◎
市長(
板倉正直)
議案第1号から
議案第5号までについて、一括してご
説明をいたします。 初めに、
議案第1号についてご
説明をいたします。
本案は、
自動車損害賠償保険等への加入を義務化するとともに、用語の整理を行うものでございます。 続きまして、
議案第2号についてご
説明をいたします。
本案は、
令和4年度
税制改正に伴い、
地方税法等の一部を
改正する
法律等が
施行されたことから所要の
改正を行うものでございます。主な内容といたしましては、個人の
市民税における
合計所得金額に係る
規定の
整備、
住宅借入金等特別税額控除の
適用期限の延長及び
見直し、
上場株式等の
配当所得等に係る
課税方式の
見直し、
納税証明書の交付、
固定資産課税台帳の閲覧及び
証明書の交付に関し、
納税者等の住所について
規定の
整備を行うものでございます。 続きまして、
議案第3号についてご
説明をいたします。
本案は、
印西市立牧の原第2
学童クラブの
新規設置に当たり、その名称及び位置を
規定するものでございます。 続きまして、
議案第4号についてご
説明をいたします。
本案は、
住宅の質の
向上及び円滑な
取引環境の
整備のための
長期優良住宅の普及の促進に関する
法律等の一部を
改正する法律の
施行に伴い、
長期優良住宅維持保全計画認定申請などに対する審査の
手数料の額を新たに追加するものでございます。 続きまして、
議案第5号についてご
説明をいたします。
本案は、
文化ホールの施設の
管理を
指定管理者に行わせる旨の
規定及び
使用料を改定するもののほか、所要の
改正を行うものでございます。 以上が
議案第1号から
議案第5号までについての
提案理由及び
概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願い申し上げます。 ご訂正をお願いします。
自転車損害賠償保険等への
自転車と言うところを
自動車と言い間違えましたので、ご訂正をお願いいたします。
○
議長(
中澤俊介) これで5
議案一括しての
説明が終わりました。これから
質疑を行います。 なお、5
議案はそれぞれ
常任委員会に付託する予定です。
質疑は5
議案一括して、総括的な
質疑で行います。
質疑に当たっては、
議案番号をお示しください。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
質疑なしと認めます。 ただいま
議題となっております5
議案については、お
手元に
配付の
付議事件一覧のとおり、
議案第1号及び
議案第2号の2
議案については
総務企画常任委員会に、
議案第3号及び
議案第5号の2
議案については
文教福祉常任委員会に、
議案第4号については
建設経済常任委員会にそれぞれ付託します。 〇
△
議案第6号
○
議長(
中澤俊介)
日程第10、
議案第6号
令和4年度
印西市
一般会計補正予算(第3号)を
議題とします。
本案について
提案理由の
説明を求めます。
板倉市長。 〔
市長、
登壇〕
◎
市長(
板倉正直)
議案第6号についてご
説明をいたします。
本案は、
令和4年度
印西市
一般会計予算の
歳入歳出予算の
補正、
継続費の
補正及び
地方債の
補正でございます。 まず、
歳入歳出予算の
補正でございますが、
歳入歳出予算の総額に
歳入歳出それぞれ2億9,561万5,000円を追加し、
歳入歳出予算の総額を
歳入歳出それぞれ458億4,381万8,000円とするものでございます。 今回の
歳入歳出予算の
補正の主な内容でございますが、
子育て世帯の負担を軽減するため、第3子以降の
学校給食費を
無償化することに伴い、
補助金について増額するものでございます。 続きまして、
継続費の
補正でございますが、
学校給食センター整備事業における(仮称)
新高花学校給食センター建設工事について追加をするものでございます。 最後に、
地方債の
補正でございますが、
市道整備事業及び
公園施設整備改修事業について変更するものでございます。 以上が
議案第6号についての
提案理由及び
概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いいたします。
○
議長(
中澤俊介) これで、
議案第6号の
説明が終わりました。 なお、総括的な
質疑は
議会運営に関する
申合せにより省略したいと思いますが、ご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、
議案第6号については、
議会運営に関する
申合せにより総括的な
質疑を省略することに
決定しました。 ただいま
議題となっております
議案第6号については、お
手元に
配付の
付議事件一覧のとおり、
予算審査常任委員会に付託します。 〇
△
議案第7号、
議案第8号(
一括議題)
○
議長(
中澤俊介)
日程第11、
議案第7号
財産の
取得について及び
日程第12、
議案第8号
財産の
取得についての2
議案を
一括議題とします。
本案について
提案理由の
説明を求めます。
板倉市長。 〔
市長、
登壇〕
◎
市長(
板倉正直)
議案第7号及び
議案第8号について、一括してご
説明をいたします。 初めに、
議案第7号についてご
説明をいたします。
本案は、
業務用パソコンを
相手方、
日興通信株式会社柏支店から5,381万7,500円で
取得するものでございます。 続きまして、
議案第8号についてご
説明をいたします。
本案は、
印西市
消防団に配備している
小型動力ポンプ付積載車を更新
整備するため、
小型動力ポンプ付積載車3台について、
相手方、
株式会社清水商会から3,089万8,461円で
取得するものでございます。 以上が
議案第7号及び
議案第8号についての
提案理由及び
概要でございます。よろしくご審議くださいますようお願いをいたします。
○
議長(
中澤俊介) これで、2
議案一括しての
説明が終わりました。これから
質疑を行います。 なお、2
議案はそれぞれ
常任委員会に付託する予定です。
質疑は2
議案一括して、総括的な
質疑で行います。
質疑に当たっては、
議案番号をお示しください。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
質疑なしと認めます。 ただいま
議題となっております
議案第7号及び
議案第8号の2
議案については、お
手元に
配付の
付議事件一覧のとおり、
総務企画常任委員会に付託します。 ここで暫時
休憩します。
休憩 午前10時22分 再開 午前10時23分
○
議長(
中澤俊介) 再開します。 ここで
執行部の入替えがありましたので、ご了承ください。 〇
△
報告第1号
○
議長(
中澤俊介)
日程第13、
報告第1号
継続費繰越計算書の
報告についてを
議題とします。
本案について
報告を求めます。
板倉市長。 〔
市長、
登壇〕
◎
市長(
板倉正直)
報告第1号についてご
説明をいたします。
本件は、
令和2年度から3か年の
継続事業であります
橋りょう維持修繕に要する経費など6件につきまして、合わせて7億8,440万6,000円を
令和4年度に逓次繰越しいたしましたので、
地方自治法施行令第145条第1項の
規定により
報告するものでございます。 以上でございます。
○
議長(
中澤俊介) これから
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
質疑なしと認めます。 以上で
報告第1号を終わります。 〇
△
報告第2号
○
議長(
中澤俊介)
日程第14、
報告第2号
繰越明許費繰越計算書の
報告についてを
議題とします。
本案について
報告を求めます。
板倉市長。 〔
市長、
登壇〕
◎
市長(
板倉正直)
報告第2号についてご
説明をいたします。
本件は、
令和3年度中に
繰越明許費の議決をいただきました
一般会計予算の22
事業につきまして、合わせて17億9,761万3,930円を
令和4年度に繰越しいたしましたので、
地方自治法施行令第146条第2項の
規定により
報告するものでございます。 以上でございます。
○
議長(
中澤俊介) これから
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
質疑なしと認めます。 以上で
報告第2号を終わります。 〇
△
報告第3号
○
議長(
中澤俊介)
日程第15、
報告第3号 事故繰越し
繰越計算書の
報告についてを
議題とします。
本案について
報告を求めます。
板倉市長。 〔
市長、
登壇〕
◎
市長(
板倉正直)
報告第3号についてご
説明をいたします。
本件2件は、
令和2年度から3年度に
繰越明許により繰り越した
予算でしたが、避け難い事故のためにさらに繰越しをしたものでございます。
道路維持修繕に要する経費における市道00―005号線
舗装修繕工事及び
市道山田・
平賀線舗装改良事業につきましては、いずれも
新型コロナウイルス感染症の影響により
路上路盤再生工法の
下請業者の確保に
不測の
日数を要したことから年度内の完成に至らなかったものであり、合わせて1億2,852万5,300円を
令和4年度に繰越しいたしましたので、
地方自治法施行令第150条第3項の
規定により
報告するものでございます。 以上でございます。
○
議長(
中澤俊介) これから
質疑を行います。
質疑はありませんか。 5番、
伊藤真一議員。
◆5番(
伊藤真一) 2つの
事業について伺います。
説明によると、
下請業者の確保に
不測の
日数を要したためということなのですが、具体的な
不測の
日数を2
事業について伺います。
○
議長(
中澤俊介)
櫻井都市建設部長。
◎
都市建設部長(
櫻井敦) お答えいたします。 2つの
工事ともに5月31日に完成しております。
コロナ禍の中で、結果といたしまして2か月
不測の
日数を要したものでございます。 以上でございます。
○
議長(
中澤俊介) ほかに
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介) これで
質疑を終わります。 以上で
報告第3号を終わります。 ここで暫時
休憩します。
休憩 午前10時30分 再開 午前10時31分
○
議長(
中澤俊介) 再開します。 ここで
執行部の入替えがありましたので、ご了承ください。 〇
△
報告第4号
○
議長(
中澤俊介)
日程第16、
報告第4号
繰越計算書の
報告についてを
議題とします。
本案について
報告を求めます。
板倉市長。 〔
市長、
登壇〕
◎
市長(
板倉正直)
報告第4号についてご
説明をいたします。
本件は、
令和3年度下水道
事業会計予算の
建設改良に要する経費につきまして3,447万7,000円を本年度に繰越しをいたしましたので、地方公営企業法第26条第3項の
規定により
報告するものでございます。 以上でございます。
○
議長(
中澤俊介) これから
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
質疑なしと認めます。 以上で
報告第4号を終わります。 〇
△
諮問第1号
○
議長(
中澤俊介)
日程第17、
諮問第1号
人権擁護委員の
候補者の
推薦につき
意見を求めることについてを
議題とします。 提出者の
説明を求めます。
板倉市長。 〔
市長、
登壇〕
◎
市長(
板倉正直)
諮問第1号についてご
説明をいたします。 現在
人権擁護委員としてご活躍をいただいております馬場正実氏が本年9月30日で任期満了を迎えるに当たり、再任のため、馬場氏の
推薦につきまして、
人権擁護委員法第6条第3項の
規定により、
議会の
意見を求めるものでございます。 馬場氏につきましては、
人権擁護委員としての使命を自覚され、基本的人権が侵害されることのないよう、その職務に精励されております。今後につきましても、
人権擁護委員として誠意を持ってご活躍いただけるものと
確信しておりますので、よろしくお願いをいたします。
○
議長(
中澤俊介) これから
質疑を行います。 なお、発言につきましては
地方自治法第132条及び
会議規則第151条に
規定されております品位の保持に努めていただきたいと思います。
質疑はありませんか。 5番、
伊藤真一議員。
◆5番(
伊藤真一) それでは、何点か質問させていただきます。 今回3名の方々の
諮問が出されているわけですが、全国で
人権擁護委員というのは2万人を超えないものとされており、現在全国で約1万4,000の方々がご活動されています。「広報いんざい」にも載っていましたが、
印西市では現在9人の方々がご活躍されているとなっておりますが、本来の
印西市の定数は何人なのか、それが1点目。 2点目です。今回は本埜地区、印旛地区の方々なのですが、地域に隔たりがないのかが2点目。 3点目です。人権よろず相談などをされているようなのですが、それ以外の活動について伺います。 その3点について伺います。
○
議長(
中澤俊介) 吉林
市民部長。
◎
市民部長(吉林由美子) お答えいたします。 初めに、
印西市の定数でございますけれども、
人権擁護委員法第4条第2項におきまして、各市町村の
人権擁護委員の定数はその人口、経済、文化、その他の事情を考慮して法務大臣が定めるとされております。また、
人権擁護委員定数規程によりますと、人口10万人以上13万人未満は定数12人と定められておりますので、
印西市の定数は12人でございます。 次に、地区の関係でございますが、
人権擁護委員については、例えば民生委員、児童委員のように特定の区域を担当して活動するものではなく、市域全体または
千葉法務局佐倉支局での広域的な活動をするということから、特段地区割りを考慮しての選定はしてございません。現在委員9人の方の地区は、
印西地区が5人、うちニュータウン地区が2人、印旛地区が2人、本埜地区が2人でございます。 次に、人権よろず相談以外の活動でございますが、主な活動といたしましては法務局での人権相談、また小・中学校での人権教室、街頭啓発等を行っております。 以上でございます。
○
議長(
中澤俊介) 5番、
伊藤真一議員。
◆5番(
伊藤真一) それでは、1点だけ再質問させていただきます。 定数12人のところ、現在9人しか
印西市にいないということなのですが、それについてどういう理由で9人なのか、そこのところ1点だけ伺います。
○
議長(
中澤俊介) 吉林
市民部長。
◎
市民部長(吉林由美子) お答えいたします。
人権擁護委員の
推薦に当たりましては、
千葉地方法務局からの
推薦依頼に基づき、市
議会の承認をいただいて
推薦していることから、当面は9人ということで認識しております。 以上でございます。
○
議長(
中澤俊介) ほかに
質疑はありませんか。 20番、山田喜代子議員。
◆20番(山田喜代子) ちょっとその続きでお伺いしたいのですけれども、定数12というのは人口や経済、文化によって法務大臣がというふうにおっしゃいましたけれども、実際に今
印西市は非常に人口急増ということになりますけれども、これで法務大臣がやったのでしょうけれども、人口急増の
印西市として十分なのかどうかというのが1点。 それと、地区割りは特にしていないということは分かりました。男女比はどうなっているのか。 この2点をお伺いします。
○
議長(
中澤俊介) 吉林
市民部長。
◎
市民部長(吉林由美子) お答えいたします。 現在9人の方にご活動いただいておりますけれども、現状においては人数の不足により活動に支障があるといった認識はございません。 また、
人権擁護委員の男女比でございますけれども、9人のうち男性4人、女性5人という状況でございます。 以上でございます。
○
議長(
中澤俊介) ほかに
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介) これで
質疑を終わります。
諮問第1号については、
会議規則第37条第3項の
規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、
諮問第1号については、
会議規則第37条第3項の
規定により委員会付託を省略することに
決定しました。 なお、
本件は人事案件ですので、
議会運営に関する
申合せにより討論を省略したいと思いますが、ご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、
諮問第1号については、
議会運営に関する
申合せにより討論を省略することに
決定しました。 これから
諮問第1号について採決します。 採決は、表決システムにより行います。
出席ボタンを押してください。
本件は、原案のとおり認めることに賛成の方は賛成ボタンを押してください。 ボタンの押し忘れはありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介) ないものと認めます。 確定いたします。賛成全員です。 したがって、
諮問第1号は原案のとおり認めることに
決定しました。 〇
△
諮問第2号
○
議長(
中澤俊介)
日程第18、
諮問第2号
人権擁護委員の
候補者の
推薦につき
意見を求めることについてを
議題とします。 提出者の
説明を求めます。
板倉市長。 〔
市長、
登壇〕
◎
市長(
板倉正直)
諮問第2号についてご
説明をいたします。 現在
人権擁護委員としてご活躍をいただいております荒木充氏が本年9月30日の任期をもって退任されることから、後任として須藤賢一氏の
推薦につきまして、
人権擁護委員法第6条第3項の
規定により、
議会の
意見を求めるものでございます。 須藤氏につきましては、高潔な人格、識見の持ち主であり、
人権擁護委員としての使命を自覚され、基本的人権が侵害されることのないよう、誠意を持ってご活躍をいただけるものと
確信しておりますので、よろしくお願いをいたします。
○
議長(
中澤俊介) これから
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
質疑なしと認めます。
諮問第2号については、
会議規則第37条第3項の
規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、
諮問第2号については、
会議規則第37条第3項の
規定により委員会付託を省略することに
決定しました。 なお、
本件は人事案件ですので、
議会運営に関する
申合せにより討論を省略したいと思いますが、ご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、
諮問第2号については、
議会運営に関する
申合せにより討論を省略することに
決定しました。 これから
諮問第2号について採決します。 採決は、表決システムにより行います。
出席ボタンを押してください。
本件は、原案のとおり認めることに賛成の方は賛成ボタンを押してください。 ボタンの押し忘れはありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介) ないものと認めます。 確定いたします。賛成全員です。 したがって、
諮問第2号は原案のとおり認めることに
決定しました。 〇
△
諮問第3号
○
議長(
中澤俊介)
日程第19、
諮問第3号
人権擁護委員の
候補者の
推薦につき
意見を求めることについてを
議題とします。 提出者の
説明を求めます。
板倉市長。 〔
市長、
登壇〕
◎
市長(
板倉正直)
諮問第3号についてご
説明をいたします。 現在
人権擁護委員としてご活躍をいただいております林悦夫氏が本年9月30日の任期をもって退任されることから、後任として平田茂康氏の
推薦につきまして、
人権擁護委員法第6条第3項の
規定により、
議会の
意見を求めるものでございます。 平田氏につきましては、高潔な人格、識見の持ち主であり、
人権擁護委員としての使命を自覚され、基本的人権が侵害されることのないよう、誠意を持ってご活躍をいただけるものと
確信をしておりますので、よろしくお願いをいたします。
○
議長(
中澤俊介) これから
質疑を行います。
質疑はありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
質疑なしと認めます。
諮問第3号については、
会議規則第37条第3項の
規定により委員会付託を省略したいと思いますが、ご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、
諮問第3号については、
会議規則第37条第3項の
規定により委員会付託を省略することに
決定しました。 なお、
本件は人事案件ですので、
議会運営に関する
申合せにより討論を省略したいと思いますが、ご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、
諮問第3号については、
議会運営に関する
申合せにより討論を省略することに
決定しました。 これから
諮問第3号について採決します。 採決は、表決システムにより行います。
出席ボタンを押してください。
本件は、原案のとおり認めることに賛成の方は賛成ボタンを押してください。 ボタンの押し忘れはありませんか。 〔「
なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介) ないものと認めます。 確定いたします。賛成全員です。 したがって、
諮問第3号は原案のとおり認めることに
決定しました。 〇
△
長門川水道企業団議会議員(
学識経験)の選挙について
○
議長(
中澤俊介)
日程第20、
長門川水道企業団議会議員(
学識経験)の選挙についてを
議題とします。 選出に当たっては、長門川水道企業団規約第6条第1項の
規定により
学識経験を有する者から1名です。 お諮りします。選挙の方法については、
地方自治法第118条第2項の
規定によって
指名推選にしたいと思います。ご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、選挙の方法は
指名推選とすることに
決定しました。 お諮りします。
指名の方法については、
議長が
指名することにしたいと思います。ご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、
議長が
指名することに
決定しました。
長門川水道企業団議会議員に織原拯氏を
指名します。 お諮りします。ただいま
指名しました織原拯氏を
長門川水道企業団議会議員の当選人と定めることにご
異議ございませんか。 〔「
異議なし」と言う人あり〕
○
議長(
中澤俊介)
異議なしと認めます。 したがって、ただいま
指名しました織原拯氏が
長門川水道企業団議会議員に当選されました。 〇
△散会の
宣告
○
議長(
中澤俊介) 以上で本日の
日程は全部終了しました。 本日はこれで散会します。 なお、明日及びあさっては
会議規則第10条第1項の
規定により休会とします。 6月6日は午前10時に
会議を開きますので、よろしくお願いいたします。 お疲れさまでした。 散会 午前10時53分...