕方でないと認めるわけにはいかない。  以上で議案第1号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第2号 白井市行政組織条例の一部を改正する条例の制定については、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、1つ、総務から3つの部署を企画財政部に移す、この組織変遷の流れは人との関連も見て出されているのでしょうか。  答弁、人との関係ということではなく、より効率的にやっていくという考えです。組織改編の方針等を定めているわけですが、今後人口が減少する中で、それに対応して、組織もシンプルになっていかなければいけない。今後の対策等も含めて、いろいろな組織改革等を常に検討しているわけですが、そういう中で事務の移管等を行っているところです。  なお、討論はありませんでした。  以上で議案第2号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第3号 白井市附属機関条例の一部を改正する条例の制定については、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定いたしました。  なお、審査の過程において質疑、討論はありませんでした。  以上で議案第3号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第4号 白井市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、1つ、提案理由に、労働安全衛生法の改正により産業医の活動等が強化とあるのですが、何がどのように強化されたのですか。  答弁、平成28年から実施されているストレスチェックを委託業者に出していますが、産業医にもチェックしてもらうという業務を追加しております。一番大きなところでは、職員の時間外勤務の管理ということで、時間外勤務が1カ月100時間を超えた場合、また、2から6カ月平均で80時間を超えた場合には、産業医に報告し、産業医に面接等をやっていただく。そのような形で、産業医から意見をいただくという業務がふえております。特に、税の関係、選挙の関係で100時間を超えるというのは多いわけではないですが、年間何回かあります。そういう方の面接をお願いしているということです。ちなみに今年度の時点では、去年になりますけれども、13人実施した状況があります。  1つ、白井市職員安全衛生管理規程第6条のところから伺います。産業医1名、これは市長が医師の中から選任するということですが、この1名の方、選任した理由を伺いたい。  答弁、市の医師の中から、医師会に相談しまして推薦をいただき、お願いをして、引き受けていただけるということで選任いたしました。  なお、討論はありませんでした。  以上で議案第4号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第5号 白井市手数料条例の一部を改正する条例の制定については、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。
     審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、1つ、ちょっとわかりにくい条例なので、住宅の使用基準とモデル住宅基準の大まかな違いについてお伺いします。  答弁、まず、省エネ基準というのは、建築物省エネ法の基準に適合しているかどうかについて、基準を満たしていれば適合しているということを表示できるというものでして、性能向上計画認定というのは、省エネ基準よりも高い基準で性能を満たしているということについて認定するという制度です。  1つ、今回新たに手数料を徴収するための条例の制定ということですが、この部分に関しては来年度手数料が入ってくることはないという理解でよろしいでしょうか。  答弁、今のところ想定はないということで予算化はしておりません。  なお、討論はありませんでした。  以上、議案第5号に係る審査報告を終わります。  以上をもちまして総務企画常任委員会の審査報告を終わります。 29 ◯長谷川則夫議長 以上で総務教育常任委員会委員長の報告を終わります。  委員長、副委員長は報告席へ御着席願います。  これから委員長の報告に対する質疑を行います。質疑は5議案一括して行います。質疑に当たっては議案番号をお示しください。  質疑はございますか。  柴田議員。 30 ◯柴田圭子議員 議案第4号 白井市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、これ産業医のことなんですけれども、質疑の中で、労働安全衛生法の改正により産業医の活動等が強化されたことに伴ったということが提案理由ですけれども、この労働安全衛生法の改正においては事業者側の改正も入っているはずなんですけれども、質疑において事業者側の役割についてなどの質疑はありましたでしょうか。 31 ◯長谷川則夫議長 石井委員長。 32 ◯石井恵子総務企画常任委員長 そのような質疑はございませんでした。 33 ◯長谷川則夫議長 よろしいですか。  ほかに質疑ございますか。               [「なし」と言う者あり] 34 ◯長谷川則夫議長 質疑はないものと認めます。これで質疑を終わります。  討論、採決は分割で行います。  これから討論を行います。  初めに、議案第1号 白井市森林環境譲与税基金条例の制定について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  徳本議員。 35 ◯徳本光香議員 この議案第1号に反対いたします。  理由は、この目的が地球温暖化対策ということなんですが、非課税の方以外に年に1,000円ずつ2024年から森林環境税というものを私たちが払うということになる上で、温室効果ガスを多く排出している原因である企業に負担を1円も求めていないのはおかしいということが1点あります。この背景には、企業負担を求める案というのが林野庁からも出されましたが、負担を嫌がった財界、産業界の意向をくんで、企業負担するという案が全部却下されたという背景があります。  また、日本の林業経営自体が衰退してきたという背景には、自民党が木材の輸入自由化をしたことで国内の林業が衰退してきたという国の政策の失敗というのもあるものですから、森林整備を重要な課題とするのであれば、国民全員に一律に負担を求めるというよりも、国や企業が責任を持つ部分もあるべきという理由から反対いたします。  以上です。 36 ◯長谷川則夫議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。  ほかに討論ありませんか。  柴田議員。 37 ◯柴田圭子議員 賛成の立場で討論します。  本来国が国民一人一人から1人ずつ1,000円徴収するのはいかがなものかという議論は当然だし、それは私も賛同するものなんですけれども、実際に31年度からお金が来てしまっていて、それが使い切れない場合、また、次年度計画を立てる前に、きちんとした計画が立てられる前にお金が交付された場合、その受け皿としての基金は必要ではないか。これはもう事実として発生してしまっている入金に対しての受け皿をつくるという意味での基金なので、これはもういたし方ないのではないかと私は思います。  以上の理由で賛成いたします。 38 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はありませんか。               [「なし」と言う者あり] 39 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第1号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第1号に対する総務企画常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 40 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 41 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成17人、反対2人です。  したがって、議案第1号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第2号 白井市行政組織条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はありませんか。               [「なし」と言う者あり] 42 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第2号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第2号に対する総務企画常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 43 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。               [「なし」と言う者あり] 44 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第2号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第3号 白井市附属機関条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論ありませんか。               [「なし」と言う者あり] 45 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから、議案第3号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第3号に対する総務企画常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 46 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 47 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第3号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第4号 白井市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  徳本議員。 48 ◯徳本光香議員 議案第4号に賛成いたします。  今回の議案は、2017年に労働安全衛生法が改定されたことによって、国の過労死対策というのは私は不十分だと思っているので、それを補うという意味でも、過労やストレスへの支援として、産業医の方の業務が強化されて、それに応じて報酬を上げるということ自体には賛成いたします。総務常任委員会の答弁でも、2019年度の産業医の方の報酬は33万8,000円、2020年度は42万円に上がるということです。  これに際して、中川委員が、仕事の日数がふえるかという質問をしたんですが、残念なことに答弁漏れでこの重要な質問への答えというのがされませんでした。審議の上で大事なことなのでここで述べさせていただきたいのですが、法改定によって、産業医による職場の巡回、巡視というのが、これまで月1回が義務だったものが、依頼主、事業者との同意と毎月の情報提供という2つの条件つきで2カ月に一度でもいい、つまり減らしてもいいという変更もあったはずで、このことは市によって聞かずとも説明されるべきであったし、今後市はそれに対してどうするかという見解も必要だったというふうに思っています。  賛成に当たって、市には今後どのように働いていただくのかということの説明も求めたいと思いますし、過労や精神的ストレス軽減に向けて、産業医の方と積極的な情報提供、そして、協力を今以上にしていただくように要望して、討論を終了いたします。  以上です。 49 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  柴田議員。 50 ◯柴田圭子議員 賛成の立場で討論します。  1カ月に1回職場巡視をしていると言うけれども、資料見る限り必ずしもそうはなっていないのが現状でありまして、これがまた2カ月に1回でもオーケーになってしまうというようなことのような後退はないように、まずそれはお願いしておきたいと思います。2カ月に1回というのはかなり厳しい内部での協議を経なければならないはずなので、そこについてはきちんと月に1回最低でもちゃんと職場巡視をしてもらいたいと思いますので、そこはよろしくお願いします。  それから、先ほど総務常任委員長に質疑をしましたのは、労働安全衛生法の改正によって、産業医のほうだけではなくて、事業者側にも改善が求められているのではないかとお尋ねしたんですけれども、そういう質疑はなかったということなんですけれども、事業者としては労働者の健康確保対策の強化をしなさいとか、産業医がより一層効果的な活動を行いやすい環境の整備をしなさいよと、そういうような、こういうことが事業者側に求められることとして加えられています。そういうようなことは産業医よりも事業者のほうがむしろ改善を求めることのほうが多くなるのではないかなと思うんで、もちろん産業医の過労死等の防止対策、メンタルヘルス対策、病気の治療と仕事の両立支援対策等、業務が多い、報酬を上げるということに反対するものでは全くないんですけれども、市側に求められる体制強化や指針づくりなども一方では確実になされることを要望とし、賛成といたします。 51 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。               [「なし」と言う者あり] 52 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第4号を採決します。
     この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第4号に対する総務企画常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 53 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 54 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第4号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第5号 白井市手数料条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はございませんか。               [「なし」と言う者あり] 55 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第5号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第5号に対する総務企画常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 56 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 57 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第5号は委員長報告のとおり可決されました。   ─────────────────────────────────────────      ○(議案第6号、議案第7号)の質疑、討論、採決 58 ◯長谷川則夫議長 日程第8、議案第6号 白井市保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、及び、日程第9、議案第7号 白井市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定についての2議案を一括議題とします。  2議案について、教育福祉常任委員会の審査の経過並びに結果について報告を求めます。  教育福祉常任委員会、柴田圭子委員長。 59 ◯柴田圭子教育福祉常任委員長 教育福祉常任委員会に付託を受けました議案2件について、その結果及び経過について御報告いたします。  本委員会は2月28日に委員会を開催し、議案第6号 白井市保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第7号 白井市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について審査を行いました。  審査の結果は、お手元に配付の常任委員会審査報告書のとおりです。  初めに、議案第6号 白井市保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、採決の結果、賛成多数により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げますと、1つ、利用料金は指定管理者の収入とするとあるが、指定管理料との関係はどうなっているか。  答弁、地域福祉センターは社会福祉協議会が指定管理者として維持管理を行っていますが、光熱水費等維持管理費用は全て市で支出しているため、指定管理料は支払っていません。利用料は一度指定管理者の収入とはしますが、1割は指定管理者の諸経費としておさめ、9割は雑入の納付金として市会計におさめる考えですとの答弁がありました。  1つ、市民との意見交換会において、日中の予約がとりづらいのにどうして一般団体や個人に貸し出すのかとの意見があったが、市の利用を制限することと地域福祉団体と障害者団体は3カ月前から優先予約ができるとして、市は今以上予約がとりづらくなることはないと考えているか。  答弁、市ではそのように考えています。  質疑、1つ、録音室は福祉団体のほかにどんな人がどんな利用すると考えるか。  答弁、個人での楽器演奏や朗読、セリフ練習、演劇練習等、利用の幅が広がると考えます。  1つ、安全面において、利用者枠の拡大、利用者増による警備員の増員など対応予定は。  答弁、警備をこれまで以上に手厚くすることは考えておらず、現状どおりやっていきます。  1つ、利用料について、受益者負担半額を目標としているが、最近の新型コロナウイルスの影響により、当初の需要見込みを大幅に下回る場合など、今後の料金設定に影響はあるか。  答弁、利用料の見直しは原則3年に一度行っていますので、そのときに考えます。多い少ないで見直しをすることは考えていません。  1つ、地域福祉団体と障害者団体の利用料金は当面無料という説明がされているが、今後有料となる可能性もあるのか。  答弁、当分の間がいつまでなのか、現在のところ決定はしていません。福祉団体の活動がより充実してきたら全体を勘案してということですが、どのように判断するかはまだ検討中です。  1つ、部屋の稼働率を見ると、土日と夜間の利用率は20%台以下で、意見交換会においても、平日昼間は予約がとりにくく、土日と夜を貸してはという建設的な意見が上がっていたが、検討はしたか。  答弁、あくまでも福祉団体が利用していて、そのあいている部分について有効活用を図っていこうという考えなので、平日でもあいているところがあるので有効活用をしていこうという考えです。  1つ、予約をとりにくい平日昼間は市が利用を控えるということだが、市の利用は一番高くても5%、大体がゼロから2%であり、市が利用を控えても市民が利用できる部分はあまりふえないと思うがどう考えるか。  答弁、平日昼間予約がとりにくいという意見を伺っているのは事実なので、福祉部、健康子ども部以外の市の利用については極力控えるということで数字を出しました。福祉団体、あるいは、市の利用以外であいている時間について有効利用を図っていただきたいと考えます。  また、委員から次のような討論がなされました。  徳本委員より、反対します。私は、福祉、障害者の人の利用を妨げずに使われていない部屋を有効活用することには賛成ですが、次の7つの理由で反対します。  1つ目は、この改定は市民の要望によるものではなく、市が財政面のために考えたもので、もっと市民の声を聞くべきだと思うこと。  2つ目に、障害者団体専用の部屋が3つから1つに減らされ、予約しづらくなる可能性があると市も認めていること。  3つ目に、利用率の低い土日、夜間のみ貸すという建設的な市民の提案を却下し、利用の多い平日昼まで一般に貸し出すことに納得がいかないため。  4つ目に、一般は2カ月前からの予約で、福祉、障害者団体は3カ月前から予約可能になるが、それでは計画が立てられないと当事者が言っており、優遇措置になっていないため。  5つ目に、一般に加え、無料である福祉、障害者団体の利用も今後有料になる可能性があること。  6つ目に、登録団体の定義すら決まっていないこと。  7つ目に、昨年11月の市民との意見交換会から一月で議案を決めており、改善されたのはブラインドの修理と登録の簡略化くらいで、肝心の部屋利用について市民の意見がほとんど反映されていないこと。  以上のことから、市が述べているサービス向上になっておらず、急がずに時間をかけて市民の声を取り入れるべきと考え、反対します。  以上で議案第6号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第7号 白井市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げますと、市内の精神障害者保健福祉手帳1級所持者数は。  答弁、平成30年度末で50人、29年度末で48人、28年度末で42人、27年度末で44人です。  1つ、医療費が助成されるとほぼ無料になるのか。  答弁、市税の所得割課税世帯で、通院1回、入院1回当たり300円、所得割非課税の世帯は無料という形になります。  なお、討論はありませんでした。  以上で議案第7号に係る審査報告を終わります。  以上をもちまして教育福祉常任委員会の審査報告を終わります。 60 ◯長谷川則夫議長 以上で教育福祉常任委員長の報告を終わります。  委員長並びに副委員長は報告席へ着席願います。  これから委員長の報告に対する質疑を行います。  質疑は2議案一括して行います。質疑に当たっては議案番号をお示しください。  質疑はございませんか。               [「なし」と言う者あり] 61 ◯長谷川則夫議長 質疑はないものと認めます。これで質疑を終わります。  討論、採決は分割で行います。  これから討論を行います。  初めに、議案第6号 白井市保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  岩田議員。 62 ◯岩田典之議員 それでは、議案第6号、この条例の制定について反対討論をいたします。  まず初めに、この条例の提案理由が保健福祉センターの有効活用を図るということになっています。そして、この条例改正により、団体活動室などを一般市民団体や個人に貸し出し、使用料を徴収しようとするものですが、そもそもこのセンターは貸館として建てられたわけではありません。全ての市民が生きがいに満ちた健康な暮らしをするために、保健と福祉が一体となって支援を行う中核的な施設として建設されたものです。現在2階は障害者や障害者福祉に関する団体が使用し、3階は福祉関係団体などが各種相談、福祉情報、福祉サービスの提供、ボランティアの養成や活動の場として利用されています。  常任委員会で賛成された議員各位も、私の討論を聞いてなるほどと思ったら、ぜひ反対に回っていただきたいと思います。  この条例改正ですが、そもそもなぜこの時期に提案するのでしょうか。昨年はコミプラが、一昨年はまちサポが開設され、市民の利用施設が大きく拡大されました。その利用状況を見てからこの議案を出すならまだわかる。また、市民からこの施設を使いたいという強い要望があって提案されたものでもありません。  昨年開催された意見交換会の際にも、市民団体から、2カ月前の予約ではイベントの周知が困難で利用できないという声もありました。市が抑え、福祉団体が予約した後残っている場所と時間を2カ月前からの予約では、イベントなどの周知が難しく利用しづらいという意見もありました。  そりゃそうですよ。文化会館は1年前から予約ができる。まちサポは6カ月前から予約が可能、各センターも年に一度は先行予約ができるわけです。本当に市が計画しているとおりの利用があるのでしょうか。  ここから先は一部私の臆測も入りますので、問題があれば取り消すこともやぶさかではありませんが、根拠もあるので、あえて発言をさせていただきます。  昨年、それも早い時期に、福祉団体やボランティア団体の間で、来年から、つまり、本年4月から、施設を利用する際には有料になるという話がまことしやかに伝わっておりました。しかし、いきなり有料となると抵抗が大きいので、まずは一般市民に開放して使用料を徴収する。3年程度置いて、福祉団体などにも有料化する。そして、最後は、公平性の観点から、福祉団体の優先予約もなくして、全て同等に貸し出す。過去各センターの貸し出し方法がそうであったように、そういう段階的なシナリオが私には透けて見えるわけです。そういった利用方法に対して、私は危惧を持っております。  本来あるべき保健福祉センターとは違う利用目的の施設となり、ゆくゆくは障害者団体や福祉団体に悪影響を与えることにもなりかねない。この議案には断固反対するものであります。 63 ◯長谷川則夫議長 次に、賛成者の発言を許します。  平田議員。 64 ◯平田新子議員 賛成の立場で討論させていただきます。  数年前に、公共施設の見直しというあり方で、施設使用料が、センターとか、いろいろな駐輪場とかというところで上がったときから、何で福祉センターは無料のまま使わせているのかという課題は、市民から多くの声をいただき、その残された課題につきまして、これを受け、市民や利用団体などの、単に有料化ということの検討ではなく、あり方をどうするか、有効活用をどうするかという観点で意見聴取が求められました。結果、まとめて今回の議案第6号となったものと認識しております。  これは、障害者や福祉団体の活動を妨げるためのものではなく、これにより施設の空き時間、空室の有効活用で、これまで要望の多かった一般の人にも開放して利用していただけるチャンスが生まれたものと思っております。  また、ほかの公共施設と同様の市の一貫した受益者負担という考え方にのっとれば、至極自然な流れだと思いますし、また、そういったことを、市民の皆様も、一部の方は反対という方もありますけれども、何人か接した、特に登録団体の方に多いんですけれども、その方向はやむを得ないなという御意見も複数いただきました。こういうところで公平性が担保されていくものと思っております。  また、全てのものを一遍に有料化ということではなく、福祉に貢献する団体、今登録団体として幾つかありますけれども、そこも新たに申請をして、本当に福祉に貢献する団体には、予約の方法や料金でその存在意義を認めていると思います。  総じまして、活用チャンスを広げ、ソフトランディングの有効活用となる、貸館として建てられたものではないかもしれませんけれども、あそこは市の施設です。市の施設を社会福祉協議会に委託して管理していただくということでは、市の事業としてこれは有効な活用だと思って賛成いたします。
    65 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  それでは、小田川議員。 66 ◯小田川敦子議員 議案第6号に反対の立場で討論をいたします。  公共施設を有効活用するという考えにはおおむね賛成なんですけれども、以下の理由から反対をいたします。  保健福祉センターの有効活用という点で考えたとき、私は、まず、地域活動支援センター、2階になりますね、こちらの地域活動支援センターのさらなる充実が先だと考えます。この点においては、市の現状把握としても、障害者計画の中でこのように記してあります。  47ページになりますが、各種活動の支援促進の現状というところです。「障害のある人にとって、障害関連団体の存在は、相談、情報提供の場、支え合い、助け合いの場、レクリエーションや社会参加の場として果たす役割が大きく、かけがえのないものとなっており、障害のある人やその家族が運営している各種当事者団体活動への支援も重要です。そして、一層の活性化につながる支援の必要性を課題と捉えている」というふうに記してあります。  センター2階の地域活動支援センター、この設置目的は、障害者総合支援法に基づき、障害のある人を対象として、創作的活動、生産活動、社会との交流促進などの機会を提供する支援機関、場という位置づけになっています。  創作的活動では、文化芸術に触れる機会にもなっていますし、生産活動、こちらでは、私は以前にも要望しましたが、当事者に対しての健康を維持するための学びの場、これは偏った障害ではなく、3障害プラス難病、全ての障害のある方が自分自身の健康を維持するために、健康の簡単な体操であるとか、食育であるとか、そういうことを学ぶ場という形でもこのセンターは活用できます。社会参加、そして、居場所づくり、こういったことを市が公共の福祉として提供できる場が地域活動支援センターという位置づけになっています。  現在の計画の中でも、課題を改善するために施策に取り組んでいらっしゃると思いますので、今保健福祉センターを有効活用するというのは、こちらの視点ではないでしょうか。収益を上げるというところでは、私は視点が違いますので、反対をいたします。  2つ目は、団体の活性化について、委員会質疑の中で、部屋の貸し出しよりももっと大きな問題になりますので、そちらのほうはまた別途団体と協議しながら考えていきたいと述べられました。当事者団体等の育成支援は、同じく計画に定めていますので、本来ならそちらの動きがあってから施設の一般貸し出しの検討ではないでしょうか。順序が違うと考えます。  3点目、今でも平日に使っている状況に空きがなく、もっと使いたいという要望、ニーズは、意見交換会の中でもありました。それを踏まえると、一般貸し出しの中で、重なっている時間体の稼働率は今以上に伸びるのか、そこを少し懸念します。利用者、申し込みがふえることで、1人事務員も増員をして、約年間36万円というふうなお話を委員会の中で述べられていました。稼働率が上がらず、人件費だけはかかった場合に、赤字になることはないんでしょうか。そのあたりのきちんとした確認、検討はどうなっているのでしょうか。  以上の理由によりまして、私は今保健福祉センターを一般貸し出しにする、そういった議案には反対いたします。  以上です。 67 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  中川議員。 68 ◯中川勝敏議員 私もこの議案に反対の立場から発言をさせていただきます。  やはりこの間の市政の流れを見ていますと、障害者福祉の関係の皆さんのこのようなよう強い要望に対して、市の側は真正面から意見を聞いてない。自分の言いたいことを押し出している。この感が今回の提案で非常に拭えない不信感となって、私は受けとめております。やはり障害や福祉の関係の方の利用を妨げるどころか、より一層充実させるということを支えるのは白井市なんだということを今こそ打っていくべきときではないでしょうか。将来に渡る一定の採算を頭に入れて、そこからの出発点と、この議案ができ上がっているというふうに受けとめざるをえません。結論はもっと時間をかけて、この障害者福祉団体の方々も提案をしてくれているわけですが、自分たちの意見は受けとめられてないとおっしゃっているじゃないですか。平日の利用の高い時間ではなくて、土曜、日曜の利用の低い、夜など、それを市民団体の方に、一般の方に貸し出していいんじゃないかと。こういう提案についても、市のほうは誠意ある回答をしていない。そういう建設的な意見も受け切れてない中でのこの議案、これは突き詰めれば結局経費の問題、これだけを念頭に置いた、じっくりした作戦だと。作戦と言わざるを得ません。白井市のやはり福祉、障害に温かい市政だということを市長は目指しておられるんだとすれば、この議案を早急にまとめ上げていくということについては疑念を抱かざるを得ません。もっと、障害者福祉関係の人たちの生の声を聞いて、もう一度練り直して出していくべきではないでしょうか。まだこの件については時間はあるというふうに思っております。  以上です。 69 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  柴田議員。 70 ◯柴田圭子議員 第6号の議案に反対の立場で討論いたします。  私は意見交換会も傍聴しましたし、障害者団体の意見も聞きました。一般団体の利用は稼働率の少ないまず夜間のみからにしてはどうかという要望も出ていました。  また、ほかの議員が討論されたように、まちサポや西白井のコミプラができたことで、利用できるお部屋はふえています。なぜこの時期かということがやはりまず疑問に思います。  そもそもこの建物は地域福祉を目的としたものであって、補助金も使途を定めて国から来ているはずです。  しかし、委員会審議では、今回の部屋の有効活用の経緯というのは、特に一般団体から要望があったわけではなく、財政健全化計画に伴い、公有財産を有効活用することで市民サービスの向上を図り、財源の確保に取り組んでいくという市側の理由であるということが明らかになっています。  建物の本来の目的から外れた使用を、今回一般貸し出しとその有料化ということは、財政健全化という観点から取り組まれたものであって、その結果見込まれる年間の収入はわずか12万円ぐらいということが委員会の質疑の中で出ていました。出るを制すとして、市民にはそういう当初の目的も置き去りにした観点からの有料化を図って、市民には出させるものは出させる。一方で、大きな計画を市民や議会に知らせることもなく、億単位、数千万円単位のものについてはどんどん行ってしまう、そういう矛盾した状況がここ何年か続いています。私はこの観点からも、この有料化については、反対なんです。  昨年のある議員の一般質問の中で、環境課の出前講座で、もし100%水分を切れたら9,000万円浮くんです、そういう資料が配られたということが発言の中にありました。また、市長もその議員の質問の答弁の中に、プラスチックについては日本は1人当たりのプラスチックの容器の包装の廃棄量が世界で2位と言われている。ごみの減量化資源化基本方針で優先的な取り組みの事項として、マイバック、マイボトルの啓発の中で、会議等での飲料の提供を差し控えるということを進めていきたいと思っているというふうに答えているんですね。入りをはかるということにそろそろ市の政策をシフトしてはどうかと思うんです。こういうふうに、絞れるところから絞るというようなやり方ではなく、もっと大きく入るところについての議論を開始してはどうかと思う。そういう観点からも、私はちょっと今回の保健設置管理条例の有料化については反対でございます。  以上です。 71 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  古澤議員。 72 ◯古澤由紀子議員 議案第6号に賛成の討論をさせていただきます。  先ほど来から討論を伺っておりますと、私の考えとは違うなと思うところがありますので、挙手をして討論をさせていただくことにいたしました。  まず1点目は、保健福祉センターは、特に2階は、障害者を対象とした、その生活を豊かにするためのスペースであるので、一般の方たちの部屋の貸し出しなどはいかがなものかというような御意見がありましたけれども、白井市の公共施設の最適配置と検討方針、こういう公共施設の使い方の計画がいろいろ出ておりますけれども、その中で見ますと、保健福祉センターが最適配置等が必要な公共施設と位置づけられています。ただただ長寿命化ということではなくて、あり方を検討していこうという位置づけです。  それは、社会情勢の経済が逼迫した背景というものから来ているわけですけれども、先ほど来から経済の財政再建化という側面からの見方に対しての批判が出ておりますけれども、市が行っているサービス事業の全ての基点に財政の健全化、健全な財政というものがあるはずです。ですから、これはどちらが大事かということではなくて、両方とも心がけて、政策として実行していかなければならないことであると思います。  障害者の方が今回の議案第6号によって非常に不便な思いをされているかというと、私はそうではないのではないかと思います。多少は今までのほうがゆったりと部屋の予約ができたかもしれません。ですけれども、経済が逼迫していって、みんなが何とかしなければいけない。行財政運営を健全化させようと一生懸命になっているときに、障害者の皆様もほんの少しだけ、自分たち専用じゃなくても、ほかの方が使っても、譲り合ってやりましょうという気持ちがおありになる方だっていらっしゃるんじゃないでしょうか。  ここで一番言いたいのは、財政健全化ということで、貸し部屋業務は大した効果が上がらないかもしれません。しかし、今まで100%よかったものが多少落ちたとしても、それは状況の変化で受け入れられる部分であれば受け入れていかなければならないと考えます。それは障害者の方だけじゃなくて、市民全てがそれぞれの立場を持っていると思いますけれども、自分の立場をここまでは守りたいという気持ちは誰にでもありますけれども、痛み分けというんでしょうかね、少しずつ譲り合っていかねばならないと思います。  職員の方たちは、定数も決めて、なるべくふやさないようにして頑張っていらっしゃいます。この計画も、本当に計画立てるだけで大変かなと思うぐらいたくさんのそれぞれの箇所、部署で、計画や方針を立て、基本計画の中に位置づけ、1つずつやっていらっしゃるのに、その負の面ばかり見て、100%いい政策がよいとするならば、どんな政策も責められるべき箇所というのはあると思います。  そうではなくて、現実をトータルで見て、このくらいは、申しわけないけれども、仕方がないかなと思う程度であれば、それは事業として認めていってよいというのは私の考え方です。よいところばかりを言うことは簡単です。しかし、先ほど、もう1回繰り返しますけれども、財政をばかにはできませんよね。財政がなければ、例えば、障害者の方に、ほかのサービスたくさんあるはずだと思います。そこに回っていかなくなれば、もっともっと困ったことになるだろうと思うんですね。  私は、この第6号に関しては、障害者の方の今までの権利を大幅に削減したりするものではない、このぐらいは、申しわけないけれども、受け入れていただきたいという思いで、この議案第6号に賛成いたします。 73 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。               [「なし」と言う者あり] 74 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第6号を採決します。  なお、採決に当たっては押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第6号に対する教育福祉常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 75 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。               [「なし」と言う者あり] 76 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成13人、反対6人です。  したがって、議案第6号は委員長報告のとおり可決されました。  休憩いたします。  再開は25分。                  午前 11時15分  休 憩   ─────────────────────────────────────────                  午前 11時25分  再 開 77 ◯長谷川則夫議長 再開いたします。  次に、議案第7号 白井市重度心身障害者の医療費助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論ありませんか。               [「なし」と言う者あり] 78 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第7号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第7号に対する教育福祉常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 79 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。               [「なし」と言う者あり] 80 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第7号は委員長報告のとおり可決されました。   ─────────────────────────────────────────      ○(議案第9号)の質疑、討論、採決 81 ◯長谷川則夫議長 日程第10、議案第9号 白井市道路線の認定についてを議題とします。  議案第9号について、都市経済常任委員会の審査の経過並びに結果について報告を求めます。  都市経済常任委員会、植村 博委員長。 82 ◯植村 博都市経済常任委員長 都市経済常任委員会に付託を受けました議案1件について、その結果及び経過について御報告いたします。  本委員会は3月2日に委員会を開催し、議案第9号 白井市道路線の認定について審査を行いました。  審査の結果は、お手元に配付の常任委員会審査報告書のとおりです。  本議案は、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定いたしました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主な質疑を要約して申し上げますと、1つ、路線認定する道路の基準、要件は何ですかとの質疑に対して。  市では、平成17年に白井市道路線認定基準を定めており、この認定基準では、道路は一般の交通の用に供される道路であることなど、主に立地的な要件を定めるほか、道路の形状及び構造に関する技術的な基準が定められており、本基準に適合していることが要件になっていますとの答弁がありました。  1つ、認定道路一覧の3路線を道路認定に加えると、認定道路の総路線数及び総延長はどのようになりますかという質疑に対して。  幹線道路の1級市道が20路線、延長が約31キロメートル、幹線2級市道が37路線、延長が約26キロメートル、一般市道と歩行者専用道路を含め1,275路線、約253キロで、全体では約311.2キロメートルの認定となりますとの答弁がありました。  1つ、提案のある出入口の位置について、開発段階での話し合いや地域住民からの意見はありましたかという質疑に対して。  開発行為を行う場合は一般に縦覧することになっており、その時点では特に意見はありませんでしたが、開発許可がおりた後に隣接する自治会から出入口の改善はできないのかというような意見がありました。市としても、工事を進める中で、技術的な基準だけではなく安全対策も行うようお願いいたしました。それらの安全対策がとられた中で、住民の方にも御理解をいただいているものと考えているところですとの答弁がありました。  1つ、移管後の安全対策として、業者とどのような協議をしましたかという質疑に対して。  歩道であったところを分断して道路になりますので、横断する部分はカラー舗装を行い、既存の市道側には注意を呼びかけるマークや、丁字交差点には丁字のマークを書いていただきました。また、歩道については、巻き込み防止のための車どめの設置などを事業者が行ったところでございますとの答弁がありました。  また、委員から次のような討論がなされました。  小田川委員より、賛成します。今後新住民の入居もあり、車の出入りも活発になってくると思います。市民の希望や要望には誠実に対応し、歩行者の安全対策を講じるよう要望し、賛成します。  以上で議案第9号に係る審査報告を終わります。  以上をもちまして都市経済常任委員会議案審査の報告を終わります。 83 ◯長谷川則夫議長 以上で都市経済常任委員長の報告を終わります。  委員長並びに副委員長は報告席へ着席願います。  これから委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はございませんか。
                  [「なし」と言う者あり] 84 ◯長谷川則夫議長 質疑はないものと認めます。これで質疑を終わります。  これから議案第9号 白井市道路線の認定について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はありませんか。               [「なし」と言う者あり] 85 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第9号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第9号に対する都市経済常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 86 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 87 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第9号は委員長報告のとおり可決されました。   ─────────────────────────────────────────      ○(議案第10号~議案第13号)の質疑、討論、採決 88 ◯長谷川則夫議長 日程第11、議案第10号 平成31年度白井市一般会計補正予算(第12号)についてから、日程第14、議案第13号 平成31年度白井市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)についてまでの4議案を一括議題とします。  これから各常任委員会の審査の経過並びに結果について、各常任委員長の報告を求めます。  初めに、総務企画常任委員会、石井恵子委員長。 89 ◯石井恵子総務企画常任委員長 総務企画常任委員会に付託を受けました議案1件について、その結果及び経過について御報告いたします。  本委員会は2月27日に委員会を開催し、議案第10号 平成31年度白井市一般会計補正予算(第12号)のうち総務企画常任委員会が所掌する科目について審査を行いました。  審査の結果は、お手元に配付の総務企画常任委員会の審査報告書のとおりです。  本議案は、賛成多数により原案可決と決定いたしました。  審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、1つ、2款1項2目財政管理費、積立金、森林環境譲与税基金積立金70万6,000円とあります。歳入のほうで11万4,000円というのがある。この金額のうち上回って積み立てがあるというのはどのようになっているのでしょうか。  答弁、歳入の11万4,000円については、当初260万円の予算を持っており、今回の譲与税について271万4,000円の収入が見込まれるということになりましたので、歳入として11万4,000円を今回増額して、総額271万4,000円、31年度に実績として使ったものが3種類ありまして、その総額を差し引いた額の70万6,000円を今回基金として積み立てるもので、歳入と歳出が直接リンクするものではないという意味合いになります。  1つ、自治宝くじ助成事業補助金、市では3団体から桜台6番街を絞って申請したわけですが、不採択になった理由はどういうことでしょうか。  答弁、理由は特にはわかりません。ただ、こちらについては、一般財団法人自治総合センターが採択を決定するもので、千葉県を経由して補助金が入ってきます。白井市については、平成30年度に1団体が採択されており、毎年補助がもらえるというのはなかなか難しいところがあるという現状は聞いております。  なお、以下のような討論がありました。  中川委員から、反対します。業務レベルでどんどん事が進んで、市民に情報提供をすることがおくれている。市民に情報提供するということは、議会にこういう方向で動くということの提供が今回は本当に欠落していたんじゃないのか。この点についてぜひ反省していただきたいということを込めて、この案については反対します。  以上で議案第10号に係る審査報告を終わります。  以上をもちまして、総務企画常任委員会の審査報告を終わります。 90 ◯長谷川則夫議長 次に、教育福祉常任委員会、柴田圭子委員長。 91 ◯柴田圭子教育福祉常任委員長 教育福祉常任委員会に付託を受けました議案4件について、その結果及び経過について御報告いたします。  本委員会は2月28日に委員会を開催し、議案第10号 平成31年度白井市一般会計補正予算(第12号)のうち教育福祉常任委員会が所掌する科目について、議案第11号 平成31年度白井市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第4号)について、議案第12号 平成31年度白井市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第5号)について、議案第13号 平成31年度白井市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について審査を行いました。  審査の結果は、お手元に配付の常任委員会の審査報告書のとおりです。  初めに、議案第10号 平成31年度白井市一般会計補正予算(第12号)のうち教育福祉常任委員会が所掌する科目について、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げますと、1つ、グループホーム運営費補助金がふえているが、見込みより何人多く入ったのか。  答弁、当初予算では35人を見込んでいましたが、実績ベースでは2人増の37人です。  1つ、保育士派遣委託料が減額になっているが、当初何人見込んで実際何人採用されたのか。  答弁、当初11人見込んでいましたが、各月七、八名が実績です。  1つ、調理員派遣委託料では、任期付職員が確保できたとのことだが、派遣と任期付では人件費はどのくらいの差額か。  答弁、任期つき職員は月額約16万円、派遣は月額34万4,000円、差額は1人当たり月18万4,000円です。  1つ、児童措置費中、子育てのための施設等利用給付費の増額は、幼児教育・保育無償化に係る施設等利用費の所要額がふえたことによるとの説明だったが、具体的には。  答弁、幼児教育・保育無償化の開始により新設された給付事業で、対象は私立幼稚園、認可外保育施設、一時保育事業、病児病後児保育事業です。当初は市内の子どもが通う幼稚園の児童数、各保育園の利用料等を参考に積算しました。実態は、利用料、園児数が多くなったことと、幼稚園の入園料も無償化の対象となったのですが、当初は見込んでおらず、不足したため増額するものです。  1つ、感染症予防に要する経費は、風しん抗体検査、予防の実施が予定より少なかったための減額とのことだが、見込んだ人数は。  答弁、対象者は昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性が対象者で、8,377人います。今年度については、そのうち昭和47年4月2日から昭和54年4月1日生まれまでの方に対してクーポン券を発行しています。希望者も含め、3,834人にクーポン券を発行しました。年間で受けると見込んでいる人数は1,340人、45.5%です。  1つ、ニート・ひきこもり対策事業に要する経費に関し、現状ひきこもりの数は把握できていないということだが、アンケート調査の進捗状況は。  答弁、子ども・若者育成支援協議会で、子どもたちの居場所ということでアンケートをとっているところです。  なお、討論はありませんでした。  以上で議案第10号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第11号 平成31年度白井市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第4号)について、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げますと、1つ、歳入について、一般被保険者国民健康保険税の減額は、被保険者が75歳となり、後期高齢者医療へ移行し減ったためか。  答弁、被保険者数は当初1万3,840人で計上したところ、11月末では1万3,468人で、年間約700人が後期に移行しています。  1つ、妊婦の数が減少しているのに出生数が逆にふえているのは。  答弁、健康課では、市全体の話です。今回は妊婦の方が国保加入者のみの話となります。  なお、討論はありませんでした。  以上で議案第11号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第12号 平成31年度白井市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第5号)について、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げますと、1つ、歳入の現年度普通徴収保険料について、約1,200万円減額しているのは加入者が減ったためか。  答弁、先の年金制度改革により、年金がもらえる方が緩和され、増えたため、普通徴収から特別徴収に移った方が多くなった状況です。第1号被保険者が減ったわけではありません。  なお、討論はありませんでした。  以上で議案第12号に係る審査報告を終わります。  最後に、議案第13号 平成31年度白井市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において、質疑、討論はありませんでした。  以上で議案第13号に係る審査報告を終わります。  以上をもちまして、教育福祉常任委員会の審査報告を終わります。 92 ◯長谷川則夫議長 次に、都市経済常任委員会、植村 博委員長。 93 ◯植村 博都市経済常任委員長 都市経済常任委員会に付託を受けました議案1件について、その結果及び経過について御報告いたします。  本委員会は3月2日に委員会を開催し、議案第10号 平成31年度白井市一般会計補正予算(第12号)のうち都市経済常任委員会が所掌する科目について審査を行いました。  審査の結果は、お手元に配付の常任委員会審査報告書のとおりです。  本議案は、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定いたしました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主な質疑を要約して申し上げますと、1つ、個人番号カード等関連委任事務の内容と交付金の算出についてという質疑に対して。  令和元年12月にマイナンバー制度に係る政府の補正予算が閣議決定されたことに伴い、マイナンバーカード関連事務の委任先である地方公共団体情報システム機構に対する交付金を補正するものです。交付額については、国が算出した上限額になります。最終的には、マイナンバーカードの交付枚数の実績等に応じて上限額の範囲内での交付額になりますとの答弁がありました。  1つ、強い農業・担い手づくり総合支援交付金の増額理由はという質疑に対して。  千葉県から、台風15号により被災を受けた農業ハウスについて、再建や修繕など、施設の補強を図る事業を新たに補助対象に加える通知があり、農業生産者に希望を伺ったところ、農業者1名からハウス2棟分について補助金活用の希望がありましたので補正をするものですとの答弁がありました。  1つ、工業団地アクセス道路整備事業の進捗状況はという質疑に対して。  用地買収については、総取得面積1万5,034.19平方メートルのうち、累計用地取得面積は1万3,171.29平方メートルを見込んでいます。残りの面積については、未相続の共有地等があり、現在法定相続人等の調査を実施しており、3月中には終了する見込みです。また、工事については、総延長2,100メートルについて、平成30年度から軟弱地盤を安定させる圧密盛土工事をメインに、山林の伐採や排水施設の切り回し、田んぼの用水管の移設などの工事を実施しています。また、本体工事については、道路76メートルについて、表層を残して施工が終わっております。3.6%の進捗状況になっていますとの答弁がありました。  1つ、千葉ニュータウン事業に係る白井市道等整備基金積立金は、千葉ニュータウン事業終息の折には未整備の道路建設等の費用を負担金として白井市が受け、整備に必要な財源に充てるため、基金としているものですが、本年度中の工事費と基金残高の推移は想定内の妥当なものでしたかという質疑に対して。  全体の事業といたしましては、人件費やその他の要素による経費の変動はあると思いますけれども、現在のところは順調に推移していると考えていますとの答弁がありました。  1つ、成田新高速鉄道利益納付金について、NRAが利益を受けたことによる民間、スカイライナーやアクセス特急を走らせる京成との契約や、お金のやり取りの影響はという質疑に対して。  成田新高速鉄道株式会社は第3種鉄道事業者で、基本的には鉄道の線路や施設を設置することを目的としている会社で、線路使用料が収入の主たるものになります。線路使用料につきましては、国土交通省の認可によって決定されていますので、経営に関することはよくわかりませんとの答弁がありました。  なお、審査の過程において討論はありませんでした。  以上で議案第10号に係る審査報告を終わります。  以上をもちまして都市経済常任委員会の議案審査報告を終わります。 94 ◯長谷川則夫議長 以上で各常任委員長の報告を終わります。  これから委員長の報告に対する質疑を行います。  質疑は4議案一括して行います。質疑に当たっては議案番号をお示しください。  質疑はございますか。               [「なし」と言う者あり] 95 ◯長谷川則夫議長 質疑はないものと認めます。これで質疑を終わります。  討論、採決は分割で行います。  初めに、議案第10号 平成31年度白井市一般会計補正予算(第12号)について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  徳本議員。 96 ◯徳本光香議員 この議案第10号に反対いたします。
     私は自分が所属する教育福祉常任委員会所掌部分には賛成なのですが、主な反対理由として、文化会館大ホール天井のワイヤー補強工事についての地方債の増額補正、これを含むこの補正予算全体には反対いたします。  いまだ白井市の側から、この天井の危険性について、市民へも、また、全議員が説明を求めた後も、議員に対しても、大地震時の天井落下の危険性について説明がされていません。市が説明したのは陳情審議や一般質問で聞かれたときのみです。この議案を、本当に議員が審議するためには、市がみずから必要な説明をする必要があると思います。説明ないまま予算を流用して設計まで行い、また、大きな問題として、国の安全基準を満たしていない工事だということも含め、この予算に反対いたします。  以上です。 97 ◯長谷川則夫議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。  ほかに討論はございますか。  影山議員。 98 ◯影山廣輔議員 反対の討論をさせていただきます。  都市経済常任委員会所掌の部分については特に反対はありませんでした。問題は、その所掌以外の別の委員会のところ、地方債補正の変更、公共施設保全事業、こちらの中の一部に白井市文化会館大ホールのつり天井の一件、これが入っております。この問題は、昨年の12月議会でもさんざん住民の陳情で行われたんですけれども、昨年の7月にホールの天井が、いわゆる国の基準と合致していないと、特定天井であるということが発覚しまして、それ以降、議会に知らせることなく、住民に知らせることなく、勝手に現場で工法を決めていったということで、それも、その工法がちゃんと市民、利用者の命をきちんと守れるような形で、であればまだよかったんでしょうけれども、いわゆる現在の不適格の天井の裏につりワイヤーをふやしますと、それで時間を稼ぎますと、そういう、どちらかというと安全性よりも予算といいますか、金目が優先したような、そういうところでありました。それに私は昨年12月議会でも、住民の陳情に対し、全くもって賛成であるという意見を申しましたし、今回のこのつり天井一件が、いまだこの金目重視の予算が盛り込まれているということが、やはりこの反対の理由ではございます。  私の今手元にありますのは、『月刊千葉ニュータウン第22号』、令和元年12月14日発行のものです。このコピーですけれども、1面に笠井市長、「就任半年、笠井喜久雄市長に伺う」ということで、1面に大々的に取材を受けているような内容が載っていますね。問題はこの後半のところ、就任して半年、市長になって大きく変わったことは何でしょうかということで、やはりこの政策判断をしなければいけない。市長になったらそういう責任が問われるということを強く感じるとかおっしゃっています。特にこのところについては、昨年の台風とか、そういった自然災害を引き合いに出しまして、市民の生命と財産を守るための判断には責任を強く感じ、自分の対応が正しければ災害を防ぐこともできるんだということも実感しているとおっしゃったそうですね。それで、最後の結びですが、災害を未然に防ぐまたは最小限に食いとめる、その判断を市長はしなければなりません。ごもっともだと思います。いかなときも後悔しない判断する覚悟を持ったところです。そう述べられています。ただ、この記事を読んだときに、残念ながら、今回のつり天井の施策、どうも矛盾しているような感じを私は受けました。ほかに皆さんはどう受け取るでしょうか。  その点も含めて、反対の討論とさせていただきたいと思います。  以上です。 99 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  血脇議員。 100 ◯血脇敏行議員 本議案に賛成の立場で討論させていただきます。  先ほど陳情の話が出たんですが、陳情をちょっと振り返ってみますと、陳情のときに、私は趣旨採択を提案させていただきました。その後に、その陳情に賛成をさせていただきました。私は個人で賛成をさせていただいたところですが、議会としてあの陳情は不採択すべきものと決定したところです。これは議会として決定したものというような形で私は捉えました。  そのようなことから、今回この地方債補正の中に文化会館の部分は入っておりますが、議会として先の陳情に、不採択となったものと捉えて、本補正予算に賛成をさせていただきます。  以上です。 101 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  和田議員。 102 ◯和田健一郎議員 令和2年度の当初予算に対しまして賛成の立場で。間違えた。 103 ◯長谷川則夫議長 12号でしょう。補正ですよ。議案第10号のところですけれども、よろしいですか。補正予算のところです。大丈夫ですか。じゃあ、なしでよろしいですね。  ほかに討論ございますか。  小田川議員。 104 ◯小田川敦子議員 私は反対の立場で討論いたします。  自分が所掌する都市経済常任委員会では賛成をいたしましたが、本日この全体の補正予算の中の、7ページの地方債補正、公共施設保全事業、こちらの事業の方向性については疑義がありますので反対をいたします。  陳情のほうも陳情不採択という形にはなりましたけれども、私はワイヤー補強ということで、いざ本当に大きい地震が起きてしまって、しかも天井が落下するとなったぐらいの地震の被害が起きたときには、ワイヤー補強では対応ができないという心配、懸念を持っていますし、そういったときに、今ワイヤー補強をやる方向よりも、もっと速やかにちゃんとした工事をするほうが適正だというふうに思っておりますので、この地方債補正の中の事業には疑義があります。  以上の理由で反対いたします。 105 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  柴田議員。 106 ◯柴田圭子議員 一般会計補正予算に反対の立場で討論をいたします。  皆さん、反対の立場で討論されている方々が視点として当てている天井の工事に関する実施計画を地方債補正で計上するということについて、私もそこについては、陳情に賛成いたしましたし、そこに関連する議案でありますので、これについては反対をしたいと思います。  皆さんがおっしゃっていること以外に、ちょっと加えたい視点があります。この工事は当初予算にはないものですよね。そもそも計画上、行政である以上は、しかも、多くの人がかかわる大規模な工事などは、年度当初に計画され、当初予算に示されることが大原則で、この工事はそこからも外れています。であるならば、じゃあ、こういう工事を始めるということを市民とか議会に報告があったかというと、報告のないまま工事することを決め、実施計画まで、当初予備費流用という形、つまり、議会がかかわることのない手段で行ったわけです。  こういうやり方をやはり看過できないとして、議会として12月17日に議会への行政運営報告に関する申し入れというのを市長に提出しています。これはこの今回の天井の1件だけでなく、これまで幾つか、健康増進ルームにしろ、まちサポにしろ、幾つか、あと、さかのぼれば給食センターも、あのときは経過の報告がないまま、新たに土地を購入して新築するという事業が、議会の説明は議員ボックスに1枚の紙が入っていただけという状況だったんですね。当時の教育長は、教育センターは給食を食べる子どもと保護者のみが関係することであることから、議会や市民に報告する必要はないと、経過の説明を拒んでいたんです。市民の税金を使う、今回もそうです、給食センターもそうです、箱物を建てるのに市民には関係ないという強弁は許せないものでした。そういうことに端を発して、そういうことが続いているんです。  この議会の行政運営報告に関する申し入れというのは、「市民への情報公開の一環として、ホームページに令和元年10月9日付で、行政経営戦略会議の結果が掲載されているとはいえ、この間議会に対する報告がなかったことはまことに遺憾であります。つきましては、人命にかかわること、大きな事業の変更、災害対策などについては、特に今後は決定前に速やかに議会への情報提供、あるいは、説明を行うよう申し入れます」、こういう内容です。  これは、もちろん当然のことながら、教育委員会にも当てはまることなんですね。要は、ステップを省略しても議会に議案として出してしまえば通るから、もうそれでいいんだ、そういうような流れがちょっと教育委員会のほうでできつつあるのではないかと、ちょっと懸念をしております。  市民参加、そのための情報共有はいわば当然で、市民の生命にかかわるならなおのこと、今回の市民、議会をないがしろにして、挙句に特定天井という危険な状況を改善することもできない修繕工事を行うことにした、この経緯については、市長、教育長とともに反省を求め、この補正については反対をいたします。 107 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  和田議員。 108 ◯和田健一郎議員 賛成の立場で討論させていただきます。  まず、振り返れば12月に教育委員会の陳情ということでやっていたのですが、思い出してみれば、陳情者はこの天井の危険性についてのことで、すぐに閉鎖をする必要があるかということに対しては、ノーという形の返事をいただきました。その中で、議会としても、やはり教えてくれるというだけじゃなくて、まず周りのサンプルということで、まず議員みずからがいろいろな事例を調べることも重要じゃないかと思って、私も調べました。  同じ規模の事業スケジュールというのがありました。平成6年にできて、大ホールで802人ということで、大体同じようなあれじゃないかなというところでありましたが、そこの事業スケジュールについてですけれども、2018年、この時点から調査や基本構想を練って、2019年に基本計画、2020年に基本設計、2021年に実施設計、そして、2022年から工事が始まって、2023年にでき上がるということで、つまり5年かかっております。  これをどう見るかということでありましたら、その空白の期間のものであれば、早く工事を基準に満たないとしてもしたという形のことが、陳情の中でやっていたということを記憶していると思います。ですので、この経緯についてもそうなのですが、ちょっとまたいろいろと私も思うところがありますが、そういう状況としては、他市との比較、こういったところが重要になるんじゃないかということを念頭にした上で、この補正予算に関しては、ちょっと論点が広くなるとあれなので、賛成ということでしたいと思います。  以上です。 109 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。               [「なし」と言う者あり] 110 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第10号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 111 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 112 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了いたします。  投票総数19人、賛成13人、反対6人です。  したがって、議案第10号は原案のとおり可決されました。  ここで休憩いたします。  再開は13時40分。1時40分。                  午後  0時06分  休 憩   ─────────────────────────────────────────                  午後  1時40分  再 開 113 ◯長谷川則夫議長 会議を再開します。  次に、議案第11号 平成31年度白井市国民健康保険特別会計事業勘定補正予算(第4号)について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はありませんか。               [「なし」と言う者あり] 114 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第11号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第11号に対する教育福祉常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 115 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。               [「なし」と言う者あり] 116 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第11号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第12号 平成31年度白井市介護保険特別会計保険事業勘定補正予算(第5号)について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はございませんか。               [「なし」と言う者あり] 117 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第12号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第12号に対する教育福祉常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 118 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 119 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第12号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第13号 平成31年度白井市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  討論はありませんか。
                  [「なし」と言う者あり] 120 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第13号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第13号に対する教育福祉常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 121 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 122 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第13号は委員長報告のとおり可決されました。   ─────────────────────────────────────────      ○(議案第14号~議案第19号)の質疑、討論、採決 123 ◯長谷川則夫議長 日程第15、議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算についてから、日程第20、議案第19号 令和2年度白井市下水道事業会計予算についてまでの6議案を一括議題とします。  これから各常任委員会の審査の経過並びに結果について、各常任委員長の報告を求めます。  初めに、総務企画常任委員会、石井恵子委員長。 124 ◯石井恵子総務企画常任委員長 総務企画常任委員会に付託を受けました議案1件について、その結果及び経過について御報告いたします。  本委員会は3月4日に委員会を開催し、議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算のうち総務企画常任委員会が所掌する科目について審査を行いました。  審査の結果は、お手元に配付の常任委員会審査報告書のとおりですが、採決の結果、賛成多数により原案可決と決定しました。  審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、歳出では、1つ、人材育成推進に要する経費、予算も7万1,000円ぐらいアップしていますが、接遇能力向上研修というのが16回、民間の研修に30人、これで十分な研修体制になっているのでしょうか。  答弁、資料は総務課人事で予定している研修等の人数になっております。階層別研修等は、採用年月に応じて職員を指名して割り振りをしながら、毎年違う職員に行ってもらいたいというような形で行っております。また、担当課では、担当事務に係る研修、その中で特化したものについてはそちらでやってもらっております。  以前も委員から、こんな研修に行きたいがお金がないということで行けないという場合はどうですかというお話がありましたが、実際には、研修が全て予定どおりにいくわけではないので、残が出た場合には、そういう研修に行ってもらうため、総務サイドで予算の融通をきかせたりという形で対応しているということです。  来年度につきましては、民間の一般財団法人、公務員関係の研修の比較的いろいろな研修のメニューを持っている機関の会員になることによって、研修参加費が安くなる、安価に行けるということで、来年その予算を5万円組んでいるところです。  1つ、負担金補助及び交付金、中間サーバプラットホームの利用に係る負担金、自治体の中間サーバが集約設置されたところで、機器やソフトウエアなどがまとまったということですが、ちょっとわかりにくいので、もう少し細かく自治体中間サーバがどういうものなのかお示しください。  答弁、自治体中間サーバというのは地方公共団体が設置するもので、情報提供ネットワークシステムと情報等保護、各情報の保有機関である市町村との間で情報照会者と情報提供者間の情報の授受の仲介をする役割を担うものだと聞いております。中間サーバには中間サーバ用の識別符号、宛名番号、各市町村が管理している番号、特定個人情報、各種行政サービスの管理番号等のデータが収納され、収納されているデータは基本的には番号の羅列で管理しているため、万が一情報が漏れるという事態が発生しても、番号の羅列でしかないので、誰の何の情報なのか特定することができないような状態にして、わかってしまうということがない形で管理を行うためのものだと伺っております。  1つ、文化会館の全体の大規模改修工事、いつごろを考えているのでしょうか。  答弁、今のところ計画的にはありません。  1つ、災害時対応職員研修委託料、新たにとのことですが、委託内容をお尋ねします。  答弁、内容的には、職員向け研修の講師をしていただく形になります。ただ、講義の内容、市の職員にどういう勉強してもらいたいかという部分については、これから詰めていくことになります。委託料で持っておりますが、法人にお願いする場合には委託料で支払い、知識をお持ちの個人にお願いする場合には講師謝礼となり、そのあたりは相手方によって科目は動かすような形になろうかと思います。  歳入では、1つ、固定資産税に関して、調定実績によって増額という御回答ですが、人口が減少している中で、固定資産税が増額になっている主な理由はわかりますでしょうか。  答弁、令和2年度は、現行の土地家屋の評価基準という形で評価し、課税標準額を設定しております。土地は現状変化等を受け、家屋は新たな新築住宅等をある程度見込み、その結果で増額している状況です。  なお、以下のような討論がありました。  中川委員から、反対します。文化会館大ホールの保全工事について、より本格的な改修をやる必要があるという前提でいながら、当面はここまでやると、これは人の命に係る安全の問題ですから、この工事でより安全性が強化されるというのはわからないわけではありませんが、これで十分かというとそうではないという言葉がすぐ裏にあるわけで、安全性を十分に確保する上での、その先の見通しが明確でない、こういう予算については賛成できません。  以上で議案第14号に係る審査報告を終わります。  以上をもちまして、総務企画常任委員会の審査報告を終わります。 125 ◯長谷川則夫議長 次に、教育福祉常任委員会、柴田圭子委員長。 126 ◯柴田圭子教育福祉常任委員長 教育福祉常任委員会に付託を受けました議案4件について、その結果及び経過について御報告いたします。  本委員会は3月6日及び11日に委員会を開催し、議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算のうち教育福祉常任委員会が所掌する科目について、議案第15号 令和2年度白井市国民健康保険特別会計事業勘定予算について、議案第16号 令和2年度白井市介護保険特別会計保険事業勘定予算について、議案第17号 令和2年度白井市後期高齢者医療特別会計予算について審査を行いました。  審査の結果は、お手元に配付の常任委員会審査報告書のとおりです。  初めに、議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算のうち教育福祉常任委員会が所掌する科目については、採決の結果、賛成多数により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、歳出、福祉部及び健康子ども部所掌では、生活困窮者自立支援事業のパソコンを新しくリースするというのは、ウインドウズのOSが今年の1月で終了したことに伴うものか。  答弁、この5月でパソコンの賃貸借が切れます。それに伴いウインドウズ10に変えます。  1つ、虐待防止対策事業で、関係17機関の連携について、令和2年度の目標は。  答弁、今まで同様に、連携は密にして、虐待防止につながるような啓発、情報交換等を行っていきたいと考えています。  1つ、障害福祉サービス事業中、福祉タクシー助成について、障害の特性等により市の講座にタクシー券が少なくて通えないと8年間訴えている人がいます。タクシー券を配られてもほとんど使わない人もいますが、必要な人に追加で配ることを検討したか。  答弁、この3月に令和2年度の助成申請を受けますが、そこで交付枚数が適当かどうか、利用目的などの利用者アンケートを実施する予定で、これを踏まえての見直し検討となりますので、令和2年度については反映していません。  1つ、シルバー人材センター活動支援に要する経費について、シルバー人材センターの過去3年間の売り上げが下がっている理由は。  答弁、今年度は赤字も大分解消されたと聞いています。シルバー人材センターでは請負と派遣があり、どちらかというと今は派遣業務に会員が流れているようです。会員数も特別に減っているわけでもありませんが、ただ受注する業務で多少の前後があるかと思います。シルバーから特に何が減ったということころは聞いていません。  1つ、待機児童対策事業の負担金補助及び交付金にある3、補助金でどのくらいの受け入れ枠の拡大を見込んでいるか。  答弁、現在の状況は、4月1日入所については、待機児童は4名です。  1つ、待機児童対策事業中、幼稚園と送迎ステーション運営委託について、利用等の見込みは。  答弁、令和2年4月のスタート時点では、市内私立幼稚園4園、11人の利用予定です。  1つ、子ども発達センター事業について、センターに通いたい児童数がキャパシティを上回っていると聞くが、どのような対応で予算化したか。  答弁、子ども発達センターの限界の受け入れ枠は1日45名となります。それに対し、希望者が多い場合には月の回数を減らして対応しております。  1つ、家庭児童相談事業は、虐待防止対策事業にもかかわるが、児童虐待に対する相談業務からその後の措置に至るまでの経費として、この予算額で足りるか。  答弁、虐待等の相談は、警察や中央児童相談所が管轄になっており、そちらの意見も聞いて対応していきたい。  1つ、子ども医療費助成事業について、平成30年8月から所得制限を撤廃したが、来年度の対象人数は。  答弁、所得制限を撤廃することにより、全体で9,627名となります。  1つ、一時保育事業は、毎年の状況に応じて、利用の仕方など、ルールの見直しが行われているが、現状の課題と次年度に向け検討していることは。  答弁、保育士不足から、1日10人だが、面積基準上は10人より多く受け入れることができます。保育士の確保も必要となるので、現場の意見も聞きながら、実際何人までが妥当なのか柔軟に対応してまいりたい。  1つ、衛生費のがん検診委託料のうち、乳がん検診は隔年実施だが、早期発見で99.9%助かるので、毎年行っていく検討はされているか。  答弁、検討はしていないが、国の状況、周りの状況を踏まえ、検診については常に検討はしていきたいと思っています。  1つ、衛生費の予防費中、放射能対策事業に対する経費について、今までの甲状腺エコー検査費の実績は。  答弁、平成28年度から始めた事業ですが、28年度は2名、29年度は8名、30年度が5名、31年度は2月末現在ゼロです。  教育部所掌では、1つ、教職員研修に要する経費について、社会の変革に伴い、従来のものに加え多岐にわたると考えられるが、それに比して予算額が少ないと思われる。金額の妥当性は。  答弁、講師は基本的に総合教育センターや北総教育事務所、千葉県の指導主事をお招きします。また、市役所の指導主事が行う研修等は講師料が要らなくなります。費用は、例えば、大学の先生をお招きするところに充てており、問題ないと考えます。  1つ、適応指導教室に通う児童・生徒が増加傾向だが、指導員の人数を4人のまま増やさないでサービスの低下の心配はないか。  答弁、2人から3人でシフトを組んでおり、足りない場合は市のほうから指導主事等の派遣ということを考えながら、様子を見ながら進めています。  1つ、学力向上調査の概要について。  答弁、学力振り返り調査の対象は小学校4年生から中学校2年生までで、年4回、4月から5月にかけてと9月から10月にかけて調査を行います。最初の調査で一人一人の子どもたちの得手不得手が個々に分析されます。調査結果を受け、フィードバック教材が配付され、それを実際に行ってみて2回目の調査を行います。そうすることにより、子どもたちは自分ができるようになったところが確認できます。この調査は、結果だけではなく、子どもたちのやる気を非常に高めていくための調査であると考えています。  1つ、教育課題調査研究事業の学力向上調査委託料について、千葉県標準学力調査をやめて白井独自でこれに変えることは大きな転換と思うが、教育振興基本計画に位置づけられているか。  答弁、学力向上は本市の大きな課題であり、これからまた計画に載せていきます。  1つ、学力向上調査はなしビジョンの7つの取り組みの中のやる気を出す生徒指導の推進というところの事業の1つだが、やる気を出させる教育の有意義性について。  答弁、学習への意欲、興味関心など、学習の入口にスポットを当てることでやる気をつくっていけば、おのずとそれが結果につながるものと考えています。  1つ、教育課題調査研究事業において、千葉県標準学力調査をなくすことにより懸念されることは。  答弁、一般的な子どもたちのそれぞれの力をはかる場面が1つの減るのではと懸念されますが、単元ごとのテスト等や、小学校6年生と中学校3年生で学力学習状況調査全国版はそのまま行われますので、今回の新しい取り組みをするメリットのほうが大きいと感じています。  1つ、社会教育認定団体に関し、社会教育は学校教育ではない部分の市民の学習という定義であるので、役に立つかどうかを選定基準に入れて減らすことには疑問がある。自主的に学ぶということは認定の中では考えないのか。  答弁、学んだままでいるだけではなく、その成果を還元するということも今後の団体の指導の中で行っていきたい。  1つ、教育総務費の適応指導教室事業と社会教育総務費のニート・ひきこもり対策事業は何らかの連携があるか。  答弁、適応指導教室に通った子どもたちは、高校やサポート生など、その先に方向を見つけているのが現状で、その子たちが改めて生涯学習課のニート・ひきこもりの相談に来ているという状況は今のところはありません。  1つ、家庭教育事業において家庭教育講座を行うに当たり、来年度は福祉部局と連携を図っていくとのことだが、具体的な取り組みの考えは。  答弁、家庭児童相談室関係者や先生をお呼びし、講座を共催する予定です。そのほか、生涯学習課や福祉で似たような講座があまり重ならないよう、バラエティ豊かにできるよう、情報交換をしていこうと進めています。  1つ、図書館の備品購入費は最近大分減らされてきていたが、次年度予算は少しふえた。今後本の数はどのようになっていくか。  答弁、約70万円を図書費にプラスするよう予算化しています。状況に応じてできるだけ維持していきたいと考えています。  1つ、文化会館管理運営に要する経費中、音響関係工事はマイクや音響設備の更新ということだが、それに合わせて天井も音響設備を考えた上でのものにしなくてはいけないということか。  答弁、天井の形状が変わるときにも更新する設備は生かせることができますので、特に無駄な工事になるとは考えておりません。  1つ、文化会館自主事業運営事業について、市民からのリクエストは聞いてもらえるか。  答弁、会館に寄せていただければ、提案の1つに加えられると思います。文化団体運営協議会に内容も含め審議いただきますので、どんどん御意見いただきたいと思います。  1つ、桜台小・中学校給食運営に要する経費について、児童・生徒数は減少しているが、経費自体は横ばいです。どのような理由か。  答弁、調理を委託している業者やその他需用費等も毎年同じようにかかりますので、児童・生徒数が変わっても横ばいになります。  歳入では、教育費県補助金中、今年度は補助金がついた放課後子どもプラン活動補助金について、令和2年度は補助要件が変わり、補助がつかないようだが、その要件とは。  答弁、コミュニティスクールの制度を取り入れている市町村、あるいは、すぐにその制度に取り組む市町村を対象とするということです。  なお、討論はありませんでした。  以上で議案第14号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第15号 令和2年度白井市国民健康保険特別会計事業勘定予算については、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主なものを申し上げると、1つ、出産育児一時金について、昨年度の対象件数は。  答弁。45件になります。  なお、討論はありませんでした。
     以上で議案第15号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第16号 令和2年度白井市介護保険特別会計保険事業勘定予算については、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑及び討論はありませんでした。  以上で議案第16号に係る審査報告を終わります。  最後に、議案第17号 令和2年度白井市後期高齢者医療特別会計予算については、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑及び討論はありませんでした。  以上で議案第17号に係る審査報告を終わります。  以上をもちまして教育福祉常任委員会の審査報告を終わります。 127 ◯長谷川則夫議長 次に、都市経済常任委員会、植村 博委員長。 128 ◯植村 博都市経済常任委員長 都市経済常任委員会に付託を受けました議案3件について、その経過及び結果について御報告します。  本委員会は3月5日及び10日に委員会を開催し、議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算のうち都市経済常任委員会が所掌する科目について、議案第18号 令和2年度白井市水道事業会計予算について、議案第19号 令和2年度白井市下水道事業会計予算について審査を行いました。  審査の結果は、お手元に配付の常任委員会審査報告書のとおりです。  初めに、議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算のうち、当常任委員会に付託の予算については、採決の結果、賛成多数により原案可決と決定しました。  なお、審査の過程において質疑がなされましたが、主な質疑を要約して申し上げます。  まず、市民環境経済部所管分として、1つ、防犯灯の設置工事内訳についてという質疑に対して。  街路灯、防犯灯など、LED化事業をリース化することに伴い、市が設置した独立柱の修繕や交換をする経費と、新たに15基の防犯灯を設置する経費を計上していますとの答弁がありました。  1つ、小学校区みんなでまちづくり補助金の予算内訳についてとの質疑に対して。  モデル小学校区でのまちづくり協議会設立に向けた予算内訳については、第三小学校区が約158万5,600円、大山口小学校区が約163万5,700円、合計で約322万2,000円になります。この補助金のうち、50万円ずつを拠点整備の費用として考えていますとの答弁がありました。  1つ、白井市民まちづくりサポートセンターは7つの機能を整備していく構想ですが、令和2年度中には幾つの機能を整えていく計画ですかという質疑に対して。  2年度の目標としては、拠点機能と情報収集発信機能、相談機能、資源の掘り起こし提供機能、交流コーディネート機能、育成機能など、7つのうちの6つの機能を充実させていきたいとの答弁がありました。  1つ、戸籍事務に要する経費の戸籍情報システム改修委託料について、導入する効果はという質疑に対して、国が保有する戸籍データシステムを導入することにより、行政手続の簡素化や戸籍事務の効率化が図られ、戸籍の届け出や、各種社会保障関係の届け出については、戸籍証明書の提出が不要になり、国民の利便性の向上が図られますとの答弁がありました。  1つ、不法投棄防止対策事業について、ごみの山と化した不法投棄の山に対し、市ができることとして、環境汚染の確認は必要ではないですかという質疑に対して。  市単独ではなく、県と協議しながら対応していくものと考えていますとの答弁がありました。  1つ、中小企業活性化支援事業貸付金について、コロナウイルス騒動で疲弊している中小企業もあると思いますが、貸付金融資の内容についてという質疑に対して。  市が市内の金融機関や近隣の金融機関へ預託するお金で、年度末には全額が市に返金されます。事業者は千葉県信用保証協会に保証承諾を得た後に銀行から融資を受けることになりますが、もし銀行に返済できなくなった場合には、その残額等を千葉県信用保証協会が金融機関に弁償することになります。市においては20%以内の費用を代位弁済しなくてはならない制度となっており、以前には代位弁済した事例がありましたとの答弁がありました。  次に、都市建設部所管分、1つ、道路修繕計画はインフラ整備と市民からの情報提供などがあると思いますが、優先順位についてという質疑に対して、道路修繕の優先順位については、道路修繕計画を作成していますので、この計画に従い計画的に行っていきたいと思っています。また、市民からの情報提供等については、その都度職員または委託などにより行っていますとの答弁がありました。  1つ、工業団地アクセス道路整備事業について、除草業務委託料が多いと思います。どのような業務を行いますかという質疑に対して。  アクセス道路整備については、新設事業のため、工事を完了するまでには期間が必要になります。取得した道路用地の周辺には農地等もありますので、適切に管理をしていきたいと考えています。また、道路整備完了後については、道路維持費の予算で行っていく予定で考えていますとの答弁がありました。  1つ、都市計画基本図作成業務委託料の内容についてという質疑に対して。  3年に1度、地方税法の規定に基づいて航空写真を撮影しています。この航空写真のデータをもとに都市計画基本図を最新の状態に更新し、庁内で共有するためにデジタルデータを作成する委託料になりますとの答弁がありました。  1つ、近居推進事業について、国の交付内示率は低く、不足分は補正予算が出された。このことを踏まえ、今年度も内示率が低い場合の対応はどのように考えていますかという質疑に対して。  まちづくりの重点戦略の1つで、将来的に白井市に魅力を感じる若い世代をふやして、定住を促進するため、国の内示額が低くても、単費を充てることで事業を行っています。昨年10月には予算が満額に達しており、事業規模としてはおおむね妥当と考えています。令和2年度も引き続き同額を予算計上しているところですとの答弁がありました。  構想道路計画化調査業務委託料について、都市マスタープランやそのほかの道路整備との整合性についてという質疑に対して。  仮想道路については、北千葉道路の開通時期を見ながら整備していくことが必要と考えます。また、都市マスタープランにも位置づけをしていますので、着手の時点、時期についても、社会情勢の変化を見ながら引き続き検討していくものと考えていますとの答弁がありました。  また、委員から、次のような討論がありました。  影山委員から、反対討論します。反対理由は、白井市の問題、課題について、正確に捉えているか否か、幾つかの疑問を抱かざるを得ない部分があり、特にある程度問題点や課題について、わかっている、判明しているにもかかわらず、それについてことさら無視し、行政執行部の考えを一方的に押しつける格好で進められる事業、施策が散見される点が気になります。  都市経済常任委員会所掌の中で言えば、バス交通推進事業がその部類に入ります。この事業は、住民意識調査を行うたび、市民意見交換会を開くたび、毎回のように北総線の高運賃と並んで上がるバスの利便性の問題に直結する事業であります。新鎌ヶ谷など、主要駅に出る足がなくて不便だ、日曜祭日にお出かけする際の足がない、便数が少なくて使えない等々の住民からの声がいつも上がり、若者を中心に、白井から市外へ転出する人々は、その理由の筆頭に交通不便を上げるなど、何が問題かはある意味はっきりしています。  にもかかわらず、こうした声についてはことさらに無視ないし軽視し、前回の循環バスナッシー号の運行改悪で大幅に利用者を減らし、それに対する真摯な反省もないまま、さらなる改悪を重ねようとする方向性は、住民、バス利用者、納税者に対し不誠実ではないでしょうか。  白井市ではこれまで住民参加をうたっておりますが、こうした住民無視のまま強行される施策の存在は、その住民参加にも反します。交通不便は白井市を人から選ばれないまちにして、将来の活力とポテンシャルを奪うことになります。  住民の暮らしを守るため、住民参加を守るため、白井の将来を守るために、本提案には反対したいと思います。  以上で議案第14号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第18号 令和2年度白井市水道事業会計予算については、採決の結果、賛成多数により原案可決と決定しました。  質疑を要約して申し上げます。  1つ、水道料金改定により増額になった分、市からの補助金は減ることになるのかという質疑に対して、料金収入がふえたことで、一般会計からの繰入金は、現状としては減る傾向になっていますとの答弁がありました。  1つ、予定している工事の効果についてという質疑に対して、供用を開始している冨士地区について、朝夕の時間帯に水圧が低いことから、これらを解消するために、配水管を敷設して水需要の多いときでも安定して水の供給ができるよう工事を予定していますとの答弁がありました。  1つ、県水との統合に向けた動きについてという質疑に対して。  県水との一本化については、今のところ動きがない状況です。印旛郡市内の末端給水事業者の中の研究会レベルですが、統合に向け動いていますとの答弁がありました。  1つ、貸倒引当金繰入額の滞納率はどれぐらいですかという質疑に対して。  平成30年度決算でいきますと、0.044%になりますとの答弁がありました。  また、委員から、次のような討論がありました。  影山委員から、反対します。昨年、私は水道料金の値上げに反対しました。今回の予算書に関しては、大変丁寧で真面目なつくりをしているのですが、最終的に結論が値上げとなっています。予算書の内容というより、優先順位の選択に問題がありますので、同意することはできませんので反対したいと思います。  以上で議案第18号に係る審査報告を終わります。  次に、議案第19号 令和2年度白井市下水道事業会計予算については、採決の結果、賛成全員により原案可決と決定しました。  質疑を要約して申し上げます。  1つ、水中ポンプの修繕内容についてはという質疑に対して。  現在中継ポンプ場が2カ所とマンホールポンプ場が20カ所あります。中継ポンプ場については、5年ごとにオーバーホールを実施しています。マンホールポンプについては15年ごとに交換作業をしていますとの答弁がありました。  1つ、不明水調査の内容についてという質疑に対して、大雨等により雨水がマンホールのふたのすき間や管渠の継ぎ手等から汚水管に流入する不明水を抑制するため、要因の1つである汚水管への誤接続の現地調査を予定していますとの答弁がありました。  貸倒引当金繰入額の滞納率についてはという質疑に対して。  滞納率は0.3%になり、水道料金と比べて下水道のほうが滞納率は高くなっていますとの答弁がありました。  また、委員から次のような討論がありました。  平田委員から、賛成します。令和2年度から企業会計になることで、経営状態の見える化、減価償却費の算出による耐用年数に伴う施設状況の把握ができるとの答弁でした。ある意味、独立採算の道を歩む厳しさも伴いますが、これからの下水道事業運営が中長期的に管理できやすくなり、令和2年度の決算にも注視する必要を踏まえた上で、安定的に持続的に生活に直結した白井市の下水道を守っていく経営基盤強化につながるものと期待し、賛成といたします。  以上で議案第19号に係る審査報告を終わります。  以上をもちまして都市経済常任委員会の報告を終わります。 129 ◯長谷川則夫議長 以上で各常任委員長の報告を終わります。  これから委員長の報告に対する質疑を行います。  質疑は6議案一括して行います。質疑に当たっては議案番号をお示しください。  質疑はございませんか。               [「なし」と言う者あり] 130 ◯長谷川則夫議長 質疑はないものと認めます。これで質疑を終わります。  討論、採決は分割で行います。  これから討論を行います。  初めに、議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  徳本議員。 131 ◯徳本光香議員 私はこの議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算について反対します。  理由は大きく6つほどあります。  その中でも、一番大きな反対理由が、公共施設保全事業の目的で行われるうちの文化会館大ホール天井の補強工事に係る予算が入っているということです。先ほども申しましたとおり、市からの説明がなく、また、今回の予算審議の中でも、ワイヤー補強工事でどのくらい安全性が保たれるのかという質問に対して、数値的な安全性の比較はできない、難しいという答えがありました。これは正しい答えだと思いますが、その後に、じゃあ、どの程度安全性が、少しは増すとか、全くないんですかという質問に対して、とても問題のある答弁がされました。このワイヤー補強工事を速やかにやると、もちろん利用者の安全性の確保は現状よりはるかに保たれることになるという答弁があったんですけれども、ワイヤー補強工事に関しては、客観的で科学的な根拠というのはないはずです。この改修案を幾つも出してくれた、市が委託した事務所でさえも、これは応急処置的なもので、大地震のとき石膏ボードが落ちる可能性があることは市にもちゃんと伝えていますというふうに直接お話を聞いています。本当に命にかかわることなので、この点に対しては、正確な認識と答弁がないと、本当に恐ろしいことだというふうに思いました。  全議員が、今後はこういった命にかかわることは先に説明してくださいという要望書を出しましたが、もしこの今後はという文言をそのまま受け取って、今後は説明すればいいんだと、市が本当に思っているとしたら、それは間違いでして、もちろん今回のまだ説明されてないことも説明して計画を進めるべきだと思います。  何よりも一番大事なのは命というのは、市長とも同じ考えだと信じています。その命の点でどういうことが一番安全かと考えれば、大地震時に危険とわかった時点でもう休館にするというのが本当は一番安全だと思います。もし休館を予約した利用者が望まないかもしれないと市の方はおっしゃったんですけれども、そうであれば、最低でも危険度、起こり得る可能性についてお伝えして、使うかどうか選択できるようにするべきだと思います。  現に天井落下の可能性を知って、大ホールでのイベントは、そこに呼ぶ大事な人たちの命の保障はできないから、主催者団体として責任を持って会場を変えようというふうに決断した市民団体もあります。  以前天井落下事故が起こって裁判にかかわった弁護士も、少なくとも有料で貸してはいけないということを訴えていました。  今後、今回の予算、2020年度予算にも、地域防災力向上事業として、総合計画の真下に、いろいろな計画に横断的に上位に位置づけられる計画として、国土強靱化計画というのがあると思います。今回の予算にもこの強靱化計画を白井市に合わせてつくる作成事業というのもあると思います。そこの説明の欄に、考えられるあらゆる大規模自然災害等を想定して、起きてはならない最悪の事態を明らかにして、それを回避できるように、分析評価、対応するためにその計画を作成するというふうにあります。  先ほども市長は70%の確率で大地震が起こるという、その数値をみずから語っておられましたし、その言葉を言葉だけでなく実行する予算にしてほしかったというふうに思います。  市のほう、市長、教育長などが、現状もし事故で、小・中学生が発表会などで大ホールを使って、そのとき地震が起きて、何人も子どもたちが亡くなった場合などどうするのかという危機感や、命を守る責任感というのは、今回の予算や計画ができていないことからは責任感が感じられなかったというふうに思っています。  いくら「もっと安心安全」と言っても、国土強靱化計画と言っても、やはり行動、実際の安全な工事が伴わないと意味のないものになってしまうし、死者が出る前にちゃんと安全にするということは白井市のためでもあると思います。もし万が一ですけれども、人が死ぬかもしれないと議員などは全員知っている状態で事故が起きたら、もう本当に白井市は賠償金云々とかではなく、命を守れなかった、過去の教訓を生かせなかったしということで、全国で有名になってしまうんじゃないでしょうか。何よりも命を守るために、天井工事の安全な実行、安全基準を満たす工事の実行というのを本当に市長から指示してほしいと思います。  では、まとめて、そのほか5つの反対理由を言います。  今後戸籍情報とマイナンバーを結びつけるためのシステム改修委託料というのも計上されています。ただでさえマイナンバーカードをつくることで情報漏えい、悪用が危惧されています。これをさらに戸籍情報と結びつけること、危険性を十分周知しないまま、市がマイナンバーカード取得を促進すること、そのための職員増員をすることに反対します。  また、先ほどの委員長報告でもありましたように、長年福祉タクシー券の追加交付を願っている障害者の方、ガソリン代をいつも車を出してくれる家族のために少しでも補助してほしいという要望が何年間にもわたって伝えられています。でも、市からの回答としては、今後アンケートをとるということで、今回も予算には入っていません。このことにも納得ができていません。  また、教育面では、今回千葉県の学力テストをやめて、点数ではかるのではない学力向上調査というものを委託して行うという予算も計上されていますが、これに関しては、あまりにも急なことで、いろいろ質問しましたが、教育長のビジョンや、実際その方法がどういう効果があるのか、そもそもその調査というのがどんな内容なのかということも、審議の中では十分理解、納得できませんでした。  私自身は点数だけで子どもたちをはかるというのをやめるという決断には反対ではないんですが、やはり教育面において、現場の先生もそういう転換についてよく理解していない中で、上から急に変えてしまい、また、教育振興基本計画にも入っていないということは、審議する上でも不十分だったと思います。  残り2つ、市史編さん事業というのがあります。白井市になって来年で20年ということで、市の記録を見ますと、本気で白井市の歴史を市民に伝えて、愛着を持ってもらって定住につなげるという意味でも大事な市の歴史を編さんする事業だと思いますが、来年大きな節目という中で、市の会議録にも、専門家をふやして、覚悟を持って取り組んでいこうということが書いてあったんですが、予算はたったの11万円ということで、今までとあまり変わらず、来年に向けてどんな準備ができるのか疑問が残りました。白井市の定住、そして、白井に誇りを持つという意味でも、もっと力を入れてほしいと思いました。  最後に、バス交通推進事業についてです。予算を組んで、地域公共交通活性化協議会で話し合ってもらっているわけですが、私も傍聴していて、新鎌ヶ谷行きのバスがただでさえ減らされて、住民の方から署名まで出されています。共産党だけでなく、ほかの党やほかの議員も一般質問でこのバスの不便さについて改善する案が何度も出されているのを聞いてきました。でも、市としては、民間のバス会社と協力するとか、北総線も利用してもらうとかという答えがほとんどで、結局減って不満が爆発している新鎌ヶ谷行きのバスをなくすという決定をしたことに本当に驚いていますし、改悪と言えると思っています。  また、一番の不満である北総線を使ってもらえばいいというような説明を受けたとき、白井市民がどんな気持ちになるかということをわかってくださっているんだろうかということも悲しく思いました。こういったことに予算を割いてもいいほうに行くんだろうかという疑問が残りました。  以上などの理由で、今回の予算に反対いたします。 132 ◯長谷川則夫議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。  平田議員。 133 ◯平田新子議員 それでは、令和2年度当初予算、これから大きく4つのポイントを挙げて賛成の立場で討論させていただきます。  1、総括的質疑で確認させていただきましたが、令和2年度予算には一番現場ニーズを把握している各部に枠配分として予算が配分され、笠井市長の公約、自立的で持続可能な財政運営の実現にも一歩踏み込んだ点を大きく評価いたします。  2、債務負担行為の中の街路灯・防犯灯LED化事業では、令和2年度から12年度までの10年間、さまざまな街灯を一本化して業者に一括リースするもので、イニシャルコストがかかっても、1年間の効果額が、電気料金で約2,360万円、管理費で約930万円削減できると試算されており、二酸化炭素排出量も10年間で約70%削減という点では、まさに今国連が世界に呼びかけておりますSDGsにも呼応していると思います。  また、長年の課題でありました、自治会があるところと自治会がないところの費用負担の不公平感、それから、修繕する街灯からしかLED化が進まなかったスピードの遅さも一気にこれは解決するもので、この事業を選択した意味の大きさは将来にわたって白井市の非常に有意義な選択だったと思います。
     さらに、債務負担行為には、令和2年度より5年間の公共施設包括管理事業、また、10年間の公共施設、空調設備等賃貸借事業が入っております。これはプロの業者が大きな枠できちんと管理し、公共施設の長寿命化に効果があるものと思いますし、また、短期間に入札、業者選定、契約の業務を繰り返すことがなくなる業務の効率化、さらには、そこにかかる人件費の軽減といった意味でも、総じて白井市の持続可能な行政経営の一環だと言える事業です。  3、次に、一般質問のたびに私は歳入増加を問うていますが、その中でも、都市マスタープランにあるのに全く着手に至っていなかった構想道路の調査費が、令和2年度初めて予算化されました。この先完成に至るまでにはそれこそ長い道のりでしょうが、北千葉道路の開通が現実的になってきて、その先首都高や圏央道とつながる近未来に備えて、白井市の産業振興に大きな一歩を踏み出したことを感慨深く感じております。  4、いよいよ令和2年度から発足する2つのまちづくり協議会を支援する財源を白井市がきちんと確保したこと、これは今後に続く全部で9つのまちづくり協議会につながる予算化です。一般質問で要望したように、地域差に対する公平性と地域ごとの特性に配慮したものであることを確認することができました。  以上申し上げました4点に加え、他方では、家庭ごみの有料化を検討されたり、受益者負担の考えが進んでいく令和2年度の厳しさがございます。子育て世代の環境に配慮した令和2年度開設の小規模保育所を併設する送迎ステーション、昨年の台風被害を受けて新設された被災住宅修繕緊急支援事業補助金やハザードマップの見直し、更新といった災害対策の強化など、白井市が人口減少、少子高齢化の課題を抱えターニングポイントに立っている今、市民ニーズに即したコンパクトシティの実現、白井市の4つの指標を基軸にしたビルド・アンド・スクラップの持続可能な行財政経営を実施する当初予算であるものと認め、以上、私の賛成討論といたします。 134 ◯長谷川則夫議長 次に、原案に反対者の発言を許します。  影山議員は、討論をされていますけれども、別の討論ですか。 135 ◯影山廣輔議員 委員会でやっているということですね。もちろん別のところで。 136 ◯長谷川則夫議長 暫時休憩します。                  午後  2時39分  休 憩   ─────────────────────────────────────────                  午後  2時40分  再 開 137 ◯長谷川則夫議長 再開いたします。  影山議員に申し上げます。都市経済常任委員会以外のところで討論をお願いします。  影山議員。 138 ◯影山廣輔議員 反対の討論をさせていただきます。  今しがた議長から御懸念がありました。都市経済常任委員会の中では、バスのことを取り上げて反対討論しました。ここではある程度問題や課題についてわかっている、判明しているにもかかわらず、それについてことさら無視した事業があるよということを言ったわけですが、このバス事業以外にも、ほかのところにもあります。同じような内容のものがです。  2款1項5目財産管理費、5)公共施設保全管理に要する経費、この中にも、先ほどの平成31年度一般会計補正予算(第12号)のときと同じように、つり天井の問題がありまして、これもやはりある程度問題点や課題についてわかっている、判明しているにもかかわらず、それを無視しているような動きをしているということです。  私、今年度といいますと、平成31年度の当初予算は賛成をいたしました。理由は、学校の教室のエアコン問題がありまして、これについては促進していただきたいということで、夏の暑さというのは、学習環境の悪化だけでなく、もはや健康や命を左右するレベルだということで賛成をしました。命どぅ宝、沖縄方言で、命は何よりもまさる宝であるということですが、その理念も当然そこに含まれています。  そして、今回はそれと同じ理由でもって、同じ理念でもって、令和2年度の反対をしなければいけないと、まことに悲しいことだと私は感じております。  この公共施設保全管理に要する経費に含まれた文化センター大ホールのつり天井の問題、先ほども言いましたので、あんまりくどくどは言いませんけれども、やはり人の命にかかわる問題を軽々しく扱っているというふうにしか私は捉えられませんでした。先ほども徳本議員が御指摘されましたように、総務企画常任委員会の中で、数値的な安全性の比較はできないと言っているそばから、安全性の確保は現状でもつり天井のワイヤーをふやしただけで保たれるようになると思いますと、すぐにそういうふうに答えられて、言っていることが矛盾していると。安全性について根本的に根拠がない。ほとんど根拠がない。むしろ、昨年12月の住民陳情にありました、石膏ボードが落ちれば、その威力は人の頭蓋骨をかち割るのに必要な力の3倍のパワーで落っこってくるんだと、そちらのほうがしっかりと数値を示して、大変説得力のある論拠でした。それに対して、いまだにこれを完全な改修をしない、その計画がないという、その無責任さはやはり私は首を縦に振ることはできません。  委員会の際には、バスのことを引き合いに出しながら、住民の暮らしを守るため、住民参加を守るため、白井の将来を守るためにと言いましたが、それにもう1つ、市民の生命と安全を守るために、このたびの当初予算に反対したいと思います。  以上です。 139 ◯長谷川則夫議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。  それでは、ほかに討論はございませんか。               [「なし」と言う者あり] 140 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第14号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 141 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 142 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了いたします。  投票総数19人、賛成16人、反対3人です。  したがって、議案第14号は原案のとおり可決されました。  暫時休憩します。                  午後  2時46分  休 憩   ─────────────────────────────────────────                  午後  2時46分  再 開 143 ◯長谷川則夫議長 休憩前に引き続き会議を再開します。  休憩中に、議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算に対する附帯決議が提出されました。  この取り扱いについて、議会運営委員会を開催しますので、暫時休憩いたします。                  午後  2時47分  休 憩   ─────────────────────────────────────────                  午後  3時10分  再 開 144 ◯長谷川則夫議長 休憩前に引き続き会議を再開します。   ─────────────────────────────────────────      ○日程の追加 145 ◯長谷川則夫議長 休憩中に、血脇敏行議員から、お手元に配付のとおり、発議案第1号 議案第14号令和2年度白井市一般会計予算に対する附帯決議が提出されました。  この際、発議案第1号を日程に追加し、追加日程第1とし、直ちに議題といたしたいと思います。御異議ございませんか。               [「異議なし」と言う者あり] 146 ◯長谷川則夫議長 異議なしと認めます。  したがって、発議案第1号 議案第14号令和2年度白井市一般会計予算に対する附帯決議についてを日程に追加し、直ちに議題とすることに決定しました。   ─────────────────────────────────────────      ○(発議案第1号)の説明、質疑、討論、採決 147 ◯長谷川則夫議長 追加日程第1、発議案第1号 議案第14号令和2年度白井市一般会計予算に対する附帯決議についてを議題とします。  提案理由の説明を求めます。  血脇敏行議員。 148 ◯血脇敏行議員 発議案第1号 議案第14号令和2年度白井市一般会計予算に対する附帯決議について。  上記決議案を別紙のとおり白井市議会会議規則第14条の規定により提出します。  令和2年3月23日提出。  白井市議会議長、長谷川則夫様。  提出者、白井市議会議員、血脇敏行。  賛成者、白井市議会議員、平田新子、同、岡田 繁、同、石井恵子、同、斉藤智子、同、岩田典之、同、植村 博、同、柴田圭子、同、竹内陽子。  提案理由、白井市文化センターの安全対策を速やかに講じるため。  裏面をごらんください。  議案第14号 令和2年度白井市一般会計予算に対する附帯決議案。  令和2年度白井市一般会計予算には、白井市文化会館大ホール客室天井の改修工事に伴う概算工事費が計上されています。この工事は、大規模改修を実施することを前提として、利用者の安全対策を講じるためのものですが、今後の文化センターのあり方の検討はいまだ着手されておりません。いつ発生してもおかしくない首都直下地震に備えるため、下記意見を付するものです。  記。  1つ、白井市文化センターのあり方について、速やかに検討を開始し、文化会館大ホールの天井を含めた大規模改修工事計画の策定を図ること。  以上、決議する。  令和2年3月23日。  白井市議会。  提出先、白井市長、笠井喜久雄。  以上です。 149 ◯長谷川則夫議長 これから質疑を行います。質疑はございませんか。よろしいですか。  和田議員。 150 ◯和田健一郎議員 この附帯決議につきまして、お聞きしたいと思います。  まず1つ、この大規模改修を実施することを前提としてとやっておりますが、これは行政計画の中から導き出されたものでしょうか。  さらに、2つ目は、その大規模改修についてというのはどのようなことを想定しているか。具体的に申しましたら、その計画から工事に至るまではどのぐらいの期間をやっていくのか。それから、費用についてはどのくらいかかるのかをどう考えているかお聞きしたいと思います。 151 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 152 ◯血脇敏行議員 まず、大規模改修ということで、これ今回の大規模改修を前提としての工事だというようなことかなと捉えておるところですが、私の手元に行政経営戦略会議の資料がございます。こちらのほうに、市の結論、指示ということで、間もなく文化センターの大規模改修工事が必要な時期を迎えるというようなことが書かれております。執行部としても、近い将来、大規模改修を迎えることを想定している。その中で安全対策を講じるための、これの大規模改修を前提とした工事というように捉えております。  それから、具体的工事内容ですが、これについては、これはあり方を検討して、どのような形で具体的な工事になるのか、それから、期間がどのくらいになるのか。工事内容がどういうような工法をするかによって、工事期間も変わってくるわけですよね。これはあり方を検討して初めて、この具体的な工事内容ですとか、期間ですとか、費用というのが見えてくるというように捉えているところです。  以上です。 153 ◯長谷川則夫議長 和田議員。 154 ◯和田健一郎議員 これに関しましては、他の計画ではもちろん、市民の意向を聞いてということが大前提となっていたと思います。それで、大規模改修することを前提というのは、やるというふうな形ではなかなか難しいんじゃないかという、私自身もちょっと調べたところでございます。期間等、いわゆる値段もわからないままでこの提出がされていたということが今確認できました。  ちょうど、平成6年、同じ時期に802人ホールの町の大規模改修ということの中で、概算がちょうど今月出ておりましたので、その数値を参考にさせていただきますと、概算工事費62億円、もう1回言います、62億円と数字が出ております。平成6年で802人ホール、この数字に関しましては、備品購入費、その備品運搬費等を除くということで、まだ正確な数字でないのですが、そういった数字が出ております。  さて、千葉ニュータウン新聞にも、御存じのとおり、1面記事に白井市の予算が198億円、そして、印西市が2倍ということで1面でも大きくやっていた中でございましたが、では、そのような数字を見ても、前提として工事計画というのは、知らなかったということは参考としてあるとしましたら、それやった上でどうお考えなのかもお聞きしたいと思います。 155 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 156 ◯血脇敏行議員 きちんとしたお答えになるか、ちょっと心配なところもあるんですが、この決議に関しては、工事期間をどうしろとか、それから、工法をどういうふうにというようなことを求めているものではございません。とにかくこの文化センターの大規模改修を、先ほども申し上げたとおり、執行部のほうもいずれこれはやる方向、ただ、やるに当たって、どのような文化会館の使用の仕方、今のままでいいのか、それとも、800人ぐらいのホールをもっと大規模にする、あるいは、縮小する、いろいろな考えがあると思います。そういうようなところで、まずあり方の検討をして、安全を確保するための大規模改修に向けて進めていってほしいというような形で、このような決議文を提出させていただいているところです。  お答えになっているかどうかあれですが、以上です。 157 ◯長谷川則夫議長 和田議員。 158 ◯和田健一郎議員 それであれば、あり方でとどめておくべきだったかなと私は思うところでございます。と申しますのは、この予算の附帯決議について、もちろん命を守るということでは、その要望というのはいろいろとある中でございますが、ここでこの議会であえてこの決議をされるということでございます。本来であれば、国会等では委員会では全会一致が慣例とされている附帯決議を出されていたということでありましたら、その意義というもので言いましたら、ちゃんとした理由、そのつながりということでのところがあって、金額が後から出て、こんなにかかってしまうのかといったときに、同じようなことが言えるかといえば、これは市民にとっても、この金額も知らずにやりましょうなんていう話をするのはいささか危ないんじゃないかと思っていたんですが、この中でどう市民が捉えるかといったことの想定というのはされたでしょうか。  最後の質問です。 159 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 160 ◯血脇敏行議員 金額も何もなくてというようなお話かなと、まず思うんですが、要するに、あり方を検討して、今後どういうような工事計画にするのかという形になるのが普通だと思います。これが進め方として、やり方じゃないかなと思っているところです。  それと、あり方でとどめるべきじゃないかというようなことがあったんですが、この決議の中で、あり方と工事計画を同時に進行してくださいという意味ではありません。あり方を検討して、その後に、工事計画、改修計画というのを策定、手順としてはそういうような手順がもっともだと思うんですが、そのような意味で、同時に進行してくれという意味ではありませんので、ということでこのような決議の文面にさせていただいているところです。  以上です。 161 ◯長谷川則夫議長 和田議員、3回までです。
     古澤議員。 162 ◯古澤由紀子議員 先ほど提出者が大規模改修工事をしなければいけない時期に来たという御説明くださったんですけれども、それはあくまでも文化センターのフィジカルな躯体としての必要性だと思うんですね。あり方の検討の中から即大規模改修に結びつくということではないと私は考えておりますけれども、そのあたりの理解はいかがですか。 163 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 164 ◯血脇敏行議員 そうですね、大規模改修を前面に出しているわけではないということをまず御理解いただきたいと。まず、あり方を検討して、あり方を検討しながら、おおむね検討結果から、今度大規模改修に向けた改修になってくるのかなというように捉えているところです。まず検討しないことには先にその進んでいかないということで、今検討もされていないということが過去の議事録等にも出ております。これは先般の総務企画常任委員会の中で、計画についてはありませんと。それで、岩田委員のほうから、全くないのですかというような確認を、そのところで、課長は、はい、ございませんということで、全く計画が今されていないということで、速やかにあり方を検討し、検討した内容から大規模改修がどのような大規模改修になるのかというのが出てくると思うんです。そのような形を速やかに講じてほしいということで本決議を提出させていただいているところです。  以上です。 165 ◯長谷川則夫議長 血脇議員に申し上げます。質疑者の議員名は述べないことになっております。よろしくお願いします。 166 ◯血脇敏行議員 失礼しました。 167 ◯長谷川則夫議長 古澤議員、何かありますか。 168 ◯古澤由紀子議員 総務常任委員会でそういう応答があったということは私も承知しております。白井市行政経営改革実施計画の中で、今ちょっとページがぱっと出てこないんですけれども、私がずっと読んでいる中では、この文化会館のあり方の見直しの話の途についたのは、30、31、32年の3年計画になっていまして、31年までに確かに具体的なものというのは出てきておりません。そういう意味では少しおくれているかなと思いますけれども、逆に文化会館のあり方の困難さを思えば、非常に、こんなものだろうなと許容せざるを得ないと思いますけれども、その辺はどうですか。全く計画に携わってないという、その全くのところをどのように調べたんでしょうか。 169 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 170 ◯血脇敏行議員 これは会議録の中から読み解いているものでございます。それと、30年、31年、32年ということで、先にまだ進んでいないというところもあるかと思うんですが、これ国土交通省の資料の中でも出ているんですが、早急に改善すべき建築物について改修を行政指導と、この行政指導はどこが、特定行政庁が、千葉県ですね、そこが行政指導と、この中にどういうものが行政指導の対象になるかといったら、固定された客席を有する劇場、映画館、演芸場、観覧場と、このようなものが入っています。この中に白井市文化会館は、ここに該当するということで、安全対策を講ずる既存建築物への対応ということで、特に早期に改善すべき建築物ということで、白井市の文化センターがこれに該当するということなので、安全対策を速やかに講ずるために、あり方を検討し、検討した内容によってどのような改修になるのかというので、進めていただきたいということで、決議文を出しているところでございます。  以上です。 171 ◯長谷川則夫議長 古澤議員。 172 ◯古澤由紀子議員 血脇議員がおっしゃるあり方の検討というのは、文化会館が、もう現在確かに劇場として使われています、ホールとして使われています、そのままの使われ方で将来も行くという前提でしょうか。 173 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 174 ◯血脇敏行議員 ここは私個人のあれを申し上げるんじゃなくて、これはいろいろと、今後のそのあり方というのは、市民の方ですとか、執行部の方ですとか、いろいろな方とあり方を検討して、どのような方向に持っていくかということで出すべきもので、私は今の文化会館がこのままでいい、あるいは、このまま継続するというような考えは持ってございません。  以上です。 175 ◯長谷川則夫議長 古澤議員、3回までです。 176 ◯古澤由紀子議員 終わった。 177 ◯長谷川則夫議長 3回終わりました。  ほかに質疑ございますか。よろしいですか。  広沢議員。 178 ◯広沢修司議員 似たような感じになるかもしれませんが、ここ大規模改修工事計画の策定というふうにしております。大規模修繕ではなく大規模改修というふうに絞っているのですけれども、この意味はどういう意味なんでしょうか。 179 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 180 ◯血脇敏行議員 これは先ほども申し上げている部分があるんですが、行政経営戦略会議の中で、ここに大規模改修という文言が使われてますので、その文言をここに併用させていただいたというところでございます。  以上です。 181 ◯長谷川則夫議長 広沢議員。 182 ◯広沢修司議員 では、その議事録の内容をそのまま持ってきたということですね。公共施設の最適配置等検討方針の中で、大規模改修と大規模修繕は内容が違うということが明記してありまして、大規模改修ということであれば、設計当初を超える機能を得ることを目的とする内容の工事や更新を改修としていて、設計当初の機能まで回復させることを目的とするのを修繕というふうに分けて考えているわけですけれども、この文章だと改修ということで附帯をつけていますが、改修ということは、天井に関しては、天井に向けたということなんで、天井に関しては今のつり天井をもっとグレードアップさせたいというような意図があるのかどうかということ。  あともう1点が、これ3回までですもんね、防災の観点で、いつ発生してもおかしくない首都直下型地震に備えるためということで書いてありますけれども、例えば、防災に関しては、緊急の車両が通るための道路の拡幅とか、備蓄の問題とか、いろいろやることがあると思うんですけれども、この文化大ホールを特出ししてきているというのは、優先順位的にはどのような考えからこういう提案をされているのか。  2点お伺いします。 183 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 184 ◯血脇敏行議員 大規模改修と修繕という言葉の使い方かなと思うんですが、1つは、今回ここで令和2年度にやろうとしているのは、これは私が捉えるところは修繕だというように捉えております。今回修繕するのは、文化会館の大ホールの天井です。そこに限定されています。私が言っているのは、文化センターの大規模改修です。の部分で、このような形で文言を使わせていただいているということです。  決議文の中に天井も含めたということで、天井に限定して修繕、改修を求めているわけではなく、大規模改修の時期が近い将来来るということですから、文化センター全体を捉えて、この天井も含めだと。今回の天井に関しては、改修工事が行われる計画になっていますが、これでこの特定天井というものが回避されるものではないというように捉えているところから、このような形で明記させていただいたところです。  それから、防災の部分ということですが、やはり、先ほど、緊急性で、何ですか、道路とか、いろいろなお話があったんですけれども、文化会館の建築物そのもののところで考えて、この首都直下地震に備えるためというのは、今の文化会館では、文化センター、文化会館、特に特出しになっちゃうんですけれども、天井の部分が改修されるけれども、安全対策が完全に回避できるものではないというところから、ここにそういう地震に備えるためにというような形で明記させていただいているところでございます。  以上です。 185 ◯長谷川則夫議長 広沢議員。 186 ◯広沢修司議員 最後なんですけれども、ちょっと質問があまり伝わっていなかったのかなという気もしているんですけれども、文化センターは位置づけとしては最適配置等が必要な公共施設ということで位置づけられています。役所の庁舎だとか、そういった、下水道なんかも含めて、長寿命化が必要な公共施設というふうに位置づけられていて、文化センターは最適配置が必要だということは、あり方の検討なんかを行って、規模の縮小とかもあり得るし、場合によっては閉鎖もあり得るような施設というような位置づけになっています。にもかかわらず、この大規模改修工事の計画の策定を前提とした附帯決議をつけることに違和感を感じているわけです。修繕ではなく改修と。  センターのあり方について検討を速やかに開始して、その後ということでありますけれども、検討を開始した結果、改修工事をしようというような結論に至らない場合もやはり考えられるわけですから、ここで改修工事の計画の策定を図ることという縛りをつけるのはどうかなというのがちょっと疑問なんで、最後に質問させていただきます。 187 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 188 ◯血脇敏行議員 最適配置の検討だとか、それから、長寿命化の中にもというような話で、規模の縮小も考えられると、確かにそれはあると思います。これは検討した中でこのままの施設のままなのか、あるいは、もっと大規模なものにしようという検討になるのか、あるいは、規模を縮小するのかと、これは検討してみないと、検討して出てくる結果に基づいて改修工事というのが行われてくると捉えているところです。  以上です。 189 ◯長谷川則夫議長 ほかに質疑ございますか。  石川議員。 190 ◯石川史郎議員 質問なんです。まず、確認ですけれども、あり方という言葉が出ていますけれども、このあり方の中身は文化センターの工事内容の検討ということでよろしいでしょうか。 191 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 192 ◯血脇敏行議員 このあり方というのは、工事内容に限ったものではございません。文化センターのさまざまな使い方ですとか、そういうものも総合的に含めたあり方の検討ということと考えて明記させていただいているとこです。  以上です。 193 ◯長谷川則夫議長 石川議員。 194 ◯石川史郎議員 昨年の12月の答弁で、ワイヤー補強と準構造化天井の話で答弁した記憶があるんですけれども、確認ですけれども、陳情は1年間ホールをそのまま使うと、その後、年を越して準構造化にするということでしたね。それに対して、市のほうは、1年間そのまま使うのは危ないということで、応急措置として秋にまでに補強の意味でワイヤー方式にすると。ただし、私としては、要望しまして、早めてくれということで、結果的には夏ごろなんだと思いますけれども、少し早まったというふうに記憶しておりますが、それも含めまして、先ほどの検討して、その後、例えば、大規模修繕になったというときに、この工程期間というのはどのぐらいを想定しているのかなと。例えば、私はマンションに住んでいまして、大規模修繕委員なんですけれども、3年ぐらいかかっているんですよ、正直言いますとね。そういうような想定というのはされているんでしょうか。 195 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 196 ◯血脇敏行議員 大規模改修の中で、どのぐらいの期間でという想定は私はしてございません。これはやはり、その大規模改修はどんな改修になるのかというのは、あり方を検討して出てくるものであって、今すぐ私の頭の中でこの工事、この工事という考えではなくて、検討した結果、どういうような文化センターにするのかによって、工事内容ですとか、そういうものが変わってくる、費用も変わってくるでしょう、期間も変わってくるでしょうということで考えているところでございます。  それと、ワイヤー工法ですとか、それから、準構造化というような天井というようなあったんですが、私、済みません、こういうところのちょっと専門家ではございませんので、細かなところをこの決議の中で申し上げているものではなく、この決議は、あり方を早く検討し、改修工事計画を、必要であれば、その検討結果に応じて工事計画の策定を求めるものということで、このような決議文を提出させていただいているところです。  以上です。 197 ◯長谷川則夫議長 石川議員。 198 ◯石川史郎議員 大規模修繕は置いておきまして、あり方の検討ですけれども、どのぐらいの期間を想定しているのかなというのと、その間の安全性についてはどうお考えでしょうか。 199 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 200 ◯血脇敏行議員 あり方の検討は、速やかに開始していただきたいというのがまず1つと、じゃあ、どのくらいの期間を想定しているんだというんですが、もちろんその検討する回数ですとか、それから、検討内容がどのようなものが検討内容に上がってくるのか、そういうものによって期間というのは、1年で終わるものなのか、あるいは、2年で終わるものなのか、状況によっては3年かかるかもしれないというように、とにかくあり方を速やかに検討しながら、速やかに検討結果のようなものを出していただければということで提出させていただいているところです。  以上です。 201 ◯石川史郎議員 答弁漏れ。 202 ◯長谷川則夫議長 答弁漏れですか。  石川議員。 203 ◯石川史郎議員 その間の安全性を。 204 ◯長谷川則夫議長 血脇議員。 205 ◯血脇敏行議員 その間の安全性ということで、その間の安全性を少しでも保つために、今回この令和2年度に概算工事費が盛られているというように理解しているところです。  以上です。 206 ◯長谷川則夫議長 ほかに質疑ございますか。ありませんか。               [「なし」と言う者あり] 207 ◯長谷川則夫議長 質疑はないものと認めます。これで質疑を終わります。  これから討論を行いますが、賛成、反対を表明してから行ってください。  どうぞ、戻っていただいて結構です。  済みません。再度申し上げます。これから討論を行います。討論に当たっては賛成、反対を表明してから行ってください。  討論はございますか。  秋谷議員。 208 ◯秋谷公臣議員 反対の立場で討論させていただきます。  今質疑のところでも、どうしても私の疑問が払拭できない点がありまして、大規模改修工事、これは大規模改修工事とうたっている以上は、改修工事をやった後には、大小あるんですけれども、これは40年、50年先まで持たないと、市民に対する総意というか、理解が得られないと思っています。鎌ケ谷市は隣にないんですけれども、隣の印西市は今15億円かけて改修工事をやっています。印西市の文化ホールは、皆さん御存じのように、白井市から比べると、設備、それから、大きさも全然規模が違うんですけれども、規模が違うというだけではなくて、印西市は今白井市の予算規模からいうとちょうど倍の400億円、それから、白井市の財調ですけれども、18億6,000万円ぐらいかな、印西市は80億円を超えるものを持っています。規模が小さいんで、できれば市民に説明するに当たっても、同じ策定の協議をするにしても、いや、ただ単に策定するんだよではなくて、お金も白井市にはこれだけあって、これだけのものをつくっても大丈夫だという説明、それが1年、2年、3年、延びれば延びるほど白井市の税収は下がるというように思われるんで、もちろん早いほうがいいんですけども、ただ命を守るためということで、急いでやることもできないんですけれども、白井市のまちの公共工事に対するあり方も含めて、これは今この文化ホールに特化していますけれども、その辺のことを市民にどう理解していただくかが一番肝心だと思います。お金のことは、予算のことはその中で考えるんだよじゃなくて、大規模改修という策定を行政のほうにこういうふうにしてくださいと言う以上は、ある程度の予算なり、どのような改修かは始まってみないとわからないというような会議ではなくて、ある程度こういう方針なんだよということをやらないと、途中でどうなんだ、ああなんだという話になります。  1つ参考までにですけれども、白井の陸上競技場、私は5年前に一般質問で、もう使えない状態だから早く改修してということを言って、実際もうあれから5年たつんですけれども、今実際子どもたち使っているし、昨日も行ったら小学生の子どもたち200人も使っていました。もうそれでさえ実際は下もうそこ擦れて危ない状態ですけれども、皆さん使っています。もちろん昨日もいっぱいいましたけれども、顧問の先生たちもボランティアでいっぱいました。それは、使い方の問題と、それから、将来に対する、私自身はものにお金をかけるよりも、できれば人にお金をかけてほしい、今年もその卒業生たちが箱根を走ることができています。  私は、大規模改修という、この頭がどうしても頭から離れないんで、それを策定を図ることを皆さんやりましょうよというんだけれども、予算の裏づけもなくて、小さくするにしてもお金はかかるわけで、その辺のところはどうしても私は100%納得できないんで、命を守ることには賛成ですけれども、附帯決議については、私は賛成いたしません。反対です。  以上です。 209 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論ございますか。  平田議員。 210 ◯平田新子議員 賛成の立場で討論させていただきます。  まず、白井市文化センターのあり方の検討については、既に笠井市長から指示が出ているものです。その指示というのは、大規模改修を前提に、急いであり方を検討するようにという形で出ております。私は、そのセクションの担当の方とか、いろいろな関係者にお話を伺いました。なぜ着手できていないのですかと。そうすると、人手不足だと。人が配置できないというようなことも伺いました。これが白井市の笠井市長からの指示であるならば、その人事という点でも補強していただけたらということも、願いを込めて賛同しております。  また、このあり方の検討ということは、これは金額が幾らとかいうことを市民に問うものではなく、市民がどういうふうな会館であれば、どういうセンターであったら使い勝手がよいかと、そこを問うものです。それに関して、多分きっと市がまとめて、できるものできないものを精査しながら、1つの建築プランというのが、青写真ができていき、そこから計画が始まっていくということで、今回提案されていることは、最終ゴールは大規模改修ですが、大規模改修をどういうプランニングしろとかいうものではなく、そこを目指したあり方の検討をお願いしているものです。  人口減少、少子高齢化、そして、行財政改革の中、市民ニーズに本当にフィットした文化センター、この長寿命化を図る基礎資料として、方向性を決める一環としてのあり方であり、市民に幾らだったら、どんな工事だったらと言っても、具体性がないんですけれども、どんなふうだったら使いやすいか、どんなセンターであってほしいかという市民のお声を伺うものだと私は認識しております。  また、文化センターあるいは教育委員会でこのあり方を検討した後でなければ、公共施設マネジメント課や財政課が手を出すことはできないと伺っております。公共施設マネジメント課でいろいろな公共施設あるいはインフラ整備、お金のかかることがいっぱいある中で、どれだけの予算のやりくりをどういう優先順位でやっていくかというところの中にこの大規模改修を入れていただかないと、全体としての、こっちを早くやろう、こっちはお金がかかるからちょっと規模を縮小しようとか、そういった検討に至らない、その前段階ということで、実際そこが動かなければ、公共施設マネジメント課も財政課も手が出せないということを伺っております。  そして、先ほどから御説明もありましたけれども、文化会館の天井というものと文化センターというのは別物です。プラネタリウム、図書館、歴史資料館、研修室、そういったものを含む、教育、娯楽、芸術、文化、歴史、学びの施設として白井市のタウンイメージを象徴する、隣接の市町村からも利用の多い施設でもあります。  さっき62億円とか、金額の話が出ておりましたけれども、例えば、この庁舎整備、いろいろな自治体でやっていますけれども、金額でその規模とか、改修内容というのは全然比較できないもので、これは論外な話だと思います。  どこをどのような工法で改修するのかという点で申し上げますと、屋上は、それから外壁は既にD判定です。安全度調査では三十数%の状況です。西白井の駅前の橋、あれは調査したときに補修する必要があるということで、いたんでしまって着手しては工事費がめちゃくちゃ高くなってしまうので、早く着手したほうが安くつくという段階で工事をされたということを記憶しております。  そういったことを考慮いたしまして、このまま放置すればさらに安全度は低くなり、修繕箇所、規模、費用も膨大に膨らむ危険性がある。しかし、私たちは、あり方を検討したらすぐ計画をつくれと言っているわけじゃありません。そこは行政の全体のバランスと、バランスというのは、タイムスケジュールもそうですし、予算もそうです、その辺は行政の事情に委ねたいと思っていますが、方向性の最終的なゴールとして大規模改修という文言がここに入っているということで、命の保障というのは皆さん共有するところです。そういった意味で、危険度が増すよりも、一時的に天井の補修はしてくださいますけれども、抜本的に安全を確保するということに方向を進めていただきたいということで、私は賛成討論といたします。 211 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論ございますか。  和田議員。 212 ◯和田健一郎議員 反対の立場で討論いたします。  先ほどから申し上げているとおり、今回の附帯決議に関しまして、大規模修繕、その価格も、想定、及び、ちょっと調べればいろいろな自治体の数字が出てきておりますが、その中での想定がされないまま、本来附帯決議というのは全会一致ということが慣例として議会が多い中のことであえて出されたことだったので、将来への危険のシグナルにならないかということで反対させていただきたいと思います。  さらに、情報共有というところでございましたら、2015年から16年ごろには、東京のある自治体で、文化ホールを含めての大規模改修で80億円ですね。ただ、白井市と比べましても、予算規模も人口も数倍上のところです。ただ、そのところですら、市民の意見、存続か改修かというのが真っ二つに割れたというた形は、これテレビとかでも報道されたので御存じの方も多いかと思います。  私が言いたかったのが、そういった面で言いましたら、白井市でもその後、じゃあ、ふたをあけてみたらわからないと言ったらまさにそうかもしれないんですが、ただ、予想をつけるということであれば、その周回おくれの市民の意見というのは、値段によっては賛成か反対かと大きく分かれて当然だと思います。  そういう中で、10年後、20年後、私たちのまちとして、この考えるといったところは、市民参加の、市民合意を得られるかどうかといったところも大きな課題になると言わざるを得られません。  その意味でございますが、ほかにもこの大規模改修について、値段がひとり歩きしてはいけないということでありますが、ただ、この費用に関しては、道路で交通事故で子どもさんを亡くされた方の中の意見では、その亡くなった事故現場の道路がいまだに改善されてないといった意見もあったりしまして、やはりこの白井としましても、人口が予定よりも6万5,000人にも行かずに人口が減少しております。さらには、楽観できない財政といった形の中で、これをどうしていくのかといった重大な課題になると思います。ですので、やはりわかってから後で考えようではなく、想定される中の部類で私は大きく危険であるというふうなことを改めて強調しまして、62億円が無責任な数字かと言われるのであれば、それはちゃんと私も調べます。  以上、反対討論でした。 213 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論ございますか。  古澤議員。
    214 ◯古澤由紀子議員 それでは、発議案第1号 議案第14号令和2年度白井市般会計予算に対する附帯決議についてに反対いたします。  本発議案は、白井市文化センターの安全対策を速やかに講ずるためとあり、その提案理由に反対するものではありません。ただ、計画の実効性などを考えた結果、それを提案していただきたかったと考えています。  こうしてほしいという希望だけでしたら誰でも出せますけれども、それが今の白井市にとってどのような負荷がかかり、どのような体力が白井市はあり、実行できるのかどうかぐらいのところは考えて提案していただきたかったと思います。  白井市は、高齢化、人口減少社会等に備えて、持続可能な行財政運営を課題として進めているところですが、その実現を図る方策の中に、白井市公共施設等総合管理計画や白井市公共施設修繕計画、白井市公共施設の最適配置等検討方針があります。また、白井市行政経営改革実施計画、財政推計の見直しと財政再建化の取り組み、これも出されています。ほんの一部です。これらもろもろの計画からは、市民サービスを落とすことを極力最小限に抑えようとしている白井市の姿勢がうかがえると私は思っています。  本決議案は、これらの計画等にかかわる文化センターの大規模改修工事の速やかな計画策定を図るべく附帯決議として発議されたわけですが、文化センターはそもそも最適配置等検討方針の対象施設であり、長寿命化が必要な公共施設とは一線を画するものであると考えます。最適配置等検討方針の対象施設に関しては、直営、一部委託、指定管理者制度の導入、民間企業への売却、貸付等、これらを含め、従来の運営方法とは違った側面からの検討を要するなど、十分な考察と検討しなければならないものと私は考えています。  運営主体や売却によって所有が変われば、建物の維持管理のあり方も変わってきます。発議案にあるように、あり方の検討が大規模改修工事に当たり前のようにつながるとは限らないし、大規模改修を前提にして最適配置を検討すべきではない、そう考えるところです。最適配置検討の中で、安全性を担保するためのコストが市の体力に見合うものかどうか。その検討も含めて精査を望むところです。  公共施設に関する諸計画や行財政改革の中で、財源の確保、歳出の抑制がうたわれています。財政推計を見ると、健全性をどうにか保っていますが、そこには印西地区環境整備事業組合の新規焼却炉建設のための経費も盛り込まれていないなど、現在の数字よりは厳しい状況にあると考えています。  このような状況の中で、確かに生命の安全ということをうたうのは美しいことで大事なことですけれども、実際に市の体力に合うのかどうか、その検討もなされずに附帯決議を出すことに対して、私は賛成することはできない。すなわち、反対をするものであります。  先ほど市長が、大規模修繕をするようにおっしゃったということで、これを私はまだ知らなかったので、それはその真偽のほどはわかりませんけれども、それが本当であるとすれば、また、いろいろ状況が変わってくると思いますが、知らなかった立場でそのまま反対討論をいたしました。 215 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論ございますか。  田中議員。 216 ◯田中和八議員 それでは、附帯決議に反対の立場で討論をさせていただきます。  白井市文化センターのあり方検討委員会もできていない状況での文化会館大ホール客室天井の改修に伴う実施設計委託料及び概算工事費の予算を賛成した1人として、この工事は利用者の安全対策を講じるものですが、東日本大震災後の2013年に施行された建築基準法施行令及び関連告示の改正以降に建築した建造物の基準は満たさないものであり、同基準と比べ、利用者の生命及び安全確保の十分な対策とは言えません。文化センターのあり方検討や改正以降の建造物の基準を満たす工事を行うには、基本設計、実施設計、工事着工と、数年を要すると考えられます。それまでの対応として、今回の工事を速やかに行うことは、今天井が支えているボードごと一気に落下することに対してリスクを下げる効果があると考えます。  この附帯決議文冒頭にある、「白井市の文化センターのあり方について速やかに検討を開始し」、ここまでは何ら異論はございません。しかしながら、今後公共施設の最適化、統廃合や、先ほど市長もおっしゃっておりましたけれども、広域化等の問題を検討していく中で、近隣市に誇れる施設ではありますけれども、文化会館大規模改修だけを大規模改修工事ありきで計画を策定する、ここには、私は閉館ということも考えられるのではないかと、この文章の決議文の中で、いろいろ考えた中で、閉館もあるのではないかと、こういうことや、どれほど、先ほど、和田議員がお話ししていましたけれども、膨大な費用が必要なのか、国の補助金の有無、金額もわからない状態で、文化センター大ホールの天井も含めた大規模改修工事計画の策定までが附帯決議に入っています。  この附帯決議は、法律上の効果は伴わないにしても、議員としての考え方の証明であり、納得できない部分があることから反対といたします。 217 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論ございますか。  徳本議員。 218 ◯徳本光香議員 この附帯決議案に賛成します。  反対討論も聞きまして、自分なりの考えを述べたいと思います。  まず、賛成の理由は、私もこの附帯決議案に賛成するか反対するかというのは正直悩みました。というのは、今回のワイヤー補強工事が危険だということがはっきり明記されていないという点で、もっと厳しく書いてほしいという希望があったため反対を検討したんですが、やはり一番大事なのは命を守れるかということに尽きるというふうに原点に戻りました。死者が出る前に、安全な工事をしてもらえるように全力で動く、それができなかったら私の責任もあるというふうに思ったから、今回安全な国の基準に合った工事を少しでも、その工事に一歩でも近づく内容だということで、この附帯決議案に賛成します。  先ほどの、この附帯決議案提出者の血脇議員の意見を聞きましても、大規模改修というのは市が方針として25年たったから大規模改修を検討したいというふうに書いていたのに基づいて行っていることであって、大規模改修を前提として進めろと言っている附帯決議案ではありません。また、先ほどの答弁の中で、閉鎖もあり得るということを血脇議員自身が答えていたと思います。あり方については、市民と市で検討するべきことです。  これに対して、どういうあり方で、期間はどのくらいで、費用は幾らですということを、もし提出者が言ったとしたら、そのほうが市民の意見も聞かないうちに、市の意見も聞かないうちにおかしな提案になると私は思っています。  また、金額について、やはり結局金額の話が出るんだというふうに失望したわけですけれども、市の体力に合うのかという問題についてですが、皆さんも御存じのとおり、市が委託して7つほどの文化ホールの天井についての改修案というのは出されており、値段についても出ていることは御存じだと思います。準構造化という一番今安全と見なされているものでも1億円ちょっと、そして、先ほど補助金の有無もわからないという御意見もありましたが、補助金は出るし、幾ら出るということもしっかり資料には書かれていたと思います。62億円という根拠、存じ上げませんが、市が正式に依頼した事業者が出したものでは1億円ちょっとというちゃんと算定も出ております。  今後白井市が、急に12月に国が方針を出した1人1台タブレット、その方針に対して、今後3年間で15億円出すという予算を組もうとしています。それがもし体力に合うものだとしたら、子どもたちの命を守るための1億円ちょっとというのは十分出せる金額ではないでしょうか。  一歩でも、白井市のためにも、使う市民のためにも、安全に近づく附帯決議案に賛成いたします。  以上です。 219 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論ございますか。  影山議員。 220 ◯影山廣輔議員 賛成の立場から討論をさせていただきます。  ほとんど先の徳本議員が言ってしまったんで、いろいろかぶるところが多いかもしれませんが、私は、先ほどの予算について反対はしましたが、今回賛成多数ということで通ったということで、この附帯決議に対しては1からスタートから考え直して賛否を考えるわけですけれども、やはり私は予算で反対した理由の大きな1つ、文化会館大ホールのつり天井の問題を現状のまま放っていくことはできない。今回はそれを、執行部の回答の中で、この先をどうするのかということを基本的に考えていないという状態、これを1ミリでも前に動かすことが市民、住民、利用者の生命の安全、これを守ることにつながると確信しておるところであります。  ですから、この部分については、賛成をしたい。少なくとも、今市がやろうとしているつり天井の補強、ワイヤー補強ですか、あれは国の補助金が出ない、言ってみれば、国がこれは安全対策ではないと言っているに等しい内容でとどまっている。これはさすがに無責任であろうと私は強く思います。  以上で賛成の討論とさせていただきます。 221 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論ございますか。  柴田議員。 222 ◯柴田圭子議員 名前を書いているので討論はどうかと思ったんですが、一言まだ誰からも出ていない部分について述べます。  これは、あり方の検討は、教育委員会ですから、教育長、まずこの部分、受けとめていただいて、あり方の検討を早急に始めて、そして、執行部がお金を出すことになる、市のほうがお金を出すことになる改修なり何なりにつなげていただくよう、それはよろしくお願いしたいと思います。  以上で賛成の討論といたします。 223 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論ございますか。               [「なし」と言う者あり] 224 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから発議案第1号 議案第14号令和2年度白井市一般会計予算に対する附帯決議についてを採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 225 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。               [「なし」と言う者あり] 226 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成13人、反対6人です。  したがって、発議案第1号は原案のとおり可決されました。  お諮りします。可決されました発議案1件について、その条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、その整理を議長に委任されたいと思います。御異議ありませんか。               [「異議なし」と言う者あり] 227 ◯長谷川則夫議長 異議なしと認めます。  したがって、条項、字句、数字、その他の整理は議長に委任することに決定いたしました。  可決されました発議案1件につきましては、議長においてしかるべく取り扱いますので、御了承願います。   ───────────────────────────────────────── 228 ◯長谷川則夫議長 次に、議案第15号 令和2年度白井市国民健康保険特別会計事業勘定予算について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。               [「なし」と言う者あり] 229 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第15号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第15号に対する教育福祉常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 230 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 231 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第15号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第16号 令和2年度白井市介護保険特別会計保険事業勘定予算について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。               [「なし」と言う者あり] 232 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから、議案第16号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第16号に対する教育福祉常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 233 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。               [「なし」と言う者あり] 234 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第16号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第17号 令和2年度白井市後期高齢者医療特別会計予算について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。               [「なし」と言う者あり] 235 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから議案第17号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第17号に対する教育福祉常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 236 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。
                  [「なし」と言う者あり] 237 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第17号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第18号 令和2年度白井市水道事業会計予算について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  中川議員。 238 ◯中川勝敏議員 この議案に反対いたします。  一昨年の12月に、国で、水道料金の問題で、改正水道法が強行に可決された。その方向性が今日具体的に今出てきていると思います。この7月から15%の水道料金の値上げというのが今回の水道予算の中身です。それが、基本的なこの考え方がどこから来ているのかということは、水道の広域化ということで、白井の中での水道のあり方、3つの源泉がありますけれども、これをどう管理し、一般財政からも今までそれを支えるための財源を使ってきたわけですが、広域化で県と地域と一体となってやっていくと。広域化のその先はまだ、市の行政の皆さんや、課長などの権限、話もまだ煮詰まっておりませんが、そこから見えてきているのは、これは、この先改正水道法に基づいて、民間への委託、これを実施していくんだという方向は、今もう既に明らかになっていると。この具体化がまだ形の上では今出てきませんが、間もなく研究に入っていると。  しかし、皆さん、世界の趨勢は、ヨーロッパで、地方が民間に水道事業を委託したところ、全て撤収しております。民間に委託してはだめだと。命の水だと。やはりこれはそれぞれの地域ごとに条件が違う。やはりその中で頑張っていくんだということではないかなと思います。  一例で申し上げましょう。今回の水道の中で、議案の中でも報告されましたが、3カ所の水道の工事をやるという中身も入っておりますが、その中にぽつんと1件遠くのところに水道を開いて、水道を引くということがありましたが、その民営化を進めたヨーロッパでは、そういう民営会社は全てそういうのに反対するということで、金がかかってしようがないと。やはり今白井のここで15%水道料金を7月1日から市民にお願いするというその先は、民営化への方向がさらに拍車がかかっていくだろう。そうなると、ますます市民負担が、命の水の問題について、増えていく。そういう流れをつくっていくことになる。そのような流れに今さおを差す必要はあるのではないかということで、反対をいたします。 239 ◯長谷川則夫議長 次に、原案に賛成者の発言を許します。  ほかに討論はございますか。               [「なし」と言う者あり] 240 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから、議案第18号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第18号に対する都市経済常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 241 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはございませんか。               [「なし」と言う者あり] 242 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成16人、反対3人です。  したがって、議案第18号は委員長報告のとおり可決されました。  次に、議案第19号 令和2年度白井市下水道事業会計予算について討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  中川議員。 243 ◯中川勝敏議員 先の今の議案の考え方に基づいて、基本的に反対をいたします。  こちらの第19号の議案のほうは、民営化への一里塚になる企業会計の方向に今回転換するということで、企業会計化が進めば、これは市の一般財源からの繰り入れをここにてこ入れで渡していくということが非常に困難になっていくと。先ほど申し上げた理由で、引き続きこの予算についても反対をしたいと思います。  以上です。 244 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  竹内議員。 245 ◯竹内陽子議員 それでは、議案第19号 令和2年度白井市下水道会計予算に賛成をしたいと思います。  予算に向けて、下水道事業については、公営企業の経営基盤の強化や、財政マネジメントの向上を図るため、令和2年度予算から複式簿記を採用する公営企業会計を適用した、そう言っております。今後経営環境の変化に適切に対応し、経営改革に取り組んでいくと、そういうふうにも書いてあります。  しかし、営業助成のため、令和2年度は一般会計から1億59万6,000円の補助金を受けますが、一方、人口減少、高齢化が進む中で、一般会計から他会計に繰り出しをする費用も年々増加をしております。都市計画税の使途についても、下水道事業会計分が大きなウエイトを占めております。  そして、キャッシュ・フロー計算書からも、資金期末残高2億6,927万9,686円に対しまして、減価償却費は8億1,975万7,000円という、現状は大変厳しいものがあります。  その現況下で、担当課が頑張って経営改革に取り組んでいくわけですから、これはぜひとも頑張っていただきたいと思います。  同時に、これからの下水道事業は、ストックマネジメントからアセットマネジメントに向けて考えていく必要性のガイドラインを国交省は示しております。先ほども、令和2年度予算の中の討論の中でSDGsのお話がございました。管理や運用のストックマネジメントから、資産をも含めた管理運営を十分に考えたアセットマネジメントについて示しているわけです。想定外の自然災害等に対応する下水道事業の管理、経営戦略をしっかり考えていただき、私はこの事業に賛成といたします。  以上です。 246 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。               [「なし」と言う者あり] 247 ◯長谷川則夫議長 討論はないものと認めます。これで討論を終わります。  これから、議案第19号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  議案第19号に対する都市経済常任委員長の報告は可決です。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 248 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。               [「なし」と言う者あり] 249 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成17人、反対2人です。  したがって、議案第19号は委員長報告のとおり可決されました。  ここで休憩します。  再開は4時40分。                  午後  4時24分  休 憩   ─────────────────────────────────────────                  午後  4時40分  再 開 250 ◯長谷川則夫議長 再開いたします。   ─────────────────────────────────────────      ○会議時間の延長 251 ◯長谷川則夫議長 なお、本日の会議時間は議事の都合によりあらかじめ延長いたします。   ─────────────────────────────────────────      ○(議案第21号)の提案理由の説明、議案内容の説明、質疑、討論、採決 252 ◯長谷川則夫議長 日程第21、議案第21号 平成31年度白井市一般会計補正予算(第13号)についてを議題とします。  提案理由並びに議案内容の説明を求めます。  笠井市長。 253 ◯笠井喜久雄市長 それでは、追加提案いたします議案の提案理由及び内容について御説明いたします。  市から追加提案いたします案件については、平成31年度一般会計補正予算の1議案となります。  議案第21号 平成31年度白井市一般会計補正予算(第13号)については、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,099万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ209億8,709万円とするもの、教育の情報化推進事業ほか、4事業に係る繰越明許費を追加するもの、及び小・中学校情報通信ネットワーク環境整備事業のほか2事業に係る地方債の限度額を追加及び変更するものでございます。  歳入歳出補正予算の内容は、教育のICT化に向けた環境整備として、GIGAスクール構想の実現のため、高速大容量の通信ネットワーク環境を整備することについて、国の補助金の内示額に基づき所要額を補正するものです。  以上、議案の提案理由を申し上げましたが、詳細については担当部長から説明させますので、深い御理解と適切なる御審議を賜りますようお願い申し上げます。 254 ◯長谷川則夫議長 中村企画財政部長。 255 ◯中村幸生企画財政部長 それでは、議案第21号 平成31年度白井市一般会計補正予算(第13号)について御説明いたします。  本補正の追加提出につきましては、大きく2つの理由になります。  1つ目は、本年2月以降に平成31年度予算として新たに国庫補助金の内示を受けた3事業について、歳入歳出予算を計上した上で、令和2年度への繰越明許費を設定するものです。  2つ目は、契約を行ったものの、契約が解除となり、再度入札を行うこととなった事業について繰越明許費を設定するものです。  それでは、1ページをごらんください。  平成31年度白井市の一般会計補正予算(第13号)は、次に定めるところによるものです。  第1条第1項、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億3,099万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ209億8,709万円とするものです。  第2項、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、2ページの第1表、歳入歳出予算補正によるものです。  第2条、繰越明許費の追加は、3ページの第2表、繰越明許費補正によるものです。  第3条、地方債の追加及び変更は、4ページの第3表、地方債補正によるものです。  それでは、まず、歳入歳出予算補正の内容について御説明いたします。  8ページの歳出をごらんください。  9款教育費、1項4目学校事務費、補正額2億9,333万2,000円の増につきましては、教育の情報化推進事業としまして、国が進めておりますGIGAスクール構想を市でも推進することとしており、このうち令和2年度以降に順次整備を進めるタブレット端末の電源保管庫や校内LANの整備について、国庫補助金の対象となったため補正するものです。  この事業の財源について御説明いたしますので、7ページ、歳入をごらんください。  上段の15款国庫支出金、2項5目教育費国庫補助金、補正額9,289万2,000円の増のうち、公立学校情報通信ネットワーク環境整備費補助金、補正額7,945万6,000円、及び、下段の22款市債、1項4目教育債、補正額1億7,870万円の増のうち、小・中学校情報通信ネットワーク環境整備事業、補正額1億5,890万円につきましては、本事業の財源とするものです。  8ページ、歳出にお戻りいただき、中段、2項小学校費、3目学校建設費、補正額948万7,000円の増につきましては、小学校施設改修等に要する経費としまして、池の上小学校の防火シャッターの改修工事について、下段、3項中学校費、3目学校建設費、補正額2,817万2,000円の増につきましては、中学校施設改修等に要する経費としまして、白井中学校、大山口中学校、桜台中学校の防火シャッターの改修工事について、国庫補助金の対象となったため補正するものです。  これらの事業の財源について御説明いたしますので、7ページ、歳入をごらんください。  上段の15款国庫支出金、2項5目教育費国庫補助金のうち、学校施設環境改善交付金、補正額1,343万6,000円、及び、下段の22款市債、1項4目教育債のうち、小学校施設改修等事業、補正額490万円、及び、中学校施設改修等事業、補正額1,490万円につきましては、これらの財源とするものです。  なお、7ページ、歳入の中段、19款繰入金、1項1目財政調整基金繰入金、補正額5,939万9,000円の増につきましては、歳出予算の補正に伴う財源として計上するものです。  続きまして、3ページ、第2表、繰越明許費補正をごらんください。  5つの項目のうち、上から1つ目、教育の情報化推進事業、小学校情報通信ネットワーク環境整備事業、3つ目、小学校施設改修等に要する経費、池の上小学校防火設備改修工事、5つ目、中学校施設改修等に要する経費、白井中学校外2校防火設備改修工事の3項目につきましては、歳入歳出予算補正で御説明しましたとおり、平成31年度の予算として国庫補助金の対象となったため、本年度の歳入歳出予算に計上するものですが、事業は令和2年度に実施することから、繰越明許費を設定するものです。  また、上から2つ目、小学校施設整備に要する経費、白井第一小学校外7校防火設備修繕工事、及び、4つ目、中学校施設整備に要する経費、中学校全5校防火設備修繕工事の2項目につきましては、池の上小学校を除く市内小学校8校及び市内中学校5校の防火設備修繕工事について、契約締結後に事業者の都合により契約解除が提出されたことから、契約が解除となり、再度入札を行うため、繰越明許費を設定するものです。  続きまして、4ページ、第3表、地方債補正をごらんください。  歳入歳出予算補正で御説明しましたとおり、国庫補助金の対象となった事業について計上するものです。  なお、9ページは今回の補正予算を反映した地方債に関する調書です。
     以上で平成31年度白井市一般会計補正予算(第13号)の説明を終わります。 256 ◯長谷川則夫議長 以上で提案理由並びに議案内容の説明を終わります。  これから質疑を行います。質疑はございませんか。  和田議員。 257 ◯和田健一郎議員 GIGAスクール、この校内を整備する国庫補助金の額について質問いたします。  たしか政府が発表した補助金のあり方というのは、2分の1を国が負担するという形で聞いておりますが、この負担金を見ましたら、ちょっと2分の1の数字から違うんじゃないかなというふうに見受けられますが、その理由につきまして御説明いただければと思います。 258 ◯長谷川則夫議長 小泉教育部長。 259 ◯小泉淳一教育部長 それでは、御説明申し上げます。  今議員おっしゃるとおりで、国の要綱では、情報通信ネットワークの補助の割合については2分の1というふうになっておりましたけれども、交付の内定額につきましてはそれより低くなっております。  理由としましては、国が市町村へ学級数や現在の整備状況を調査しまして、国の予算の範囲内で補助できるよう補助単価が示され、それを反映した結果が提示された交付の内定額となっているということによるものでございます。  以上でございます。 260 ◯長谷川則夫議長 よろしいですか。  ほかに質疑ございますか。  小田川議員。 261 ◯小田川敦子議員 歳出の教育費、教育総務費の教育の情報化推進事業について伺います。  まず、こちら事業の中心、メインとなるネットワークの整備についてなんですが、このネットワークの範囲についてまずお伺いします。  まず、校内ということで、校内漏れなく無線LANで使える状態を整備するということだと思いますけれども、そういった通信の内容を、例えば、学校全部でつながるとか、教育委員会もつながるとか、そういったネットワークの範囲をまず確認したいと思います。  2つ目です。今回ネットワークの整備をした後に、ICTの活用ということで、次のステップに進んでいくと思いますが、そういった場合のランニングコストの想定、それから、その財源をどのように考えているかを伺います。  3つ目です。この工事請負費ですが、2億8,651万2,000円、こちらの発注を、多分入札になるかと思うんですが、どのようにお考えになっているでしょうか。工事ということなので、今までの例で言うと、対象は違いますけれども、工事業者が見つからなかったということで、工事がどんどん延びてしまったということが現実に起きています。そういったことの対策と、年度内にこの工事が完了するために何か考えている、気をつけていることがありましたらお示しください。  そして、4点目です。今度は、このネットワークを整備した後のタブレットの使い方について伺います。  以前全協のほうで資料をいただいた中に、こういう図式の、こういうことで、学習場面で、機器の活用を考えていますというふうなお示しがありました。この中に、個々に合わせて学習を教材として活用していくというふうなタブレットの使い方がこの図で示されています。その場合、情報のタブレットの使い方、その中に落とし込まれたその子たちの点数であるとか、いろいろな情報、いわゆる子どもの個人情報ということの取り扱いに関してはどのようになるんでしょうか。市のほうで今ある個人情報の条例に沿ってやるのか、それとも、新たに子どもの教育に関しての個人情報の取り扱いということを改めて検討していくのか、その場合、教育振興計画とはどういうふうに整合性を持っていくのかという方向性のお示しをお願いいたします。  最後に、財源について伺います。これも全協のときにいただいた資料の中の一般財源の部分なんですが、今回の提案の中の数字と一致しません。約1億7,500万円というふうに書いてあるんですけど、今回の提案の議案書の中では約6,000万円の額になっていますので、この差はどう考えたらいいのか。  そして、もう1点、国庫補助金ということで、先ほど内定額は国2分の1負担というのより少ないというふうなお示しがありましたけれども、別にこの件に関しては文科省以外のところからも交付措置があるというふうに聞いております。そちらの財源としてはどのようにお考えになっているのかについて伺います。  以上です。 262 ◯長谷川則夫議長 小泉教育部長。 263 ◯小泉淳一教育部長 それでは、幾つかいただきましたので、もし答弁漏れがありましたら御指摘いただければと思います。  今回の工事につきましては、通信環境を100Mbpsから10Gbpsに向上させるカテゴリ6Aのケーブルを敷設するという工事になります。  一番初めの御質問でいただいたように、校内でどのような環境を整備していくのかということになりますけれども、各教室等において子どもたちが、その中でインターネットあるいは友達とつながる環境を整えていくこと、それから、体育館についても置くような形になります。  何を置きますかといいますと、今後端末について補助を得るためには、校内ネットワークが1台の端末環境に耐え得る環境であるということが前提でございまして、無線で複数のタブレットを教室内LANに接続するための機械、これをアクセスポイントと言いますけれども、今回はそのアクセスポイントを設置してつなぐための整備ということになります。  2つ目の御質問で、ランニングコストについてはどのようになるかということですけれども、この整備が終わった後のランニングコストにつきましては、市の負担ということになります。  それから、入札の選び方についてどう考えているかという御質問ですけれども、入札、プロポーザルも含めて、さまざまな方法を考えていきますけれども、先ほど議員のほうからお話ありましたように、早くこれを整備していく、今回この校内LANにつきましては、令和2年度に行った工事のみの補助ということになりますので、各市町村がかなり令和2年度に整備していこうという状態に動くと考えられますので、ここで補正を組ませていただいて、4月になりましたらできるだけ早く契約のほうに進めるように進めていきたいというふうに考えております。  それから、情報管理につきましてですけれども、これは教員がふだん使っております通知表であるとか、学籍を管理するものとは別のラインで組んでいくことになりますので、子どもの教育の部分については別の形でセキュリティを確保していくということになります。  もう1つ、財源が全協のときと金額のほうが異なるということにつきましては、企画財政部長のほうからお答えいたします。 264 ◯長谷川則夫議長 中村企画財政部長。 265 ◯中村幸生企画財政部長 それでは、全協での説明との金額の差ということでございますけれども、全協で説明させていただいたときの金額につきましては、校内通信ネットワークの整備費以外に、児童1人1台の端末等の整備費、これが1億1,722万円、これも含まれていたかと思いますけれども、今回タブレットの整備費につきましては補正の対象としておりません。あくまでもネットワークの整備にかかる費用ということで見ておりますので、この分の差があるということになります。  それと、あともう1つ、財政措置の関係で、文科省以外の財政措置ということかと思いますけれども、今回国庫補助以外の部分になりますが、情報通信ネットワーク環境整備事業につきましては、国庫補助対象経費のうち、市が負担する額に係る地方債、こちらにつきましては、この地方債の60%に当たる元金と利息について、今年度に普通交付税の基準財政需要額に算入されることとされております。  以上でございます。 266 ◯長谷川則夫議長 答弁漏れはありますか。 267 ◯小田川敦子議員 あります。 268 ◯長谷川則夫議長 小田川議員。 269 ◯小田川敦子議員 ランニングコストの想定額についてお願いします。 270 ◯小泉淳一教育部長 ちょっとお時間いただけますでしょうか。 271 ◯長谷川則夫議長 暫時休憩します。                  午後  5時03分  休 憩   ─────────────────────────────────────────                  午後  5時04分  再 開 272 ◯長谷川則夫議長 再開します。  小泉教育部長。 273 ◯小泉淳一教育部長 大変申しわけございませんでした。  この3つのもの、校内通信ネットワーク環境施設整備費、それから、児童・生徒1人1台の端末整備費、及びその他の関連費用、そして、回線費、この3つを全部含めて、令和8年度までランニングコストは約15億円ということで見積もっております。  以上でございます。 274 ◯長谷川則夫議長 小泉教育部長。 275 ◯小泉淳一教育部長 申しわけございません。訂正させていただきます。ランニングコストというふうに申し上げましたけれども、整備費も込みで、それから、ランニングコストも込みで約15億円ということになります。  以上でございます。 276 ◯長谷川則夫議長 小田川議員。 277 ◯小田川敦子議員 今回タブレットリース料にすると言ったのもあったので、電気代とか、そういうものだけじゃなく、そういうもろもろかかるもの全般で、トータルで15億円かかりますというふうな理解でよろしいですか。うなずいている人が多いのでそうなんですね。  そうしたときに、済みません。令和2年から7年間でしたか、この15億円は何年間でこの15億円かかって、このうちの市の持ち出しは結局どれぐらいになるということになるんでしょうか。済みません、財源に関して、そこまでお聞きしたいと思います。  次に、今のが2回目の質問の1つ目で、今度また2回目の質問の2つ目になりますが、セキュリティに関して伺います。  今回のこのネットワークの整備は、GIGAスクール構想ということで、校内の通信ネットワークの整備ということ、ですから、校外とはつながらないというふうに受けとめました。そこで、また、セキュリティは、学籍を扱っている通信とは、ネットワークとは別にしますというふうな説明もありましたので、そこで続けて伺いますけれども、セキュリティは別ということですが、セキュリティはどれぐらい強固のものにしているのかという、市の取り組み状況をお伺いしたいと思います。  そして、3つ目になります。さっきの入札のところで、2年度は工事のみを行うということと、4月に入ってから、その契約、入札、どういった形式になるかは置いておいて、4月に入ってから契約を進めますという説明でしたけれども、これは今真っさらな状態なんでしょうか。入札ということで、ネットワークの整備で、工事だけというふうに思いがちですけれども、そういったこと全般でタブレットとかもろもろひっくるめてもうお願いするとなると、膨大な内容になってくると思いますので、状況的に4月から着手するということで大丈夫なんだろうかというふうな心配をしましたので、そのあたりの段取りというか、予定について伺います。  以上です。 278 ◯長谷川則夫議長 中村企画財政部長。 279 ◯中村幸生企画財政部長 それでは、トータルの財源ということだと思います。実際に今年度補正予算を組ませていただきますけれども、執行していくのは令和2年度からということで、令和2年度から令和8年度までの7年間ということでお答えさせていただきたいと思います。  トータルといたしましては、先ほど申し上げましたように、15億1,900万円ほどございます。そのうち、今回の補正にございますように、国庫補助金、これはネットワークの関係ですが、これにつきましては7,945万6,000円を見込んでおります。また、地方債といたしまして1億1,870万円、これについては、今後元利償還金の中で交付税措置がされていくというものでございます。  そのほかの一般財源といたしまして、ネットワーク使用料であったり、保守料であったり、さまざまな経費がございますが、これについては、令和2年度ですと1億1,800万円ほど、それからずっと1億から2億円台、トータルとして7年間で13億2,000万円ほどかかるんですけれども、これにつきましては一般財源というところで予定をしているところでございます。  以上です。 280 ◯長谷川則夫議長 小泉教育部長。 281 ◯小泉淳一教育部長 それでは、セキュリティについてお答えいたします。  まず、ここでお話ししておりますこの補正は、ネットワークの部分だけでございまして、タブレットの端末については令和2年度に入ってからということになります。今回の補正で計上しておりますのはネットワークの部分だけでございます。  ネットワークにつきましては、Wi-Fiの無線でやりますので、外ともつながる環境がありますので、セキュリティについては強固な状況にしていきたいというふうに考えております。  それから、これまで検討のほうはということのお話だったと思いますけれども、大体幾らぐらいかかるかということについては、各種いろいろなところから情報を得て計画しております。  それから、学校の情報に詳しい先生方、それから、もちろん小・中学校の校長先生、それから、関係課、担当課等が一堂に介してICT化の推進のための会議というのを設けておりまして、今後どのような形でタブレットが入ったときにやっていこうか、どういったものがいいだろうかということを、年が明けて2回ほど会議をさせていただいているところです。  以上でございます。 282 ◯長谷川則夫議長 よろしいですか。  ほかに質疑ございますか。  徳本議員。 283 ◯徳本光香議員 幾つか質問します。  私も同じく、教育の情報化推進事業の小・中学校構内通信ネットワーク整備に関してお聞きします。  今回のネットワーク整備というのは、タブレットを1人1台持つために必要なレベルの整備をするということだと思うんですけれども、それを決める前に、例えば、タブレット2人に1台分のネットワーク整備だったら幾らぐらいかかって、3人に1台の場合だったら幾らぐらいというような、値段の差が大まかにわかればお聞きします。  もう1つ、今回タブレットを1人1台持てるようにと言ったのは、国が昨年12月に出した方針だと思うんですが、そのように変更される前、白井市としては今後何年かけて何人に1台タブレットを導入する予定だったんでしょうか。  もう1つ、タブレットは数年に1度更新というか、が必要ということなんですけれども、この今回のネットワークについても更新や整備というのは必要になってくるんでしょうか。  以上です。 284 ◯長谷川則夫議長 小泉教育部長。 285 ◯小泉淳一教育部長 それでは、お答えいたします。  3人に1台から2人に1台等、いろいろ比較してみたのかという御質問だったと思うんですけれども、今回GIGAスクール構想によって1人1台、今のところ要綱の中では、端末についても1台当たり4万5,000円の上限で補助というようなことは出ておりますので、この機会を逃すことなく1人1台で進めていきたいというふうに考えております。  それから、ここまでの市の中での検討状況ということについてお答えいたします。  10月23日の行政経営戦略会議の中で提案して、そこで決定をしているところなんですけれども、当初は文科省のほうから3人に1台という大枠の目安が出ておりました。ところが、白井市のほうが約11.5人に1台ということで、少しでもそこにやはり近づけていく必要があるということで、まずは小学校のほうに全体で720台、それから、令和4年度の中学校のリプレイスのときに同じようなレベルで入れていくことによって、令和後期実施計画の終わりの年あたりには約5人に1台から6人に1台ぐらいまでのレベルに上げていく。そして、その先、文科省が出している3人に1台という方向で進めていきたいというのが10月23日の段階でございました。  その後、先ほど議員からお話ありましたように、12月の計画の中で、補正予算を組んで、1人1台を組んでいくという大きなGIGAスクール構想の提示があったものですから、それについてその状況で進めていくということになったわけでございます。  なお、昨年6月に法改正がありまして、子どもたちの情報に関する環境については、設置者が整備していくということが責務であるということが規定されたというようなことも、やはり12月のほうの流れの中ではあるのかなというふうに感じております。  以上でございます。 286 ◯長谷川則夫議長 小泉教育部長。 287 ◯小泉淳一教育部長 答弁漏れで申しわけございません。  ネットワークの更新ということですけれども、今現在1回ネットワークのほうを整備しましたら、それでしばらく使い続けていくことになります。今後未来にさらに使い方がやはり広がるということであれば、その時点で検討していくことになるというふうに考えております。  以上でございます。 288 ◯長谷川則夫議長 徳本議員。 289 ◯徳本光香議員 では、1回目の1問目の問いについて追加なんですが、1人1台に対して4万5,000円上限で補助が出るので、それで整備したということなので、つまり、2人に1台の場合のレベルのネットワーク整備とか、3人に1台というのは検討しなかった、比べてはいないということでしょうか。  もう1つは、2つ目の質問の最後のほうで、法改正があってというところの説明をもう1回お願いできるでしょうか。 290 ◯長谷川則夫議長 小泉教育部長。 291 ◯小泉淳一教育部長 2人に1台、3人に1台ということについては、ちょっと手元に資料のほうがございませんので、お答えできない状況ではありますけれども、10月23日の段階で、先ほど申し上げたような、小学校で720台全体で入れたらというようなことについても検討しながら、今GIGAスクール構想の大きな補助金が出るということで、動いてきたことでございます。  それから、法改正についてですけれども、昨年の6月28日に学校教育の情報化の推進に関する法律が施行されまして、環境整備が学校の設置者の責務というふうに規定されたということでございます。
     以上でございます。 292 ◯長谷川則夫議長 よろしいですか。  ほかに質疑ございますか。  影山議員。 293 ◯影山廣輔議員 1点だけお尋ねしたいと思います。  現在白井市教育大綱というものが検討されているわけですけれども、この教育大綱の中で今回のGIGAスクール構想、どこでどういうふうに位置づけされているのかお尋ねしたいと思います。 294 ◯長谷川則夫議長 小泉教育部長。 295 ◯小泉淳一教育部長 お答えいたします。  教育大綱の中ではなくて、次年度から実施します教育振興計画のほうに位置づけていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 296 ◯長谷川則夫議長 よろしいですか。影山議員。 297 ◯影山廣輔議員 計画の中で位置づけていくということですが、では、具体的に、じゃあ、計画のどういうところにどういう形でつないでいくのか。また、教育振興計画を立てて、その後、教育大綱のほうもひょっとしたらボトムアップ式に変わってくるかどうかというのはわからないんですけれども、まだ案の検討というのはこの先ありますよね。まだ検討には時間があるようなので、そこら辺の絡みについて確認をしたいと思います。 298 ◯長谷川則夫議長 小泉教育部長。 299 ◯小泉淳一教育部長 それでは、お答えいたします。  教育基本振興計画につきましては、令和2年度中に策定を終わりまして、令和3年度からの実施ということになります。その中で、1人1台でしか補助金は出ないという状況がありますので、今までの計画等をその中の表現に入れていくということで検討していくことになると考えております。  以上でございます。 300 ◯長谷川則夫議長 よろしいですか。  ほかに質疑ございますか。ありませんか。               [「なし」と言う者あり] 301 ◯長谷川則夫議長 質疑はないものと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。議案第21号は、会議規則第38条第3項の規定により委員会付託を省略いたします。御異議ございませんか。               [「異議なし」と言う者あり] 302 ◯長谷川則夫議長 異議なしと認めます。  したがって、議案第21号は委員会付託を省略することに決定しました。  これから討論を行います。  最初に、原案に反対者の発言を許します。  次に、原案に賛成者の発言を許します。  和田議員。 303 ◯和田健一郎議員 賛成の立場で討論させていただきます。  インターネット情報通信に関しましては、特に子どもたちのGIGAスクールというのは、所得に関係なく端末に触れてやっていく、さらには、長期休校という中でありましたら、諸外国を見ておりましたら、インターネット教材を使った形での学習のおくれだとか、そういったものをフォローアップするといったことでありましたら、今後の白井としても非常に活用の希望としても大きく期待できるところがあると思います。  ただ一方で、今回の件で気になりましたのが、やはり国が、大風呂敷という表現でいいのかわからないのですが、まず、ネットワークでも2分の1を負担する、さらには、国は1台当たり4万5,000円、ちょうど朝日新聞できのうときょうでGIGAスクール構想に関してということの見開きでも、この動きということでの取り組みの注目ということで報道もされていたことでございますが、ただ、やはり心配なのが、負担すると言って、ふたをあけてみたら実は市の負担がかなり多いんじゃないかというような点も今後やるということでありまして、やはり我々としてもちゃんとその技術を、賢い選択をした上でやっていくの、端末や、先ほども言いました、この前全協でもやりましたが、先ほど、前言っていたのは、通信でベストエフォートかギャランティかということがありましたが、ギャランティというと確実に速度が出るという、10GHzなんですけれども、ベストエフォートというのも努力しますということで、必ずしも最高速度が出ないということ、ただ、値段が非常に格段に違ってくるといったこともあるので、そういったところの設置については最良の選択といったところを参考していただければと思います。  さらに、これは東京のある自治体の端末で、これからの、今年の1月あたりにある週刊誌、一部週刊誌で報じられてちょっと騒ぎになったんですが、子どもといいますか、1台1人当たりの端末が3年間で27万円にも及ぶという、その見出しでちょっと大騒ぎになったところで、ふたをあけてみましたら、端末自体が約12万円ほどで、実はWi-Fiという形の環境だけじゃなくて、携帯電話の回線まで入っていて、それが一月2,000円掛ける36カ月だったというような、あとセキュリティだとか、いろいろとということになっておりまして、この子どもたちにとってまず必要最小限なもの、それから、費用といったことでの選択というのはちゃんと精査しなければいけないんじゃないかということの教訓になるかと思います。  その中で、特に端末に関してを申しましたら、機種番号、つまり、性能がどうわかるかというのが参考になると思います。その端末の性能というのは、いわゆるCPUの種類、それと、クロック周波数、あと、記憶媒体の容量、メモリ、そして、その他の防水機能などの有無といったところが価格に大きく、市場価格とどれぐらいなのかというところがあると思います。さらに、その後で保守メンテナンス費用が幾らで、教育用の特別アプリが幾らだとか、そういったところの算定になると思いまして、やはり総額で見ちゃうと皆さん驚かれたという事例があったので、これに関しましても契約や将来的なところでありましたら、わかり次第の即座の情報公開をお願いしたいといったところで、期待と、それから、ちょっと心配のコメントもありましたので、賛成討論とさせていただきます。  以上です。 304 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はありますか。  石井議員。 305 ◯石井恵子議員 賛成の立場で討論をさせていただきます。  実は討論する気がなかったものですから、全く資料持ってきていないで、今頭の中がこんがらがっているんですけれども、今回GIGAスクール構想の実現については、私も一般質問で取り上げさせていただきました。これはやはりなぜかというと、今世界の子どもたちが参加するOECDの学習の学力テスト、あの学力テストの中で、今まで日本の子どもたちはとにかく真面目、勤勉、素直、この日本の子どもたちが常に学力ではトップでございました。その子どもたちの学力が、最近もう本当に下がってきている。特に読解力についてが問題になりました。それが発表されたのが昨年の12月なんですね。そんなわけないんです。日本の子どもたちの学力が低下しているとか、不足しているなんていうことはあるわけないんです。  何でこんなふうになったのかと申しますと、世界の子どもたちが受けている学力テストの内容がパソコンなんです。問題は全部パソコンで出てきますし、回答も全部手で筆記するんじゃないんです。パソコンに全部打ち込むんです。こういった内容の学力テストなものですから、日本の子どもたちが力を発揮できなかった。これは、常日ごろ端末に触れているという授業をしていないからだったわけですね。  これでは、世界に太刀打ちができないということで、これからの未来のことを考えたら、5年後、10年後、20年後、日本の子どもたちが世界で羽ばたけるようにするためにも、今ここで1人1台の端末を用意して、教育を施していくことがいかに大事かということでございます。  今回の補正では、ネットワーク環境の整備を校内全部、つまり、各教室、どこの教室でもネットワークが整備されているという状況、そして、皆さんのいざというとき避難所となる体育館にもこのネットワーク環境整備がされるということが私は本当にうれしく思います。  なぜかといえば、今までは有線だったものですから、無線じゃなかったものですから、コンピュータ室に子どもたちをその授業のたびに移動させて、教室移動だけで5分、10分かかるんですね。その時間学習に充てたらどれだけ効率のよい学習ができただろうか。  しかも、このパソコンの授業というのが、白井市は30年間変わっていません。1人に1台の端末がなかったものですから、また、無線LANじゃなかったものですから、パソコン教室にいちいち移動し、1台のパソコンに向かって子どもが2人、3人、ぶわーっと囲んでいるわけですよ。そして、誰々ちゃんが今マウスね、そのほかの人たちは見ているだけ、もう見ているだけのときには意欲が低下しちゃっているわけですね。そこでどれだけの技術をその子どもに植えられるか、それはもう大変な、先生方も苦労したと思います。それが、自分の端末ということで、子どもたちが持っているだけでまあやる気になると思います。想像するだけで私はわくわくしてまいります。  そんなことを考えると、まずは今回のネットワークの整備を確実に校内全教室どこでもパソコンができるようになることが大事、そして、避難所となる体育館にネットワーク環境整備をすることはもっと大事なことであると思い、この補正に賛成いたします。  以上です。 306 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。  小田川議員。 307 ◯小田川敦子議員 賛成の立場で討論いたします。  討論するつもりはなかったんですけれども、今の石井議員の話を聞いていたら、やはりここで言わなきゃという気持ちになって、済みません、述べさせていただきます。  まず、環境整備に関しては、私も大いに賛成をしております。タブレットに触れることで、デジタルになれ親しみ、プログラミング教育も始まりますので、そういったことで教育に、社会に、社会水準に合った教材として提供して、対応できる大人に育っていくということに関して、いいことだなというふうに思っています。  ただ一方で、懸念もあります。まず、セキュリティの問題です。体育館にもアクセスポイントを置くということでしたので、私も避難所のときに、データのやり取りとか、いざ非常時の通信手段ということでは、もう整っている、電気さえ通っていれば整っているんだなと思ったんですけれども、セキュリティに関してが、やはりいざというときに、そのことも想定してやらないと、いざというときにセキュリティが問題になってまた使えないということも発生するかと思いますので、避難所を運営することも考えたセキュリティの設置ということをまず1つ要望したいと思います。  そして、もう1つ、このタブレットを使って、2年度から順次授業で活躍、活用していくという方向になっていきますが、やはりタブレットは便利ではありますけれども、道具であるということが、まず私は肝に銘じておきたいと思っております。  要するに、情報モラルをまずどう教えていくのか。それは学校の中だけじゃなく、学校から出た家庭、子どもたちの自由な時間の中で触れる情報機器の中でもきちんと対応していくというところもまず育てていかなければいけない。タブレットを勉強でも日常でも使っていく環境が整っていくということは、やはり情報モラルをきちんと学校で教えていかなければいけないということが大切、1つ肝心なことではないかと思いますので、これも要望したいと思います。  そして、一方で、タブレット、ゲームもそうですけれども、それにいそしむだけではなく、やはり五感を使った体を使う、そういったことも取り入れて、教育委員会が主導となって、放課後の時間であり、週末であり、体を動かす機会というものも授業として提供していっていただきたいなというふうに思っています。  そして、最後に、これだけ多額な金額をかけ、そして、いろいろなことにも通信として使う場面もあり、子どもたちの人生にも大きな影響を与える、そういった事業に関して、やはり大綱に位置づけずに、振興計画の中に位置づけてやっていくというのは少し、しっかりしたものを展開していくには弱いのではないかと思っていますので、そのあたりもきちんと市として情報モラルをどう教えていくのか、通信を避難所として機能するときにはどう展開して使っていけるようにしていくのか等々含めて、1つきちんとまとめたものを仕上げていただきたいということも入れて、賛成ということで討論させていただきます。  以上です。 308 ◯長谷川則夫議長 ほかに討論はございますか。ありませんか。               [「なし」と言う者あり] 309 ◯長谷川則夫議長 それでは、討論を終わります。  これから議案第21号を採決します。  この採決は押しボタン式投票をもって行います。  投票参加ボタンを押してください。  賛成、反対ボタンを押してください。               [賛成、反対ボタンを押す] 310 ◯長谷川則夫議長 押し忘れ、押し間違いはありませんか。               [「なし」と言う者あり] 311 ◯長谷川則夫議長 ないものと認めます。以上で投票を終了します。  投票総数19人、賛成19人です。  したがって、議案第21号は原案のとおり可決されました。   ─────────────────────────────────────────      ○閉会中の継続調査について 312 ◯長谷川則夫議長 日程第22、閉会中の継続調査についてから、日程第25、閉会中の継続調査についてまでの4議案を一括議題とします。  議会運営委員長、総務企画常任委員長、教育福祉常任委員長、都市経済常任委員長から、当該委員会に係る事件について、会議規則第111条の規定により、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。  お諮りします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに御異議ございませんか。               [「異議なし」と言う者あり] 313 ◯長谷川則夫議長 異議なしと認めます。  したがって、各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。   ─────────────────────────────────────────      ○閉会の宣言 314 ◯長谷川則夫議長 以上で今期定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。  令和2年第1回白井市議会定例会を閉会いたします。  御苦労さまでした。                  午後  5時35分  閉 会                 署   名   議   員      地方自治法第123条第2項の規定により署名する。          議      長   長 谷 川   則   夫          議      員   田   中   和   八          議      員   血   脇   敏   行 Copyright © Shiroi City Assembly Minutes, All rights reserved. ↑ ページの先頭へ...